金色のガッシュベル!!光と闇の最終決戦!   作:アンドロイドQ14

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チャプター3 襲い掛かる刺客達

アフリカ

 フォルゴレとサンビームがいる所まで向かっている最中にカバに追われ、他にもゾウやライオンなどの猛獣にまで追われたキャンチョメとウマゴンは猛獣から逃げきれたものの、疲れて休憩していた。

 

キャンチョメ「ねえ、ウマゴンが特訓でアフリカにいた時って、ライオンとかに追われてたの?」

 

ウマゴン「メル」

 

キャンチョメ「もう最悪じゃないか!これじゃあ、猛獣に追いかけられまくってみんなに置いて行かれてしまうよ!」

 

???「お前達、まだパートナーに会えてねえようだな」

 

 声がした方を向くと、そこにはキルコンドルがいた。

 

キャンチョメ「うわぁっ!鳥人間だぁ!!」

 

キルコンドル「カモノハシとウマ、お前達はパートナーに再会できぬままここで朽ち果てるがいい!」

 

キャンチョメ「うえ~~っ!こんな所で敵と遭遇するなんて!」

 

ウマゴン「メルメル、メルメルメ!」

 

 慌ててキャンチョメとウマゴンは逃げた。

 

キルコンドル「逃がさん!」

 

 キルコンドルは必死に逃げるキャンチョメとウマゴンを追いかけた。その騒ぎには近くでファンに囲まれていたフォルゴレも外に出ていたサンビームも気付いた。

 

サンビーム「妙に騒がしいな」

 

エル「どうしますか?」

 

サンビーム「ちょっと様子を見てくる」

 

 向かっていると、フォルゴレと合流した。

 

サンビーム「まさか、こんな所で再会とはな」

 

フォルゴレ「こっちもアフリカにいると聞いてはいたが、まさかこんな所にいるとは思わなかったよ」

 

サンビーム「とにかく、急ごう!」

 

 キャンチョメとウマゴンはキルコンドルの攻撃を必死でよけていた。

 

キルコンドル「ラギュウル!」

 

キャンチョメ「どうなってるんだよ!人間界で魔物だけで術を出せるなんて!」

 

キルコンドル「ふはははっ、我らはグリド様から体の改造を施されているから人間如きの力がなくとも人間界で術が出せるのだ!ガンズ・ラギュウル!」

 

 必死に攻撃をかわしたものの、途中でキャンチョメはこけてしまった。

 

キャンチョメ「う、うわああっ!」

 

 攻撃をよけられないと思ったその時、ある男がキャンチョメの盾となった。

 

キルコンドル「に、人間が盾になっただと!?」

 

???「久しぶりだな、キャンチョメ」

 

キャンチョメ「フォ、フォ…フォルゴレ!!」

 

 その男こそ、鉄のフォルゴレであった。

 

キルコンドル「貴様、弱い人間の癖になぜ攻撃を受けて立っていられる?」

 

フォルゴレ「その訳を教えてやろう。私はイタリアの英雄、パルコ・フォルゴレだからさ!」

 

 キャンチョメから本を受け取ってから戦いの構えをとった。

 

キルコンドル「ようやく本領発揮か。だが」

 

???「ゴウ・シュドルク!」

 

 今度はウマゴンの不意打ちを受けてしまった。

 

サンビーム「フォルゴレしかいないと思っていて油断していたようだな」

 

キルコンドル「ふん、今まではほんの小手調べ。今から」

 

???「フォルゴレ様、どこ~!?」

 

 声がしたため、その方を向くと、そこにはフォルゴレのファンの女性たちが大勢来ていた。

 

キルコンドル「(お、女だと!?)ふん、気が変わった。今日の所は退くとしよう」

 

 キルコンドルは急に撤退した。

 

キャンチョメ「どうしたんだろう?」

 

フォルゴレ「ははははっ!きっと、私とキャンチョメに恐れをなして逃げ出したのだろう」

 

キャンチョメ「そうだよね。この無敵のキャンチョメ様とフォルゴレに恐れをなして逃げ出したんだ!」

 

 自分達に恐れをなしたとキャンチョメペアは解釈したが、サンビームはどうしてキルコンドルが退いたのかを考えていた。

 

サンビーム「よし、支度をしてから急いで日本へ向かうぞ!」

 

ウマゴン「メル!」

 

 

 

中国

 その頃、中国ではリィエンは畑から帰ってくる途中だった。そこへ、家の都合で中国に来ていたシェリーと対面した。

 

シェリー「あなた、別れた魔物の事をまだ考えてるの?」

 

リィエン「そうある。もう、ウォンレイと会えないかと不安ある…」

 

シェリー「私も同じ考えよ(ブラゴ、今頃どうしてるのかしら…?)」

 

 すると、リィエンの村で何やら騒ぎがあった。急いで戻ってみると、そこではムキザウルスが暴れていた。

 

シェリー「あれは恐竜?」

 

リィエン「村を滅茶苦茶にして…、許せないある!!」

 

 2人はムキザウルスに向かっていった。

 

ムキザウルス「あ~、探すのも面倒だ。だから、手っ取り早くここを滅茶苦茶にしてやる!」

 

???「ハィーーッ!」

 

 突如、リィエンとシェリーの蹴りを受けてムキザウルスは少し吹っ飛ばされた。

 

ムキザウルス「ん?人間如きが俺に立ち向かうなんざいい度胸だな」

 

 ガッシュ一味を探すのが面倒なため、ムキザウルスはストレス発散も兼ねて破壊活動をしていたために、かつてリィエンの村に住んでいたウォンレイは異常に気付いた。

 

ブラゴ「どうした?」

 

ウォンレイ「嫌な予感がする。急ぐぞ!」

 

 リィエンとシェリーは格闘技の心得があるため人間の中では強い方ではあったが、硬い鱗に覆われているムキザウルスには苦戦していた。

 

リィエン「何て硬さある…」

 

シェリー「鱗のある魔物は素手ではダメなようね…」

 

ムキザウルス「非力な人間が勝てるわけねえだろ?これで終わりに」

 

???「リィエン、受け取れ!」

 

 突如、声がしたのと同時に見覚えのある本2冊が投げ渡された。

 

シェリー「この本は、もしかして…」

 

リィエン「間違いないある、ウォンレイ!」

 

 投げ渡したのはウォンレイとブラゴだった。

 

ブラゴ「おい、今は感動の再会をやってる時じゃねえ、そこの恐竜をぶっ潰すのが先だ」

 

ムキザウルス「お前は確か、王を決める戦いでの優勝候補と言われていたブラゴだったな。ガキが大人に勝てるわけねえだろ!?」

 

ブラゴ「そう言って侮ってると足元をすくわれるぞ」

 

ムキザウルス「言ってくれるぜ。ディオガ・ブロア!」

 

シェリー「ディオガ・グラビドン!」

 

 ディオガ・グラビドンとディオガ・ブロアがぶつかったが、相殺された。

 

ブラゴ「どうした?同じ術でも竜族の神童のアシュロンの方が遥かに上だぞ」

 

ムキザウルス「やるな。だが、今は退かせてもらおう」

 

 ムキザウルスはそのままどこかへ行ってしまった。

 

ウォンレイ「どうしたんだ?」

 

リィエン「とりあえず、今は日本に向かうある!」

 

 

 

アメリカ

 保護官としての仕事をしていたニコルだったが、ロドローズに襲われていた。

 

ロドローズ「うふふっ、鞭でしばくのはいつやっても気分がすっきりするわ。さぁ、私より美しいのは気に食わないからもっと、もっと悲鳴を利かせなさい!」

 

ニコル「ああっ!!」

 

ロドローズ「そんなんじゃ物足りないわよ。もっと、もっと悲鳴をあげるのよ!」

 

???「それだったらお前自身があげるべきじゃねえのか?」

 

 声と共にゼオンペアとチェリッシュが来た。

 

ロドローズ「あら、可愛い坊やが何の用かしら?」

 

ゼオン「お前を叩き潰しに来たのさ」

 

デュフォー「それにしても、随分と悪趣味なバラだな。ゼオン、魔界にはあのような植物があるのか?」

 

ゼオン「一部にだけだがな」

 

ロドローズ「悪趣味…?そこの大きな坊や、私の美しさが全くわかっていないようね。わからないのなら、全員悲鳴を」

 

デュフォー「ザケルガ」

 

 喋っている最中にデュフォーは容赦なくザケルガを発動させた。

 

ゼオン「無駄な事を言う暇があるのか?オバン」

 

ロドローズ「お、オバン…?美しい私を…オバン!?非常に腹立たしいわ!今回は退くけど、次こそは悲鳴をあげさせてあげるから覚悟しておきなさい!」

 

 ロドローズは退いた。

 

ニコル「久しぶりじゃない、チェリッシュ」

 

チェリッシュ「ニコルこそ前と変わらないわね」

 

ゼオン「そろそろ集合場所のモチノキ町へ向かうぞ」

 

デュフォー「どうしてゼオン達が人間界に来たのかは歩きながら説明する」

 

 

 

モチノキ町

 そして翌日、まだ待ち合わせの時間までかなりあるため、清麿と恵はガッシュとティオを連れてデートをする事にした。

 

清麿「随分、綺麗なペンダントだな」

 

恵「ティオ、昨日から気になってたけど、そのペンダントって誰からもらったの?」

 

ティオ「これ?おばあちゃんからのプレゼントなんだ。お守りに持っていけって」

 

恵「綺麗だから大事にしようね」

 

ティオ「前に人間界にいた時も思ってたけど、人間界には色んな伝説があるんだ」

 

清麿「ああ、人間界には色んな伝説がある」

 

恵「魔界にもあるの?」

 

ガッシュ「ウヌ。人間界と同じように魔界にもいろんな伝説があるのだ」

 

ティオ「中でも有名なのが闇の魔物と光の魔物よ」

 

恵「闇の魔物と光の魔物?」

 

ティオ「人間界に来る前に図書館で読んだ光と闇の書ではかつて、魔界には闇の魔物と光の魔物という魔物がいて、その魔物の戦いによって人間界は一度壊滅したも同然の状態になって、魔界は壊滅寸前になった伝説が残っているわ。しかも、本を渡してくれたお婆さんの話では、闇の魔物に比べればクリアは全然大した事ないって」

 

清麿「クリアが大した事ないだって!?」

 

恵「そんな事が起こるぐらいクリアよりも強い魔物が本当に実在したの?」

 

ティオ「私も信じられないわよ。あのクリアより強い魔物がいる事自体、信じられないのに」

 

恵「それで、さっき言った2体の魔物は戦いの後、どうなったの?」

 

ティオ「そこはよくわかっていないのよ。今も生きてるとか、魂だけで存在し続けているとかという説があるけど、どれも決定的な証拠がないみたいよ。それに、あのお婆さんはもうすぐ復活するとか言ってたけど…」

 

清麿「闇の魔物は一体、何なのだろうな」

 

 話している間に公園に来た。

 

ティオ「それじゃあ、私とガッシュは近くで遊んでるから」

 

恵「あ、ありがとう…」

 

 ティオの気遣いに恵は少し苦笑いした。

 

ガッシュ「ティオ、どうして私達は少し離れた場所で遊ばなければならぬのだ?」

 

ティオ「あんた、いつになったらデリカシーが身に付くの?」

 

ガッシュ「デリカシーとは何なのだ?」

 

 王になっても全くデリカシーがなく、自分の好意に気付いてくれないガッシュにティオは不満だった。一方の清麿と恵はお互いに恥ずかしさが邪魔して言いたい事がなかなか言えなかった。

 

恵「(せっかくティオが二人っきりにしてくれたのに、何って言えばいいのかしら…?)」

 

清麿「あ、あの…恵さん。こうやって二人っきりになるのって久しぶり…かな…?」

 

恵「そうよね。私、仕事が忙しいからなかなかこういった時間はとれないし…」

 

清麿「ガッシュが行った世界の俺達って、デートの時はどうだったのかな…?」

 

恵「どうだったのかしら…?」

 

 恥ずかしさ故に言いたい事が言えないまま、時間は無駄に過ぎていく一方だった。

 

恵「清麿君、何だか喉が渇いたから飲み物を買ってきてくれないかしら?」

 

清麿「わかったよ、恵さん」

 

 一方の清麿はちゃんと自動販売機で恵達の分の飲み物を買っていた。そこへ、水野と遭遇した。

 

清麿「水野、どうしたんだ?」

 

水野「……高嶺君って本当は私より恵ちゃんの方が好きなの……?」

 

清麿「…何を言い出すんだよ。別に…」

 

水野「…やっぱり私じゃ高嶺君の恋人には合わないのかな…。恵ちゃんは料理も掃除も器用にできるし…」

 

清麿「……」

 

水野「あの時から思ってたの…。高嶺君が恵ちゃんと一緒に居る事が多くなってから次第に高嶺君の心は私から離れて恵ちゃんの方へ向かっているような気がして……。私、高嶺君の事が好きだったの。でも、私なんかじゃ釣り合わないよね。だから…、恵ちゃんに告白して恋人になってあげて……!」

 

清麿「水野……」

 

水野「だけど高嶺君…、恋人になれなくても私達、友達だよ…」

 

 いつもの様子はなく、落ち込んで涙ながらに語る水野の態度に何かを感じた清麿は恵の所へ戻っていった。

 

水野「失恋しちゃった…。高嶺君、恵ちゃんと末永く幸せにね……」

 

 恵の所へ向かう途中、清麿は考え事をしていた。

 

清麿「(まさか、水野が俺の事が好きだったとはな…。ここまで言われたからにはもう逃げない。恵さんに好きっていうぞ)」

 

 そう思っていた矢先、突如として大きな音がした。

 

清麿「な、何っ!?」

 

 急いで清麿が公園に戻ると、そこには恵とティオはおらず、ガッシュが倒れていた。

 

清麿「ガッシュ、何があったんだ!?」

 

ガッシュ「ウヌ…、恵とティオが攫われたのだ…」

 

清麿「恵さんとティオが…、攫われただと!?」

 

 

 

回想

 清麿が飲み物を買いに行った直後、モールが姿を現した。

 

ガッシュ『あれは、清麿がどこかへ行った直後の事だったのだ…』

 

恵「あの子は誰?」

 

ティオ「あの魔物がガッシュの王杖を奪った張本人の魔物よ!」

 

ガッシュ「気を付けるのだ!あの魔物はクリア並に強力な感じがするのだ!」

 

恵「いきなりクリアと同じぐらい強い魔物が出てくるなんて!」

 

 そう言ってる間にモールは杖をティオ達の方に向けた。そして、闇をイメージさせる黒と紫の巨大な魔法陣を形成してビームを放とうとしていた。

 

ティオ「ちょ!人間のパートナーもなしで人間界で術が使えるの!?」

 

ガッシュ「とにかく、まずいのだ!」

 

 チャージが終わった後、巨大なビームが放たれた。

 

恵「チャージル・セシルドン!」

 

 ティオは女神の盾でビームを防御しようとした。術が発動した際にペンダントが輝き、チャージル・セシルドンに光のバリアがコーティングのように張られた。

 

ガッシュ「何なのだ!?」

 

 結局、ティオはモールのビームを防ぎ切った。

 

恵「何て威力なの…、クリア並じゃない…!」

 

ティオ「ちょっと、あなたは何者なの!?」

 

 ティオの問いかけにモールはティオを凝視した途端、頭を抱えて苦しみだした。

 

モール「ああっ!!」

 

恵「どうしたのかしら?」

 

ガッシュ「お主、頭でも」

 

 疑問に思った途端、地面から鋏がついた尻尾が飛び出してガッシュを弾き飛ばした後、恵とティオを締め付けて甲殻類の化け物の正体を現したグリドが地面から出てきた。

 

恵&ティオ「きゃあああっ!!」

 

ガッシュ「恵、ティオ!」

 

グリド「ふはははっ!無様だな、ガッシュよ。わしに気付かなかったとは」

 

ガッシュ「さては…、お主がグリドであるな。恵とティオを放せ!」

 

グリド「ふん、放せと言われて放すか」

 

ガッシュ「卑劣な…許さぬぞ、グリド!」

 

 ガッシュはグリドに殴りかかったが、グリドは恵とティオを盾にして揺さぶりをかけた。

 

グリド「隙あり!」

 

 ガッシュの動きが止まった隙をついてグリドはプレス攻撃をかけた。

 

ガッシュ「ぐあああっ!」

 

ティオ「ガッシュ!」

 

グリド「無様だな。人質をとられたぐらいで何もできんとは。モール、止めをさせ!」

 

 しかし、モールは頭痛故に何もしなかった。

 

グリド「ええい、なぜわしの思い通りにならん!?この場は退くしかない!」

 

 ガッシュに止めを刺せないが故に不機嫌になったグリドは渋々退く事にした。

 

 

 

清麿「そうだったのか…。くそっ、もっと早く駆けつける事ができたら…」

 

 そう言っていると、ゼオンペアとチェリッシュペアが来た。

 

ゼオン「手遅れだったか…!」

 

ガッシュ「ゼオン、チェリッシュ、私のせいでティオが…、恵が…」

 

チェリッシュ「坊や、自分を責めすぎないで」

 

 自分を責めて泣きそうになるガッシュを見たチェリッシュは優しく抱き締めて慰めた。

 

ガッシュ「ううっ、チェリッシュ…」

 

チェリッシュ「坊や、私の胸で思いっきり泣いて気持ちを落ち着かせるのよ」

 

ニコル「(こんな様子のチェリッシュを見るのは初めてかも…)」

 

デュフォー「落ち込んでいる時間はないぞ、清麿。もうじき他の仲間達も来る。集まったら俺達は魔界に行かなければならない」

 

 そう言う間に残りの仲間達もパートナーを連れて集合した。

 

キャンチョメ「ガッシュ、チェリッシュに抱き締められてるなんて羨ましいぞ!」

 

ウマゴン「メルメル!」

 

ガッシュ「キャンチョメ、ウマゴン!」

 

ウォンレイ「ここで立ち止まっては何も始まらない。仲間を助け出すために動こう!」

 

ガッシュ「ウォンレイ…」

 

サンビーム「清麿も落ち込んでいる場合じゃない」

 

フォルゴレ「恵を攫って行った悪党を叩きのめし」

 

リィエン「恵を助け出すある!」

 

清麿「サンビームさん、フォルゴレ、リィエン…」

 

ブラゴ「さっさとドクターM1の助手に連絡を入れろ」

 

シェリー「行くわよ、魔界へ」

 

清麿「……ああ!」

 

 立ち直った清麿とガッシュは仲間達と共に魔界へ向かうのだった。

 




これで今回の話は終わりです。
今回はガッシュ達がグリド軍団に襲われ、恵とティオが攫われてしまう流れになっています。
グリドの部下3人は気づいた人は気づいたと思いますが、グリドも含めて全員ゴジラ怪獣がモデルでキルコンドルはゴジラエビラモスラ南海の大決闘に登場した大コンドル、ムキザウルスは怪獣総進撃に登場したゴロザウルス、ロドローズはゴジラvsビオランテに登場したビオランテ、グリドはゴジラvsデストロイアに登場したデストロイアの集合体がモデルになっています。モールは何がモデルなのかはまだ秘密です。
次の話はガッシュ達が魔界へ向かい、準備や闇の魔物についてある程度調べてからグリドのアジトに突入します。
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