私の足を舐めなさい!   作:足でされたい

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書く度エレナさんネタキャラになってる気がする。
少し短めです。


胸の話はしないで。

「ちょっとエレナ、顔死んでるけど大丈夫なの?」

 

「えぇ……これぐらいなんてこといわよ……」

 

身体のだるさを言い訳に大学を休もうとしたのだが、楓はそれを許してくれず強引に大学に行かされ、今は詩織の車で詩織の家の荷物を取りに向かっていた。昨日の約束で、それを断るわけにもいかず動かない体を強引に動かしていた。

 

「全く……あの後イチャイチャしてるからこうなるんでしょ。しっかりしてよ月村家当主」

 

「何も言い返せないわ……少しバケット後ろに倒して寝てもいいかしら」

 

「いいよ。着いたら起こすね」

 

「ありがと」

 

そう言うと私の意識は闇の中へと消えた……

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

「うーん……楓ちゃんってスレンダーの人の方が好みなのかなぁ。この小さな胸触ってても虚しくなるだけなんだけど私からしたら」

 

何か身体を触られてるような感覚がして、私は目を覚ました。なんか胸の辺りを触られてる気がするような……

 

「まぁ確かに綺麗なピンク色だけどね。うーん……でも楓が小学生の時に、楓大きくてふかふかな詩織さんのおっぱい大好き!って言ってたけどなぁ……」

 

「………何触ってんのよ詩織」

 

「あー起きた?中々起きないからちょっとイタズラしてたのよ」

 

服を脱がして胸を触るのがイタズラですむなら警察はいらないわよ……

 

「あんたねぇ……それにさっきなんて言った?小さいだとかなんとか言ってなかった?」

 

「え?だって小さいじゃん。だから楓ちゃんこんな貧相な胸触ってて楽しいのかなって、って何すんのよ危ないわね」

 

受け止められた……?結構強めに腹パンしたつもりなんだけど……私の胸に関してとやかく言う人には毎回これで黙らせてたのに……

 

「う、うるさいわね。別に大きけりゃいいってもんじゃないでしょ」

 

「気にしてるんだー。へぇ、エレナも可愛いとこあるじゃん。おっと!危ないなぁ当たったら痛いじゃない」

 

「当てに行ってるんだけど?なんで避けれるの?今まで避けた人いなかったんだけど」

 

「そりゃ高校の時にやんちゃしてたし、あんたのへろへろパンチなんて当たるわけないじゃん。ホントのパンチはこーやるんだよ。えい!」

 

可愛い掛け声とは裏腹に私の顔のすぐ近くを鋭い鉄拳が通り過ぎた。35のバケットには、重たい衝撃の証にまだ跡が残っていた。

 

「う、嘘でしょ……これじゃ永遠に胸の事いじられるじゃない……」

 

「ん?何か言った貧乳お嬢様」

 

今すぐにでもぶち殺したい衝動に駆られた。でも……

 

「勝てない……桁違いの怪物をバトルの相手に選んでしまった……」

 

「ふふーん。もう私には喧嘩売らない事ね」

 

「最初に売ってきたの詩織じゃない……とにかく早くやっちゃいましょ。楓待たせたら可哀想だし」

 

「ん?もう終わったけど?後ろ見てみなよ」

 

「え……」

 

私は後部座席を見てみると、そこには大きな鞄が3個ほど無造作に置かれていた。ってか元から3個なら私いらなかったんじゃ……

 

「私いらなかったよねこれ……」

 

「うん。まぁ口実作って今のエレナと1度話がしたかったんだ、ごめんね。私が知ってるエレナはもっと酷い人だったからさ。今のエレナはどんな感じなのかなって思って」

 

なんていうか……少し嬉しいかもしれない。詩織の方から私に歩み寄ってくれるとは思ってもいなかった。過去にあんなに酷い事をしたのに、笑って話す詩織を見ていると逆に心が痛くなって仕方がなかった。

 

「ほんとにごめんなさい……っていった!なんで叩くのよ!」

 

「いや、謝るとこじゃないでしょそこわ」

 

「わかってるわよ。ありがとう詩織」

 

「宜しい!ほんとに心入れ替えたのもわかったし、胸の事気にしてることもわかったしやっぱりゆっくり話せてよかったよ」

 

「後半部分は聞かなかったことにしておくわ。こちらこそまた戻ってきてくれてありがと。昨日も言ったけどまたこれからも宜しくね」

 

「宜しくエレナ」

 

私と詩織は笑顔で握手をして、楓が待つお屋敷へと向かった。




楓「エレナと詩織さん遅いなぁ……」
ピンポーンピンポーンピンポピンポピンピンピン
楓「あーうるさい!この鳴らし方は天音様かな……はい月村ですけれども」
天音「わたしー開けてー」
楓「はーい。少々お待ちください」
天音「あれ?おっぱいさんは?」
楓「詩織さんならエレナと2人で詩織さんの荷物取りに行ってますよ」
天音「えぇ!!せっかく詩織さんに会いに来たのに……いつぐらいに帰ってくるかわかる?」
楓「そろそろだと思いますよ。お茶でも飲んで待ちます?」
天音「じゃあそうさせてもらおうかな。あの大きなおっぱい触ってるだけで幸せになるからなぁ」
楓「そうですか……それでは次回は天音様と詩織さんの久々の再開のお話になります!宜しくお願いします!感想、評価などありましたら宜しくです!そろそろバーに色付けたいですw」
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