バディファイト ZERO   作:無料太郎

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今回はかなり時間が経ってしまいました……。という訳で軽くおさらい。

無我零人はバディのゼロ・エンペラーを追って彼の故郷、ゼロワールドに突入。タスクやシオウと共に行動するが、敵であるドラコ・アルマードの襲撃を受けてしまう。

零人はドラコとのファイトを提案。様々な思惑が交差する中、戦いの火ぶたが切って落とされた――。


それでは続きをどうぞ!



とりもどす

 零人

 ライフ3/ゲージ7/手札14/デッキ13枚/墓12枚

 

 ・センター:なし

 ・ライト:《ゼロ・ファントム》

 ・レフト:《ゼロ・コング》

 ・アイテム:《無我の刀 ゼロソード》

 ・設置:《無常の城》

 

 

 

 ラグナ(ドラコ)

 ライフ6/ゲージ0/手札5/デッキ38枚/墓3枚

 

 ・センター:なし

 ・ライト:《変貌を迎えし竜 パラダイス・ロスト》ソウル1

 ・レフト:なし

 ・アイテム:《支天甲 ドレアマーティ》

 ・設置:《許しの門 -フォーギブン-》

 

 

 

 ラグナがパラダイス・ロストをバディコールした。コアガジェットの機能でカード情報を見ると、“ドロップゾーンが5枚以下なら、このカードの打撃力を+1し、『貫通』を得る”とあった。

 

「成程な……。ドロップの数で能力が変わるのか。面白いな」

 

『しかし、現状なら問題は無い。潤沢な手札とゲージで護りきれるはずだ』

 

「どうかな?《聖浄の門-サンクチュアリ-》を設置!さあ、面白くしてあげましょう!《月夜の御使い ゲッコーマスク》をレフトにコール。登場時にデッキの上から1枚ゲージに置き、僕のドロップが5枚以下ならもう1枚置く!」

(G:0→2、手:5→4→3)

 

 月夜の御使い ゲッコーマスク

 サイズ2 攻5000/打2/防4000

 

 どういう事だ?ゲッコーマスクはサイズ2、パラダイス・ロストはサイズ3。サイズオーバーの筈なのに、何で2体とも場に残ってる?

 

「サンクチュアリがあれば、僕の場の[天国]モンスターはサイズが1つ減るんだ」

 

「……サイズ3は2に、サイズ2は1に……。確かに2と1で事足りてるな」

 

「サンクチュアリにはもう1つ能力があって、ドロップの[天国]3枚をデッキの下に戻すと、ドロップが3枚以下なら、カード2枚を引けるんです」

(手:3→5、墓:3→0)

 

 ……何だ、あの安定志向。回る前に倒される事が多い身としては羨ましい。

 

「ゲージ1を払って《純白の御使い ホワイティア》をレフトにコール、ゲッコーマスクは押し出しでドロップへ。そしてドロップゾーンのカード1枚をデッキの下に置いてキャスト!《白きヴァールの激励》!僕のアイテムの打撃力+1して、【貫通】を与えます」

(G:2→1、手:5→4→3、墓:0→2)

 

「確かホワイティアは【2回攻撃】可能、ドレアマーティは……」

 

 確認すると“ドロップゾーンが0枚なら、このカードの打撃力+1!”……。って事は、今は打撃力2か。

 

「《ヘブンズ・ギフト》をキャスト。2つの能力があるけど、今回は2つ目を使います。僕のドロップのカードを全てデッキの下に戻してシャッフル。その後、[天国]が【設置】されているので1枚引いて、このカードをゲージに置きます!」

(G:1→2、手:3→2→3、墓:2→0)

 

 これでドロップが0枚。ドレアマーティの打撃力は《白きヴァールの激励》も込みで3点となった。俺のライフは3だから……。

 

 ホワイティア:打2、【2回攻撃】

 パラダイス・ロスト:打3、【貫通】

 ドレアマーティ:打3、【貫通】

 

 ホワイティアの攻撃を、一回しか受けられないのか!?手札を見ると防御用のカードは4枚、止められない事は無い。しかし次のターンの為に、ライフをこれ以上失いたくはない。ここは全ての攻撃を全力で止める!

 

「アタックに入ります!まずは僕から、ファイターに攻撃!」

 

 ラグナがジャンプしながらこちらに向かって来る。その時、心臓が一際強く、鼓動する。今なら分かる。これはフューチャーフォースに対しての反応だ。今、ラグナはドレアマーティを実体化させているのだろう。

 

「キャスト!《アタック・ナッシング》!連携攻撃でない攻撃を無効化する!」

(手:14→13、墓:12→13)

 

「パラダイス・ロスト、ファイターに攻撃!」

 

『“操り人形”なら壊せるよね!?グシャグシャのバッキバキにしてやるよぉ!!』

 

「ならねぇよ!キャスト!《ゼロシールド 虚無の盾》!攻撃を無効化して、デッキの上からゲージ+1!」

(G:7→8、手:13→12、墓:13→14、山:13→12)

 

「ホワイティア!ファイターに1回目の攻撃だ!」

 

 まだ鼓動が激しい。まさかずっと、フューチャーフォースを発動し続けているのか!?

 

「キャスト、《ゼロシールド 虚無の盾》!」

(G:8→9、手:12→11、墓:14→15、山:12→11)

 

「くっそぉぉぉ!!ホワイティア、2回目は《ゼロ・コング》に攻撃だぁぁっ!!」

 

「ゲージ1を払い、手札3枚を捨ててキャスト、《ゼロシールド 無力の盾》!攻撃を、無効化だ!」

(G:9→8、手:11→7、墓:15→20)

 

「倒しきれないか……。ターンエンド」

 

 ……どうにか防ぎきったか。ライフを守ろうとしたのがたまたま、上手くいったって感じだ。もしフューチャーフォース発動中の攻撃が当たっていたら、それこそ勝ち負けどころじゃない。

 

「俺のターンだな……ドロー、チャージアンドドロー」

(G:8→9、手:7→8、山:11→9)

 

 必殺技が手札に来た……!エンペラーもいるし、これは勝てるかも……。

 

「良いカードが引けましたか?実に嬉しそうな顔をしていますが、もしかして“勝てる”とか思っちゃってません?」

 

「……顔に出てたか?」

 

『零人。真剣勝負の最中は顔を崩すな。悟られたら最後、命を失うかもしれん……!』

 

 命を失う……。エンペラーの言葉で心臓が一際強く、跳ねた。もしかしたら父さんも母さんも、そんな状況に置かれていたのだろうか。そして2人は……。

 

 “焦って自分のファイトを見失っちゃいけないよ”

 

 ふと、サツキさんとの特訓を思い出す。何回も負けて、少し苛立っていた時に、声をかけてくれたのだ。

 

 

 

 *

 

 

 

「勝ちたいと思うのは構わない。でも強すぎる思いは時に、視野を狭くしてしまうんだ」

 

「……程々にしろ、って事ですか?」

 

「君の場合はそうだね。一か八かの勝負に出る事が多い印象かな?」

 

「……確かにそうかも……」

 

「だからまずは、深呼吸してみようか。そして盤面・手札・ライフなどを見て、最悪の事態を想定してみるんだ」

 

「最悪の……事態……」

 

「それを覆せるだけの盤面や手札を、ゼロワールドなら作りだしやすい。後はキミがどれだけ想定できるか、そして、勝てる状況に持っていく為のプレイが出来るか。そこにかかってると思うよ」

 

「……難しそうだなぁ……」

 

「考え過ぎてもダメだけど、まずは落ち着いて、冷静になる事が大切だよ。さあ、ファイトを続けよう!精神もプレイングも鍛える為にね!」

 

 

 

 *

 

 

 

 今の状況はどうか?ゲージと手札の数は勝っているが、手札の質はラグナが上かもしれない。あれが全て防御カードだったらどうする?

 

 俺の現状では少なくとも、3枚の攻撃がアイツに当たる事が勝利条件。できるなら必殺技は詰めとして使いたいから、あの手札を全て使わせたい……。しかし、俺の必殺技は“ダメージは減らない”が“無効化はされる”ので、攻撃無効化にはとにかく弱い。

 

 考えを変えてみよう。[天国]属性の防御カードにどのような物があるかは分からない。いや待て。確かトウカ先輩のデッキの中に数枚、入っていた気がする。《正義の盾は砕けない!》、《グレシオスの護法壁》、《蜘蛛糸の術》……。そう言えばラグナは《ヘブンズシールド 聖域の盾》も使っていたな。

 

 今、危険なのは《蜘蛛糸の術》と《ヘブンズシールド 聖域の盾》か?破壊やバウンスで攻撃の手が減るのは痛い。かといって無効化とライフ回復もトドメを刺しづらくなる。警戒すべきはこの2枚としよう。

 

 そこで急に気付いた。ゼロソードの能力で連携攻撃をした時に効果ダメージ2が入る。最低でもダメージ6を防がなければならない状況なら、無理やりにでも手札を使わせる事が出来ないか?

 

 そうなるとライフ1を払う《グレシオスの護法壁》や連携攻撃を防げない《正義の盾は砕けない!》を突破できる。《蜘蛛糸の術》はアイテムを戻されるかもだが、これもライフ1を払う以上、あまり使いたくは無いんじゃないか?

 

「……ライフ2を払いキャスト、《ブレイク・ルール》。デッキの上から5枚をゲージに、その後、5枚ドロー!」

(G:9→14、L:3→1、手:8→7→11、墓:20→21、山:9→0)

 

 デッキが無くなった……。これでやっと、相棒が出せる!

 

「俺のデッキが0枚になるなら、ゲージ3を払って、コイツを出せる。コングとファントムを押し出し、ライトにバディコール!《ゼロ・エンペラー》!」

 

『零人、バディギフトを受け取れ!』

(G:14→11、L:1→2、手:11→10、墓:21→26)

 

 ゼロ・エンペラー

 サイズ3 攻6000/打0/防0

 

「サンキュー、エンペラー。更にキャスト!《無我の充填》!俺のドロップにある[ゼロ]属性のカード3枚を選び、ゲージに置く!そして《ゼロ・ソルジャー》2体をセンターとレフトにコール!ソルジャーは登場時、俺のデッキが3枚以下なら、ドロップから[ゼロ]属性の魔法を2枚、ゲージに置けるんだ」

(G:11→14→16→18、手:10→9→7、墓:26→24→22→20)

 

 ゼロ・ソルジャー

 サイズ0 攻0/打0/防0

 

 こちらの攻撃は最大5回。《無常の城》で攻撃力+4000、打撃力+2されているが、ゼロソードは打撃力4、それ以外の3枚は打撃力2……。今、この状況を突破するにはブレイク・ルールで引いた“このカード”しかない。

 

 準備は整った。今の手札でやれる事はやりきった。後は、人事を尽くして天命を待つ、だ。

 

「やるぞ、皆!アタックフェイズ!まずはソルジャー2体でラグナに連携攻撃!ゼロソードの能力で相手にダメージ2!」

 

「がぁぁっ!!……キ、キャスト、《ヘブンズシールド 聖域の盾》!攻撃を無効化してライフ+1だ……!」

(L:6→4→5、手:3→2、墓:0→1)

 

 

 

 *

 

 

 

 僕の手札は残り2枚。1枚は《ヘブンズシールド 聖域の盾》……しかし耐えきれる可能性はまだある。もう1枚が《ゴッド・オブ・ロウ》だからだ。これならパラダイス・ロストに攻撃対象を変えさせて、更にセンターに移せる。

 

 確か彼の必殺技は、場のカード全てで連携攻撃だったか。全てのカードが1回しか攻撃出来ないなら、単体攻撃だろうと連携攻撃だろうと、ソウルを持ったパラダイス・ロストを倒すのが精いっぱい……。仮に必殺技を撃たれても、盾で凌げる。完璧だ……これなら勝て――。

 

「おい、ラグナ。お前、油断とかしてないよな?」

 

「……は?」

 

 急に何を言い出すんだ、この男?僕は間違いなく、完璧なファイトをしている筈だ。

 

「いや、すげぇ余裕そうな顔だったから、つい……。続き、行くぜ……!」

 

 

 

 *

 

 

 

「エンペラー、ラグナに攻撃!」

 

『悪に塗れし者よ、吹き飛ぶがいい!ロイヤルスマッシュ!!』

 

 エンペラーが拳を振り上げると、ラグナは高らかに宣言した。

 

「キャスト!《ゴッド・オブ・ロウ》!パラダイス・ロストをセンターに移動させ、攻撃対象をコイツに変更する!連携攻撃にすれば効果ダメージが入ったのに、プレミですかぁ?」

(手:2→1、墓:1→2)

 

 やはりラグナは気付いていないらしい。今の俺が持つ、唯一最善の策に。

 

「……ゲージ3を払い、ライフ1を払ってキャスト。《無我の境地》!場のカード全てのソウルを、全部ドロップに置く!そしてエンペラーを選択し、ドロップに置いたソウルの枚数分、エンペラーをスタンドさせる!」

(G:18→15、L:2→1、墓:20→24)

 

『そして我が拳は貴様を捕らえたままだ!防御力6000如きで、攻撃力10000は耐えられんだろう!』

 

『フザケルな……グチャグチャにさせろ、バキバキにさせろ!ぶち壊させろぉぉぉ!!』

 

 断末魔の叫びを遮る様に、エンペラーの一撃が決まる。パラダイス・ロストは破壊され、光となって場を離れた。

 

「な……。この土壇場で、そんなカードを使うのか!?……くっ、パラダイス・ロスト!」

(墓:2→4)

 

「エンペラー!ゼロソードと……俺と、ラグナに連携攻撃だ!」

 

『共に行こうぞ、零人!ぬぉぉっ!!』

 

 俺が剣を振るい、三日月状の光刃を発射すると、エンペラーは右手を出し、それを吸収した。強く握った手は輝き、更には光刃と同じ形のエネルギーが、その拳の表面に無数に出現した。

 

『食らうがいい、効果ダメージ2!』

 

 エンペラーが正拳突きの構えをとると、出現したエネルギーの一部がラグナに向かって飛んで行った。

 

「ぐはぁっ……!!」

(L:5→3)

 

「そして我らの連携攻撃!打撃力6の、ロイヤルソードスマッシュ!!ぬぁぁぁっっ!!」

 

 残った光刃全てが拳を包み込む。その形はどことなく、断頭台の刃に似ている気がした。エンペラーは走り出すと、数回ジャンプを交え、空中でラグナを正面に捕らえた。弓を引く時のような体勢から、落下に合わせて拳を突き出す。

 

「キャスト!《ヘブンズシールド 聖域の盾》!攻撃を無効化して、ライフ+1します……!」

(L:3→4、手:1→0)

 

 エンペラーの光刃を纏った拳は、現れた盾によって防がれてしまった。しかしこれで良い。もうラグナに、俺達を止める方法は無い!

 

「「ファイナルフェイズ!!」」

 

「相手のセンターが空いていて、俺のデッキが0枚なら、ゲージと手札を合計20枚をドロップゾーンに置く……」

 

『使えばこちらの全ての[ゼロ]が立ち上がり、全員で減少しない攻撃をする……』

 

「「キャスト!!《無零奥義 ゼロ・オーバー・ストライク!》」」

(G:15→0、手:6→0、墓:24→45)

 

 発動と同時に、身体の奥から力が湧いてくる。今なら剣を片手で振るう事も、そのままラグナに突撃する事も容易に思える。

 

 

 

 *

 

 

 

 彼が必殺技を使うと、本人を含めた4人が光輝くオーラに包まれた。一際強く照っていたのは、彼――無我零人だ。

 

 あれはフューチャーフォースか?いや、もしかしたらゼロワールドの力?いずれにしても僕に分かるのは、僕が敗北するという事。そしてあの力は、未来の力でも、闇の力でもない、全く新たなモノだという事だ。

 

 理由は分からないが、温かな液体が頬をつたった。

 

 ――悔しい?

 

 どちらかが訊ねる。

 

 ――いや、久しぶりに感じるが、これは何だ?

 

 どちらかが訊き返す。

 

 ――さぁ。僕は分からないや。

 

 どちらかは笑って言った。

 

 ――そうか。俺もだ。

 

 どちらかも笑った。

 

 いつ以来だっただろう、2人でしっかりと話したのは。

 

 

 

 *

 

 

 

「いっけぇぇぇぇ!!全員で、ラグナに攻撃!!これは連携攻撃なので、ゼロソードの能力発動!効果ダメージ2を与える!」

 

「…………」

(L:4→2)

 

「ダメージ総数は10点!これで、ラストォォ!!」

 

 全員でラグナに突撃する。2体のソルジャーが何処からともなく小太刀を手に取ると、同時に一閃を繰り出した。次いでエンペラーの拳がクリーンヒットした。そして、俺が最後の一撃を加えようとした時だった。

 

「……え……?」

 

 彼は目を伏せ、涙を流し、しかし薄らと笑みを浮かべていた。今までのような邪悪な物ではなく、もっと人間らしい、優しさに満ちた顔だった。

 

 一瞬、世界が止まった気がした。振り被った剣を下ろすのが怖い……。平気な顔で今の彼を切り伏せ、勝利に酔いしれるのが、怖い……!その時、目を開いた彼と視線が交わる。

 

 彼は口を動かさずに頷いた。

 

 それを見て俺は覚悟を決めると、構えた剣を振り抜いた。彼にダメージが入った時、「ありがとう」と聞こえたような気がした。それで分かった。この僅かな時間に、“ドラコ”は自分を取り戻し、“アルマード”は元の場所へ帰って行ったのだろう。

 

 彼はこの瞬間、ようやく本当の自分――“ラグナ”――に戻ったんだ。

 

 ラグナ:ライフ2→0 WINNER 無我零人。

 




今回のタイトル「とりもどす」とは、ドラコ・アルマードがラグナに戻る事を指しています。平仮名なのは純粋さを表現したかったからですね。


※今回のオリカ(調整前ではラストかな?)




《無我の刀 ゼロソード》
属性:ゼロ
アイテム
■【装備コスト】ゲージ1を払い、ライフ1を払う。
■このカードは君のセンターにモンスターがいても攻撃できる。
■君の場の、ゼロワールドのモンスターが連携攻撃した時に、相手にダメージ2!この能力は1ターンに1回だけ使える。
攻撃力6000/打撃力2



《ゼロ・コング》 
サイズ2
属性:ゼロ
■君のターン中、このカードが手札から登場した時、君のデッキの上から3枚をドロップゾーンに置く。置いたカードの中にある[ゼロ]のモンスターの数だけ、相手にダメージ1。
■《ゼロ・コング》は1ターンに1枚だけコールできる。
攻撃力0/打撃力2/防御力0



《ゼロ・ファントム》 
サイズ1
属性:ゼロ
■このカードが登場した時、君のデッキから3枚引き、1枚捨てる。《ゼロ・ファントム》は1ターンに1枚だけコールできる。
攻撃力0/打撃力0/防御力3000



《ゼロ・ソルジャー》 
サイズ0
属性:ゼロ
■このカードが登場した時、君のデッキが3枚以下なら、君のドロップゾーンから[ゼロ]属性の魔法を2枚、ゲージに置いてもよい。



《アタック・ナッシング》
属性:ゼロ/防御
■相手のターンの攻撃中に使える。
■【対抗】その攻撃が連携攻撃でないなら、無効化する。



《無我の充填》
属性:ゼロ/チャージ
■【対抗】君のドロップゾーンの[ゼロ]3枚を選び、ゲージに置く。《無我の充填》は1ターンに1回だけ使える。



以上かな?これで今回は終わりです。それではまた次回!
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