スーパーワールドウォーズ〜作り作られ壊される生〜 作:カーナビレッスン
前にやっていた人の代わりになったんですがね…中々ペースが忙しい!お金が足りない…皆さんは借金には気をつけてるといいですね。
それでは、どうぞ!
ー99年世界ー
ー街ー
春川『ほらっ、早く逃げて!』
私の名前は春川魔姫。
今、戦場になっているこの街で崩れた瓦礫の下敷きになっている人を救っていた。
想像以上に敵の進行が早かったようだ。
地球を征服に来る奴らなら侵略の日をぐらしてこちらを嘲笑うようなことも出来るってことね…
はあ…これはさすがに予想出来なかったかも…
ダンガンロンパが放送されていた世界に行かなかったのは運が良かったと思ってる。
けど…その代わりにここに来たのはあまり良くないと思う。
夢野も最原もいなくなったし…車から投げ出されたから心配だけど…
今はこの瓦礫をなんとかしないと…
三浦『皆さん!早く逃げてください!!すぐそこに避難所があります!』
春川『これが侵略者バラノイア…ふざけて奴らだね…今、あんたのところのオーレッドはどうなってるの?』
三浦『今、採石場にて敵の隊長、マシン獣と闘っている。』
春川『なるほど…隊長格は潰さないとね…にしても来る敵はバラノイアだけなの?』
三浦『いや…どうにもこれはバラノイアだけではないらしい。この稲妻による建物の破壊…考えられるのはデンジ星を襲ったベーダー一族だな。』
春川『ベーダー一族…電子戦隊はまだなんですね…』
三浦『あ、ああ…やけに遅いな…何かあったのか!』
ビーピー!
三浦は鳴っていた通信機を手に持ち通信し始めた。
三浦『こちら三浦だ!どうかしたか!』
通信兵『大変です!隣の美空町で黄色のロボットと白色の化け物が戦って暴れています!!それに側には恐竜らしき小型ロボットが人間を攫っています!!すぐさま部隊の指示を!』
三浦『しまった!!奴らめ…ジャーク帝国と京極慶吾か!それにまさか…恐竜らしき小型ロボット…ジャーク帝国やバラノイアともとれるが…ザウルス帝国…そんなまさか…ともかく!住民の避難を優先しろ!戦闘機部隊は爆弾よりバルカンによる攻撃を集中的にしろ!敵は大きいからよほどのことが無ければはずすくことはない!戦闘機部隊は全機発進!!』
よくわからない組織の名前が聞こえる。
大分不安は拭えないがそのまま活動を続けていった。
通信兵『了解しました!ちなみに黄色のロボットは少し前に現れた排気ガスをばら撒く敵を倒しました。エネルギー切れのように倒れていますがこちらを攻撃する様子は見られませんでした。』
三浦『前に見たあのロボットか…もしかしたら友好的な宇宙人かもしれない!無闇に攻撃するな!わかったな!』
通信兵『了解!』
そういって三浦さんは通信を切った。
私はその間に他の人を助けていたがやはり数が足りない!もうあと二人…あと二人でもいいからここに来てくれれば数が足りる。
私は人を殺す殺し屋の才能を持っている。
だからこういうことは不慣れなせいか苦労しているからかもしれない。
どうすれば…
ウーウーウーウーウーウーウーウー!!!!
そんな時に赤いサイレンを鳴り響かせ、こちらに向かって来る集団を見た。
春川『えっ…誰!』
私はあまり驚かなかった。
いやというよりも驚くということを忘れたのかもしれなかった…
ワオーーーーン!!!
そのころ採石場では…
オーレッド『うおあった!!てやっ!はあっ!!スターライザー!』
オーレッドに変身した吾郎は採石場にてマシン獣と大量のバーロ兵を遠くの敵をビームガンで撃ち倒し、近くの敵をバッタバッタと斬り倒している。
まさに一騎当千!!
敵の槍を肘で退け、顔をパンチで殴り壊して圧倒的数の差をなくしている。
バーロ兵などが500体いても全く相手にならないといっても過言ではない。
それを見たマシン獣はオーレッドに突進していった。
マシン獣『…!』
オーレッド『はあっ!!秘剣・超力ライザー!!!』
オーレッドはマシン獣の攻撃を避け、マシン獣を一刀両断し、爆発させた!!
その様子を見ていた四人の隊員は驚いていた。
そして、オーレッドは近寄ってきた。
オーレッド『よしっ!!ここは終わったな!俺は今から美空町に向かう!!それぞれの隊員はあの森に戦闘機で運んできた車に乗って基地にむかってくれ!美空町に化け物が出たから俺はいけない!基地の場所はそこにある地図で確認できるはずだ!だが、その前に名前の確認だ!点呼!』
四日市『四日市昌平中尉であります!!』
三田『三田裕司中尉であります!!』
二条『二条樹里中尉であります!!』
丸尾『丸尾桃中尉であります!!』
オーレッド『自分は君達の隊長となるオーレッドだ!!よしっ!これから作戦行動開始!返事はオーレ!だ!』
四人『オーレ!!』
その時…美空町では…
仁『はあっ…はあっ…くっそ!!このままじゃやられちまうぞ!なんか武器はないのか!』
ライジンオーというロボットが京極慶吾の乗る魔操機兵と呼ばれるロボット新皇が戦っていた。
というより新皇がライジンオーをいたぶっていた。
飛鳥『ゴッドサンダークラッシュはエネルギー切れで使えない!!あの恐竜ロボットがエネルギーを吸ったんだ!それにこの連戦じゃあ…』
俺たちはこの白い奴と戦う前に黄色のロボットと戦っていた。
苦戦したためにエネルギーが減っていた。
それに加えて謎の恐竜ロボットがライジンオーの足を噛んでエネルギーを更に吸ったのだ!
吼児『どうする!このままだと…やばいよ!』
仁『ちくしょう…隣町は宇宙人が来てるし…くそっ!ライジンシールドを投げつけるか!』
飛鳥『この状況で盾を失うのは危険だ!とにかく奴の弱点を見つけてそこを攻撃するしかない!しかしなんとか奴を足止めしなければ…』
仁『ちっ!なんとかその弱点を自力で見つけれれば…ん!なんだ!空からなんか来たぞ!!』
俺たちがなんとかライジンオーを起き上がらせようとした時!色取り取りのロボットが空から飛んで来た!!
????『見つけたぞ!!デストロン!!』
飛鳥『なんだよあれ…』
ー別世界ー
????????『さてと…そろそろエルシオールを手に入れてくれよ。テイワズの船をエルシオールに見立てて威嚇する意味はないことに気づけ。まあいいや、ともかくキュウべえとりあえずその娘を頼むぞ。しっかり送っとけよ。』
キュウべえ『へえ…面白い思考だね。まあ彼女は絶対にそれを望むだろうね。人間の血の繋がりは何よりも重いと言われてるみたいだからね。にしても余りにあいつらに都合が良すぎて怪しまれないかい?』
????????『ここまで順調に奴等は戦力を整えた。まあ、少しぐらい不自然に感じてる奴等もいる。そこで一定の答えをやるのさ…そうすれば良いだろ。それがお望みなんだろ?』
キュウべえ『やっぱり君はわかってるね…まあいいや、ともかく電子世界のことは任せてよ、火星のことは任せたよ。』