手合わせ錬成可能手袋〈シンザスアルケミストグローブ〉
手合わせ錬成、これは人体錬成をする事により真理を見る事で可能にある錬金術、だがその代価として身体の一部または五感を失ってしまうと言うリスクがある。
真理を見て初めて使える錬金術
これを私は”真理の錬金術”[トゥルゥスアルケミスト]と名付けます。
仕組みは、両手を合わせる事によって錬金術の基本円を作り身体に刻まれたこの世の理、万物を構築式として使う錬金術、その力も強大でこれまでの通常錬成陣を描く錬金術を遥かに超えるだがこれ程の錬金術が使えても無から物質を作り出したり、性質の違う物を作り出すこと人体錬成は不可能である。
この錬金術を人体錬成を使わずに可能とする方法がある。
かつて国家錬金術師である紅蓮の錬金術師が掌に異なる錬成陣の刺青を描いて爆弾錬成したり、白金の錬金術師の様に手袋の掌に両方同じ錬成陣を描いて錬金術を使っていたを元に研究。
研究結果
両手に二つの異なる錬成陣を描き手合わせする事で合成されて後は自身の頭の中にある記憶してる構築式で錬成すれば可能になる、だがオリジナルと比べたらやはり劣り、オリジナル程の強大な錬金術は使えず自身の頭の中に知らない構築式は使えないが擬似だが手合わせ錬成は可能になった。
二つの錬成陣を手合わせで合成して使う錬金術。
これを”合成錬金術”[シンザスアルケミスト]と名付けます。
白い手袋に私が研究で見つけたあらゆる構築式に適応し円を作るだけの異なる錬成陣を白い手袋に描き込む事で手合わせ錬成可能手袋が出来ます。
但し、手合わせ錬成可能手袋[シンザスアルケミストグローブ]を作るにあたり錬成陣がわかる様に白生地にし錬成陣が消えない様に水類や汚れの付かない簡単に刃物等で破損しない素材で作らなければならない。過去に錬成陣の描かれた手袋の破損で伝説になってる鋼の錬金術師と焔の錬金術師の模擬戦の時、鋼の錬金術師が意表を突き機械鎧を錬成させた刃で焔の錬金術師の甲に錬成陣の描かれた発火布の手袋を破った記録があった。
この錬金術が出る事により新しい錬金術師や国家錬金術師が多く出てくる可能性が高くなる。
新たな錬金術
錬金術の基本は等価交換、原材料となる物が必要であり、その物質の構成元素や特性を理解し、物質を分解、そして再構築するという3つの段階を経て完了する。
アメストリスの錬金術では自身の錬成力を地殻変動のエネルギーを利用して使う。
近年錬金術も進化し現在で錬丹術の大地や生物の内にある気の流れを応用し電脳と錬金術を融合させネットワークのセキュリティーの強化や逆のハッキングによるセキュリティーやデータの破壊等を可能にした。
更に新たな構築式が発表され、空気中の不純物や原子、分子、電子等を材料にする事で足りない材料の変わりを補う錬成が可能になった勿論、使う者の錬成力が必要不可欠。
ここからは錬金術師の新たな境地で真理の錬金術[トゥルゥスアルケミスト]が可能のになった者が手合わせ錬成可能手袋[シンザスアルケミストグローブ]を使用にする事で賢者の石を使った時と同じくらいの力がそれこそ自然災害を起こす錬金術が可能となるかもしれない。
これを”二重錬金術”[デュアルアルケミスト]と名付ける。
まだ理論ではあるが更にその先極みと呼ばれる錬金術。
真理の錬金術師[トゥルゥスアルケミスト]が使える者が手合わせ錬成可能手袋[シンザスアルケミストグローブ]に更に甲の方に異なる錬成陣を描く事で錬金術を使えば未知なる錬金術が可能になる。
それはこの世の万物の先、宇宙の理を可能にした錬金術で世界全ての生命と繋がっている、それを元に異なる錬成陣同士が繋がり力を倍ではなく自乗の力が発揮される錬金術。
繋がる錬金術[リンクアルケミスト]と名付ける。
但しこの錬金術はかなり力を持つのでリバウンドする可能性がかなり高い為、使うにはかなり繊細な力のコントロールが必要な為、大地や生物の内にある気の流れ理解できる錬丹術の知識と技術を組み込めばコントロールが可能な筈。
研究者 感情の錬金術師 ノア・エルリック
これがUSBメモリの中身です。