スーパーワールドウォーズ〜作り作られ壊される生〜 作:カーナビレッスン
疲労がたまって先週はぐったりで出せませんでした。
申し訳ありません、それではどうぞ。
ー99年世界ー
ー美空町ー
ー町中ー
コンボイ『サイバトロン軍団!!アターック!!』
ラチェット『ほらよ!!』
バンブル『くらえってんだい!』
町に現れた巨大な敵、京極慶吾に向けて空からたくさんのロボットがビーム銃を撃ちながら現れ、大地に足をつけた。
京極『貴様らは…トランスフォーマー!!なぜここに…くっ!!デストロンが蘇った以上仕方ないことだったか…だが!貴様らに私は倒せんぞ!むははははははははははは!』
京極は自らの周りにバリアを張ってトランスフォーマーたちのバリアを防ぐ。
ホイルジャック『コンボイ司令官!あのバリアは特殊なエネルギーによって作られています。装甲はそれほど厚くないのでバリアを破壊すれば我々の攻撃が通じます!』
コンボイ『エネルギーのバリアを壊すには更に強いエネルギーをぶつければなるまい。よしっ!私がやる!』
コンボイは自分の右手にオレンジ色のエネルギーの斧を作り出して京極慶吾に向かう!!
そしてそのバリアにその武器を振り下ろすがバリアはびくともしなかった。
それどころか…
ギャオーッ!!!
そこら中から現れた小型恐竜ロボットがトランスフォーマーたちのエネルギーを吸うべくザウルス帝国の恐竜ロボットが彼らの足元に集まって来た。
バンブル『なんだよこいつら!』
ホイルジャック『そいつらはザウルス帝国とかいう奴等の兵器らしい!!そいつに噛まれるとそこのロボットみたいにエネルギーを抜き取られてしまうぞ!』
そう、ライジンオーはすでにボロボロであり、ここから勝つのはかなりの苦難であった。
そのタイミングでトランスフォーマーしかもサイバトロンが来たのはついていた!
コンボイ『そこのロボット、大丈夫かね?』
仁『あ、ああ…助かった…しかしあんたらはあの白いやつの仲間じゃねぇのか?』
コンボイ『私達は超ロボット生命体トランスフォーマーの平和を愛する集団サイバトロンだ。』
飛鳥『ロボット生命体…宇宙から来たのか…』
ラチェット『ああ、その通り。俺たちはここにトランスフォーマーのデストロン軍団という宇宙征服を企む奴等と戦うためにやってきたんだ。そこの白い奴はデストロンかどうかわからんが町をこんなにしているんだ。
他の星のこととはいえほっとけない。』
吼児『ありがとうございます!!』
仁『よっしゃ!!これで数はこっちが圧倒的に有利だぜ!!』
京極『貴様らのことは聞いているぞ…トランスフォーマー…バラノイアやメガトピアどもと同じような奴等…我々の計画には邪魔な存在…よって貴様らをスクラップにしてやるわ!!』
京極はサイバトロンに向けて町を破壊しながら突進してきた!
京極慶吾のバリアを張りながらの突進により、武器が通用しないのでサイバトロンたちは空へと飛び難を逃れた。
バンブル『ちきしょう!あいつのバリアがなけりゃおいらたちだって上手く戦えるのに!』
コンボイ『あのバリアを破る方法は…』
勉『すいません、コンボイさん…ここは一か八かやりたいことがあるんですけど。』
学校から指示を出して勉やマリアがコンボイに連絡を取る。
コンボイ『わかった。なんでもいってくれたまえ。』
勉『あのバリアは龍脈の力によって作られたものです!前に歴史の勉強で習った通りなら…あのロボットには弱点の部位があります!何か不自然に隠しているところを見つけられれば…』
バンブル『なるほど!にしてもなんでそんなことわかったんだい?あいつが前にも出たことあるのかい?』
吼児『あっ!わかった!思い出した!サクラ大戦だね。』
仁『サクラ大戦…?なんだったっけ…』
飛鳥『やっぱりな、お前…少し前の社会の日本の歴史でやったろ。大神一郎さんがかつて戦った記録小説"サクラ大戦"お前も名前は聞いたことあるだろ?どうせ寝てたんだろ。』
マリア『勉強してなかったつけが回ってきたわね。』
仁『うっ!歴史の勉強はしとくもんだな…』
コンボイ『よしっ!そのことがわかったのはいいがあのバリアをどうするかだ…』
勉『それも手はあります。あのロボット新皇は龍脈からエネルギーを使って動かしている。ならばそのエネルギーを断てばいいんです。仁!ライジンオーの盾を地中に思いっきりぶっさして雷を流し込んでください!
時間をかけて流し込めれば龍脈のバランスが崩れてあいつはバリアを維持することが出来なくなります!』
コンボイ『我々はそれまであいつを食い止めるぞ!!サイバトロン軍団アターック!!』
サイバトロンたちは新皇にビームライフルを撃ち出して目をこちらに向けた。
京極『ぬううううううっ!貴様らトランスフォーマーはこの地球に来た目的は侵略ではないのか!』
コンボイ『違うな。私は同胞がそのような愚かな行為をしているからこそここに来た。そしてお前達はデストロンでないこともわかった。だとしても我々は戦う!貴様のようなやつを許すわけにはいかない!』
レッドアラート『その通り!!』
クリフ『おらおらおら!芋虫野郎!とっととてめての体の色を白から真っ赤に染めてやろうか!!』
アイアンハイド『その見下した面を引きずり出して細切れにしてやる!!』
ライジンオーを守るようにサイバトロンが京極を挑発しながらビームを撃つ。
ザウルス帝国のロボットも同じようにサイバトロンたちは蹴散らしていた。
インフェルノ『どんどんきやがれチビ恐竜ども!氷河期で死んでおけばいいと思うほどバラバラにぶち壊してやる!』
ストリーク『文字通りてめえらを粉々のスクラップにしてやるぜ!』
勉『仁君!そこです!そこに盾を埋めてください!』
仁『わかったぜ!』
ライジンオーは手に盾を持ち、地中に盾を入れた。
ひろし『エネルギー収束70%!』
ゆう『80…90…100%!いけるよ!』
仁『いっけええ!』
ビュイーン!!!!
京極『なんだと!!』
新皇のバリアが龍脈の変化により、なくなった。
コンボイ『今だ!あの弱点を総攻撃!!』
アイアンハイド『うおおおおおおお!』
サイバトロンの総攻撃が始まった。
ライジンオーはその場でエネルギーを流し込み続ける。
新皇は大分ダメージを喰らい始めた。
それにより、京極は苦しみ出す。
京極『ぐわっ…ここまでやるとは…だが…やられはしない。行けええ!!ムササビラー!!』
新皇から茶色の怪物が出てきて、羽を羽ばたかせ、武器のカッターがサイバトロンを襲う!!
ゴング『すばしっこいやつか!ちっ!撃ち落としてやるか!』
サイバトロンはビームを撃つがムササビラーのスピードは速く、サイバトロンの武器は次々と破壊された。
あきら『サイバトロンの武器が…』
飛鳥『こっちは動けない……新皇のバリアが消えてしまうからな…』
マリア『あのムササビラーをなんとかしないと…』
吼児『カクレンジャーやジェットマンがいればなんとかなるかもしれないけど…』
仁『俺たちでなんとかするんだ。ライジンブーメラン!!』
ライジンオーは羽根を取って、ムササビラーに投げつけるがやはり避けられる。
ムササビラー『無駄だ!!』
ムササビラーは自分の羽根を広げてライジンオーのコックピットに向かってきた。
この体制から時間的に避けられない!!
さあ、どうなる!
仁『ちきしょう!!』
ムササビラー『とどm』
シュラッ!
オーレッド『秘剣・超力ライザー!!』
ムササビラー『な、何いいい!うわああああああっ!!』
一瞬の間に赤い姿の男がもの凄いスピードのバイクから飛び、ムササビラーの体を一刀両断した。
オーレッド『大丈夫かい?』
マリア『はい…あなたは?』
オーレッド『俺の名前はオーレッド。超力戦隊オーレンジャーのオーレッドだ。』
飛鳥『超力戦隊…オーレンジャー….』
吼児『新しいスーパー戦隊…』
仁『よーし、反撃するぜ!トランスフォーマー!』
ホイルジャック『だがもう武器はない。銃はもう壊されてしまった。』
ラチェット『今から直していてはライジンオーのエネルギーが切れる。』
クッキー『ただでさえ恐竜ロボットによってエネルギーが減らされているのに…』
勉『恐竜ロボット…そうか…恐竜ロボットです!恐竜ロボットの体にはライジンオーのエネルギーを吸い取ったタンクみたいなのがありませんか!』
バンブル『え?そういやそうだね…お、あったよ。』
バンブルは恐竜ロボットについていたタンクを取り、ライジンオーに向けて振る。
勉『それです、そのタンクをあの新皇の弱点にたくさんぶつければ…』
コンボイ『了解した。今は少年達を信じよう。オーレッドどの、紹介が遅れたが私の名前はコンボイ、サイバトロン軍団のリーダーだ。セイバートロン星からきたものだ。いきなりで悪いが信用してほしい。』
オーレッド『わかっている。君たちのことはデンジ星の使者から聞いている。俺は側にある残骸からエネルギータンクをそちらに送る!』
そういってオーレッドは素早い動きでエネルギータンクをコンボイに渡す!
コンボイ『ようし!投げまくれ!!』
サイバトロンたちは弱点めがけてタンクを投げた。
京極『ぬうう!!』
????????『もういい、早く戻ってこい。』
京極『なんだと!私はまだ全力を出してない!!それにまだ華撃団の奴等は…』
????????『もう大丈夫だ、ライジンオーのことはよくわかった。あとは五次元帝国に任せればいい。それにお前にとって俺はなんだ?』
京極『わかった…』
新皇は体からビットを出して戦場にビームを放ちながらその場から撤退した。
吼児『…逃げていったね…』
オーレッド『京極慶吾…厄介な奴が復活してしまった…しかし…今は!』
ゴング『オーレッドさんよ、どうかしたのかい?』
オーレッド『ただいま、隣町で戦闘が起こっている。すぐに援護に…』
ビピーッ!!
オーレッドは通信音を聞いて通信を開く。
オーレッド『どうしました!』
桃『隊長…ただいま、市街についたところ戦闘が終了していました。
どうやら倒したのはデンジマンと…犬型のロボットとピンク色の戦艦です。』
オーレッド『なんだと…犬型ロボットに巨大戦艦…とりあえず救助を行うんだ!俺は宇宙人と遭遇した。俺は後で向かう!』
桃『は、はい!』
オーレッド『ピンク色の戦艦…』
仁『な、なあ…隣町は大丈夫なのか?』
オーレッド『ああ…にしてもそのロボットに乗っているのは子どもたちなのか…』
飛鳥『やっぱりか…そりゃあそうだな。』
吼児『ご、ごめんなさい!』
オーレッド『謝ることはない。君たちはこの街を守った。我々が本来は戦うはずなのに準備に手間取ってしまったんだ。こちらこそすまない。』
仁『いやいやそんな。』
オーレッド『だが、そのロボットについては調べさせてもらう。トランスフォーマーの皆さんには私どもの基地に来てほしい。君たちもだ。』
勉『わかりました。しかし…』
オーレッド『町が壊れたのが辛いのか…本当にすまない。』
クッキー『……はい…』
オーレッド『全力を挙げて我々がこの町を直して…
ポン!!!
ラチェット『あれ。直ったぞ。』
オーレッド『な、何いいいい!』
ーMAHO堂ー
??『よっと、とりあえず町は直しといたけど…この世界にいるのか?』
???『ええ…この世界に魔女がいる。』
??『テリトリーから外れるがまあしゃあねえか…ほらよ!出て来なよ!この世界の魔女ども!!』
そう言って赤髪の女の子と黒髪の女の子はMAHO堂へと入っていった。