ノアの専用機
〈専用機名〉ディザイア
〈世代〉 第3世代
〈製造国〉 アメストリス
〈操縦者名〉 ノア・エルリック
〈武装〉
ラースサーベル×2
ゲキメツガン×2
〈特殊武装〉 ?
〈特殊能力〉 ?
〈単一仕様能力〉 ?
〈色〉黒に赤のライン
〈待機状態〉 ウロボロスの紋章に六芒星をあしらった銀時計。
機体説明
アメストリスで作られた、ノア専用初の第3世代の機体、ディザイアは[欲望]と意味でノアがホムンクルスを全て宿ってる事から名付けられたになってるが実は”もう一つ意味”があるまだ発展途上の機体で不明の部分が多い性能もブルーティアーズの少し下ぐらいである。
武装
ラースサーベル
キングブラッドレイが使用してたサーベルを参考に造られた。斬れ味も鋭くエネルギー攻撃を反射カウンター出来る。
ゲキメツガン
アメストリスの全ての銃技術で作られており、射程は拳銃は通常50メートルだがこの拳銃は400メートルまで撃てる。
威力も高く100キロの鉄の塊を粉砕できる。だがノアはあまり射撃が得意でないので殆ど使わない。
改修後
〈専用機名〉ディザイア・S[ストライク]
〈世代〉 第3世代
〈製造国〉 アメストリス
〈操縦者名〉 ノア・エルリック
〈武装〉
光刃剣 フォースサーベル×4
変幻双銃剣ドラグーン×2
アンカーランチャー バイパー×7
リニアレールガン バージル×2
ビームブレイド フェンリル×2
ビームブーメラン ヴォルフ×2
〈特殊武装〉 多目的戦術バックパック バーサーカーストライカー
〈特殊能力〉?
〈単一仕様能力〉 ?
〈色〉黒がベースのトリコロールカラー
〈待機状態〉 ウロボロスの紋章に六芒星をあしらった銀時計。
機体説明
タッグマッチトーナメント戦まで疲弊したディザイアをエマに預けてエマによって大改造され真の意味で形になったアメストリ製第3世代の機体、ディザイアの〝欲望〟込められたもう一つの意味あらゆる状況に対応できる武器武装を装備してる特殊戦術高機動ISと言う意味もあり勿論リミッターを付けてるがそれでもリミッターありでも限りなく第4世代に近い性能を持つISであるが機体その物の特殊能力と単一仕様能力はエマでも手を出す事が出来なかった、エマ曰く入れようとしたが何故か機体自らが拒んだそうだ。
前機のディザイアは素のノアの動きに追いついて来ておらず実際のホムンクルスの能力も完全に発揮する事ができず枷になっており機体その物の金属疲労も早く、その事はノア自身も薄々気づいていて騙し騙しで整備とかして使っていたその為タッグマッチトーナメントまでエマに整備されてたがエマの特殊な整備技術で問題は解決されホムンクルスの能力を120%使用が可能になった更に装甲や武器の素材はアメストリスのユースウェル炭鉱で新しく発見されたホーリング鉱石を始め様々な新技術が導入されておりまたビーム兵器も装備してある。
ストライカーはエマの大好きな某機動戦士から参考に作りノアには一番適してるオリジナルのストライカー、バーサーカーを作り装備させた。他にもあるようだがそのデータはエマがアメストリにノアの研究成果として送った。
(機体イメージはガンダムSEED STARGAZERのストライクノワールの手足腰とバックパック、ガンダムフェイスの無い頭部である)
補足
ガンダムをモデルにストライクの名前を付けた理由は昔CMで種デスのスーパーコーディーネータと優柔不断の親友とエドがコラボしたからです。
特殊武装
バーサーカストライカー
ノアオリジナルのストライカーで武器もノアに合わせて造られた物ばかりのワンオフストライカー
武装
光刃剣 フォースサーベル
ノアの最新素材で作られたキングブラットレイのモデルにした剣を改造して作られた武器
本数も4本になり、大総統の様に左右に1本ずつ後ろ腰に2本あり、刃は前の刃とホーリング鉱石を鍛造し接合して造られており持ち手に小さいボタンスイッチが付いており押すと刃がエネルギーを纏い某宇宙戦争映画の平和守護者の光の刃の様に使う事が出来る。レーザーやビームの反射や相手の武器を切り裂いて破壊する事も可能。
使用するエネルギーはシールドエネルギーではなくアメストリスが開発したEC[エネルギークリスタル]が使われている。勿論今まで通りの使い方も出来る。物理とエネルギーを使い分けて剣術を使う事が出来る。
エマの野望の為に作られた武器第1号である。(元ネタは某宇宙戦争からとったものである)
変幻属性双銃剣 ドラグーン
ノアの拳銃を使い改造して作ったエマ渾身の銃剣。
ノアが近接戦闘が得意としてる事を機体の戦闘レコーダーで確認してわかったので剣術と同時に銃撃も使う事を考えて作られた武器。
刃もサーベルに使われてるホーリング鉱石が使われており斬れ味も良く受け太刀しても全く折れず刃も簡単に欠けない、銃の方も十発まで撃てるカートリッジタイプにし、更に通常弾だけでなく錬金術で属性付与するエレメントを使う事で冷凍弾、火炎弾等を撃つ事ができる別のカートリッジで炸裂弾もある。
一番の目玉はこの銃剣には電子を吸収して内部で静電気を発生させる機能があり、そして見た目は普通と弾丸だが電気を蓄える特性を持っており静電気をチャージする事で超電磁銃[レールガン]を撃つ事ができるカートリッジは拡張領域に30ずつある。
武器の疲労はエマの整備で解消されてる。
エマが、野望で日本のアニメの武器を参考に作り出した。
エマ曰、最初のあの銃はアメストリのあらゆる技術を使ってあると言われたがエマからしたら射程と威力が高いだけで面白みの無いものだそうだ。
(イメージモデル双魔銃剣 アンフィスバエナ
銃弾やレールガンのモデルはブラックキャット)
アンカーランチャー バイパー
両手首甲に1基ずつ、両腰及び足先踵裏に1基ずつ、バックパックに1基の計7基が内蔵されたワイヤー式のアンカー。ワイヤーは特殊高分子物質製で、これ1本で相手機を軽々と振り回せるだけの強靭な耐久力を持つ更に電流を流し相手の動きを封じる事も出来る。使い手によっては非常に汎用性が高いホーリング鉱石で作られた武装。
(元ネタはガンダムSEED STARGAZERのストライクノワール)
リニアレールガン バージル
バックパックのウイングの内側に1門ずつ装備されているホーリング鉱石で作られた実弾兵器。様々な方向に発射が可能。
(元ネタはガンダムSEED STARGAZERのストライクノワール)
ビームブレイド フェンリル
バックパックにウイングの外側に1基ずつマウントされている武装。装備された対艦刀のサイズはやや小ぶりだが、もちろん二刀流で使用可能な取り回しの良さを持つグリップ部を取り外して単独でビームサーベルとしても使用可能でISの装甲を容易に切り裂ける。素材もホーリング鉱石が使われている。無人機との戦闘映像のビームを参考にエマが作った初の実体剣とビーム剣の複合型。
(元ネタはガンダムSEED STARGAZERのストライクノワール)
ビームブーメラン ヴォルフ
機体の肩の外側に1基ずつマウントされている武装。ビームの刃を展開するブーメランで、ブーメラン同様、独特の軌道を描いて敵を撹乱する。そのまま手持ちサーベルとしても使用可能。フェンリルを参考にホーリング鉱石で作られたビーム兵器。
(元ネタはガンダムSEEDDESTINYインフィニットジャスティス)
ホーリング鉱石
アメストリス東部のユースウェル炭鉱で現在責任者になってるカヤル・ホーリングが新しく発見した鉱石で今までの金属の中で一番の強度と耐久をほこり、ISの装備や武器等の素材に適しており現在はアメストリスの中央で研究中である。
EC[エネルギークリスタル]
アメストリスが開発した複数の国家錬金術師が力を駆使して開発した純度の高いエネルギーが宿ったクリスタルでそのエネルギーは膨大な力が宿ってるが、かなり不安定な為に使用するにはかなりの繊細技術が必要とする。
ノアとは別の国家錬金術師がCAグローブを使い錬成したクリスタルで作られてるがノアが造るクリスタル程では無い為にかなり不安定になっている。
属性付与エレメント
最近アメストリでアルが開発した、火、氷、風、雷の力を宿した小さい鉱石位の結晶、使用回数もあるが錬金術師がエレメントを武器に錬成させる事で武器にそのエレメントの力が付与される。