テイルズ・オブ・ジ・アビス シンフォニア・オブ・デスティニー BRILLIANT WORLD AND A COMMITMENT TO GREAT FUTURE AND TOMORROW 作:タケノコ屋
完成するのに長かったですが、どうぞ、完成した作品を見てください。
できれば、同時期に完成した登場人物&用語 登場人物編も併用して見て下さい。
登場人物&用語 用語編
用語
【惑星オールドラント】
本作の舞台。主人公スタン達が住む惑星。惑星の周りを音譜帯に囲まれている。恒星レムの第二惑星。かつて2000年前、第七音素の観測地点を巡って、譜術戦争が勃発、また、戦争の際に使われた兵器が原因でプラネットストームが支障をきたし、オールドラントの地核を震動させ、それによって大地が液状化するという弊害や地核から発生した汚染物質「障気」の発生で、人々は蔓延する障気から逃れるために
【
惑星オールドラントを一周するように漂う譜石群のことで、外殻大地よりもさらに上空に存在する音素の帯域。オールドラントをほぼ完全に覆っており、6つの帯域に分かれたそれぞれの層が第1から第6までの音素を大量に含んでいる。大半はローレライ教団が、ユリアの預言を独占するため、彼女が遺した譜石を砕き、プラネットストームに乗せて空へ浮上させた。
【
世界中のあらゆる物質を構成する元素で、物質を構成する元素同士の結合にも深く係わっている。闇、地、風、水、火、光の属性を持つ6つの音素が存在し、生物や物質などあらゆるものは音素を含有している。物質に内蔵された音素は固有の振動を持ち、その振動数が他の音素と完全に一致しない。また、一定以上音素が集合することで「意識集合体」と呼ばれる自我を持つ存在が生まれる。後に7番目の音素が誕生したが、「ローレライ」と呼ばれる第七音素の意識集合体はまだ存在が確認されていないが、理論上は存在するとされる。音素と元素によって万物は構成されており、体内音素が消滅もしくは元素から乖離すれば肉体も消滅する。
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創世暦時代にサザンクロス博士によって発見された、七番目の音素。惑星の地核から発生する記憶粒子を元にした第七音素からは、惑星の未来を知ることが出来たり、生物の生命力を増進する癒しの力を持ち、傷の治療を行うことも出来るなど、第七音素を用いた譜術を扱う者を「
【ローレライ】
第七音素の意識集合体。公式にはその存在は確認されておらず、歴史上、接触に成功したのはユリア・ジュエのみである。預言を読み解くことができる第七音素の意識集合体であるため、「星の記憶そのもの」とも呼べる存在である。惑星の重力によって地核に捕らわれている。
【フォンスロット】
あらゆる物質に存在する音素の要点で、ツボ、または急所のようなもの。フォンスロットに干渉することで物質の働きを活性や減退させる事も可能で、音素の働きはその音素を含有する物質の働きと密接に関係している。
【
音素を用いた科学技術。「音機関」と呼ばれる音素を原動力とする機械は、主に熱エネルギーとして利用可能な火属性を持つ第五音素が利用されるが、光属性を持つ第六音素が用いられる場合もある。また、創世暦時代の音機関には第七音素を原動力とする音機関も少なくない。キムラスカ王国で特に発展しており、国内では多くの先進的な音機関が見られ、世界最大の音機関研究所をもつベルケンドと、音機関製造のトップであるシェリダンしか作られていない。また、 創世暦時代の遺跡から発掘された浮遊機関やレプリカを生み出す「フォミクリー」も譜業の一種である。
【フォミクリー】
あらゆる物質を複製する技術。譜業の一種。複製されたものを「レプリカ」と呼ばれ、複製の元となったものを「被験者(オリジナル)」と呼称する。また、複製されたレプリカからさらにレプリカを複製することも可能。生物(人間も含む)の複製も可能だが、現在は技術的、人道的観点から、人間のレプリカを作ることは禁忌とされている。複製されたレプリカは外見や内部構造などは被験者と同一だが、固有音素振動数は異なり、細胞同士の結合にも第七音素のみが使われているという特徴がある。それに伴いさまざまな要素が被験者と異なり、特に生体レプリカの場合は被験者と比較すると一部、または全部の能力が明らかに劣化している事が多い。初期のフォミクリー技術では第七音素以外の六つの属性の音素を使用しており、その方法で生み出されたレプリカは被験者よりも能力が上回るが、全体的に精神が非常に不安定になり、人間らしい道徳心が極端に欠落したレプリカになる。レプリカの複製は被験者に悪影響を与える事もあり、物質を構成する元素同士を結合する役割を持った音素が乖離する現象「音素乖離」を引き起こす。生物にこれが発生しやすく、最悪の場合は死に至る。また、音素振動数が完全に一致した2つの存在「同位体」、音素振動数まで同じ完全なレプリカ「完全同位体」と呼ぶ。同位体は基本的に自然界には存在せず、フォミクリーでも現在の技術では人為的に生成することは不可能。同位体によって起こる超振動は戦争における攻撃兵器として利用できるため、キムラスカ、マルクトの両国でフォミクリーの研究が進められている。完全同位体のレプリカが被験者に取り込まれ消滅する現象「
【
対譜術士用の譜術兵器。サイコロのような形をしており、対象のフォンスロットを閉じることで譜術能力および身体能力を減退させる。また、フォンスロットが閉じると運動能力も減退するため、対譜術士に限らず非殺傷目的の対人兵器として非常に優れているが、1つ作るためにマルクト帝国の国家予算10分の1に相当する費用が掛かる為、量産及び実戦投入はできない模様。解く為には、構築を解除する鍵を探す必要があるが、一定時間で鍵が変化する暗号のようなもので、一定時間ごとに鍵が変化する高度な構築をしている為、自力で解除するのは困難である。
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シェリダンで開発された大型陸艦。通称「陸艦」。乗員は300名。第五音素フィフスフォニムを原動力としてホバー走行し、陸上だけではなく、海上も航行可能マルクト帝国は、7艦所有しているが、キムラスカ王国にも同型艦が同数配備されている。
【
創世暦時代の遺跡から発掘された浮遊機関を搭載した音機関。垂直離着陸で空中を自由に飛び回り、ホバリング飛行なども行うことが出来る。専属操縦士はノエル、ギンジ。1号機から3号機まで存在している。
【
音素に干渉することで魔術的奇跡を起こす技術。人間の精神のみでも行使出来るが、音素で描いた譜陣を介するなど何かしらの媒体を介して行うことでより大規模且つ持続時間の長い譜術の発動も可能。譜術を操る技術者を「
【ダアト式譜術】
導師のみが使える譜術。通常の譜術より強力で、カースロットなど導師しか伝えない秘伝の譜術も多い。
【カースロット】
ダアト式譜術のひとつ。相手のフォンスロットへ施す脳に刻まれた記憶を揺り起こし理性を麻痺させ、人を操る。しかし、対象の人物にある程度の動機や意思がないと行動を起こせないため、恨みや復讐心などを抱いている人間を狙う必要がある。また、術者と対象者との距離が離れていると発動できない。
【
音素の動きを一時的に止める譜術。
【ダアト式封咒】
ユリアによって備え付けられたセフィロトの防衛機構の第一段階。パッセージリング自体へ近付けないよう扉の封印を施してある。封印を解くには歴代導師にしか解けない。
【アルバート式封咒】
ユリアによって備え付けられたセフィロトの防衛機構の第二段階。一定の仕掛けを解く必要がある封咒で、第五セフィロト(アクゼリュス)と第八セフィロト(ホド)から、全セフィロト操作を禁止する指令を発している。
【ユリア式封咒】
ユリアによって備え付けられたセフィロトの防衛機構の第三段階。強力な封印を施されており、ユリアの血縁者しか解けない。
【
同一の音素振動数を持つ音素同士が干渉し合うことで起こる現象。ありとあらゆる物質を分解し再構築する力を有し、第一から第七まで全ての音素で発生する事が多く、特に第七音素で起こった場合、その破壊力は他の音素を遥かに上回る。通常、別々の物質の音素の振動数は一致しないため、発生する可能性は無いに等しい。また超振動にならずとも第七音素同士が干渉した場合は「擬似超振動」と呼ばれる現象が起こる場合がある。 超振動と同じように物質の分解・再構築が行われるが、超振動よりも6割減ほどの威力とされる。また、超振動同士を干渉させ合うことで音素の力を無効化し消滅させるほどの更に強力な「第二超振動」が発動する。
【
ユリア・ジュエの詠んだ未来の予言の事。またの名は「ユリアの
【
音素の力が宿った石。第七音素自体から預言を読み解く際に生成され、そこには読まれた預言が刻まれている。また、ユリアの預言が記されたもの以外の譜石は、預言を詠む媒体よりも、宿った音素の力を譜業の原動力として用いられることが多い。
【
ローレライ教団において、影響の大きさから一般への公開が禁止されている
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オールドラントの惑星規模の未来を詠んだ膨大な
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外殻大地がいかくだいち セフィロトツリーにより支えられている、惑星オールドラントの表面上の大地。惑星預言を受けて、ユリア・ジュエにより考案されたこの大地は、大量の障気によって荒廃した大地から逃れ、人類の新たな生活の場として作られた。
【ディバイディングライン】
【
外殻大地の下にあるオールドラント本来の大地。外殻大地を浮上させてからは、現在は障気に満ちた死の世界となっており、プラネットストームによる大地の液状化と相俟って生物の住める環境ではなくなっている。唯一、創世暦時代に作り上げられた「ユリアシティ」と呼ばれる街のみが人々を障気や液状化した大地から守っており、魔界にはここ以外に人は住んでいない。外殻大地によって日光は遮断されているが、障気同士のぶつかり合いで発生する静電気が光を生み、ある程度視界は利く。また、魔界にしか咲かない「セレニアの花」と呼ばれる花を咲いている。
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地核から発生している薄紫色の気体の気体の汚染物質。人間を始めとするあらゆる生物に対し毒性を持ち、短時間、あるいは少量を吸い込んでも害は無いが、長期間に渡って多量に吸い込むと体内に蓄積した障気が臓器の機能不全を引き起こし、やがて死に至らしめる。魔界しか発生しないが、15前のホド戦争により、セフィロトツリーの1つが破壊され、現在は外殻大地の一部で魔界の障気がたびたび漏れ出すようになった。また、障気同士のぶつかり合いで静電気を発生する事がある。実はプラネットストームの活性化により近くから発生しており、大気中の第七音素の減少を補おうとするプラネットストームの活性化が続く限り、障気の発生は止めらず、最悪の場合、オールドラント全土を致死量の障気が覆ってしまう。
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障気を吸い続けることで臓器に障気が蓄積し、発症する致死性の高い病気。はじめは風邪の症状に似ているが、やがて臓器を冒され衰弱死する。
【セフィロト】
大地のフォンスロットの中で最も強力な10箇所のことで、それぞれ惑星の地核に直結しており、地核で発生した大量の
【
地核にのみ存在する惑星燃料。プラネットストーム完成後は、オールドラントを支える恒久的エネルギーになっている。
【セフィロトツリー】
外殻大地を支えるため、人為的に記憶粒子を放出させたもので、上昇するにつれて、木の枝のように広がる様を気に見立てて、セフィロトツリーと呼ばれている。これにより「ディバイディングライン」と呼ばれる力場を形成し、これが外殻大地を宙に浮かべさせた。
【パッセージリング】
セフィロトツリーを制御している音機関で、セフィロトを制御する音素活性化装置も取り付けられており、操作盤は第七音素を感知して作動する。これが消滅すると大地を支えるセフィロトツリーの支えを失い崩落する。
【アブソーブゲート】
強力なセフィロトの一つで、噴出した記憶粒子の収束地点であり、プラネットストームの帰結点。パッセージリングよりもさらに深層部に、ローレライの剣で描かれた譜陣があり、これによりプラネットストームを制御している。
【ラジエイトゲート】
強力なセフィロトの一つで、オールドラントを循環している地核の記憶粒子が発散し、噴出する起点。
【プラネットストーム】
惑星の活動を利用した人工的なエネルギーの惑星燃料供給機関。ラジエイトゲートやアブソーブゲートの二つのゲートに描かれた巨大な譜陣で制御されている。音素を記憶粒子と結合させると膨大な燃料になるため、記憶粒子を上空の音譜帯に通して、世界中に燃料を供給している。具体的には、地核の記憶粒子をラジエイトゲートから音譜帯に向けて噴出。オールドラントを一巡し、再び音譜帯を突き抜けてアブソーブゲートから地核へ戻る記憶粒子の循環経路で、記憶粒子を介して大量の音素をオールドラントの大地に取り込んでいる。かつて、創世暦時代にサザンクロス博士が提唱して運用が開始され、プラネットストームが作られたことによりオールドラントの人々はほぼ無尽蔵の
【
2026年前に勃発した、第七音素観測と測定に適している「極点」を巡る戦争。開戦から約1ヶ月で人類の約半数を消滅させ、大地の液状化や有毒な瘴気などの大規模な地殻変動を引き起こしてしまう。オールドラント全土での局地戦となり、十年に及ぶ戦乱の末期に当時の天才
【ホド戦争】
ND2002年、マルクト帝国側による宣戦布告によって行われた、キムラスカ・マルクト間の全面戦争。正式名称は「第三次国境戦争」。数百年ぶりの大規模戦争で、両国の死者は、合わせて15万人にのぼった。マルクト領ホド島の消滅が開戦のきっかけであり、戦争勃発の原因はND2001年キムラスカ軍特務部隊・白光騎士団がマルクト領ホド島への軍事侵攻を開始した。当時のキムラスカ王国が、ホドに隠されているのではと噂されていたユリアの第七譜石の発見、及び所有するため、ホド島を領有する為に軍事侵攻を行った。当初はマルクト帝国に送り込んだスパイ、ユージェニー・セシルを利用して、隠密に第七譜石の在処を探る計画だったが、ユージェニーは祖国よりも家族を選び、軍への協力を拒んだ為、強攻策に転換し、当時ホドの領知者であるガルディオス伯爵一家を殺害し、領知権を得た上で、ホド島をキムラスカ領と改めた。そのためマルクト帝国側はこの横暴に強く反発し、両軍はホド島内で激突を繰り返し、巻き込まれた民間人など、多数の死者を出した。両者の形勢ははじめは均衡していたが、最初の激突から約半年、ホド周辺海域において勃発したフェレス諸島海戦でマルクト水軍が大敗、物資補給用の海路が絶たれたことで、島内のマルクト軍部隊は食料不足に陥り、形勢は急激にキムラスカの優位に傾き、さらにその頃、両国間では鉱山都市アクゼリュスの採掘権を巡っても激しい対立が続き、両国民の敵対感情の悪化に伴うようにこちらでも両軍が激突。戦火は急速に大陸全土に拡大する勢いを見せた。これらの情勢を踏まえ、帝国議会は、ホドの奪還はもはや不可能と結論を下し、軍上層部にホド島の完全放棄を伝え、当時、ホドで研究を行っていた超振動技術を利用して、敵軍ごとホド島を消滅させる計画を発案、ホドでは超振動の他、フォミクリー・第七音素など、数多くの軍事研究が行われており、これらの研究結果が敵国へ漏洩防止やローレライ教団による預言的な介入もあり、遂に、ホド島消滅案は議会にて可決され、ND2002年に、マルクト帝国はフォミクリー用の音機関を利用した疑似超振動によってホド島を消滅、近隣諸島と共に海に沈んだ。その上で、消滅をキムラスカの仕業と公表することで、国内の反戦論を押さえつけて宣戦布告を宣言。その後の主な局地戦では士気の高さからキムラスカ軍を圧倒し、数々の勝利を上げた。しかし、宣戦布告から半年後のND2003年に導師エベノスの仲裁を受けて停戦。しかしその後も半年間は各地での局地戦が続き、今も国境線、特に鉱山都市アクゼリュスを巡っては、小競り合いが頻発している。
【イヴァリース】
創世暦時代に存在されていた幻の大陸。魔法と密着した魔導文明と飛空艇や浮遊要塞などの機械文明も発展しており、現在の技術をはるかに上回る創世暦時代の譜業すら超えてしまうほどの技術力を多く持つ。しかし、その存在は、「
【マナ】
魔力の事。人間や生物、物質などに含めれるが、マナに宿る人間は少ない。それらを用いる事で、魔法が使える様になるが、素質が持つ者しかなれない。魔力を体内に注入したり、魔力を秘めた鉱石「アイオニトス」を粉末状にして飲むことで、マナを扱えるようになり、魔力を持たない者でも魔術の使用が可能になる技術「魔導注入」が存在する。ただし、魔力に対する適正や耐性が良ければ魔力が使えるだけではなく身体能力や運動能力、適応能力が大幅に強化され、さらに魔力に感知することが出来るが、悪ければ、拒絶反応で身体の機能低下や感情の損失などの魔力障害に陥り、最悪の場合、死亡、もしくは廃人になる。しかし、マナを少しずつ注入し、魔力を馴染ませる事で、拒絶反応を低減できる。また、生命力を強くする力を有しており、多少の傷をすぐに治る効果を持つ。
【
大量のマナを取り入れすぎる事で引き起こす病気。身体の機能低下や味覚や痛覚、眠気や疲労、果ては言葉など人間としての感情の損失、激しい激痛や幻覚症状、無気力、精神不安定など、様々な症状や自我を失い、魔力が暴走する「魔力暴走」を引き起こし、最悪な場合、廃人か死亡する。治療法は通常の譜術や自然回復では回復できないが、エレクトラムと呼ばれる抑制鉱石で体内の過剰なマナを吸収、抑制する事やそれを粉末状にし飲ませる事で回復する。
【エアル】
マナが集まって出来たエネルギー場で、高純度かつ高密度の高いマナを充満している。また、大量のミストが発生し、自然環境や魔物の生態を大きく変えたり、引火性が高い上にマナのエネルギーは不安定な部分が多く、暴発時の危険が大きいなど危険性を有する。魔晄炉のエネルギー源として使われているが、
【ミスト】
空気中を流れる微量の魔法エネルギー。普段は不可視だが、濃度が高くなると色味がつく(青色は安全、緑色は正常、黄色は警告、オレンジ色は危険、赤色は異常。)。異様に高濃度なると、通常の人間は長く吸い込むと魔力中毒を起こし、死に至ったり、魔物をより凶暴、好戦的なる効果も有しているが、生活エネルギーとして重要な役割を果たす。
【ライフストリーム】
マナが流れれる魔力の奔流で、地脈のような存在。普段は地下に流れているが、流れるマナは透明で、目に見えないが、濃度が高いと緑、青の光の筋が見えるようになる。エアルの発生源でもあり、ライフストリームが活性化することで、過剰なマナが集まりだす事で生まれる。
【
魔力が圧縮して生み出された結晶体。高い魔力を有し、所持した者の力を倍増したり、魔法を使えることができる。主に魔晄炉や飛行艇、魔導兵器ののエネルギー源として用いられる事が多い。魔石の中にはかつてイヴァリースに存在していた召喚獣を宿した物も存在しており、彼らを召喚する事で、従来の兵器を遥かに超える強大な力を秘めた召喚獣を召喚可能である。ただし、呼び出すには大量の魔力と召喚者の素質や力を認めなければならない。また、体内のマナを吸収することが可能。
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膨大な魔力を秘めた魔石で、一歩使い方を誤れば暴走を起こしてしまい大惨事を招くことになる。魔力を吸収しそれを放出する働きと力を求める心に反応して光る性質を持つ。
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破魔石を基に創りだした人工の破魔石。安定性や制御性も優れており、これを人体に取り込み事で、魔力や力を増強させることができるが、持つ者の精神が御しきれないと暴走に陥り、使用者の生命力を急速に消耗し、最悪の場合、死亡する。
【抑制鉱石エレクトラム】
マナを吸収、抑制する鉱石。主に魔導症候群の特効薬として使われている。
【要の紋】
エレクトラムを加工して作られた魔力抑制装置。これを使う事で、魔力を抑制、安定させる。量産性も優れており、大量に増産可能である。また、ブラスティアやエクスフィアの中枢部として使われている。
【エクスフィア】
シュヴァルツ教団が開発した宝石の形をした魔力増幅装置。魔力を増幅させる他、取り付けた人間の理性を乗っ取り、コントロールする洗脳装置も組み込まれており、教団の命令に絶対服従するようプログラムされている。
【マテリア】
魔力を加工して造られた人造魔石で、魔力の持たない人間を魔法を扱えるようになる。また、マテリアに秘められた知識や能力は多種多様で、攻撃や回復魔法、特殊な戦闘技術の付与や支援など様々な魔法や戦闘技術を使用する事ができる。
【
魔法と科学で生み出された技術。譜業以上の優れた科学力と技術力を有し、空中都市や軌道エレベーターなど譜業では不可能に近い次元を超えるほどのオーバーテクノロジーを誇る。現在は失われた技術であるが、シュヴァルツ教団や騎士団により復元され、研究・開発を行っていた。
【
マナを抑制、制御する魔導機関で、過剰な魔力の放出と魔力暴走を防ぎ、増幅器や調整器としてのみの効果を得ることが出来る。また、魔力をコントロールし、装備者の能力を高め、一般人でも強力な魔術などを使えるようにするなど魔導兵器として一面を持つ。小型から大型など数多く存在する。
【
魔導エンジンを搭載する事で飛行可能となった空飛ぶ船。他の交通手段とは比較にならない速度で飛行できるが、その技術は、他の国では実現できていない模様。水中や宇宙空間をも航行可能な飛空艇も存在する。
【
エアルから大量のマナを汲み取り、精製し、エネルギーとして変える施設。主にシュヴァルツ教団が使用している。建造する際、
【
オールドラントに住む魔物。チーグルやライガのように魔物の多くはオールドラントに群生するばかりだが、マナの影響で凶暴化、巨大化した魔物が発生し、さらにイヴァリースに存在する魔物により生態系が大きく狂わされてしまった。とはいえ、イヴァリースの魔物の中にはモーグリやムンバのように大人しい魔物も存在する。オールドラントに群生する魔物はマナの影響を受けやすいが、イヴァリースの魔物は、マナに対する耐性を持ち、影響を受けない。
【チーグル】
ユリア・ジュエがローレライと契約する際に力を貸したとされる魔物。草食で気性が大人しく、人間並みの高い知能を持つ。ローレライ教団で聖獣とされている。また、大人のチーグルは火を吐くことができる。人間の言葉は話せないが、ユリアから貰い受けたとされるソーサラーリングを使うことで人語を話せる。ユリアはチーグル族から第七音素を操る術を学んだという伝説があるが、実は創世歴時代では、第五音素を使えることから研究施設にて実験動物として扱われていた過去を持ち、孤独な幼少時代を過ごしたユリアにとって唯一の友達であり、それが「ユリアとチーグルが契約した」と言われるようになった。
【ライガ】
エンゲーブの北の地に棲む大型の肉食獣。女王であるライガクイーンを中心に集団行動する。ほかの動物のみならず人間にも襲い掛かるため、恐れられている。また、ライガクイーンは孵化前の卵を抱え、凶暴性を増す。
【モーグリ】
イヴァリースに存在した魔物。真っ白な体に、コウモリのような形状の小さな赤い翼が生えている。飛ぶこともできるが、あまり得意ではない。頭にはポンポンのようなものがついており、触れられるのを極度に嫌う。非常におとなしい性格であり、「クポッ!」や「クポー」という鳴き声をあげる。語尾に「クポ」と付けて言葉をしゃべるモーグリや一人称を「モグ」とするモーグリもいる。普段は暗いところを好み、森の奥深くに生息しているが、中には市街地などで人間と共に暮らす者もいる。また、手先が器用で、複雑な機械の設計や開発を得意とする。
【チョコボ】
イヴァリースに存在した大型で二足歩行の黄色い鳥。首は長く、大きな頭をしており大きな幅広のクチバシがある。長い2本の足があり、走るときは背中を曲げないので、乗用に用いることができる。また、成人を数名乗せられる程度の大きな体躯を持つ。ダチョウのように羽が退化しており、黒チョコボという種類を除けば飛翔することができない。性格は人懐こい温和な性格で、ギサールの野菜を与える事で人に懐くようになる。警戒心も高く、魔物の気配を察知する事ができる。ギサールの野菜と呼ばれる野菜を好んで食す。鳴き声は主に「クエッ」 。野生の者が多いが、基本的に飼い馴らされ家畜として重用されており、馬のような移動・輸送手段に使われている。
【ムンバ】
紅い体の毛と愛らしい目を持つ獣。姿はライオンにやや似ており、 全身がオレンジ色で、頭とシッポの先が赤い。話しかけるとかわいらしく鳴く。 綺麗好きで、ホコリの溜まっている場所があると、シッポで掃除する習性がある。性格は非常に警戒心が強く、臆病なところもあるが、義理堅く、一度受けた恩は一生忘れない。言葉人間の言葉を理解でき、器用で従順な面を持つ。血の味で相手を記憶するため、風貌が変わっても相手を認識する事ができる。
【モフモフ族】
ラッコに似た種族。全体的に小柄で、寿命は約300年であり、9,10年で立派な成人となる。雑食性だが、特に好んでホタテを食べる。争いを嫌う穏やかで純粋な一族であるが、やる時はやる一面も持っつ。基本的には陸生だが、泳ぎが得意でありお腹で貝を割るなど、ラッコの特性を色濃く残している。現在はイニスタ湿原内に約300人ほどの個体が細かく分散して生息しているが 横の繋がりが強い上に密かに連絡を取り合っており、情報伝達力はあなどれない。また、モーグリとは友好関係で、互いに協力し合っていた。
【ミューモドキ】
チーグル族に似た魔物。マナの影響で言葉を喋るようになり、語尾は「ミュー」。集団で行動する事が多く、時には団結して自分より大きな敵を立ち向かう。
【ミンクー】
うさぎかハムスターに近い生物。温和な性格だが、警戒心が強く、すぐに逃げ出してしまう。チョウジュベリーと呼ばれる果物が好物。また、母親のマザーミンクーを中心で群れを成している。群れをはぐれた一匹が偶然、フーブラス川に迷い込み、魔物から逃げ回った所をスタンに助けられ、旅を共にする。
【ガルフ】
ライガ以上に凶暴で、誇り高い大型の肉食獣。かつてはイヴァリースに存在していたが、過去の大戦「
【
イヴァリースに存在した強大な力を有する存在。魔物とは異なり、人間と同じ知能を持ち、魔法の力を持った生物で、その命を失う時、その魂や力のみを魔石に宿ったり、自ら魔石と化すこともある。そのため、幻獣の魂や力に宿った魔石は通常の数倍とも数十倍とも呼ばれる魔法の力を持つ。魔石を所持者の魔力に反応させることで、その魔石に封じられた幻獣を実体化(召喚)することができる。また、装備者は魔石を身に着けて経験を積むことで魔法の力を得ることができる。
ボスモンスター
【ダーク・ティラノザウラー】
巨大な漆黒の魔竜で、周囲の魔物を食い尽くす凶暴性と食欲を有する。また、ジェイドの秘奥義であるインディグネイションを食らっても平然とする耐久力を誇る。ドラゴン達を率いり、チーグルの森で、ライガ達を次々と食い殺し、エンゲーブの家畜をも襲った。
【アントリオン】
超巨大なアリジゴクの魔物。凶暴な性格だが、普段は砂の中に潜んでおり、獲物が上に通りかかった時に巨大な砂地獄を形成し、落ちてきた獲物を捕食する。1晩で村の1つや2つ程度なら砂中の奥に引きずりこむことができる。また、巨大な牙は岩をも砕き、身体は強固である。
【ジャイアントクラブ】
アラミス湧水洞に生息するアイアンクラブがマナの影響を受けて突然変異、巨大化した姿。右腕の巨大な鋏が誇る攻撃力や物理攻撃のみならず譜術すら跳ね返すほどのアイアンクラブを遥かに超える防御力を持つ。さらに雷属性の魔法を使えるため、雷属性に対する耐性を持つ。ただし、氷系の魔法が弱い。
【アヴァドン】
廃工場に住みついている主で、二段階に形態を変える能力を持ち、スタンやルーク達を苦戦させるも、チークベックのヂークベックキャノン砲を受けて倒される。後に大量発生したミストの影響を受け、人型に変異、復活し、新たに飛行能力と大量のオイルの雨を降らしたり、魔力を吸収し、自分の体力を回復させたり、自らの力に変換させ、婦術や魔法に対する耐性や能力を強化させる魔法吸収能力を得る。
【ティラノピオン】
ザオ遺跡に眠っているサソリと恐竜の骨を組み合わせた魔物。ユフィが見つけた魔石の影響で凶暴化し、スタン達やアッシュ達の戦いの途中に襲い掛かった。元々高い攻撃力、防御力が魔石の影響を受けてさらに強化され、砂嵐やファイヤーブレス、岩雪崩など多彩な技を有するようになった。
【オチュー】
魔物が多く棲む川「フーブラス川」に住みついた食虫植物のような魔物で、かなりの大食いで、多くの魔物を食い尽くした。口から吐く消化液やいばらのムチ、様々なオチューダンスなど危険な技を有する。障気の中でも平然と行動するなど瘴気に対する耐性を有する。
【ガットゥーゾ】
フーブラス川に住み着いている大きな狼型の魔物。群れで行動し、統率された連携攻撃を得意とする。凶暴かつ獰猛さに加え、用心深く狡猾な性格で、同じくフーブラス川に住み着いたオチューにも恐れず、数を使っての錯乱戦法や奇襲攻撃など駆使し、互角以上渡り合った。一度狙った獲物や自身を傷を負わせた受けた相手を忘れず息の根を止めるまで追い続ける執念深い面を持ち、自身を傷を負わせたスタン達を追って、デオ峠で無数のガットゥーゾ・ピコを率いり、リグレットと交戦するスタン達を襲い掛かる。爪や咆哮、爆走、ボウズンクローを武器とする。
【アンキュラプルプ】
ワイヨン鏡洞に現れた魔物。元々海洋生物がフォミクリーに使われている有害な薬品の影響で、変異、巨大化した姿になった。無数のクラゲ型魔物プルプを生み出す能力を持ち、本体であるアンキュラプルプでるアンキュラプルプを倒さない限り、何度でも生み出される。また、右手のハサミと左手の碇、高い防御力を誇る殻を篭るのが武器。
【イルジヤ】
ワイヨン鏡洞に隠されている魔導生体研究室で眠っていた大蛇型魔物。蛇の姿しているが八つ目をしており、口を大きく広げて獲物を捕食する。周りの景色を同化するように消える光学迷彩の能力を持ち、背景に溶け込みつつ静かに獲物に忍び寄り、天井などから不意打ちで襲い掛かってくる。だが擬態は完全ではなく、移動すると背景が歪んだり独特な鳴き声が聞こえるほか、銃の赤外線を当てると輪郭が浮かび上がるため、発見は比較的容易である。また擬態できるのは外皮だけで、捕食の瞬間に口内が露わになるのが弱点。過度のダメージを受けると皮膚組織を硬質化させ、光学迷彩の能力は失われる代わりに防御力を向上させる。強い生命力の持ち主で、譜術はもちろん魔法にも耐え切るほどの耐久力と再生能力を持つ。そのため、倒すにはある物が必要である。口から消化液と尻尾による締め付けが武器。魔導研究の為、様々な魔物の細胞を使って生み出された魔導生物実験体だったが、常に強烈な飢餓感を抱え、食欲を満たすためにすべての生物を食い尽くす凶暴性の為、制御が難しく、廃棄処分が決定し、培養槽に保管していた。しかし、外殻大地の崩壊による地震の影響で、培養槽が破損、眠りから覚まし、獲物を求めてワイヨン鏡洞内の魔物を襲った。身体に含まれているマナの影響で、洞窟内の魔物達が汚染し、凶暴化させた元凶でもある。
組織・国家・部隊
【キムラスカ・ランバルディア王国】
オールドラントの南半球に勢力を伸ばす王政国家。首都は「光の王都」と呼ばれているバチカル。
【マルクト帝国】
オールドラントの北半球を支配地に置く帝国。首都は海水が城壁変わりとする自然の防壁とし、「水上の帝都」と呼ばれているグランコクマ。若くして即位したピオニー九世が治める。譜術の研究が盛んで、軍に所属する譜術士も多い。また、譜術を持たない者達が編成したマルクト騎士団も存在する。
【ローレライ教団】
預言を詠み、人々を導く世界的な宗教団体。預言を残した始祖ユリア・ジュエと聖獣チーグルを象徴とする。
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ローレライ教の教団兵集団。主に宗教自治区ダアトを守る。騎士団は第一から第六の師団に分けられ、そのほかに特殊な任務をこなす「特務師団」、導師の護衛を務める「
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ローレライ教団ダアト本部・聖府院直属の独立治安維持部隊。後見人はゴルターナ・ドラクロワ。総司令官はアレクセイ・ディノイア。ローレライ教団が預言の尊守と危険分子の捕獲・殲滅のため、独自に編成された特務部隊で、キムラスカ・ランバルディア王国、マルクト帝国の両国のの他、様々な諸国からも招集されており、
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アエミリアが率いる部隊で、通称「アエミリア隊」。技術士官が多く、建造物の建設・物資の運輸を担当する。また、超大型陸上装甲艦「ドミニオン」を所有しており、他の騎士団の遠征時の移動要塞や拠点防衛にも使われる。
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ナジャが率いる部隊で、通称「ナジャ隊」。如何なる場合にも冷静に対処する独立部隊として騎士団長ナジャから独自行動を許されていた。また、陸上装甲艦「ミカエル」、「ガブリエル」、「ラファエル」の三隻からなる艦隊も有する。様々な特殊任務を勤める事が多い。
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ゴリアテが率いる部隊で、通称「ゴリアテ隊」。恐れを知らぬ勇猛果敢な者ばかりで大型のモンスターを相手にして引けを取らないほど。独自の戦法「ファランクス」や「テルシオ」、「テストゥド」を有し、巨像による蹂躙攻撃も得意とする。対ヴァンガード戦力として、現在はヴァンガードの各勢力と交戦中。
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レリウスが率いる部隊で、通称「レリウス隊」。
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ルオドーが率いる部隊で、通称「ルオドー隊」。
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ミケーレが率いる部隊で、通称「マンフレディ隊」。隊員の多くは実力者が多く、上官であるミケーレに対する信頼も篤い。主に反ローレライ主義者やヴァンガード構成員の捜索及び確保、治安維持を任務とする。
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ガイウスが率いる部隊で、通称「ガイウス隊」。部隊の多くはガイウスの元で傭兵時代からの生死を共にした者達で、練度も高く、皆高い実力を有する。ゴリアデ同様、対ヴァンガード戦力として、現在はヴァンガードの各勢力と交戦している。
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バルボスが率いる部隊で、通称「バルボス隊」。荒くれ揃いの者が多く、騎士団の中でも知名度・力量は確かだが、強引なやり方が問題視されている程の横暴さが目立つ。主に反ローレライ勢力やそれに組する協力者や主義者の殲滅を任務とし、多くの反ローレライ勢力を皆殺しにした。また、略奪や虐殺などの野盗集団同然の非道な行いや悪事も加担している模様。
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イエガーが率いる部隊で、通称「イエガー隊」。実力が高く、今まで反ローレライ勢力の武闘派と戦い、打ち破った程。騎士団の多くはスコアにより親兄弟を亡くした孤児であり、自分たちが世話になっていた救児院に多額の寄付をしてくれたイエガーへの恩義から志願したものが多い。現在は対ヴァンガード戦力として、現在はヴァンガードの各勢力と交戦している。
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ワイネスが率いる部隊で、通称「メオーテ隊」。メオーテを主導に遺跡から発掘したイヴァリースの魔導を復活させ、それらの技術を応用し、様々な兵器や武器を開発、他の騎士団に供給する。また、魔導科学の研究も行っており、イヴァリースの古代文字の解読や失われた技術の再現も行っている。構成員は、全員魔導科学により装備された者が多く、さらに独自の研究で完成した魔導アーマーを使った部隊や空戦部隊も存在する。ワイネスが使用する戦闘用魔導機動兵器「アルティメット・ウェポンシリーズ」の開発、整備を担当する直属の技術者やメカニック部隊を有する。
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オクタヴィアが率いる部隊で、通称「アウレリア隊」。隊員は全員女性のみで構成されており、副長であるゼノヴィアやイリナを始め彼女の人柄や気高さに惹かれ、志願した者が多く、彼女の指揮系統は行き渡っており、街の人間からも信頼されている。
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リディアが率いる部隊で、通称「リディア隊」。情報収集や各種工作活動、ローライ教団内の不満分子を粛清も行う特殊部隊で、真紅の甲冑が特徴で、一騎当千の精鋭ばかりで構成されている。
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シャテンが率いる部隊で、通称「ユーベル隊」。
【ヴァンガード】
預言の遵守を重んじ、預言を成就させるためには犠牲を厭わないローレライ教団に反抗する反ローレライ組織。紋章はVとGを組み合わせた紋章。構成員の多くは、預言の成就の為に親兄弟などを失った者が多く、そのため、ローレライ教団や預言に対する激しい憎しみを抱いている。そのため、預言をない理想の世界を作るために命を懸ける。組織構成は様々な組織が集まってできたものだが、過激なテロ行為を行う者や独断行動を行う組織など、思想の違いや組織同士の対立など、けっして一枚岩ではない模様。
【ユニオン】
ヴァンガードの連合組合。
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ヴァンガードの中枢を担う8人の将軍。ユニオンのメンバーで構成されている。一騎当千の実力者ばかりで、
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ヴァンガードの主力戦力で、多くは様々な組織の構成員で、赤いマフラーと右腕につけているヴァンガードの紋章がトレードマーク。組織の構成員によっては士気や練度が異なる。
【カタロン】
ヴァンガードの地下組織で、情報収集や諜報活動が主な任務。構成員は町の人間に紛れながら教団の動向を探ったり、兵士に変装して、敵を撹乱させ、味方を助けたりするなど、優秀な人材が多い。また、教団内部や様々な国家の要人にも含まれている。
【シュヴァルツ教団】
魔導の力で世界を支配しようと目論む謎の教団。魔導科学により生み出された飛行艇や魔導兵器、人造魔導士などの強大な戦力を有しており、一国を殲滅できるほどの軍事力を有する。各地にアジトや魔導研究所、軍事施設など数多く存在しており、さらに壮大な目的「ソレスタルビーイング計画」の為に各地に魔晄炉を建造し、マナの供給を行ったり、軌道エレベーターを使い、衛星軌道上にある音譜帯から大量の音素を吸収、魔力へ変換させる軌道工業ステーションなど、大量のマナを集めている。他にも「魔導レプリカ計画」、「人造魔導士計画」、「リビングデッド計画」、「キメラ計画」など様々な計画を同時進行を行っている模様。
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シュヴァルツ教団最高幹部の六人。それぞれ強力な実力を持ち主で、一人で一個師団を全滅させるほど。教皇マティウスに絶対の忠誠を誓っている。
【レネゲード
【トリプルカイツ】
ヴァーツラフ直轄独立師団幹部三人衆。「彼らの部隊が参戦すれば勝利が約束される」とされるほどの実力者で、ヴァーツラフからも信頼を得ている。
【ディザイアン
【ソレスタルビーイング計画】
シュヴァルツ教団の最終計画。現在はマティウス主導で行っており、各地に建造している魔晄炉からマナを大量に集めている。また、魔導レプリカ計画や人造魔導士計画などもその計画の一部に過ぎない。
【魔導レプリカ計画】
マナを使ったレプリカを作り出す計画。フォミクリーとは違い、身体の一部でも、それに含まれている遺伝子情報を読み取り、複製が可能である。さらに通常のレプリカより安定かつ生産性も優れており、大量のマナであれば大量生産が可能である。
【人造魔導士計画】
人間に魔導を使える様に改造し、魔導兵として生み出す計画。中には黒魔導士と呼ばれるレプリカの技術と生体技術で生み出された人造魔導士を生み出している。
【リビングデッド計画】
死者に魔導科学や蘇生魔法によって甦させ、不死の兵士を作り出す計画。まだ研究中だが、マナの供給や改造を施すほどで、より強力な強化兵を生み出す事も可能。
【キメラ計画】
人間の身体に魔物の遺伝子を組み込む事で、魔物の力を宿した生体兵器を作り出す事を目的とした計画。ただし、成功率は10%以下で、多くは死亡か魔物化する事が多い。
如何ですか。様々な用語の紹介は?。
実はまだ書いていない用語もありますが、物語の中に登場するので、楽しみにしてください。
これを書くのにけっこう時間がかかりましたが、ようやく登場人物編と同時に完成する事になりました。
次回作を執筆しますので楽しみにしてください。