サンズは提督になるようです   作:三十路の学生

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初投稿です。
よろしくお願いします。


サンズ、着任する。

 審判の地で、俺は眠っていた。そして、攻撃を受ける。俺はそれを避けた。寝込みを襲うとは骨の無い輩だぜ。骨だけに、とジョークを言う暇もないな。heh,巫山戯やがって……!

「zzz……おっと、そうは問屋が━━━━━━!」

 不覚。二連続攻撃とかこのゲームに有るのかよ。

「へへへ……ま、そうなるだろうよ……俺は警告したからな?さてと、グリルビーズにでも行くかな。」

 俺の脳裏には死んだ弟が浮かんでいる。そして、俺は死んだ弟の幻覚に話しかけた。

「パピルス、お前も何か頼むか?」

 そして、俺は意識を手放した。

◇◆◇

「司令官さん!」

 オイラは目を覚ました。

 オイラはサンズ。見ての通りのスケルトンさ。

 確かオイラはあの横縞シャツの子供(フリスク)と闘っていた。何度も挑まれ、何度も殺し、何度も騙し、そして奴にターンを回さないようにした。……だが、オイラは死んだ。一回目は避けた。だが本来は無い二回目の攻撃で死んでしまったんだ。

 それにしても、オイラは夢を見てるのか。オイラは自分の頭蓋骨の頬骨辺りをつねってみた。そしてオイラの頭蓋骨はつねった痛みを発している。夢じゃないのか……。目の前には茶髪の少女。

「あー……?いったい何だ?ったく、無理は骨身に堪えるぜ。骨だけになツクテーン

 何処からか鳴るドラム。音にするならば、『ツクテーン』かな。

「あー……オイラは何故ここに?てかここは?」

「ここは鎮守府です。その服装から司令官さんと認識させて頂きましたが……?」

「待て、どういうこった……OMG.」

 オイラの服はいつものパーカーと半ズボン、それにスリッパからぴっしりとした制服になっていた。

「……で、あんたは?」

「申し遅れました。特型駆逐艦電(とくがたくちくかんいなづま)です……司令官さん、宜しくお願いします」

 オイラにペコリと頭を下げる。ちょっとイタズラしてみようかな。

「宜しくな電。ああ、オイラの自己紹介がまだだったな」

 オイラは相変わらずのニヤケ面で言った。

「オイラはサンズ。見ての通りのスケルトンだ」

 オイラは握手を求めてみた。手にいつものを仕掛けて。

 オイラの白骨の手が握られる。次の瞬間。

 ぶうううう。ぷすー。手に仕掛けたブーブークッションが鳴った。

「きゅぅ」

「ブーブークッションだ……大丈夫か?」

 見事に気絶したな、heh。

 この世界、気楽に生きたいぜ。




漸く投稿できました……_(:3」∠)_
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