彼女はエスパー   作:coltysolty

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いちおう日本人によるテニスの快挙。
どんどん世界で活躍しますね・・・

さて、サイキクス軍団も
世界を舞台に活躍しそうです。


ワールドワイド

「何時のフライト?」

 

「あーーーーー夕方」

 

「ざっくりすぎててわかんない!

チケット自分で取ったんでしょ?確認してください」

 

「はーい。秘書・コトミーは厳しいなぁ~」

 

「いや、厳しいじゃなくて、

フツーだから。海藤先輩。ちゃんとしてください。

ただの出張じゃないんですから」

 

「へいへい・・・あー

 

えっと、成田19:25分発ホノルル行き。

到着は同日の朝7時でございます。時差は7時間。」

 

「よろしい。よくできました。他のメンバーも時間差で

到着するらしいから。全員海外で使える携帯じゃないから

pcテレビ版スカイペのidとっておいたからね。いざという時、そこに

アクセスして画面チャットするから」

 

「ふぁ~。琴美さん、さすがですね~。準備万端」

 

「あたりまえでしょ!!!なぜ、あなたはそんなに

呑気でいられるの?」

 

「だってさーーーー。相手の出方がわからないのに

慌てても仕方ないじゃん。

 

いちおう現地のwifi接続状況の調査っていう名目あるんだから

そっちもやんなきゃいけないじゃん?アセロつながり具合の評判とか

速度とか」

 

「そっちはいちおうデータ作ってあるわ。あとは検証だけ。

実際にその場所にいって、wifiのつながり具合と混雑状況を

調べてレポートするだけだから、普段だったら、お遊び気分満載の

出張旅行だわ」

 

「うぉっほーい!こっちの仕事は楽勝だ~」

 

「だーかーらー、こっちの仕事を楽勝にしといたのは

別のミッションが実はメインだからでしょ!!!!」

 

「わかるけどさーーーーー。それって、主な業務は

霧雨姉弟なわけでしょ?彼らの主導で、こっちが動くわけで」

 

「おんぶにだっこでどうするの?こっちもできる限りの情報を

収集しないとだめでしょ?しかも、牧田といちおう知り合いなの

シュンさん、あなたなんですよ?」

 

「まあね・・・・でも、やつは簡単に心開かないからね。

むしろ、きれいなおねえさん達に、ユラっ・・・・って

油断しちゃうかもよ?邪満載野郎だから」

 

「『達』って?」

 

「は?茉莉沙ちゃんとまりさちゃんとマリサちゃん」

 

ボスッ!!!!!

 

なぜか、そこにあったプラスチックメガホンで

思いっきり後頭部を琴美に殴られる海藤

 

「イテテテテテ・・・・琴美さん、華奢なのに

腕力すごいっすね・・・」

 

「どうしてへそ曲がりなの?こどものとき

言われなかった?おへそ横についてるんじゃないの?って」

 

「んーーーーー。そうだね~

ああ言えばこう言うっては、言われたかも~」

 

「ほんと、屁理屈リンピックってあったら

金メダルとれるわ、自分」

 

「琴美さんも銀メダルぐらい取れそうですよ?」

 

「あーーーーーもーーーーイラっとくる!

バームクーヘン買ってくるから、コーヒー淹れといて」

 

「はぁ~い、大事な秘書さま~」

 

 

 

ケンカしながらも仲の良い海藤と琴美。

茉莉沙、真己人姉弟と、煤無、木菟兄弟とは

現地で落ち合う模様。

 

 




近所のお茶屋さんでシフォンケーキ売ってたので
買いました。小さな幸せ大きな喜び。

今年は福袋買わなかったから、ちょっとの贅沢を
許しちゃいました。

インフル絶好調なようですので
皆さまお気をつけて~
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