作者は忙しかったんです。
そう、火垂るの墓見たり、ボクシング見たり、ミリシタやってたり、一人寂しく酒飲んでたりと………
すいません。サボってました。
それでは今回も駄文にお付き合いしてくださいませ。
堕天使撃退の翌日、今日も社畜まっしぐら。
兵藤君を見かけたが、いたって変わらなかった。むしろ何処か浮かれていた様子だった。意外と図太い神経なのかもしれない。
今日も木場君は用事があるらしく早く帰れた。
翌日、木場君の話によると兵藤君は同じ部活『オカルト研究部』に入ったらしい。
まぁ翼の生やした人、そして腕がいきなり吹っ飛ぶところを見たらオカルトに興味を持つだろう。
何はともあれ、トラウマにならなくて良かった。
それからというもの、仕事帰りに自転車を走らせてる兵藤君に遭遇するようになった。
何でもバイトをやってるらしい。
「僕は教師じゃないし、家庭の事情もあるだろうから強くは言わないけど、最近は何かと物騒だから深夜を出歩く時は十分気を付けてな」
と言っておいた。
堕天使に襲われたばかりなのに危機管理能力に欠けるのではないだろうか?
ある朝、通勤中に兵藤君とシスターが一緒に歩いてる所を見つけた。
何でも、シスターもといアルジェント君が道に迷っていた所を兵藤君が現れ、道案内をしているそうだ。
彼にも良いところがあるじゃないか。それと少し気がかりな事を聞いた。
「それにしても驚いた。兵藤君がこんな流暢な英語が喋れるなんて」
と言うと、兵藤君は焦った様子で
「そ、そんな事無いっすよ」
と言った。
謙遜しているのかな?
そろそろ時間が無いので、別れを告げて先に学園へ向かった。
………どうやら英語で会話しているところを目撃されてたみたいで、英語の授業にも出る羽目になった。
ここの学園ブラック過ぎない?まぁその分給料良いからまだいいけど…
そんなこんなで社畜生活を続けている中、帰宅途中で日頃のストレス発散のため近所のバッティングセンターに来ていた。
バットを持ったら、なんか気分が高揚してめちゃくちゃ打ちまくった。
気が付いたらバットがボコボコになってた。
そのあとめちゃくちゃ店主に怒られた…
一誠side
俺は堕天使に囚われてるアーシアを救いに教会に来ていた。
木場と小猫ちゃんに大勢の神父達の相手を任せ、アーシアの元へ向かった。
だが、遅かった。アーシアの神器は抜かれ息を引き取った。
救えなかった事の不甲斐なさ、そして奪われた事の怒りをレイナーレにぶつけた。
俺の攻撃はことごとくかわされて、レイナーレは光の槍を投げつける。
あれを貰ってはマズイ…
とその時、光の槍に『何か』が当たり光の槍は折れて消滅した。
レイナーレが驚愕の表情をしている。そんな隙を突いて『倍加』した力で殴り付け倒した。
それから、部長がレイナーレを滅びの魔力で消滅させ、アーシアは悪魔に転生する事で命をとりとめた。
………あれが無かったら勝てていただろうか?
ふと辺りを見ると、ボロボロの野球ボールが落ちていた。こんな物、入った時に落ちていただろうか?
考えても仕方無い。今はアーシアが無事だった事を喜ぼう…
バッティングセンター店主side
まったく…今日来た客は最悪だった。バットは使い物にならなくなるし、ボールは何個か破損するし…
と言うか、どんな力で打ったらそうなるんだよ?
まぁいい、バットとボールは新品で買い直してくれるそうだし。
………んっ!?ネットに穴が?
老朽化したのか?この際、ネットも買い換えるか…
続く?
読んで頂きありがとうございました。
今回でレイナーレ編終わりです。なんかやっつけ感があるのは許して…
作者の能力が足りないだけだから。
ところで悪魔の自動翻訳機能ってどこで語られてたっけ?
取り敢えず、この作品は最初に部室に行った時に説明されたって事でお願いいたします。