【完結】迅雷の軌跡   作:カオスカラミティ

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レイが鉄道憲兵隊に入る前の話です。この話でレイに幻獣〈サンダードラコ〉以外の力が判明します

今見たら、UAが10000越えておりお気に入りが81件でした。とても嬉しいです。読んでくれた方、お気に入りにしてくれた方、ありがとうございます


過去の話では現在のレイはレイ・と書き過去のレイはレイ『』と書きます


幕間・迅雷の過去

現在・帝都マーテル公園にて

 

ノルド高原の実習が終わり、自由行動日にレイは帝都へと来ていた。ちょうど姉であるクレアも休みだったので2人はマーテル公園に行く事にした

 

レイ「……」

 

クレア「久しぶりに戻ってきたと思ったら何を考えてるの?」

 

レイ「先日〈特別実習〉で俺がノルド高原に行ったのは知ってるよな?」

 

クレア「ええ。貴方達のおかげで武装集団を確保出来たからね」

 

レイ「1日目の実習が終わった時に俺の過去を話したんだ」

 

その言葉にクレアは一瞬驚くがすぐに冷静になる

 

クレア「そう…。それで〈Ⅶ組〉のメンバーはどんな反応したの?」

 

レイ「最初は驚いていたけどすぐにいつの通りの感じに戻ったよ。まぁ、姉さんに瞬殺された事を話したら驚いていたけどな」

 

クレア「その事も話したのね。確かあれは…2年前よね」

 

レイ「ああ。良かったら俺の過去を詳しく話そうか?……ミルディーヌ」

 

クレア「いつまで隠れてるんですか?」

 

レイとクレアがそう言うとベンチの後ろの茂みから私服姿のミルディーヌが現れた

 

ミル「あはは…バレてましたか……(汗)」

 

レイ「鉄道憲兵隊の詰所から出てきた時からな」

 

クレア「大方、私とレイがデートでもするんじゃないかと思って尾行したといった所でしょうか?」

 

ミル「ううっ…全部バレてましたか」

 

レイ「それでどうする?俺の過去を詳しく聞きたいか?」

 

ミル「ぜひ!どんな内容でも驚きませんから!」

 

そう言うミルディーヌの顔は物凄く近かった

 

レイ「そっ…そうか…(汗)それじゃ話すぞ……。今から6年前、俺が14の時まで話はさかのぼる」

 

 

過去・6年前のとある村にて

レイ『疲れた~』

 

村人『お疲れさん、今日はもうあがって良いよ』

 

レイ『お疲れさまでした~』

 

 

レイ・6年前の俺は故郷の村にある武器屋で働いていた

 

ミル・14歳の時から働いていたんですか?

 

クレア・いいえ5歳の時からです。弟の両親は弟が生まれてから5年後に亡くなったそうですから

 

レイ・だから武器屋のおっさんに頼んで働かせてもらってたんだ

 

ミル・苦労したんですね

 

 

レイ『さて、今日はもう仕事は終わったしどうするか?』

 

少し思案してレイは住まわせてもらっている教会に戻り、釣り用具一式を持って釣りに向かった

 

レイ・仕事は少しキツかったがそれも1ヶ月で慣れた。ずっとこんな平和な日々が続くんだろうなと思っていた。あの日までは…

 

 

数ヶ月後、レイが釣りを楽しんだ後、村に戻るが…

 

レイ『何だよ、これ…?』

 

レイの目の前には故郷が猟兵に襲われている光景だった。その光景を見て呆然としているレイの元に教会の神父が来た

 

神父『おお、無事だったかレイ!』

 

レイ『神父!これはいったい…』

 

神父『この村は今、猟兵に襲われている。すぐに逃げなさい!』

 

神父はレイに村の現状を教え、逃げろと伝える

 

レイ『だ…だが…』

 

神父『良いから!早く行きなさい!』

 

 

レイ・そして俺は生まれ育った村から出た。少し離れた後に背後を見ると村が炎に包まれていた

 

ミル・その後、レイ兄様はどうしたのですか?

 

レイ・2、3日は村から少し離れた宿酒場で寝泊まりしていた。そして村に帰ると……

 

レイ『やっぱり夢じゃなかったか……。……くっ、うっ(泣)ウオォォォォォッ!!(泣)』

 

レイ・辺り一面焼け野原だった。ほとんどの家は崩れ、原形を留めていなかった。そんな時だった。俺が『あれ』と出会ったのは……

 

レイ『ううっ……(泣)――っ!?今、何か……?』

 

何かを感じたレイはそれに引き寄せられるように足を進めて、たどり着いたのは自分がお世話になっていた教会の跡地だった。

 

レイは教会の跡地の神父の部屋があった辺りに到着するとおもむろにむき出しになっている土を掘り始めた。そして数分間、掘り続けると少し焦げた箱が出てきてレイは躊躇なくそれを開ける

 

ミル・中身は何だったんですか?

 

レイ・鉤爪だ。教会の金庫みたいな物の中にあってやつでな。しかも近々神父が〈七耀教会〉に引き取ってもらう予定の〈古代遺物(アーティファクト)〉だったんだ。そしてそれを得た俺は村を出た…。俺の故郷を奪った猟兵に復讐する為に各地を渡り歩いた

 

クレア・復讐…ですか

 

レイ・最初は何度も死にかけたけど半年もすると鉤爪が手に馴染み、簡単に猟兵を倒せるようになった。そして遂に俺の村を襲った猟兵に出会い、1分で倒してやった。でもその後、ある武器を手に入れてから俺は少しおかしくなった

 

 

1年後・レイ15歳

 

あれから1年後、レイは翡翠の公都バリアハートに来ていた

 

レイ『もっと…もっと強く……。っ!!』

 

レイ(何だ今の気配?真下から?)

 

レイ『すいません。この下には何があるんですか?』

 

近くの住民に真下に何があるか聞くと住民は「地下水道がある」と言われ、レイはお礼を言って地下水道の出入口を探した

 

-数分後

レイ『ここか。ここから妙な気配がする』

 

そう言ってレイは地下水道の出入口をこじ開け、入っていく

 

レイ『翡翠の公都だけあって綺麗な地下水道だな。だが先ほどの気配が強くなっている。やはりこの先に何かあるのか?』

 

そして一番奥まで行くと禍々しいオーラを放っている2つの黒い武器があった

 

レイ『これは…』

 

その武器を手に取ると赤黒いエネルギーがレイの体に入っていき…

 

レイ『くっ…オオォォォォッ!!』

 

体を引き裂かれそうな激痛が体中に走る。だがレイは何故か笑っていた

 

レイ『クハハハハ!これだ。俺が求めていたのはこの力だ!何の力かは知らないが、俺の物になれ!!』

 

するとレイの言葉に反応したのか…激痛は治まっていき、赤黒いエネルギーは完全にレイの物になり2つの黒い武器…魔剣カイザーブロードと魔槍カイザートライデントもレイの物となった

 

そして地下水道から出たレイは街道を歩き、出会う魔獣全てを魔剣と魔槍で切り捨てる

 

-数ヶ月後・帝都

男『ヒィィィッ!もう止めてくれ!』

 

レイ『結構強いって聞いたのにこの程度かよ。つまんねぇな』

 

そしてレイはストレス発散の為に男の両手を折ってから街道に出る

 

レイ『もっと強い奴はいないのか?』

 

-さらに数ヶ月後・ノルド高原北東部

 

レイ『フッ、なかなか強そうな奴だな。お前なら楽しめそうだ』

 

そう言ってレイは魔剣と魔槍を取り出して構える。そんなレイの前にいるのは…

 

『ギャアアアアアッ!!!』

 

雷の幻獣サンダードラコだった。するとサンダードラコは先手必勝と言うように背中から雷のトゲと雷撃を発射した

 

レイ『フッ!グッ…!シャアッ!!』

-ズガンッ!!

 

『ギギャアアアアッ!!』

 

レイは何回か攻撃を受けながらも魔剣から斬撃を飛ばし、サンダードラコの片翼を切り裂いた

 

レイ『どうした?その程度か?』

 

するとその言葉に怒ったのか…サンダードラコは先程の攻撃に加え、口に膨大な雷エネルギーを収束させる

 

レイ『最大の力で勝負か。良いだろう!』

 

そう言ってレイも魔剣と魔槍にエネルギーを収束させる

 

『グオオォォォォッ!!!』

レイ『ハアァァァァァッ!!!』

 

-ズガァァァァンッ!!!

 

サンダードラコの技とレイの技が正面からぶつかり、拮抗状態になるが長くは続かなかった

 

『ギャウッ!?』

 

なんとサンダードラコの攻撃が押し返され始めたのだ。サンダードラコは必死に力を込めるがレイの攻撃を押し返す事は出来ず、遂に…

 

『ギャウアァァァァァァァッ!!!!』

 

レイの攻撃が命中し、サンダードラコは大地に倒れた。するとサンダードラコの体が粒子になり、レイの体に入っていった

 

レイ『サンダードラコの力が俺の物になったのか?』

 

?『そうだ。サンダードラコと貴様の相性が良かったのだろうな』

 

声が聞こえた方を振り向くとそこには赤黒い竜がいた

 

レイ『お前、さっきの奴よりも強いな。何者だ?』

 

?『我が名は邪神竜。幻獣よりも上位の存在だ』

 

レイ『そんな奴が何しに来た?』

 

邪神竜『なに、我より劣るとはいえ幻獣を倒した人間に興味があってな』

 

レイ『つまり戦おうってか?』

 

邪神竜『その通り。もし貴様が我に勝てたら我の力ともう1つおまけをくれてやろう』

 

レイ『良いだろう』

 

サンダードラコとの戦いが終わったばかりだがレイの放つ殺気は相当な物だった

 

邪神竜『くらえ!』

 

邪神竜の口から赤黒い炎が放たれ、レイはそれを魔剣で受け止めようとするが…

 

レイ『っ!!』

 

レイは直撃寸前に回避行動を取り、炎は地面に直撃する。しかし炎が直撃した地面は溶けたのではなく一瞬で蒸発していた

 

レイ『マジかよ…』

 

邪神竜『良い判断だったな。あのまま受けていたら魔剣と魔槍は無事だろうが貴様は跡形もなく消し飛んでいた』

 

レイ(サンダードラコより上と言うのは冗談じゃないという事か。どう戦う?)

 

邪神竜『フフフ、先程までの威勢の良さはどうした?カアァァッ!!』

 

邪神竜は連続で炎を放ってくる為、レイは回避行動を取り続けるしかなかった

 

邪神竜『いつまで我の攻撃を回避できるか見物だな!』

 

レイ(クソッ!マジでヤバいな!いつまでも回避できるわけじゃない。早めに突破口を見つけないと…)

 

その時、レイはある事を思い出した

 

レイ(そういえばあいつ、さっき自分の炎を受けても魔剣と魔槍は無事とか言ってたな。もしかして……っ!!)

 

レイ『グアァァァァッ!!!』

 

ある可能性を考えていたせいで直撃ではないが、炎によるダメージを受けてしまったレイ

 

邪神竜『何を悠長に考えている!この一撃で消えろぉぉっ!!』

 

そう言って邪神竜が口に巨大な炎を作り上げていく

 

邪神竜『ハァァァァァァァッ!!!!』

 

邪神竜の口から放たれた超巨大な炎がレイに向かっていくが本人は慌てずにしっかりと炎を見ている。そして息を吸い込み、集中する

 

レイ『スウウ~。フッ!デェェェェヤァァァッ!!!』

 

レイの投げた魔槍は炎を難なく掻き消し、勢いは衰えることなく邪神竜の体に突き刺さる

 

邪神竜『グフウゥゥッ!!な…なんと!』

 

レイ『お前はさっき言ったよな?お前の炎を浴びても魔剣と魔槍は無事だって。という事はこの武器、お前と同じかそれ以上に強いって事だよな?』

 

邪神竜『ムウ~…』

 

レイ『どうやら図星のようだな。そしてようやく見せた隙だ…遠慮なくいかせてもらうぜ!』

 

魔剣にサンダードラコのエネルギーを収束させていき、必殺技を放つ準備をする

 

レイ『いくぜ邪神竜。サンダードラコと魔剣の力を合わせた俺の必殺技……ヘルサンダースラッシュ!!!』

 

-バシュウゥゥゥゥッ!!!

 

雷と赤黒いエネルギーを纏った斬撃が寸分の狂いなく邪神竜に向かっていく

 

邪神竜『うむ。見事なり』

 

そして邪神竜はレイの「ヘルサンダースラッシュ」を受けて爆発を起こして大地に落ち、勝利したレイは武器をしまって邪神竜の傍に来る

 

邪神竜『見事だ人の子よ。お前は試練に打ち勝った』

 

レイ『試練?』

 

邪神竜『いずれ来る戦いの為にお前に力をつけさせる必要があった』

 

レイ『初めから俺を試すつもりで?』

 

邪神竜『ああ。受け取れ、約束の物だ』

 

そう言うと邪神竜の体がサンダードラコと同じように粒子になってレイの体に入り、腕にはブレスレットが装着されていた

 

レイ『このブレスレットがおまけか?』

 

邪神竜『ああ。必要な時になればブレスレットが教える』

 

レイ『そうか。というか…なぜお前の声が聞こえる?』

 

邪神竜『このまま消えるのは勿体ないのでな。お前の中に入らせてもらった。自分で言うのも何だが結構物知りだから使えるぞ』

 

レイ『そうか、それはありがたいな』

 

 

ミル・幻獣どころかそれより上の存在を倒すなんてさすがレイ兄様ですね!

 

レイ・結構危ない状況だったがな

 

クレア・それでも凄い事ですよ

 

レイ・さて、次はいよいよ俺が姉さんに瞬殺された時期だな

 

 

3年後・レイ18歳

レイ「ダアアアアッ!!!」

ーズガァァァンッ!!

 

エベル街道でレイは魔槍カイザートライデントから漆黒の雷撃『ヘルサンダーショット』を放ち、巨大な魔獣を消し飛ばした

 

レイ「フウウ~」

 

邪神竜『この3年で随分な変わりようだな。サンダードラコと我の力、そして魔剣と魔槍の力を扱えるようになり魔獣、人間問わずに戦った結果お前は人間から〈狂戦士(バーサーカー)〉と呼ばれるようになってしまったな』

 

レイ「仕方ないさ。それより、他に強い魔獣の気配は無いのか?」

 

邪神竜『残念ながら無いな』

 

レイ「くそっ。それじゃ、レグラムにある『光の剣匠』が作った道場に向かうか?」

 

そしてレイは街道を歩き、レグラムへ向かおうとした時…

 

?「貴方が最近噂になっている〈狂戦士(バーサーカー)〉ですね?」

 

レイ「ん?」

 

声が聞こえた方を振り返るとそこには青い髪をサイドテールにし軍服を着た女性がいた

 

レイ「あんたは?」

 

?「私は鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルトです」

 

それを聞いたレイは笑みを浮かべる

 

レイ「クククッ。そうか、あの噂に名高い〈氷の乙女〉か。あんたとなら良い勝負が出来そうだ」

 

そう言ってレイは鉤爪を装着し、カイザートライデントとカイザーブロードを構え…

 

クレア「ここで貴方を拘束させてもらいます」

 

クレアはクルセイダーという導力銃を構える

 

レイ「オオオオオッ!!」

 

戦闘開始直後、レイは一気に距離を詰めてカイザーブロードを振るうが…

 

クレア「フッ!そんな大振りな攻撃は当たりませんよ」

 

するとクレアは腰のポケットから数枚の鏡を取り出し…

 

クレア「ミラーデバイス、セットオン!」

 

レイに向かって投げるとレイの周囲を回り始めた

 

レイ「なっ…何だこれは!?」

 

クレア「ミラーデバイス。私の必殺技を放つには必要不可欠の物です」

 

そう言ってクレアは導力銃を構え、ミラーデバイスを狙う

 

クレア「オーバルレーザー照射!!」

ーバシュウッ!!

 

ミラーデバイスを狙って放たれたレーザーは反射し、別のミラーデバイスに当たってまた反射を繰り返してレイの周囲を回る

 

そして遂に反射を繰り返していたレーザーはレイを中心に魔方陣を作り、膨大なエネルギーが放たれる

 

レイ「ガァァァァァッ!!!」

 

クレア「ミッションコンプリートですね。っ!!」

 

ミッションをコンプリートしたと思ったクレアだが気配を感じて爆発の余韻をよく見ると、そこにはボロボロになりながらもまだ立っているレイがいた

 

クレア「そんな!?」

 

レイ「危なかったぜ…。とっさに魔槍で…防御壁を展開しなかったら……やられてたな」

 

クレア「まさか私の必殺技を防ぐとは…驚きました」

 

レイ「と言っても放たれた後に展開したから完全に防御出来なかったがな。おかげで今はもう立ってるだけで精一杯だ。さあ、拘束するなり好きにしな」

 

そう言ってレイは武器を捨て、大地に倒れるがクレアは少し考えこむ

 

クレア「……。いえ、貴方を拘束するのはやめましょう。代わりに私についてきて下さい」

 

レイ「何を考えてる?」

 

クレア「すぐにわかりますよ」

 

 

ミル・本当に瞬殺されてましたね

 

レイ・今は俺の方が強いがな。でも当時は我流だったからあっけなくやられたよ。そしてその後、俺は問答無用で姉さんに帝都に連れていかれた

 

クレア・オズボーン閣下に紹介して〈鉄血の子供たち〉に入れてもらおうと思いまして。私達の一員になれば貴重な戦力になりますから

 

レイ・だが「すぐには決められない」と言ったら「なら仮という形で入るといい」と言われてな。それなら良いかなって思って入ったんだ

 

ミル・ちなみにレイ兄様がクレアさんの義弟になったのはいつ頃ですか?

 

クレア・レイを閣下に連れていったその日のうちにです。帝都に向かう列車の中でレイの過去を聞いたので。

 

 

現在・マーテル公園

レイ「これが俺の過去だ。」

 

ミル「ううっ、レイ兄様って壮絶な過去を生きてらしたんですね(泣)」

 

レイ「ハイハイ、泣かないの。可愛い顔が台無しだぞ」

 

そう言って取り出したハンカチでミルディーヌの涙を拭き取る

 

ミル「あっ…ありがとうございます///」

 

クレア(フフッ、微笑ましいですね。邪魔者は退散しましょうか)

 

クレア「レイ、私は一足先に戻ってますね。貴方は彼女さんとごゆっくり」

 

レイ「なっ!!姉さん!?///」

ミル「彼女だなんて…そんな本当の事を///」

 

ミルディーヌは少しずれた事を言っているが2人はクレアの言葉に甘えてマーテル公園でゆっくりし、その後はミルディーヌ行きつけのカフェで紅茶を飲み、有意義に過ごした




後付けっぽくなって申し訳ありません。ですが閃の軌跡2でマクバーンと戦わせようと思っているので同じように並外れた力が必要なんです。今後はこのような事が無いようにしますのでお許し下さい

邪神竜の力の事は設定に書きました(しかし、2まであまり邪神竜の力を使う事は無いかもしれません)
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