今、私は今絶賛迷子中です。なぜなら、外(ベランダ)がどこにあるのか聞いていなかったからだ。
はてどうしようか…そう考えると私の横に地下へとつながる階段があった。私の心に好奇心があったから地下にいった。階段を降りたらドアがあった。
私はそのドアを開けてみた。中は少し暗くて何も見えない。目を凝らして見てみると、人形やベッドがあった。誰の部屋なのだろうか?そう考えるといきなり部屋の電気がついた。あたりには誰もいない。
「誰?」
私が言った瞬間上の方で声がした。
「あなたこそ誰?もしかして新しい遊び相手?ねぇ遊ぼ。私はフラン フランドール・スカーレットよろしくね、新しい私のおもちゃ」
「は…はぁ。あっ私の名前はナツよろしくフラン。それで、なにするの?」
「ウンっとね。弾幕ごっこ。これはね弾幕のうち合いなんだよ。ナツは弾幕出せる?」
「ウン!無理」
わたしは弾幕も出せないしまず紫や霊夢から聞いた能力も持ってない。どうすればいいのさ。あーあフランも泣き始めちゃうしどうしようか…
私は辺りを見渡した。そこにはトランプがあった。
「フラン泣き止んで。私とトランプやろうか」
「グスン…うんする」
「よし。それじゃあベッドでしようか。何しようか」
「フランはね、スピードがしたい。だめかな」
これだめって言ったらフラン泣くよね。まぁいいけどね
「うん。いいよ。それじゃあやろうか」
「わーい」
それから私はフランとスピードを十回以上やった。結果ほとんどフランが勝った。
「わーい。またまたフランの勝ち~…うぅひっぐうぅ」
あっまたフランが泣いた。どうしよう…とりあえず話しかけよう
「フランどうしたの?」
「あのね…フランね…今は弾幕ごっこでしかね…遊んだことがないの。でもねナツとねグスン…久しぶりにね…トランプで遊んだら、すごくすごく楽しかったの。嬉しかったの。ナツありがとう」
「フラン…私も楽しかった。だから…」
最後の言葉を言いかけた時ドアが開いた。そこに咲夜がいた。
「妹様お昼をお持ちしました…!ナツ、あなたどうしてここにいるの?」
「あっ、咲夜。ごめん道に迷ってここに着ちゃった」
咲夜はため息をついた。そしてフランは悲しい顔に。
「ナツ。ナツってフランの新しい遊び相手じゃなかったの?…グスン」
「あっ、えぇと。確かに私はフランの遊び相手じゃない。でも、フランと遊べたことは、とても楽しかった。」
その言葉にフランの顔はにこやかに笑っていた。よかった。内心私は思った。でも…
「ナツ、何やっているの?」
「お嬢様」
「お姉さま」
やっぱりレミリアとフランは姉妹だったのか。まぁまずレミリアにこの状況を説明しないと。
「えぇと、アハハ。こうこうカクカクシカジカで…」
「そう。そこの吸血鬼に時間を食われたのね」
その言葉を言ったレミリアの目には、見下したような感じと悲しそうな今でも泣きそうな感じな瞳をしていた。
「お姉さま…?」
「地下室の吸血鬼。あなたは、私の妹なんかじゃないわ。あなた壊れた人形よ」
「え…どうして」
なんでレミリアがあんなことを言ったのかわからない。でも、咲夜は黙っているし、レミリアはあの瞳のまま立っている。しかし私の心は変なもやもやと怒りがあった。でも、耐えられなかった。
「レミリア!!どうしてっ!…うわっ」
いきなり地響きが起きた。何が起きたかさっぱりわからない。横にいたフランは我を忘れて暴走していた。
「フランは悪い子でも、人形でもない!フランは、フランだ!スペルカード発動! 禁忌レイバテェイン」
フランのスペルカード…これから一体何が起きるんだ?!
時は少し前、博霊神社にて。魔理沙が今日の出来事を話していた。
「という訳だ。どうだ、霊夢」
「うんまぁ、そうね。てか、魔理沙あんたナツをおいていくなんて何考えているの?」
「まぁ大丈夫だろ。ナツだし。それに勝手に話変えるなよ。もしかするとあいつが暴れる
可能性があるんだぜ。私たちも準備ぐらいしないとな」
「はぁー。まぁそうね。…は!何この空気…まさか」
「あぁきちゃったな。フランが暴れるこの時間が」
「まぁ仕方ないわね。魔理沙、準備はいい?」
「おう!問題ないぜ」
やっと、五話だぁぁぁぁぁぁ!あっ、今日も続けて六話投稿します。見ていただきありがとうございます!
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