「デクです。公園で龍神様拾いました。」   作:neoten

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公園で龍神様拾いました

僕は緑屋 出久14歳。中学2年生だ。僕は今日ひどく落ち込んでいる。なぜなら今日オールマイトに無個性ではヒーローになるのは難しいと言われ現実を突きつけられたからだ。僕は家の近くの公園で泣いていた。

 

「どうして僕は無個性なんだ。かっちゃんやオールマイトには個性があるのに何で僕だけ…」

 

そんなことを考えていると僕の座っていたブランコに誰かが座った。くっ、泣いてるとこを見られるなんて恥ずかしいな・・・なんてみじめなんだ僕はそんな思いで隣を見ると可愛いゴスロリ?っていうんだろうかそんな服装をした10歳にも満たない女の子がこちらを見ていた。

 

「おまえ、なんで、泣いてる。」

 

女の子は僕に話しかけてきた。不思議と僕は初対面なのに口が開く。

 

「ちょっと嫌なことがあってね。僕の夢はヒーローになることなんだ。でも僕は無個性で力がないからヒーローになれないんだ・・・」

 

「ヒーロー?それはなんだ?」

 

この子この超人社会でヒーローを知らないのか?

 

「ヒーローっていうのは困っている人がいたらいつでも笑顔で助けてくれるすごい人のことを言うんだ。」

 

「おまえ、名前は・・・」

 

女の子は僕に名前を聞いてきた。

 

「僕はイズク、緑屋 出久。」

 

「我、オーフィス。我 イズクに助けてほしい。我 望むのは 静寂。」

 

女の子はオーフィスというらしい変わった名前だなぁ、もしかして外国人かな?静寂を望む?僕がこの子に何をしてあげられるというんだ・・・

 

「無理だよ、僕には力がないんだ、どうすることも・・・」

 

「そんなことない、イズク 神器 持ってる。」

 

「神器?」

 

神器?仁義?神木?じんぎってなんだ?

 

「イズク 我の蛇やる。 だから 我を助ける。」

 

次の瞬間オーフィス?に触れられた手からすさまじい力があふれ出してきた。そして目を開けるとオーフィスはそこにはいなかった。

 

「ゆ、夢だったのか・・・」

 

公園で泣いててゴスロリの幼女の夢見るとか僕はオールマイトに現実を突きつけられておかしくなってしまったのか?僕はそんなことを考えながら家に帰りいつも通りに食事をし風呂に入り、布団に入った。明日も朝が早いから早く起きないとな・・・僕は意識を手放した。

 

 

 

 

「イズク 起きる 我 我のために イズク 鍛える」

 

ん、なんだろう・・・誰かが僕を呼んでいる気がする。僕は瞼を開けた。するとそこは真っ白い何もない空間だった。それに僕のおなかの上には今日公園で会ったオーフィスがいた。

 

「こ、ここどこ?なんでオーフィスちゃんが!僕家で寝てて・・・えっとあの・・・」

 

「ここ イズクの神器の中 我 イズク の神器に 取り込まれた。ここ、静寂 気に入った でも 次元の狭間で真の静寂ほしい・・・だから 我 イズク 鍛える」

 

「あの、オーフィスちゃん。神器ってなに?」

 

「オーフィスちゃんは嫌、我 オーフィス 神器 聖書の神が作りし規格外の力 人間にしかやどらない」

 

「我 龍神ゆえ 神器 持たない イズクの神器 ∞ ゆえに我 取り込まれた。」

 

それからオーフィスから様々なことを聞いた要約すると僕には神器っていう規格外の力が宿っていてその特性は無限、オーフィスは人間ではなく無限の龍神(ウロボロスドラゴン)らしい。オーフィスは次元の狭間で静かに暮らしたいがグレートレッドというオーフィス位強いドラゴンがいて静かに暮らせないらしいだから僕を強くしてグレートレッドを倒してほしいらしい。僕はその神器の特性上オーフィスの力をすべて許容できてしまうらしくオーフィスの力を神器を介して使うことができるらしい。

 

「イズク 我 助ける?」

 

「うん、僕はオーフィスを助けるよ。僕にも力があるなら・・・それにもう僕たち友達でしょ。」

 

「我 イズク トモダチ!」

 

「うん、僕らはもう友達だ。」

 

この日から僕のヒーローになるための人生が世界をかけて戦う過酷な人生、つまり本当の意味での英雄(ヒーロー)

になる人生が始まるなんてことこの時は思いもしなかった。

 

 

 

 

 




ノリで書きました。初投稿です。活動報告でイズクの神器の名前募集します。いいのが思いつかなかったので。(ご指摘いただいたので活動報告での募集に切り替えました。ご指摘いただいた方ありがとうございました。)
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