超次元インフィニット ネプテューヌ・ストラトス   作:友(ユウ)

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第16話 それぞれの特訓(プラクティス)

 

 

 

 

シャルルがシャルロットであると分かってから暫く。

紫苑達が黙っているお陰でシャルロットが女だという事はバレていない。

唯一シャルロットが女だと知った春万だが、紫苑の一撃で記憶は飛んでおり、尚且つネプギアの協力で盗撮カメラにシャルロットが男というダミーの映像を流した為に、シャルロットが男だったと誤認させている。

そんなある日の事。

朝のHRで連絡事項があった。

 

「今月開催される学年別トーナメントでは、より実戦的な模擬戦闘を行うため、2人組での参加を必須とする。 尚、ペアが出来なかったものは、抽選で選ばれた生徒同士で組むものとする」

 

千冬の連絡に1組の生徒達はそれぞれ声を漏らす。

 

「それから追加事項だが、織斑兄と月影兄」

 

「「はい」」

 

「お前達はそれぞれ単独で出場してもらう。尚且つお前達は特別シードだ。それぞれのブロックから勝ち残った者で行う決勝トーナメントからの参加となる」

 

千冬の言葉にクラスメイト達から『えぇーーーーっ!』と不満の声が上がる。

 

「理由としてはクラス対抗戦と同じだ。この2人は強すぎるからな。この2人のどちらかと組んだ場合、優勝できる確率が跳ね上がる上に、間違いなく2人の強さにおんぶに抱っこ状態になる。それではそれぞれの実力を正しく評価できん。敵も味方もな。最低でも決勝に残るタッグでなければ、2人に勝つ可能性はまず無いだろう」

 

千冬の説明に不満を漏らしながらも納得する生徒達。

 

(というより、現在では5人がかりでやっと互角に戦えるようになってきた所ですのに、たった2人だけでは一夏さんや紫苑さんを相手にするのは荷が重すぎますわ)

 

(くっ、一夏と組めさえすれば優勝は間違いないと思っていたのだが、そう簡単にはいかんか…………)

 

(僕は誰と組めばいいのかな…………?)

 

(ん~これはあの子と組むべきかな~?)

 

約4名はそんな事を考えていた。

 

 

 

 

その夜。

シャルロットは紫苑の元を訪れていた。

 

「…………タッグマッチは誰と組むべきかって?」

 

「うん。ほら、僕って男としてこの学校に来てるから、タッグを組むとなると一緒に訓練をすることも多くなるだろうし、下手をすると僕が女だってバレかねないから…………それに、僕とタッグを組んで欲しいって女の子が休み時間ごとに迫ってくるからさ…………」

 

「なるほど…………」

 

紫苑はその言葉を聞くと考える。

 

「本当なら、僕が女だってことを知ってる翡翠に頼もうと思ったんだけど…………」

 

シャルロットが一緒の部屋にいる翡翠に視線を向ける。

 

「あはは、私、もうパートナーは決めちゃったし」

 

翡翠は苦笑しながらそう言う。

 

「………って事みたいだから」

 

シャルロットが引き継いでそう言う。

すると、

 

「とりあえず俺から出せる選択肢は3つほど」

 

紫苑は三本指を立ててそう言う。

 

「何々?」

 

シャルロットは期待した面持ちでそう言うと、

 

「まず一つ目、とりあえず誰でもいいからパートナーを決めて、何だかんだで理由を付けて一緒に行動する時間を少なくする。この場合は余り勝ち上がれないだろうが、パートナーさえ決めてしまえば休み時間ごとに迫られる心配はない」

 

「う~ん、やるからには行けるところまで行きたいって言うのが僕の本音なんだけど…………」

 

一つ目の案に難色を示す。

 

「2つ目、春万と組む。既に春万はお前を男として認識してるから訓練なんかは出来ないだろうが、一般の生徒よりかは実力はある。代表候補生以外では負けは無い……………」

 

「却下!」

 

紫苑が言い終わる前に即答するシャルロット。

 

「まあ当然か。それで3つ目。大会当日まで誰とも組まないという事を公言して抽選でパートナーを決める。誰と組むかは分からないが、勧誘は防げるし、連携の訓練は出来ないが、個人訓練なら俺が付き合って…………」

 

「それにする!!」

 

先ほど以上の即答でシャルロットは賛成した。

 

「お、おおっ…………」

 

その勢いに若干引き気味になる紫苑。

 

「じゃあ、明日からよろしくね!」

 

一方的にそう言ってその場から居なくなるシャルロット。

 

「…………やれやれ」

 

紫苑はそう呟いて若干呆れた顔をした。

 

 

 

 

 

それから暫くして。

生徒達はそれぞれのパートナーを決め、訓練に励んでいた。

そして、この2人も………………

 

「あら、鈴さん。こんにちは」

 

「セシリアじゃない」

 

アリーナで顔を合わせるISを纏った2人。

 

「つかぬことをお聞きしますが鈴さん。タッグマッチのパートナーはもうお決めになりましたか?」

 

「まだよ。一夏に頼むつもりだったんだけど、一夏は個人で出場するって話だったし…………」

 

「そうですか…………ならば、わたくしと組んでいただけませんか?」

 

「アンタと?」

 

「ええ。わたくしのブルー・ティアーズは中~遠距離型。対して鈴さんの甲龍は近~中距離型。ISの相性としても悪くありませんし、鈴さんとは毎日肩を並べて特訓をしていますわ。連携も取りやすいので悪い提案では無いと思いますが?」

 

「ん~…………そうね。今更あまり知らない奴と組んでも一夏や紫苑には絶対勝てないだろうし、それならアンタと組んだ方がまだ勝率があるわね」

 

「ええ。そう言う訳で………」

 

「よろしく頼むわね。セシリア」

 

「こちらこそ、鈴さん」

 

そう言って握手を交わす2人。

その時だった。

轟音と共に、2人の近くに砲弾が着弾し、爆発を起こす。

 

「「「ッ!?」」」

 

和やかな雰囲気だった2人は即座に気を引き締めて砲弾が飛んできたであろう方向に向き直った。

その砲弾の発射地点に視線を向けると、

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒ…………」

 

専用機である『シュヴァルツェア・レーゲン』を纏ったラウラがレールガンをこちらに向けていた。

 

「…………どういうつもり? いきなりぶっ放すなんていい度胸してるじゃない」

 

青龍刀である双天牙月を肩に担ぎながら、不機嫌そうな表情を隠さずに鈴音がそう言う。

 

「中国の『甲龍』にイギリスの『ブルー・ティアーズ』か…………ふん、データで見た時の方がまだ強そうではあったな」

 

いきなりの挑発的なラウラの言葉に鈴音はカチンときた。

 

「何? やるの? わざわざドイツくんだりからやってきてボコられたいなんて大したマゾっぷりね。それともジャガイモ農場じゃそう言うのが流行ってるの?」

 

鈴音は言葉で言い返そうとしたが、

 

「落ち着いてください鈴さん。明らかにあちらはこちらを挑発してますわ」

 

「う………ゴメン」

 

セシリアの言葉で頭を冷やす鈴音。

紫苑達との特訓の中で、平常心を保つための訓練もしているので、セシリアは何とか頭に血が上らずに済んだ。

 

「はっ………5人がかりで1人に負ける程度の力量しか持たぬ者が専用機持ちとはな。よほど人材不足と見える。数位しか能の無い国と、古いだけが取り柄の国はな」

 

ラウラは更に挑発の言葉を放つ。

だが、

 

「あら失礼な。あなたはイギリスに来てちゃんと見て回ったことがありまして?」

 

セシリアは落ち着いて言い返した。

 

「わたくしはドイツの全てを知っているわけではありませんの。ですので、適当な事であなたの祖国を罵倒することは出来ませんわ。的外れな事を言えば、それこそ恥をさらしてしまいますもの」

 

「ええ、その通りね。少なくとも中国を数だけの国だなんて的外れにも程があるわ」

 

鈴音も落ち着いて言い返した。

ラウラはムッと顔を顰める。

 

「そこまで言うのなら掛かってきたらどうだ? 現実を見せてやる。下らん種馬を取り合う様なメスに、この私が負けるものか!」

 

ラウラは再び挑発する言動を言うが、

 

「あら? どうしてそこでかかってこいという選択になるのでしょうか?」

 

「アンタも『力』が全てって勘違いしてる奴? ちゃんちゃらおかしいわね」

 

「それと、下らない種馬とはもしかして一夏さんの事を仰ってるのですか?」

 

「それこそ的外れにも程があるわね! あんないい男滅多にいないわよ!」

 

「それにわたくしたちは取り合っているわけではありません!」

 

「アイツの隣に立つために共に研鑽してるのよっ!」

 

以前の2人だったなら激昂して飛び掛かっていただろう。

しかし、一夏や紫苑と特訓を繰り返し、その『強さ』に触れることでセシリアや鈴音達もまた成長していたのだ。

 

「しかし、相手をして欲しいというのなら喜んでお相手いたしますわ」

 

「そうね。もうすぐ学年別トーナメントだし、その前哨戦にはもってこいだわ」

 

「チッ! さっさと来い! 1+1は所詮2にしかならん! 2人一緒に相手をしてやる!」

 

ラウラは強気にもそう言う。

 

「ではお言葉に甘えて」

 

「丁度いい練習台よ!」

 

一触即発の雰囲気が高まる。

 

「セシリア! 私が正面から仕掛けるわ!」

 

「わかりました! 援護は任せてください!」

 

「オッケー! おりゃぁあああああああああっ!」

 

青龍刀を両手に持ち、一気に斬りかかる鈴音。

 

「フン! 真正面からとは愚かな!」

 

ラウラが右手を前に翳すと、目の前まで迫っていた鈴音の動きが止まる。

 

「くっ! これって…………!」

 

突然止まってしまった自分の体に鈴音は声を漏らす。

 

「フン、他愛ない」

 

ラウラは至近距離で鈴音にレール砲を向けると、

 

「鈴さん!」

 

後方斜め上空からセシリアがレーザーライフルを放った。

 

「チッ!」

 

ラウラは咄嗟にその場を離れる。

 

「っと!?」

 

それと同時に鈴音にも体の自由が戻った。

即座に鈴音も後退する。

 

「今のは………!?」

 

「恐らくあれがドイツ第三世代型ISの特殊兵装。慣性停止結界(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)ですわね」

 

「今のがAIC…………思った以上に厄介ね。想像以上の拘束力だわ。多分、アタシらのISじゃあ自力での脱出は無理ね」

 

「そうですわね。ですが、今のでいくつか分かったことがあります」

 

「分かった事?」

 

「ええ。おそらくAICは右手、もしくは片手を対象に向けなければならない。真正面から向かって行った鈴さんに右手を向けたのがその証拠ですわ」

 

「確かに………」

 

「そして、その効果を持続させるためには手を向け続けるか高い集中力を必要とするようです。もしくは射程距離が短いのか…………わたくしのレーザーを避けた時、同時に鈴さんが動けるようになっていましたから」

 

「そうね」

 

「ですが、まだ確実とは言えません。あくまで推測です」

 

「だったら、ガンガン攻めて確信に変えてやろうじゃない!」

 

そう言うや否や、再び突っ込んでいく鈴音。

 

「あっ! 鈴さん!」

 

「フン!」

 

セシリアが声を掛けるが、鈴音は構わずに青龍刀を振り被ってラウラに斬りかかる。

 

「馬鹿め!」

 

再びラウラが右手を前に翳し、鈴音の動きを止めた。

 

「くっ!」

 

「同じ手に2度かかるとは愚かだな!」

 

動けない鈴音に向かってそう言うラウラ。

だが、

 

「どうかしらっ!」

 

鈴音はその場で龍砲を展開。

至近距離で放った。

 

「ッ!?」

 

ラウラは目を見開く。

その瞬間爆発に呑まれる2人。

その一瞬後に鈴音が吹き飛ばされながら後ろに転がる。

 

「いつつ…………」

 

所々にダメージが見られつつも起き上がる鈴音。

 

「全く、無茶しますわね」

 

セシリアが鈴音に手を貸しながらそう言う。

 

「それであいつは………?」

 

鈴音の言葉にセシリアは爆煙に包まれる着弾地点を見る。

すると、煙が晴れていきラウラの姿が露になった。

 

「………………無傷………ですわね」

 

「なるほど、爆発も止められちゃうって事か」

 

セシリアの言う通り、爆煙の中からはラウラが無傷で姿を見せる。

 

「無駄な事を…………」

 

腕を組み、不遜な態度でそう言うラウラ。

 

「無駄かどうかはやってみないと分からないじゃない」

 

鈴音が立ち上がりながらそう言う。

 

「それじゃあセシリア! ここからはいつも通りいくわよ!」

 

「最初からそうしていればよかったのでは?」

 

気を取り直す鈴音に、セシリアは若干の呆れ顔で溜息を零す。

だが、すぐに表情を引き締めると、

 

「どぉりゃぁああああああああああっ!!」

 

再び鈴音が一直線に突っ込む。

 

「ハッ! 馬鹿の一つ覚えか!」

 

突っ込んでくる鈴音にラウラが再びAICで動きを止めようと右手を前に翳し、

 

「ここぉっ!」

 

鈴音がラウラのAICの射程ギリギリで急上昇した。

 

「なっ!?」

 

(こいつ! まさか先程の突撃は停止結界の射程を計る為の……!?)

 

ラウラの意識が鈴音へ向いた瞬間、鈴音の姿で死角になっていた場所でセシリアがレーザーライフルを構えていた。

 

「ッ!?」

 

鈴音に意識を向けていたラウラは反応が一瞬遅れる。

ラウラのISがロックオン警告を発した瞬間、ラウラの肩はレーザーによって撃ち抜かれた。

 

「うぐぁっ!?」

 

(ロ、ロックオンとほぼ同時に!?)

 

レーザーの直撃を受けたラウラは怯む。

その瞬間、

 

「どっせぇぇぇぇい!!」

 

上空から2本の青龍刀を振り被りながら鈴音が急降下してきた。

 

「チィッ!?」

 

ラウラは両腕のプラズマブレードを発生させ、鈴音の青龍刀を受け止める。

しかし、

 

「ぐあっ!?」

 

予想以上の剣戟の重さにラウラは膝を着く。

 

「な、何だ今のパワーは!? 明らかにデータ以上の威力だ!」

 

「はん! 数値だけしか見てないからそんな事になるのよ!」

 

鈴音がそう言った瞬間に飛び退くと、その背後からセシリアが突っ込んできていた。

その手に持つショートソードで鋭い突きを繰り出す。

 

「くっ!?」

 

ラウラは紙一重でそれを躱すが、予想以上の鋭さに冷や汗を流した。

 

「ブルー・ティアーズが接近戦だと!?」

 

「ハッ! セイッ!」

 

突きからの横薙ぎ、そこからの切り上げと以前のセシリアでは考えられない近接戦闘技術を見せる。

 

「くっ! うっ! こ、このようなデータは無かった筈!」

 

「わたくしがこの学園に入学してきた頃のデータなど、最早古いですわ!」

 

「調子に乗るな!」

 

一瞬の隙を突いて、セシリアをAICで捕らえる。

 

「ッ!?」

 

「ハッ! 多少できる様になったようだがここまでだ!」

 

ラウラは鈴音の動きに注意しつつ、セシリアにレール砲を向けようとして、

 

「あら? わたくしの本分を忘れてもらっては困りますわ」

 

セシリアは捕まっているにも関わらず、余裕の表情を見せる。

 

「何……? がはっ!?」

 

ラウラが怪訝な声を漏らした瞬間、背後から攻撃を受けた。

ラウラは目の前にセシリアと鈴音が居るにも関わらず背後から攻撃を受けたことに困惑し、思わず振り返った。

そこには、

 

「BT………兵装っ…………!」

 

ラウラの背後で宙に浮く4つのブルー・ティアーズだった。

 

「馬鹿なっ! 貴様は自分が動いている間はBT兵装を操作できなかった筈では!?」

 

「ええ、それは本当ですし、今でも完全には操り切れません。ですが、射出したブルー・ティアーズを予め決めた所に設置するぐらいは、動きながらでもできる様になったんですわ!」

 

AICから逃れたセシリアが至近距離からレーザーライフルを向ける。

 

「なっ!?」

 

ラウラが驚愕の声を漏らす。

 

「アタシも忘れんじゃないわよ!」

 

いつの間にかセシリアの背後にいた鈴音が龍砲の発射体勢を完了させた状態で姿を見せる。

 

「「くらえぇぇぇぇっ!!!/くらいなさい!!!」」

 

セシリアと鈴音の同時攻撃にラウラは勢いよく吹き飛ばされた。

 

「ぐぁあああああああああああっ!?」

 

吹き飛ばされたラウラは地面を転がり、壁にぶつかって止まる。

 

「ぐ…………おのれ…………!」

 

かなりのダメージを受けたようだがまだ立ち上がるラウラ。

すると、

 

「ここまでにしておきましょう」

 

そう言ってセシリアは構えを解いた。

 

「なっ!? どういうつもりだ!?」

 

「最初に鈴さんが言ったでしょう? これは前哨戦だと…………本番は学年別トーナメントでお相手しますわ。今回こちらが有利に進められたのは2対1だったことが大きいのですから」

 

「アンタもきっちりパートナー見つけてから出直してきなさい!」

 

「その時こそ、最後までお相手いたしましょう」

 

「ま、アタシらと当たるまでに勝ち残ればの話だけどね」

 

2人はそう言うとその場を離れて行った。

ラウラは2人が立ち去ると地面を殴りつけた。

 

「ふざけるな! 何がパートナーだ! 徒党を組まなければ戦えないなど弱者の証! 私は1人でも戦える! 1人でも戦えるのだ!!」

 

まるで自分に言い聞かせるようにそう口にするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

整備室。

その場所でたった今、1機のISが完成した所だった。

 

「何とか間に合ったね」

 

翡翠がそう言うと、

 

「うん。ありがとう、学年別トーナメントに間に合ったのは皆のお陰…………」

 

そのISの持ち主である簪がお礼と共にそう言う。

 

「アハハ…………皆って言うより、大半はギアちゃんのお陰かもしれないけどね」

 

「私もとっても楽しかったよ」

 

翡翠の言葉にネプギアが笑ってそう言う。

つられて簪も笑うと、完成したISに視線を向ける。

 

「打鉄……弐式……………!」

 

感慨深そうにその名を呟く簪。

 

「じゃあ翡翠さん…………早速だけど、模擬戦の相手………お願いします………」

 

「うん! 任せて!」

 

翡翠は快く了承した。

 

 

 

 

 






第16話です。
一応今日までが休みだったので1話上げときました。
さて、シャルロットのタッグになる相手は誰なのか!?
次回はトーナメント1回戦です。
さてどうなる事やら。
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