ピアノの繋がり   作:tsuki

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お久しぶりです
サボり半分となんて書こうか悩みまくってました……
正直久しぶり立ったので、前と書き方や言葉遣いがおかしくなってるかもしれません。
ご了承ください


5話

有馬くんは弾き始めました。

この曲は、きらきら星…

子供も知っている曲。

 

そういえば、ピアノを習い始めた時に1番最初に練習した曲でした…

最初は単調な音が続くが段々と激しくなっていく曲…

意外に知られていない

店内はピアノの音によって、静かになりました。

知らず知らずのうちに周りには人が集まりだしました…

そばにいる店員さんも、女の子も驚きながらも楽しんでいるのがよくわかります。

 

「りんりん。有馬さんだよね……」

 

あこちゃんが静かに私に話しかけてきました。

 

「うん。そうだよ…」

 

「……あっ、そうだ…」

 

あこちゃんはそう言って携帯を触り始めました。

 

「……これでよし!!一応、携帯で録音始めたよ!今度、友希那さん、紗夜さん、リサねぇに聞いてもらおう!」

 

「Roseliaの皆さん、聞きたかったからね…」

 

私とあこちゃん…

そして周りに偶然に居合わせた人たちも有馬さんの演奏が終わるまで聞き惚れていました…

 

 

そして、最後の音がなり終わりました。

気付けば先程よりも、多くの人が集まっていました。

その人達から一斉に拍手がなりました。

有馬さんに声をかけられていきます。

 

凄かったや楽しかったなど……

有馬さんは少し恥ずかしそうにお礼を言っていました。

 

「りんりん!やっぱりいいね!!そうだ!声かけに行こうよ!もしかしたら覚えてるかもしれないよ?」

 

「えっ……でも、恥ずかしいし…」

 

「大丈夫!ほら行こ!!」

 

そう言ってあこちゃんはわたしの手を引いて、有馬さんの所へ向かいます。

 

「凄かったです!」

 

「ありがとう。

……あれ?君たちどこかで会ったことがあるような…

もしかして、東日本のコンクールで花束をくれた人達だよね?」

 

「そうです!覚えててくれたんですね!」

 

「花束を貰ったのは正直初めてだったからね。」

 

有馬さんとあこちゃんが楽しそうに会話をしている…

私は恥ずかしくてなかなか声をかけることができない…

ふと、有馬さんと目があった…

 

「君もありがとうね。あの日はゆっくり話せずにごめんね。」

 

「……い、いえ。わたしは…そんな、気にしてないので…」

 

「りんりんは!あの日以来、コンクールとか有馬さんが出るイベントを探してたんですよ!」

 

「あ、あこちゃん…」

 

「ははは……ありがとう。僕もファンができてうれしいよ!」

 

「有馬さんは次にコンクールとかに出る予定はあるんですか?また、りんりんや他の皆と行きたいですけど!」

 

「うーん……今のところは特に決まってないかな…」

 

「そうなんですか…残念です…あこ、有馬さんの音、すごく好きなのに…」

 

あこちゃんは、残念そうでした…

もしかしたら、これで有馬さんと話す機会がなくなってしまうかもしれない…

わたしは、考え出した末に…

 

「……あこちゃん、よかったら、私たちのバンドのイベントに…」

 

「あっ!そうだね!りんりんさすが!!

有馬さん!私たちバンドしてるので良かったら見に来てください!!」

 

「バンドやってるの?ま、予定が合えば、行けるかな……日にちは決まってる?」

 

「まだ、予定は決まってないので、連絡先教えてもらってもいいですか??」

 

「うん。いいよー」

 

「ありがとうございます!ほら、りんりんも!」

 

「……えっ、では、私も…お願い…します…」

 

私たち三人は連絡先を交換しました。

その時に名前とかの自己紹介もしました。

 

「じゃ、決まったら、あこ連絡しますね!」

 

「うん、楽しみに待ってるから!」

 

「じゃ、そろそろ行こっか!りんりん!」

 

「う、うん…ありがとうございました……」

 

こうして、私たちは江戸川楽器店から出ました。

出るときに後ろから、

 

「お兄さん!わたし!とってもキラキラドキドキしました!」

 

「あ、ありがとう…」

 

…有馬さんが戸山さんに一方的に話しかけられていました。あの状態の戸山さんはなかなか大変です…

頑張って…有馬さん…

 




いかがだったでしょうか?
日にち開けていたのに感想もらったので書くことか出来ました。
ありがとうございます。
次回は有馬さんの視点で話が進みます。
なるべく早く投稿できるようにしますー
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