七つの感情ストラトス   作:銀の巨人

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頑張って書いたのでよければ見ていってください。


では本編をどうぞ!


プロローグ
全ての始まり


どうも、僕の名前はノア・エルリック、12歳です。今の夢は国家錬金術師になる事!父はエドワード・エルリック、母はウィンリィ・ロックベルです。今日は僕の父さんが旅から帰ってくるので錬金術をして父さんを驚かそうと思います。

 

ノア「えっと・・・これをこうして、次にあれを・・・」

 

今僕がやっているのは父さんが言う話では1番凄い錬金術でまだ誰も成功させた事がないらしいです。字が難しくてまだ読めないけどなんか凄そうだ。

 

ノア「よし、これで完成!」

 

僕はようやく錬成陣を書き終えて一呼吸置いて両手を床に付けた。

 

ノア「これで父さんも褒めてくれるかな!・・・?」

 

何か様子がおかしい。僕の周囲に黒い影の様な何かが‥嫌な予感がする。

 

ノア「!!・・・うわぁぁぁ!!!」

 

急に7つの影が僕を取り囲み、体の中に入り込んでいった。

 

 

 

ノアside out

 

 

 

 

エドワードside

 

 

 

久しぶりだな、この家に帰ってくるの。2人とも元気にやってるかな。俺はワクワクしながら家のドアを開けた。

 

エドワード「ただいま~!」

 

ウィンリィ「あら、おかえりあなた。随分早かったね」

 

エドワード「あぁ、意外と早く着いちまってな。あれ?ノアは?」

 

ウィンリィ「ノアならあなたの部屋で錬金術をしてるわよ。何でもあなたを驚かしたいんですって」

 

エドワード「お!そうか。やっぱ俺の子だな。もう、そこまで錬金術に興味があるとはな」

 

それじゃ、部屋に行って驚いてきますか。

 

ノア「うわぁぁぁ!!!」

 

エド&ウィンリィ「「!?」」

 

ウィンリィ「今の声は!?」

 

エドワード「様子を見てくる!」

 

俺は嫌な予感がした。何故なら俺も昔、実の弟と禁忌と言われた錬金術、〈人体錬成〉をしたからだ。ノアには人体錬成だけはするなと散々言ったが、まさか・・・まさか‼︎

 

エドワード「ノア!!」

 

俺は部屋の扉を開けてノアを見た。ノアはただ立ち尽くしていた。

 

エドワード(人体錬成ではないようだな・・・!!これは・・・)

 

そこに描かれた錬成陣は間違いなく〈ホムンクルス錬成〉の陣だった。これはある錬金術師がホムンクルスを復活させようとした時に描いていた陣だ。その時は未然に防ぐことが出来たが、今回は遅かった。

 

エドワード「ノ、ノア・・・なのか?」

 

ノア?「フフフッ・・・久しぶりですね。鋼の錬金術師のお兄さん」

 

エドワード「!!?その雰囲気に台詞…お前まさかプライドか!?」

 

ノア?「えぇ、そうですよ、他にもこの子の中にはスロウス、ラスト、グリード、エンヴィー、ラース、グラトニーがいますよ」

 

エドワード「な、何だと!ノアをどうするつもりだ!」

 

ノア?「別にどうもするつもりもありません」

 

エドワード「何!?」

 

また人柱とか集めるのかと思ったが違うのか?

 

ノア?「そもそも私達を呼んだのはこの子ですよ。そして呼ばれたのでこの子に入っただけです。なので喋る事は出来ても体を自由に動かす事はできません。力を貸すことは出来ますが」

 

エドワード「じゃあ…ノアに危害を加える訳…じゃ‥ないんだな?」

 

ノア?「えぇ、この子は私達にとって主人みたいなものですから」

 

良かった。とりあえず安心していいようだな。

 

ノア?「おっと、そろそろ限界のようです。それでは私は中に戻ります、さっき錬成したせいでかなり消耗しているので介抱をお願いします」

 

そう言うとノアの力が抜け床に倒れた。

 

エドワード「とりあえずウィンリィにこの事を伝えて、介抱するか」

 

 

 

エドワードside out




今回はここまでです!
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