どう書こうか悩みすぎて手が進まず、放置してしまいました。
今回は本当に書き方が下手になってしまってます。
ご容赦ください…
有馬さんが戻ってきました。
女の子を一人連れて…
「あら、凪。珍しいわね。」
「分からないところがあったから聞きに来ただけです。瀬戸先生。」
「ふーん。本当かしら?本当は公生と二人っきりに……」
「そんなわけありません。陳腐です!」
「まぁ、いいわ。ほら、凪、挨拶しなさい。」
「はじめまして、相座凪です。有馬先生の1番弟子です。」
私達Roseliaも順番に自己紹介していきました。
「じゃ、自己紹介も終わったし、そろそろ聞かせてもらってもいいかしら?」
「わかりました。」
私達は有馬さんについて行き先ほどまで、有馬さんが倒れていた?部屋に来ました。
もちろん、瀬戸さんと小春ちゃん、凪ちゃんも一緒です。
有馬さんはピアノの準備をしてから椅子に座りました。
「さて……曲はどうしましょうか?」
「なんでもいいわ。」
「ふむ……わかりました。」
有馬さんは答えると、鍵盤に指をかけ、一息いれ、真剣な眼差しになりました。
そして、ピアノを弾き始めました。
この曲は、
「クライスラー愛の悲しみ、ラフマニノフ編曲」
タイトルの通り、悲しみがある曲調ではあるが、希望や憧れを含んだ意味だと聞いたことがあります。
<悲哀>と<憧憬>の交錯がより分かりやすく表現された曲。
私はその有馬さんの姿にじっと見てしまいます。
いえ……私達は……でした。
大切なものを触れるときのように優しく鍵盤に触れ、時には目を閉じ、上半身を動かし、有馬さんの心で、奏でているのがわかります。
私達は約四分三十秒の演奏を、ただ静かに聞いていました。
演奏が終わり、有馬さんは私達の方をみて
「どうでしたか?」
「正直ここまでとは思わなかったわ…ねぇ、りさ。」
「う、うん。なんだろ…技術もすごいと思うけど。音に感情がこもってるっていうか…」
「そうね…。燐子は、どうだったかしら…同じピアノをやってる者として…」
「は、はい……わたしは…有馬さんの演奏は…表現力といえばいいでしょうか…そこが一番すごいと感じました。」
「そう…私たちの演奏にはまだ、そこのところが足りてないかもしれないわね。今日はいい演奏を聞かせてもらったわ。ありがとう。」
「こちらこそ、ありがとうございます。ここまで評価していただいて。リビングに戻りましょうか。」
「そうね。」
私たちはまたリビングに戻り始めました。
わたしは思ったことを素直に伝えました。
でも、私の中にはもう1つ、有馬さんの演奏で感じたことがありました。
それは……
どこか、私には…
希望よりも悲しみが多く溢れた音色のような気がしました…
いかがだったでしょうか?
要するに、有馬さんの音色は…ってことです。
次回は悩まずに書き上げたいものです…
期間が空いているなか、お気に入り登録や、評価していただいて本当にありがとうございます!
こんなにも読んでもらえてとても嬉しいです。
因幡の狐鍋さん、
安葉★さん、
優等生さん、
Alan=Smiteeさん
遅くなりましたが評価ありがとうございます!