テイルズ・オブ・ジ・アビス シンフォニア・オブ・デスティニー BRILLIANT WORLD AND A COMMITMENT TO GREAT FUTURE AND TOMORROW 作:タケノコ屋
オリジナルキャラクター、スタン・ローゼンは、テイルズ オブ デスティニーの登場キャラクター、スタン・エルロンの名前から取り、後の名前は僕が作ったオリジナルの名称で組み合わせて出来たものです。ルークやアッシュと同じような容姿ですが性格は他の二人とは異なり、自身の運命を直面しながら、己の信じる道をまっすぐに突き進む熱血的で熱い面が多い主人公で、オリジナルキャラクターのみならず、原作の登場人物も彼の人柄と信念に惹かれていきます。
もう一人の主人公であるエルレイン・フィガレットは、少年ジャンプ作品一つ「ダブルアーツ」から取り入れたもので、彼女の設定を生かす為、部分的を調整しました。彼女はとある重病によりわずか二年までの命を宣告され、残り少ない命の中で、自身の夢の為に一生懸命に人々を救済する健気な一面を持ちます。また、預言(スコア)により、自身の運命を受け入れ、諦めの気持ちを持っていましたが、スタンとの出会いにより、彼女の運命を大きく変える事になります。
他にも旅先で様々な仲間との出会いもしますが、仲間達の詳細は登場人物・用語で明かされますので、楽しみにしてください。また、原作のアビスの登場人物も関わります。
余談ですがこの作品に出てくる凛々(りり)の明星(あかぼし)は、「テイルズ オブ ヴェスペリア」から取り入れたもので、夜空で最も強い光を放つ星という設定になっています。これが主人公たちの出会いを導く事になります。また、出番が少ないですが、とある小動物はある作品から取り入れたもので、物語が進む内に登場します。詳細は後ほど。
では、本編を楽しんで読んでください。
預言(スコア)序章(プロローグ)「始まりの序章(プロローグ)」
テイルズ・オブ・ジ・アビス シンフォニア・オブ・デスティニー
プロローグ
2千年の昔、惑星オールドラントでは、星の誕生から消滅までの記憶『
長きに渡る戦いは、人々だけでなく惑星自体をも荒廃させ、大規模な地殻変動が、大地から毒を含む“
そこへ
しかし、ユリアの偉大な功績は、
そして現在、ND2018年。
世界はキムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国の2大国に分割され、危うい均衡で平和が保たれていたが、ローレライ教団の幹部のみが知るという『
そんな戦乱の世に世界の各地に武者修行を行う一人の剣士がいた。
ビュウウウウウウウウウウウウ・・・・・ヒュウウウウウウウウウ・・・・・・・。
マントで全身を包み、砂嵐の中を歩く剣士。
剣士「・・・・」
前が見えない道をひたすら進む剣士。その時、風に煽われ、マントが外れ・・・
バサッ・・・。
マントから露になったのは赤い長髪であった。
剣士「はあああ・・・・まずいな・・・・道を迷ったな・・・・・。」
どうやこの剣士は道を迷ったようだ。とはいえ何処に行くのかまだわからないようだ。その時だ、砂嵐が収まってきたようだ。
剣士「ふ~・・・・どうやら砂嵐が収まったようだな。一旦ここで野宿するか。」
一旦野宿する事を決めた剣士。砂嵐が晴れて、夜空の星が輝いていた。
剣士「・・・・・エステルの奴。元気しているかな・・・・・・。」
そう言うと夜空を見上げる剣士。そこには夜空で最も強い光を放つ星が光っていた・・・・。
ドサッ。
仰向けに転がる剣士。
剣士「・・・・・へっ・・・・綺麗な星だな・・・・。」
星を見ながら眠りを就く剣士。その後ろに謎の小動物が見つめていた。
謎の小動物「くぅん。」
どうやら剣士を追って、付いて来たようだが、この小動物の正体は、いずれ近い内に明かされる・・・・・・。
一方、とある森の中で歩くローブの人物がいた。
ローブの人物「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・。」
どこか息を絶え絶えに吐いており、苦しんでいる模様。そして・・・・。
ドサッ。
道中で膝を着くローブの人物。どうやら重い持病の発作が起きた様だ。
ローブの人物「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・。」
懐から薬を取り出し、それを口にするローブの人物。徐々に息が静かになり、発作が治まったようだ。
ローブの人物「ふぅぅぅ・・・・後・・・二年の命・・・・。」
なぜか自分の命を嘆くローブの人物。フードの中から複雑な表情をしていた。どうやら自分の命が長くはないと悟っていたようだ。
ローブの人物「・・・・でも、私には・・・・やらねばならない事もあるの・・・・それまでは・・・・。」
一歩、また一歩へと歩くローブの人物。そこへ・・・・。
ローブの人物「!・・・出口だ。」
ローブの人物が見たのは森の出口で、その先には村があった。
バサッ・・・。
フードから下ろすと青白い髪に小柄な顔をした素顔を現した。ローブの人物は少女であった。
少女「・・・あそこで泊めてもらおう。」
駆け足で走る少女。ふと夜空を見上げ、最も強い光を放つ星を見つめた。
少女「
星に祈りを捧げる少女。祈りを終えると村へと向かっていった。
この二人は物語の主人公であり、まだ二人が出会うまでのお話である。
彼の名はスタン・ローゼン。自らの剣を磨き、武者修行しながら旅を続ける孤高の剣士。
もう一人の名はエルレイン・フィガレット。宗教団体「ローレライ教団」
この二人が物語の中で関わり、様々な出会いと別れ、多くの謎と真実と向き合う。そして、次第にキムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国の戦乱やローレライ教団の幹部のみが知るという
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如何ですか。テイルズ・オブ・ジ・アビス シンフォニア・オブ・デスティニーは。
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