どうも。
今回は僕のノルマ亜空という別名義から……ふふ、あの男がやって来ますよ!
「演習?」
オイラはサンズ。見ての通りのスケルトンだ。前回、オイラに補佐官が就いた。……パピルスがな。
「にぇっ!最近またサボり始めた兄ちゃんに気を引き締めて貰うためになッ!」
「へっ、オイラはさぼってんじゃねぇ。ちょっとだけ骨休めしてるだけさ」
ツクテーン
「寒っ!」
「へっ、顔は笑ってるぜ?」
「知ってる!悔しいけど!」
「ンガァー!だらしないぞパピルスよ!私が稽古をまた付けてやろう!」
落ち着けテンダイン。
さて。
オイラは演習をすると決めた。
理由は簡単、他の奴らと戦うという口実を作り、書類仕事をサボるのだ。もとい、パピルスに代理としてやって貰う。パピルスの奴、真面目だから直ぐに書類仕事を済ませてくれる。コツでも掴んだんだろうな、骨だけに?ツクテーン
あと、オイラのトレーニングにもなるしな。
とはいえ、この鎮守府には人が少ない。ので建造しよう。
◇◆◇
「初めまして、龍田だよ~。天龍ちゃんがご迷惑かけてないかなぁ~」
「龍田!」
本家天龍が龍田にハグをする。テンダインはニコニコしてる。てか微笑んでる。まあ、アイツもビアンだしな。(Pルート参照)
「よう。オイラはサンズ。スケルトンのサンズだ。天龍なら馴染んでるぜ。宜しくな、龍田さんよ」
オイラは手を差し出した。無論、握手の為に。
刹那、オイラの頚筋に剣が。
「おさわりは禁止されています~。その手、落ちても知らないですよ~?」
「……へっ、そりゃ怖ぇな。思わず声が震えたぜ。ツクテーンほれ、握手」
「……?」
握手。安定のブーブークッション。説明はショートカット。
◇◆◇
演習当日。今日はとある鎮守府に来てもらった。
「そろそろだな」
オイラが言い終わると共に、彼は来た。
抜き身の刃物のような雰囲気。切れ長の細目。まさに、やばい。
LVも高かった。能力は使わないで行こう。
「お初にお目にかかる。曽根鎮守府から来たバッターだ。普段通りの口調でも構わんぞ。」
「……オイラはサンズって言う。宜しく。」
「今日は演習の為に来た」
「長い間お疲れさん。いっぺん休憩してからやろうぜ。骨休めだ」
オイラは思った。こいつ、強い。
◇◆◇
「始めるか」
「……待て、お前も前線に出るのか」
「?提督とは前線に出る者じゃないのか!?」
「まァオイラも前線に出てるけどさ……」
「なら構わんだろ?」
……さて、始めようか。
「始めっ!」
パピルスの声が虚空に響く。
電は敵の駆逐艦━━━後から名前を訊いたが吹雪と言うらしい━━━に、天龍は敵の軽巡洋艦━━━長良だ━━━にそれぞれ吶喊。テンダインは扶桑という戦艦相手に真っ向勝負している。龍田は低レベルながら敵の軽巡洋艦、川内と互角の勝負だ。
俺はバッターと闘っている。模擬弾が舞い散る。俺は骨攻撃を始めた。
バッターは攻撃をかわしている。ってなかなかえげつないフルスイングまでして来たぞこの提督!?
「チィ」
ショートカットで逃げる。ガスターブラスターを放つ。最近燃費が良くなってきた。
ブラスターが全弾ヒット。模擬弾に出来て良かったが……やはり効かないか。
「次は俺だ。怒りのホームラン」
フルスイング。って衝撃波危ねぇ!!
これは、ガチにならないと不味い……!
◇◆◇
「負けた、か」
「なんとか勝った……!」
結果はオイラ達の鎮守府の勝利。電はギリギリで吹雪を倒したがその瞬間に長良に撃たれた。で、長良は天龍が仕留め、川内に撃たれ撃沈。龍田もやられた。が、そこでテンダインが獅子奮迅。真っ向勝負で扶桑共々ぶちのめしたが残弾切れ、バタンキューだ。ギリギリでオイラはバッターに勝てた。
「いい戦いだった、ありがとう」
清々しそうなバッター。
この笑顔を護りたいと思ったのは内緒だ。
「へっ……またなんかあれば頼むぜ」
「任せてくれ」
オイラとバッターとの間に何か友情らしきものが出来た。ああ、いい日だな。
疲れた。ネタが切れました。
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