ピアノの繋がり   作:tsuki

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更新が止まらない……
今日はこれが最後です!

2話目と合わせて二回ほど時間が飛びます!


3話

~1ヶ月後 スタジオ~

 

「でね!リサ姉!ほんとに凄かったの!!」

 

「あこ!ほんとに良かったんだな!この話何回もしてるよー」

 

「だって、だってー!ほんとーに凄かったんだよ!」

 

「わたしもそこまで言うなら、見に行きたかったなー」

 

あこちゃんは、東日本コンクールの有馬くんの演奏を聞いて以来、ずっとその話をしている。

でも、わたしもその気持ち、とっても分かるな…

 

「なら、今度その人が弾くことがあったら、ロゼリアのメンバー全員で見に行こ!いい刺激になるかもしれないし!ね、友希那さんも沙夜さんもいきましょうよ!?」

 

「宇田川さん…私たちには時間がないのよ?分かってる?」

 

「分かってますけど…ねぇ、友希那さんだめですか??」

 

「はぁ……わかったわ、あこ。一度だけよ?」

 

「湊さん!?」

 

「沙夜。あこ達はコンクールを見に行ってから変わったわ…なら、それだけの価値があると思うのだけど…」

 

あこちゃんと私はあれから、練習に対する集中力が増して、前より更に成長した。

有馬くんの演奏を聞いてから…

 

「…わかりました。湊さんが言うなら…白金さん今度、その人の演奏が聞けることがあったら教えて下さい。」

 

「わ、私ですか?…わかりました」

 

「さ、休憩は終わりよ。練習再開するわよ。」

 

~四月 スタジオ前のカフェ~

 

あれから、1ヶ月たったけど、コンクール等はなく、有馬くんの演奏を見ることができていない。

改めて考えると、コンクールは年にそんなにたくさんあることはない…

 

四月になり、あこちゃんも今日から高校生になった。

私と違う羽丘女子学園に進学した。

After growの姉、巴さんと同じ学校。

入学式も無事に終わったようで待ち合わせした。

 

「おめでとう…あこちゃん。」

 

「りんりん!ありがとう!!高校生にもなったから呼び方変えようかな!うーん……何がいいかな……」

 

「あこちゃん……いつも通りで大丈夫だよ。」

 

あこちゃん……きっと、闇より出でし…的な感じの名前を着けそうな予感がした。

さすがに同じ学校の人たちがいるときに言われるのは恥ずかしいし……

 

「うん!わかった!あこ、これから、江戸川楽器店に行きたいけど、りんりんはどうする?」

 

「うん…いいよ……わたしも行く。」

 

「じゃ、行こう!レッツゴー!」

 

~江戸川楽器店~

 

「そろそろ新しいスティックが欲しいんだよね!前使ってるのが折れてから予備にもう一組欲しくて!」

 

「そうなんだ…」

 

私はキーボードで買い換えることはほとんどないので付き添いでしかきたことがなかった。

あこちゃんといろいろ話していると、江戸川楽器店についた。

 

「じゃ、りんりん!私見てくるね!!」

 

「う、うん。わかった…」

 

そうして、私はあこちゃんと別れて見ることになった。

どうしてようか、考えて見て回ることにした。

江戸川楽器店は結構品揃えが豊富。

グランドピアノのまで置いてある。

だから、私はグランドピアノを見ようと思ってそのコーナーに行った。

そして、グランドピアノのが何台か置いてある中に偶然にも私の憧れの人がいた。

偶然というよりは奇跡に近い。

 

……有馬くん




いかがだったでしょうか?
書いてて、最後の方とか無理やり感が半端なく感じました…
でも、こうしないと有馬くんどこにいるかわからないので……
予定では次は有馬くん視点で書きます!
でも、言葉遣いが……わからぬ……
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