今回はやや暗めです。
よう。オイラはサンズ。スケルトンのサンズだ。
今回は製油所地帯沿岸を攻める。旗艦は天龍が務めるとさ。「アタシじゃだめなのか!?」と珍しくTendyneが叫んだけど、今回は天龍に旗艦を任せたいと思う。
ちなみに、珍しくオイラは鎮守府でお留守番さ。パピルスの奴に任せきりじゃあオイラもダメだろうしな。前も
「よっし……じゃあみんな、頼んだぜ」
「そう来なくっちゃな、抜錨だッ!」
「天龍、抜錨する!」
Tendyneたちの艦隊が出撃した。
「……」
胸騒ぎがする。なんか、嫌な予感がするんだよなァ……。Tendyneには念の為に
ちなみに
「敵艦見ゆ!全艦、砲雷撃戦用意せよ!」
あぁ、こういう所を見るとTendyneは確かに元Undyneなんだなぁと実感する。伊達や酔狂で
「NGAHHH!!」
Tendyneが副砲を放つ。
「怖くて声も出ねぇかァ?オラオラッ!」
次いで本家天龍が撃ち抜いた。
……しばらくして。
「よし。大破者ゼロ名。天龍、Tendyne、龍田、電。お疲れ様。」
四人体制でよくやった、とオイラは思った。迷わず進軍を選ぶ。
◇◆◇
「敵艦見ゆ!全艦、砲雷撃戦の用意だ!」
あっという間にボスマスに辿り着いた。
━━━━━━どくん。どくん。
オイラのソウルが強く拍動した。まさか……!!
「いや、それは無いだろうな……多分、きっと、恐らくは……」
オイラはそう信じるしかないんだ。Tendyneが沈むとは考えれないぞ。
◇◆◇
「ぐわっ!」
嫌な予感は当たってしまう物だ。Tendyneが大破した。
「アンダイン……!!沈まないでくれ!!」
オイラは祈った。
━━━━━━バンッ!
敵艦の攻撃が、Tendyneに被弾した。
「くそっ……たった……一撃で……!?」
そのまま、Tendyneは沈んでしまった。
『
◇◆◇◆◇◆◇
私の身体は……沈んだのか?
この感覚は……あの時の……!
「死んで……たまるか……ッ」
私は決意を抱いた。
『
「……そう易々と倒せると思うなよ。さぁ、貴様の本気を見せてみろ!」
◇◆◇◆◇◆◇
「……ヒーローになったんだな」
オイラは胸を撫で下ろした。
どうやらヒーロー化した彼女はえぐい力を発揮出来るらしい。
「兄ちゃん!見てよッ!」
「ん?」
モニターを見た。
そこでは、深海棲艦達が一気にボコボコにされている姿があった。
「」
「Undyneって凄いな!」
ななし様ありがとうございます。
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