◆おるとさん
タイプ・マーキュリーだと言われていたり実は違うのではないか等と言われているアルテミット・ワンその人。カルデアのメイン盾。
産まれた時から何かの悪戯か、アルクェイドのようバグったのか、何故か知性体としての思考が宿っており、かなりハッキリと自我がある。しかし、人間で言うところの成長期におるとさんに対して対話や文化的な接触を図る者が特に居なかったため、人間で言えば6~12歳程度の精神年齢で止まっており、進むことも戻ることも決してない。
おるとさん的には誰かとお話したり楽しいことをしたいと思っているので見た目より遥かに明るい性格をしている。また、生まれ持っての絶対王者としての性故に他者の意見を取り入れることをほとんどしないため、行動がかなり常識に囚われない。
ちなみにおるとさんの価値判断は基本的におるとさんにとって"かわいい"かそうでないかである。例えば英語で"ORT"若しくはカタカナで"オルト"と書くとかわいくないので他者からはひらがなで"おると"と呼ばせたいと思っており、自分の持ち物にはひらがなで名前を書く。
尚、言葉遣いは黒ひげから習った。
◇容姿
体長40mもあるためカルデアにいるときは基本的に"
見た目は人だが、表情を顔に出すことが苦手らしく、基本的に能面のような無表情だが、思考は正常であり、人並み程度の感情を持っている。というか内面はかなり豊か。
◇戦闘能力
こんな奴だが、戦闘能力はまんまORTなので地球に真っ向からおるとさんに勝てる存在は居ない。全宇宙にもそういない。というか個性を得ている分搦め手や身体に任せたゴリ押し以外も使ってくるので元のORTを何もさせずにボコボコに出来るぐらい強い。ただし、キアラは勘弁な。
◇水晶渓谷
存在するだけで周囲を自身の産まれた星に異星環境化する能力。侵食固有結界と呼ばれるもの。カルデアでは迷惑らしいので基本的に使わない。
◇看板
おるとさんが会話及び意思表示及び看板表出をする時に使う看板。何処からともなく出現し、役目が終わると煙のように消える。能力でやっているようだが原理は謎。
戦闘中は何故か常に肩に担いでおり、看板を用いて相手をぶっ叩く、角でぶん殴る等武器として使っている。ちなみに看板は自分の外皮よりもちょっとだけ硬く頑丈に作っているそうである。
◇ふかふかふわふわ
おるとさんがそう形容する触るのが好きな女性の一部分もの。ぶっちゃけ女性の豊満なおっぱいのこと。触ったときに小さかったり無かったりするとものすごくガッカリする。
おるとさん自身もかなり立派なモノをお持ちだが、自分で自分のものを触るのは何か違うらしい。例えるなら自分で髪をシャンプーするか、他人に髪をシャンプーして貰うかの違いのようなもの。傍迷惑な話である。
◇かわいい基準
万物をかわいいかそうでないかで判断しているおるとさんのかわいいモノの基準。
まず、一部の例外を除いて基本的に野郎はかわいくない部類に入り、逆に女性はほぼ全てがかわいい部類に入るが一部例外もある。更にリスやネコやフォウくんの小動物からゾウやクジラまでの大型哺乳類に至るまでかわいいらしいが、自分は蜘蛛に似ているクセに脚の多い生き物はかわいくない等々。上げればキリがない程おるとさんのかわいい基準は複雑怪奇かつ多岐にわたる。
要はおるとさんのかわいい基準はよくわからんということである。
例:
クー・フーリン:かわいくない
アストルフォ:かわいい
シュヴァリエ・デオン:かわいい
子ギル:かわいくない
聖女マルタ:かわいい
ジャック・ザ・リッパー(アサシン):かわいい
メデューサ(ライダー):かわいい
メデューサ(ランサー):かわいい
ゴルゴーン:かわいい
エウリュアレ:かわいい
ステンノ:かわいくない
スカサハ:アウト
スイカ(食べ物):かわいい
ピーマン(食べ物):かわいくない
うまい棒(コーンポタージュ味):かわいい
うまい棒(明太子味):かわいくない
◆登場人物
◇藤丸立香
ぐだ子。おるとさんが唯一すっごいかわいいと思う女の子。おるとさんが生まれてから一番好きになった存在であり、よくおるとさんが立香の傍にいるのをカルデアでは見かける。おるとさんに胸だけでイける身体にされた。
◇清姫
自称立香の妻であるサーヴァント。よく立香の自室に忍び込んでいるのを見かける。ことあるごとにおるとさんの行動を阻もうとして返り討ちにされているため、おるとさんからはウザがられているかと思いきや、おるとさん的にはかわいいので全然いいらしい。
◇おっきー
あだ名は刑部姫。おるとさんが友達と言えるかもしれない数少ない妖怪。ドラゴンキラーにして、おるとさんに数々の黒星を与えてきた唯一の存在。立香程ではないが、おっきーを傷つけるとおるとさんが怒って相手をバラバラに引き裂いてしまう程度には好き。