超次元インフィニット ネプテューヌ・ストラトス   作:友(ユウ)

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第18話 過去との邂逅(アゲイン)

 

 

 

 

「ああああああああああああっ!!!」

 

突如として紫電を放ち始めたシュヴァルツェア・レーゲンに悲鳴を上げるラウラ。

 

「ラウラ!?」

 

思わず叫ぶシャルロット。

 

「何っ!?」

 

「何が起こったの!?」

 

翡翠と簪も突然の事態に驚愕する。

すると、彼女達の視線の先でラウラのシュヴァルツェア・レーゲンの装甲が黒い液体状に変わり始め、ラウラを包んでいく。

 

「うぅっ…………! あああああああああああああっ!!!」

 

やがてそれがラウラ全てを包み込むと、とある形を取り始めた。

そしてそれは、ISに関わる者達ならだれもが知る形であった。

 

「あ、あれって……………!」

 

「も、もしかして…………!」

 

「織斑先生の…………『暮桜』…………!?」

 

簪、翡翠、シャルロットの3人が驚愕の声を漏らす。

その姿は、かつてISの世界大会(モンドグロッソ)において世界一位に輝いた千冬が使っていた専用機、『暮桜』だったからだ。

その暮桜の形となったラウラのシュヴァルツェア・レーゲンは、その手に持った剣を振り上げると、近くに居たシャルロットに向かって斬りかかった。

 

「うわっ!?」

 

シャルロットは咄嗟に飛び退く。

 

「ラウラ! やめて!」

 

シャルロットはラウラに呼びかけるが、

 

「………………………」

 

ラウラからは何の応答も無い。

すると、それは次に翡翠を視界に納める。

 

「………ッ!」

 

翡翠は冷や汗を流すが、翡翠の機体は既にシールドエネルギーが尽きているのでまともに動けない。

そんな翡翠に向かって暮桜擬きが向かって来る。

しかし、

 

「させない!」

 

翡翠の前に簪が割り込んで夢現の柄で斬撃を受け止める。

 

「くぅっ!?」

 

思った以上の剣戟に声を漏らす簪。

その瞬間、暮桜擬きは振り抜いた刀を返し、簪を横薙ぎで薙ぎ払った。

 

「きゃぁああああああああっ!?」

 

「簪ちゃん!」

 

吹き飛ばされる簪に声を上げる翡翠。

しかも、その一撃はシールドバリアを貫いていた。

運よく当たった場所はISの装甲部分であり、簪自身に怪我は無かったが、その場所には大きく切り傷が付けられていた。

 

「い、今のってもしかして零落白夜!? 何で使えるの!?」

 

シャルロットが大きく驚愕した。

すると、その暮桜擬きは再び翡翠を見据え、剣を振り上げた。

 

「あ……………!」

 

翡翠が死の恐怖に包まれる。

だがその瞬間、

 

「このっ………野郎!!」

 

横から白い影が飛び込んできた。

それは、

 

「えっ………? 春万君!?」

 

白式を纏った春万であった。

暮桜擬きは咄嗟に春万の一撃を受け止める。

 

「テメェ…………よくも千冬姉さんの真似を…………!!」

 

怒りの込められた口調でそう言う春万。

その瞬間互いに弾き合って間合いが空くと、

 

「千冬姉さんの剣を使って良いのは、千冬姉さん自身と! そして、千冬姉さんの真の弟であるこの俺だけだぁっ!!」

 

そう叫びながら暮桜擬きに斬りかかる春万。

突然乱入してきた春万に翡翠、簪、シャルロットの3人は呆然としていたが、

 

「ッ………翡翠さん!」

 

簪が我に返ってすぐに翡翠のカバーに急ぐ。

それを見てシャルロットも我に返った。

 

「翡翠! 大丈夫だった?」

 

シャルロットが声を掛ける。

 

「う、うん…………なんとか…………」

 

翡翠は助かった安堵感から気が抜けたのか、少しボーっとしていた。

すると、

 

「お前達、無事か?」

 

彼女達の後ろから紫心を纏った紫苑とミステリアス・レイディを纏った刀奈が飛んでくる。

 

「簪ちゃん! 怪我は無い!?」

 

先程攻撃を受けていた簪を心配する刀奈。

 

「お、お姉ちゃん……! 私は大丈夫………!」

 

刀奈の勢いに少し引く簪。

全員の無事を確認した紫苑は、戦っている春万へ視線を向ける。

その戦いは若干春万が不利なように見えた。

 

「チィ! こいつ………!」

 

春万は悔しそうな声を漏らす。

 

「……………あの暮桜擬きにはラウラの意思は無いな…………おそらくプログラムされた行動原理によって動いている……………今のところ、春万よりも暮桜擬きの方が完成度は高いか……………」

 

このままではいずれ春万が押し切られる。

紫苑はそう思っていた。

だが、

 

「はぁっ!」

 

ギィンという甲高い音と共に、暮桜擬きの一撃を春万が大きく弾いた。

 

「ふん! ようやくお前の動きに慣れてきたぞ…………!」

 

春万は得意げに笑みを浮かべる。

そこから戦いの流れは変わってきた。

春万が押されていた状況が互角へ。

互角から優勢へ。

ほんの少しの戦闘の間に、春万の技量は暮桜擬きを超えていた。

 

「………嘘………こんな短時間で実力差をひっくり返した…………!?」

 

シャルロットが春万の成長速度に驚きの声を漏らす。

 

「信じられない成長速度……………」

 

簪もそう漏らす。

 

「天才というだけはあるわね…………」

 

刀奈もそう言う。

 

「…………………今回の相手は、春万には丁度いい相手だったって事か………」

 

紫苑がそう呟いた。

 

「どういう事?」

 

翡翠が尋ねると、

 

「春万の今までの敗北は、殆どが圧倒的差による敗北、もしくは傲りによる敗北だ。つまり成長できる暇が無かった。だが今回の相手は春万より強かったが春万の現在の実力でも何とか食らいつける程度の強さだった。だから春万に成長できる時間を与えてしまったんだ」

 

「そういえば、最初にセシリアちゃんと戦ったときも、最初は不利だったけど、すぐに巻き返してたっけ」

 

紫苑の説明に納得する翡翠。

 

「……………だが………」

 

春万の剣は何度も暮桜擬きに届き、徐々に傷付けていく。

しかし、紫苑は厳しい眼差しで春万を見据えていた。

 

「紫苑? どうしたの?」

 

その眼差しに気付いたシャルロットが尋ねると、

 

「春万は敵を倒すことだけに考えがいっていてラウラの事が頭から抜けている。このままだとラウラごと奴を倒しかねない」

 

その言葉を聞くと、シャルロットは慌てだした。

 

「そ、そんな! 紫苑! ラウラを助けて! ラウラ、やっと仲良くなれそうな気がしてた所なの!」

 

シャルロットは泣きそうな声で紫苑に懇願する。

そんなシャルロットを見て、

 

「………任せておけ」

 

紫苑はシャルロットの肩に手を置きながらそう言うと前に出る。

 

『アリン、ラウラの場所は分かるか?』

 

紫苑はアリンに呼びかける。

 

『コアネットワークにアクセスしてみたけど、あの子の場所は機体中央から動いてないみたい。でも、あのシステムは操縦者の体の事を全然考えてないから、これ以上の負担はあの子も危険よ!』

 

『了解した!』

 

アリンの言葉に紫苑は返事を返すと、

 

「刀奈………」

 

紫苑は刀奈に呼びかけた。

 

「何ですか?」

 

「数秒でいい。春万と奴の動きを止めてくれ」

 

紫苑の言葉に、

 

「お任せあれ!」

 

刀奈は自信を持ってそう答えた。

すると、刀奈はミステリアス・レイディのアクア・ナノマシンを散布し始め、春万と暮桜擬きを囲う様に集め始める。

紫苑も刀剣を構え、タイミングを見極めるために集中する。

その時、春万の剣が暮桜擬きの剣を大きく弾き、

 

「今だ!」

 

その瞬間を見逃さず、紫苑は合図を出す。

 

「くらいなさい!」

 

刀奈はフィンガースナップを打ち鳴らす。

その瞬間、春万と暮桜擬きの周辺で爆発が起きた。

 

「うわっ!?」

 

巻き込まれた春万が驚愕で足を止める。

水蒸気に含まれていたアクア・ナノマシンが一斉に熱を放出。

水分を一気に気化させることで水蒸気爆発を引き起こす『清き熱情(クリア・パッション)』と呼ばれるミステリアス・レイディの武装。

今回は足止めが目的なので威力は低めだが。

その瞬間紫苑が飛び出した。

春万と同時に足を止めた暮桜擬きに接近。

 

「フッ!」

 

内部のラウラを傷付けないように暮桜擬きの表面だけを切り裂いた。

 

「なっ!? お前ッ!」

 

突然横槍を入れた紫苑を睨み付ける春万。

しかし、紫苑は切れ目からラウラが崩れる様に倒れ込んでくるのを抱き留めると、即座にその場を離れた。

 

「おい! お前!」

 

思わず紫苑の後を追う春万。

紫苑が刀奈達と合流すると、シャルロットがラウラに駆け寄った。

 

「ラウラ!」

 

シャルロットは心配そうな表情を向ける。

 

「心配ない。体に少し負担が掛かって気を失っているだけだ」

 

その言葉を聞いてホッとするシャルロット。

そこへ、

 

「俺を無視するな!」

 

春万が怒鳴りながら近寄ってきた。

 

「はぁ…………なんだ?」

 

紫苑は溜息を吐きながら振り返る。

 

「お前っ! 何で邪魔をした!?」

 

憎々し気な表情で紫苑に問いかける春万。

 

「…………あのままだとお前がラウラごと奴を斬りかねないと思ったからだ。もしラウラの救出を考えていたのだとしたら俺の早とちりだ。すまなかったな」

 

「むぐっ……………」

 

紫苑は予め謝ることによって春万の言い訳を封じてしまった。

実際春万はラウラの事など欠片も考えてはいなかったわけだが。

 

「話は後だよ! 早くラウラを保健室へ…………」

 

シャルロットがそう言いかけた時、

 

「………ッ!?」

 

紫苑が何かに気付いたように空を見上げた。

 

「紫苑さん?」

 

その反応に刀奈が声を漏らした瞬間、轟音を立てて何かがアリーナのシールドを突き破ってきた。

 

「何っ!?」

 

翡翠が思わず叫ぶ。

すると、

 

「ウッフッフッフッフ………………あーっはっはっはっはっはっは!!」

 

甲高い女の高笑いが聞こえてきた。

アリーナの中央付近に1機のISが降り立つ。

打鉄の改造機と思われるISを纏うその女。

その女を見た瞬間、

 

「ッ!?」

 

翡翠の失ったはずの右腕に激痛が走り、翡翠は思わず左手で義手の右腕を押さえる。

そして、それと同時に紫苑も厳しい表情でその女を見据えている。

 

「何者なのっ!?」

 

刀奈が問いかけると、

 

「ウフフ………特別に教えてあげるわ。秘密結社『ドルファ』が1人、ジュヌーン様とは私の事よ!」

 

高らかにそう名乗る女。

 

「『ドルファ』…………最近になって活動を活発化させてる組織の名前ね………!」

 

刀奈がそう呟く。

 

「その通り。そして、『ドルファ』が更なる飛躍を遂げるためにあなた達のISを頂きに来たの!」

 

そんなジュヌーンの言葉に対し、

 

「そう言われて、はいそうですかって渡すと思ってるのかな!?」

 

シャルロットがアサルトライフルとマシンガンを両手に呼び出し、

 

「犯罪組織が相手なら、容赦はしない………!」

 

簪が夢現を構え、

 

「フン! 何者かは知らないが、この俺に挑んだことを後悔させてやる!」

 

春万が雪片を構えて零落白夜を発動させ、

 

「それに、この数を相手に勝てると思ってるのかしら!?」

 

刀奈がランスを呼び出して突きつける。

 

「…………翡翠、ラウラを頼む」

 

「あ………うん…………」

 

翡翠は何か言いたげだったが、ISが使えない今は大人しく紫苑に従った。

紫苑も前に出て女に向かって刀剣を構える。

 

「ウフフ…………専用機が6機………それにそっちの黒髪の娘も専用機を持ってたわね。あと、そこに転がってる訳の分からないISはコアだけ頂いていこうかしら」

 

6機の専用機に囲まれているにも関わらず、まるで買い物をしているかのような物言いでそう言うジュヌーン。

 

「状況が分かってるの?」

 

怪訝な表情をしながら刀奈が問いかける。

 

「ええ、勿論よ。専用機が6機にコアが1個手に入る状況でしょ?」

 

ジュヌーンは余裕の表情でそう言ってのける。

 

「凄い自信ね? あなたはそこまでの腕を持っているのかしら?」

 

「ウフフ………確かにいくら私でも6機の専用機を相手にすれば一溜りも無いわ。けどね…………」

 

ジュヌーンはそう言うと同時に、収納領域から何かの装置を取り出し、地面に設置した。

その手にはスイッチも見える。

 

「生身の人間相手なら楽勝よね!」

 

ジュヌーンは見せつける様にスイッチを掲げると、そのスイッチを押した。

その瞬間、地面に設置された装置から特殊な電磁波が広がり、

 

『きゃぁああああああああああああああああっ!!??』

 

アリンの悲鳴が紫苑の耳に届いた。

 

「アリン!?」

 

紫苑は思わず口に出す。

すると次の瞬間、紫苑の纏っていたISが強制的に解除され、アリンが地面に倒れる。

 

「アリンッ!」

 

即座に抱き起す紫苑。

 

「し、紫苑…………」

 

「何があった!?」

 

「わ、分かんないけど………変な電磁波を受けたら、ISの形を保てなくなって………」

 

「電磁波………?」

 

周りでは、同じように全員のISが強制的に解除されていた。

 

「これはっ!?」

 

「ISが強制的に解除された!?」

 

剥離剤(リムーバー)………? いえ、それとは別物だわ………」

 

それぞれが驚愕している。

しかし、ジュヌーンのISだけは健在だった。

 

「ウフフ、如何かしら? ウチの組織が剝離剤(リムーバー)を元に作り出した解除装置の味は?」

 

「解除装置?」

 

「ええ。剝離剤(リムーバー)は1機の相手しか使えない上にすぐに耐性が出来てしまってとても使える物じゃないわ。だけどこの装置は、10分はISの機能をマヒさせることが出来る上にその効果は広範囲に及ぶわ。結果は御覧の通りよ」

 

ジュヌーンの言う事が本当なら、10分はISが使えないことになる。

それはその場に居る者達には絶望的だった。

 

「さあ、お話はここまでよ。あなた達のISを渡してもらおうかしら?」

 

ジュヌーンはそう言いながらライフルを紫苑達に向けた。

険しい表情をする刀奈達、

 

「ひぃっ!」

 

情けない声を上げる春万。

しかしその瞬間、

 

「シェアリンク!」

 

紫苑がネプテューヌとの結び付きを強め、身体能力を上げる。

それと同時にその手に剣を具現化し、ジュヌーンの懐へ飛び込むと同時にライフルを切り裂いた。

 

「なっ!?」

 

咄嗟にライフルを手放す女。

その直後にライフルが爆発する。

 

「くぅっ!」

 

爆発に煽られたジュヌーンは声を漏らすがすぐに前を見据えた。

そこには剣を片手にジュヌーンを真っすぐに睨み付ける紫苑の姿。

 

「お前の好きにはさせない………!」

 

静かに言い放つ紫苑。

 

「チッ! 生身でISに立ち向かうとは度胸があるわね! 何処の誰かは知らないけど…………ッ!?」

 

そう言いかけたジュヌーンだったが脳裏に引っかかるものがあった。

数年前に生身で、しかも鉄パイプ片手に立ち向かってきた少年の姿が重なる。

 

「クス…………ウフフフフフフフフフ!」

 

まるで面白いものを見る様に笑いを零すジュヌーン。

 

「まさかとは思ったけど、あなた、あの時のガキね。驚いたわ、生きてたのね」

 

「覚えていたとは意外だな」

 

「ええ。鉄パイプでISに挑んで来るおバカさんなんてそうそう忘れられるわけないでしょう?」

 

馬鹿にするようにそう言うジュヌーン。

 

「……………お前には妹の右腕の借りがある……………覚悟しろ!」

 

「妹の右腕………?」

 

ジュヌーンがふと視線をズラすと、翡翠の姿が目に入る。

翡翠は一瞬びくりと怯えたような仕草を見せた。

そんな翡翠の機械の義手である右腕を見てジュヌーンは翡翠の事も思い出した。

 

「なぁんだ。妹ちゃんの方も生きてたのね。兄妹揃って悪運が強いわね」

 

ジュヌーンはそう言うが、紫苑はもう話すことは無いと言わんばかりに剣を構え、ジュヌーンを見据える。

 

「ふうん。ちょっと油断してたとはいえライフルを斬ったのは褒めてあげるけど、次はそうはいかないわ!」

 

ジュヌーンはそう言うとその手にグレネードランチャーを展開する。

 

「ッ!?」

 

それを見た瞬間、翡翠の脳裏に昨日見た夢の光景が蘇った。

 

「あ……………お、同じだ…………!」

 

翡翠が震えた声で呟く。

 

「翡翠ちゃん?」

 

刀奈が気になって声を掛ける。

 

「夢と同じ……………駄目…………お兄ちゃんが…………お兄ちゃんが死んじゃう………!」

 

翡翠は顔面を蒼白にしながらそう零す。

しかし、ジュヌーンは容赦なくグレネードランチャーを紫苑へ向けた。

 

「逃げて…………お兄ちゃん、逃げてぇぇぇぇぇぇっ!!」

 

翡翠が叫ぶ。

それと同時にジュヌーンが引き金を引いた。

 

「………………………」

 

その様子を黙って見据える紫苑。

そして、爆音と共に、紫苑が爆煙に包まれた。

紫苑の持っていた剣が回転しながら宙を舞う。

 

「ッ………………!? お兄ちゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

 

翡翠の慟哭が響いた。

 

 

 

 

 





第18話です。
何か春万が活躍しました。
少し上の相手なら直ぐに追い抜く才能はあるわけです。
さて、ABルートでは名前すら出てこなかった女の名前が出てきました。
名前は例によってフェアリーフェンサーエフADFから頂きました。
ドルファもそうですが…………
ISを封じられた彼女達に勝ち目はあるのか!?(すっとぼけ)
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