恋する堕天使の恋愛日記   作:メンタル

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主人公の日記、ちゃんと書けるかな?

・・・・・不安だ。

時間が空いて申し負けないです!m(_ _)m


主人公日記

〇月〇日

 

今日は一目惚れをする程の素敵な人と出会えた。とても美しく穏やかで綺麗な人だった。

 

俺は生まれつき身体が弱く、学校へ行っても倒れて入院と退院をしている。

 

だけど、ずっと病室のベッドの上にいても退屈なので担当医に外出許可を貰って病院の目の前にある公園へ向かう。

 

すぐ近くにある公園なら良いとの許可を得たので公園に向かったのだが、途中で綺麗な人とぶつかってしまった。

 

ぶつかってしまったのは、黒髪でスタイルも良く整った顔立ちと美しい瞳と笑顔を持つ女性だった。

 

その女性に慌てた様子で謝られたが、こちらも不注意だったので俺も慌てて「大丈夫です」と返した。

 

すると彼女がお礼をさせて欲しいと、目の前の公園にある自販機の飲み物を奢ってくれた。

 

公園のベンチに腰掛けると再度謝られたが、こちらも不注意だったのでと慌てて謝罪をした。

 

すると『それじゃあ、お互い様ですね』と彼女がクスリと笑った。その笑みにつられて俺も自然と笑みがこぼれる。

 

それから俺たちは自己紹介や雑談なんかをした。謝られた時から思っていたが、言葉使いも綺麗で何処かのご令嬢なのではないか。

 

そんな事を思いながら会話に華を咲かせていると周りは茜色の夕方になっていた。

 

そろそろ病院へ戻らないといけないので彼女に別れを告げて帰ることにした。

 

すると彼女が『病院までお見送りさせていただきます』と態々病院まで見送りをしてくれた。やはり彼女はとても優しく真っ直ぐな女性なのだと改めて思った。

 

いつか、こんな素敵な人とデートとかしてみたいなぁ。

 

身体弱いから無理か・・・・。

 

〇月×日

 

今日は、彼女――――レイナーレさんが俺の病室にお見舞いに来てくれた。

 

彼女がいるだけで退屈に感じる病室も、まるで別の部屋の様に感じる。

 

俺が昨日「また、お話ししてくれますか?」なんて言ってしまったからだろう。

 

きっと無理をして来てくれたのだろう。無意識に出た言葉だったとはいえ、相手の都合を考えなかった昨日の自分を殺したい。

 

せっかくレイナーレさんがお見舞いに来てくれたのだから自己嫌悪は後でするとして、彼女が剥いてくれた林檎やひと口サイズに切ってくれたバナナを食べる。うん、美味しい。

 

そう感想を漏らすと喜んで貰えた。

 

 

 

でも、何で俺のことを様付けなんだろうか・・・・・。

 

やっぱり、どこかのご令嬢だからか・・・。

 

今更だけど俺、言葉使いとか超汚いんだけど・・・・。

 

今度、親に言葉使いの本とか買ってもらうか・・・。

 

はぁ、もっと社会のマナーとか勉強しておけば良かった・・・・。

 

 

・・・・・今更言っても仕方ないか。

 

〇月△日

 

はぁ、暇だ・・・。

 

病室から眺めるこの光景も飽きた。

 

外を出歩くカップルが妬ましい・・・。

 

――――リア充爆発しろ。

 

はぁ・・・・・・レイナーレさんに会いたい。

 

〇月□日

 

今日はレイナーレさんがお見舞いに来てくれた。

 

なぜかシスターを連れて・・・・・・うん、言葉が分からん。

 

レイナーレさんに翻訳を頼むと、彼女――――アーシアさんの力で俺の病弱な身体を少しでも良くなる様にしてくれるらしい。

 

そんな力があるのかと思ったが、何もないアーシアさんの手から突如緑の光が俺の身体に放たれた。

その光は痛くもなく、苦しくもなく、まるでアーシアさんの優しさが伝わってくる様だった。

 

本当にレイナーレさんには頭が上がらない。見ず知らずの俺にここまでしてくれるのだから。

 

――――レイナーレさん、そんなに親切にされたら勘違いしちゃいますよ? 俺も一応思春期の男子なんで。

 




こんな拙い文しか書けませんが少しでも喜んで頂けたのなら幸いです。

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