では、どうぞ!
……次は青ブルマか。内容が全然思い付かない。
~ラリトside~
シャロ「ラリト、少し頼みたいことがあるんだけど……」
俺はフルールのバイトを終え、家に帰ろうとした途中でシャロに呼ばれた。
ラリト「なんだ。幽霊でも呼んでほしいのか? それなら良い場所があるけど……」
シャロ「そんなんじゃないわよ!」
どうやら違ったみたいだ。まぁ、これに乗ってくる物好きもあれだが……
シャロ「実は……千夜の誕生日がもうすぐなのよ」
ラリト「そうか……で、何処で祝うんだ? 日にちはいつだ? 前のシャロの誕生日のようにドッキリするか?」
シャロ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! 話が飛びすぎよ」
ラリト「だって一緒にやってくれって話じゃないのか?」
シャロ「読まれてる!?」
誰だって分かるだろ、そんなこと。
ラリト「……で、俺に頼みたい事はそれなのか?」
シャロ「え? そ、そうよ」
成る程、理解した。
ラリト「分かった、準備しておくぜ。じゃあな」
俺は急いで家へと向かった。なお、これは次のシーンの二日前の話である。
~ラリトside out~
ーーーーー
~ロンside~
ラリト「……という訳で一緒にやろうぜ」
俺は学校から帰ろうとしたら、ラリトに呼び止められた。なお、ココアたちには先に帰ってもらった。
ロン「分かった。ココアたちには俺から知らせておく」
日にちや場所はラリトが前……というか、今話したのが二日前の内容だから、昨日聞いたそう。
ラリト「ってことで、今からプレゼント買いに行こうぜ」
ロン「分かった」
俺はココアたちにメールを入れ、プレゼントを買いに出かけた。
ーーーーー
俺たちは学校の帰りにプレゼントを買おうと、商品を見ている……のだが、
ラリト「……なぁ、ロンさん」
ロン「……どうした」
ラリト「千夜ってなにが欲しいんだ?」
ロン「知るか」
千夜にあげるプレゼントをなににしよう悩んでいた。しょうがないじゃねぇか。千夜が好きなのっていまいち分からないし。
ラリト「そりゃあいくらなんでもなぁ……」
そんなことは分かってるが、思い付かないんだよ。ん、あれは……俺たちは商品を見てると、店に置いてあるテレビでやっている番組に目が入った。
ロン「……漫才か」
けど、今は関係ないな。俺はテレビから目を離して、別の店を見ようとしたらラリトに肩を掴まれた。
ラリト「……ハッ! ロンさん、良いプレゼントを思い付いた!」
その今思い付いたような顔止めろよ。どう考えても『ハッ!』って言う前に俺の肩を掴んだだろ。まぁ、一応話を聞いてやるか。
ロン「なにをs「漫才をするぞ!」被せてくんな」
ラリト「よし! 今からネタを考えるからついてこい!」
ラリトは俺の肩から手を離してすぐに、俺の手首を掴んで引っ張りながら、走り出した。おい待て、そのままだと俺が地面にぶつかるぅぅぅぅぅ!止めて、この状態だと体が頑丈でも痛いから!ダレカタスケテー
ーーーーー
そうして、千夜の誕生日当日。甘兎庵で祝う予定なので、ココアに頼んで適当に街を千夜と一緒に歩いてもらってる……お、ココアからメールだ。『そろそろ戻るよ』か。
ロン「みんな、準備しておけよ」
チノ「分かりました」
シャロ「分かったわ」
俺とチノとシャロは市販に売っているようなクラッカーを。
リゼ「分かった」
リゼは銃の形をしたクラッカーを……あ、実弾は入ってないからな。
ラリト「合点承知」
そしてラリトは1.5m程あるだろうか。大きなバズーカを持っていた……ってちょっと待て!
ロン「待て待て! ラリト、その持ってるものはなんだよ」
ラリト「ん? 対戦闘用バズーカ型クラッカーだ」
ロン「聞いたことねぇよそんなバズーカ」
ラリト「まぁいいじゃねぇか」
そんな会話をしていると、甘兎庵のドアが開いた。
千夜「だd」
千夜がただいまと言い終わる前に、俺たちはクラッカーを鳴らした。ラリトのクラッカーでみんな耳をやられたが。ラリトやろう、デカイ音が鳴るの知ってて耳栓していやがったな。
ーーーーー
誕生日会も盛り上がってきて、プレゼントを渡すことになり、俺たちは最後になった。
ラリト「ほい、俺たちは漫才をやるよ!」
そうして、俺たちは漫才を始めた。そうすると、
千夜「私たちも負けてられないわ! ココアちゃん、シャロちゃん、私たちもやるわよ!」
ココア「私たちも負けてられないね!」
シャロ「え、ちょっと千夜!?」
そうして、千夜の誕生日は過ぎていった。
対戦闘用バズーカ型クラッカー
ねぇよそんなの。