内容も薄く、文も短くてすみません。
また、「 」の登場を期待していた方々はすみません。
今のところ、出てくる予定はありません。
不定期更新ですが、生暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。
「とりあえず、今のこの状況を整理しよう。」
俺は
昔見た天使に追いつきたくて、1人で国を出て旅をしていた。
その旅の途中、休憩していると謎の光が目の中に入ってきた。
そして、気がつくとここにいるってところか…
まず、あの光が何だったのかというところからだ。
うん。どうせ、デタラメ種族どもの魔法なんじゃないかと思う。
でなければ、心あたりが無くなってしまうからだ。
しかし、そうなると盟約によるキャンセルがあるはずだ。
十の盟約 その1「この世界におけるあらゆる殺傷、戦争、略奪を禁ずる」
光に襲われて、気がつくと知らない場所。
…完全に権利を侵害されているのだが。
これで、デタラメ種族どもの仕業じゃあないということになってしまう。
あと、心あたりがあるとすると、夢ぐらいしかない。
謎の光が夢で、今は現在ということだ。
しかしそんなことありえるのか?
さっきまでの感覚は完全に現実である。
しかもここは全く知らない場所で、全く知らない文化も存在している
明らかなのは、ここが今までとは違う場所ということだ
となると、あり得るのは…
「デタラメ種族どもの魔法の実験で巻き込まれた…とかか?」
盟約で守られるのはあくまで悪意のある行動だけだ。
つまり、悪意のない行動、起きちゃったことには盟約は守ってくれない
…現状が分からない以上、こう考えていくしかない。
【結論】デタラメ種族どもの実験の失敗で見知らぬ場所へ飛ばされる
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さて、状況も何となく分かったから、これからどうするか考えよう。
まずは寝床の確保…かな?
幸い、旅を続けてきたから野宿に慣れてるし、道具も全部残っている。
あとは、食料の確保だが…
「食べられる食べ物があるかなー?」
今まではゲームで道ゆく人たちから、食べ物をうばっていたが、
今は周りに人が誰もいないし、人気がない。
もう、夜になろうしている頃で危ない。
「最悪、何も食べずにテントで寝るか…」
近くにある森の中に入りながら、最悪の事態について考えていた。
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森の中はひんやりとして、肌寒い。
夜が近いため、夜行性の動物が活動を開始しようと準備している。
そんな中、森を進み続けていると池に到着した。
池は直径5メートルほどで小さく、水は夜だからか暗い色をしていた。
その周りには薬草のような草がたくさん生えていて、食べられそうだ。
さらに、この近くには木が生えてないため、オアシスのような場所であった。
「ここでなら一晩は過ごせそうだな。」
最悪の事態を逃れられ、胸を撫で下ろし、安堵する。
これから、森での一夜が始まる。