彼女はエスパー   作:coltysolty

9 / 63
んーーーーー
なんか、なんにも思い浮かびません

脳にカビが生えちゃってるかんじっていうんでしょうか
まあ、もともとそんなにたいしたもんじゃないですけど・・・

それでも、ページ開いて閲覧してくださって
ありがとうございます・・・・・_(._.)_


情報開示

真己人の親友、木菟は家で兄と休日を過ごしていた。

 

「にーちゃん、味見して?」

 

「お?なんだ?スィートポテトか?」

 

「うん。卵きれてて、卵黄塗ってのテカリがないけどさ

味は悪くないと思うよ」

 

「どれどれ・・・・・(もぐっ)

お!うめぇ!さすがだな、わが弟!」

 

「いやぁ~料理ってさ、筋肉使うんだよね。

ある意味いい筋トレになるよ」

 

「そいや、シェフって筋骨隆々な人多いよな」

 

「だろ?おれ、これで十分飯食っていけるんじゃないかと

思ってさ」

 

「おお、いけるいける。」

 

「そうだ。お礼に持っていこうかな・・・」

 

「お礼?」

 

「ああ、この間、マッキーの姉ちゃんとこでさ。

シフォンケーキごっちになったんだよ。めっちゃうまくてさ。

今度、作ってみよーっかな~なんて思ってて。

 

まあ、今回はさつまいも安かったから、たくさん買っちゃって

スィートポテトになっちゃったんだけどさ。

 

出来が悪くなかったら、まっきーとねーちゃんに

持っていこうかなーって思って。」

 

「マッキーって、前にオレが送っていった子?ってか

Tシャツくれた子だよね?」

 

「そうそう。マッキー、にーちゃんに感謝してさ。

ねーちゃんのお店のやつくれたんだよ。なんか、すごく高そうな

店なんだけど、いいよって。ねーちゃんも割引してくれて」

 

「へー、どこにあんの?」

 

「かいわい町」

 

「かいわい町?」

 

「うん、ブティックナカJとかいう名前だったかな・・・」

 

「え!???ナカJって、あのオーダーメイドやってる

お店?」

 

「あれ?なんで、にーちゃん知ってんの?」

 

「知ってるもなにも、この間の結婚式スーツ、

そこで作ったんだよ」

 

「えーーーー!!!!!まじか?」

 

「ああ。オレなんかの注文をさ、感じよくやってくれて

サービスもしてくれたんだよ。あそこのおねーさん」

 

「あああああ、たぶん、その人、マッキーのおねーさんだよ。

背がこんくらいで、髪の毛黒で、こんぐらいで、こーで、どーでしょ?」

 

「そそそ、そーで、どーで、そんな感じの人。」

 

「あああああ、マッキーのねえちゃん確定!」

 

「あの子のねーちゃんだったとは・・・すっげーかんじ

よくてさ。高い店だから、あんまり行ける感じじゃないって思ったけど

セール品とかいけそかなって思って、いつかまた行きたいなって

思ってたんだよ」

 

「シフォンケーキももらったでしょ?あれもさ、ねーちゃんが

おにいさんにどうぞって」

 

「おっふ!!!あ、いや・・・いい人だ!!!!」

 

「うん。マッキーもねーちゃんもいい人だよ。

マッキーさ、試験前とかにノートかしてくれて、

わかんねーとことか教えてくれるんだよ。でもさ、

ぜんぜん嫌味じゃねーの。

 

『僕なんかこんなことしか得意じゃないけど、木菟くんは

スポーツもできるし料理だってうまいし、人気者だし、

僕で役に立てたらうれしいんだよ』

 

とかさ、秋目みたいなトーンで言ってくるんだよ。

こいつとは、ずっと友達でいてぇなって思って」

 

「そっかー。なんか縁感じるな。邪満載で

こんど、行ってみよっかなー」

 

「にーちゃん!俺の友達だから、割引しろとか

そういうこと言わないくれよ!」

 

「あ゛?言うわけないでしょー。おねえさん

こんど、お茶でもどうですか?って、そういう邪っ」

 

「それもやめて・・・ねーちゃんにどんびきされたら

オレとマッキーの友情にヒビがはいるだろーーーー」

 

「じゃ、おまえ、取り持てよ」

 

「え???なに、にーちゃん、あのおねえさんに

興味あんのかよ?」

 

「え?・・・・いや・・・

ノリだよ。ノリで言ってみただけだよっ!

 

あんな感じの人、周りにいねーから、なんかちょっとこう

友達になってみてーなーって思って」

 

「まあ、友達、ってことなら、あれだと思うけど・・

じゃあ、今度、一緒にいけばいいじゃん。

 

ちょうど、おやじの誕生日だからさ、ネクタイとか

プレゼントしちゃったらどう?」

 

「えー?したことねーのに?

はい、おやじ、これプレゼント、とかって?

心臓発作起こすんじゃね?

 

なんだ、おまえたち、どういう風の吹き回しだ?

(バタッ)」

 

「半世紀アニバーサリーだよ、でいいじゃん」

 

「お?おまえ頭いいね。それなら怪しくねえな。

ってか、その買い物プランが邪じゃね?」

 

「いいじゃん。お友達になりたいっていう純粋な願望と

父上の半世紀アニバーサリーを祝うための買い物に行くっていう

上等な口実なんだから」

 

「んーーーーーなんだか、弟の悪知恵に乗せられている感が

ないでもない・・・・」

 

「いいからいいから。じゃ、来週末あけおいてよ」

 

「お・・・おぅ・・わかったよ」

 

煤無(すすむ)は、弟の木菟と共に茉莉沙の店を

訪れることになった。

 




さつまいも裏ごししてたら
上腕二頭筋がうなってきました。

シェフがほぼ男性ってことの理由がわかりますね・・・料理ってかなり筋肉使います

特にお菓子はたいへん・・・づがれだ・・・( ;∀;)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。