関係りません・・・・
ごめんなさい。
花粉熱は下がり、筋肉痛も収まってきています。
いつも通り木菟と真己人は一緒に
帰途についていた。
互いの部活が終わるのをなんとなく待っていると
どちらからともなく歩み寄って帰る二人だった。
「なあ、ズッキー。今日、牧田が気になることを
言っていたんだけど」
真己人が木菟の方を見る。
「ん?お前に直接話しかけてきたの?」
無造作に肩にかけていたバックパックを直しながら
木菟が真己人の方を見る。
「いや・・・金持ち感じ悪グループで
話してたのを小耳に挟んだんだ」
「ああ、取り巻きな」
「うん。なんでも、冬休み中にハワイに行くらしいよ」
「兄貴と一緒にか?」
「そうらしい。そんで、あの女たちも連れていくらしいよ。」
「え?招待か?なーんか怪しいなー」
「だろ?ぜったいなんか企んでるよな。しかも、やつら、
ハワイに自家用機があるらしいよ。」
「ひゃ~。金持ちは違うね。」
「ま、そこ驚くとこだけどさ、で、ハワイから自家用機で
本土に行くらしいんだ・・・・」
「え゛・・・・それ、やばくね?まさかペンタゴるわけじゃ
ないだろうな・・・・」
「さすがにそれはないだろーけど・・・だって、
妹も乗ってるわけだからさ。自分が乗らないで、パイロットと
妹達だけ乗せるにしても、妹は犠牲にしないだろ?」
「んーーーーーー。わからねえな。ここはちと
おまえかねーちゃんが近づいて、やつの意図をつかまないと
だめかもな?」
「どうやって兄貴に近づこう・・・・」
「まずは、ねーちゃんに相談して
それから、シュン兄の力を借りたらどうだ?
なんかよい考えだしてくれるかもよ。暗号呼び出し
できんだろ?」
「うん・・・ねーちゃんから、琴美ねえさん経由で
いける。」
「じゃ、早速作戦会議だな。おれらはまた明日
昼、屋上で一緒に飯食うか?おれ、お前の弁当作ってきてやるよ」
「ええ!!!ありがとう!なんか楽しみだな・・・・
不謹慎だけど・・・・」
「いいっていいって。緊張しすぎもいけないからな。
楽しみにしてろよ」
「おう!ありがとう!」
家に戻ると、真己人は早速先程の情報を
姉の茉莉沙に伝えた。
「なるほど・・・ほんと、なにか臭うわね・・・・。
でも、ついていくわけにもいかないし・・・牧田兄は
功名に仕組んでいるだろうし、思考を表に出さないようにしているから
私たちじゃあ手に負えないわ。」
ピン。携帯が鳴る。
「あら、煤無さんよ。・・・え?遠征で
メキシコに行くのね?アメリカ経由・・・・で!
マッキー。これ、いいタイミングじゃない?」
「そうだね・・・でも、煤無兄きの能力って・・・
ズッキーがいないと動かせないんだよね・・・
なんとか、全員でアメリカ行きできないかな・・・・」
「私は有給が余っているから10日ぐらいの休みは
とれるわよ。品物の買い付けっていう名目でもいいわ」
「僕、どうしよう・・・シュンにいや琴美さんは
出張ってことで、行けるって前に行ってた。」
「まっきーは、通訳。」
「え?」
「テレパスなんだもの。通訳のフリできるでしょ。
私と一緒なら、なおさら」
「そうだね!じゃあ、その線で行ってみるよ。
あした、ズッキーと一緒にご飯たべるから。
弁当作ってきてくれるんだって」
「まあ、よかったわね。じゃあ、
そんな感じで話してみてくれる?
私は、琴美さんに新製品が入ったから、見に来てって
誘ってみるわ」
「らじゃ!」
いよいよ6人の行動は本格化するのだろうか。
七つの大罪見ていますが・・・
戦いの場面を再現したいちびっこに付き合いチャンバラごっこをしたときに、左腕の筋を
やってしまったみたいで、なにかあるごとに悶絶しています。
でも、以前購入したたくさんのサポーターがあるので
それらが大活躍。思ったより治りが早いです。
油断禁物。