ダンガンロンパ~黄金の言霊~   作:マイン

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ゲームのプロローグだけやってとりあえず考えてみた予告です
内容はクリアまでのシナリオ次第で変化するのであしからず

あと、当然第一部完結後の話なのである程度のネタバレには要注意


超先取り!絶対絶望少女編 予告(ネタバレ注意)

 私の名前は、苗木こまる。ごくごく普通の元女子中学生、今は多分華の女子高生だ。…何故多分なのかって?それは高校の入学式に出席していないからで、もっと言えば高校に通っていないからで…。どうしてなのかというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はかれこれ一年半、このマンションの一室に監禁されているからだ。

 

 

 

「あーあ、お腹すいちゃった」

 最初の頃は凄く泣き叫んで、出してくれと声が枯れるまで懇願したものだけど、今はすっかりこの生活にも慣れてしまった。人間とはつくづく慣れるものなのだということがこの一年半でよーく理解できた。

 

「おーい!早くご飯持ってきてよー!」

 毎日無駄な抗議こそしているものの、もう今となっては自分の力でどうにかしようなどという気持ちなど消えかけてしまっている。いつか誰かが助けに来る。そんな希望的観測…悪く言えば諦めの極致で毎日をダラダラと過ごしている。

 

「…はあ」

 そんなどうしようもない私だが、一つだけ誇れることがある。それは…

 

 

「…お兄ちゃん、今頃どこにいるんだろ?」

 私の兄は、ギャング・スターだということだ。

 

 

 

 

 

 

 

 超高校級の希望にして絶望と闘い続けた人類の英雄、苗木誠を兄に持つ苗木こまる。異常な環境において平凡で怠惰な生活を送っていた彼女の運命は突如動き始める。

 

「イヤッホォーゥ!」

「な、なにこの…クマ!?」

 突如として現れ人々を襲う謎のモノクマ軍団。

 

「苗木こまる…だな?ごちゃごちゃと喋る前に手を出せ」

「へ?こう…ですか?」

「ムンッ!」

 

グサッ!

「え?…わ、私の手に『矢』がぁぁッ!!?」

 そんな彼女の窮地を救い、そのついでに彼女に『矢』を突き立てたのはかつて苗木と共に絶望と闘った十神白夜であった。

 

 

「オラオラオラオラ!」

「ぎゃああッ!だ、誰か…助けてくれえッ…!」

「な、なんなのコレ…!?だ、誰か…」

 ロクな説明もなしに放り出された先にあったのは、無数のモノクマによって蹂躙される人間と街であった。

 

「私たちは、これよりこの街に子供の子供による子供の為の楽園を建設します。…だから、大人の人達は必要ありません。さよーならー!」

「な、なんなのこの子たち…!?」

 そんなモノクマたちを操っていたのは、『希望の戦士』を名乗る五人の子供たちであった。

 

「ね!あんた苗木こまるっしょ!?ね?そうっしょそうっしょ!?」

「アンタが…苗木こまるか?」

「こまるっちと、腐川っちだね?了解したよ」

 こまると共に彼らに立ち向かう、十神と同じ苗木と共に闘った腐川冬子を始めとした生き残りの希望を信じる者達。

 

「私は…ッ!腐川さんとは違うんだよッ!」

「…アンタの兄ちゃんは、絶対に希望を捨てたりなんかしなかったわよ」

「…え?」

 何度も折れそうになったこまるの心を支えたのは、未だ姿の見えぬ兄の足跡。

 

「さあ!お楽しみのショーの始まりだぜ!」

「ぼ、僕の発明、気に入ってくれるかなぁ…?」

「うふふ、精々言子を楽しませて下さいね!」

「君の事は全て御見通しだ。君が僕に勝てる道理はない」

「お姉ちゃんの信じる希望は、モナカに何を見せてくるのかな?」

 迫りくる悪意無き純粋なまでの殺意を持つ希望の戦士たち。

 

「さあ…、頑張ってね。平凡で退屈で…ちょっとだけ特別な主人公さん?」

「もう諦めない。捨てたりしない、屈したりしない、絶望なんかしないッ!行くよ、『イン・ア・サイレント・ウェイ』!」

 こまる達は、生き残り、希望を見出すことができるのかッ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…待っていてくれ、こまる。今、そっちに行く…!」

 

 

 

 

 

ダンガンロンパ~黄金の言霊~1.5部 こまる・イン・ザ・ディスペアーワールド

 

作者がクリアし次第執筆開始。

※話の内容により予告とは異なるかもしれません

 




タイトルはジョジョっぽくしようかと思ったけど無理だったのでなんとなくそれっぽい感じにしてみました
こまるちゃんのスタンドがサンドマンのスタンドなのはあのメガホン銃を見たときから決めてました
どう使うかは大体想像つきますよね…


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