サイコロ・くじ引き転生【短編集】(改題)   作:しゃしゃしゃ

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☆■ 43番 荒井将太郎 享年20歳の場合

「次の方どうぞー」

 

ガチャ

 

「失礼します………」

 

「はい。43番の荒井将太郎さんですね? こちらの席にどうぞ」

 

パタン

 

「は、はい」

 

…キィ

 

「…さて、荒井さん。大変残念なお知らせですが貴方は死にました」

 

「あ、はい」

 

「理解なされていますね。そして、まぁこっちも分かると思いますけど『神様転生』というやつです」

 

「(やっぱり………)」

 

「私自身は神さまではなく、その使い…天使ということになります。ここで転生する世界と転生特典をサイコロとくじによって決めていただき、第二の人生を歩んでもらいます」

 

「世界…サイコロ…? 」

 

「神様いわく、『転生特典を転生者に決めさせたら俺ツエー(ルート)ばかりでつまんない。かといってこっちが決めるのは押しつけがましいというか、結末が読めそう』とのことでして…。

 あらかじめ用意された選択肢の中からですが、転生者様自身の運で、一生を左右する選択を行っていただこうかと、そういうことです」

 

「な、なるほど……。特典とか、転生する世界とか、どんな感じなんですか? 」

 

「ざっくり言うと、漫画やアニメの世界と、それに登場する不思議な力を持ったアイテムが特典となっています。具体的にどんな特典があるか……とかは秘密なのでお教えできません。ただ、荒井さんがお引きになった特典に関しては、それがどんなもので、どんな使い方をするものなのか説明をさせていただきます」

 

「わかりました」

 

 

 

 

 

 

「ではまず荒井さんが転生する世界をサイコロの出目で決めていただきます。サイコロをどうぞ」

 

「はい。

 二個同時ですか? 」

 

「同時で」

 

 

「………」

 

からん からから

 

 

 

 

 

⚁:⚀

 

 

「…、サイコロの出目は青2の赤1 荒井さんが転生する世界は『ONE PIECE』の世界に決定しました」

 

「ワンピース…」

 

「一応念のためお尋ねしますが、知っていますよね? 」

 

「ええ、まぁ、はい。嗜む程度には? 」

 

「結構」

 

 

 

 

 

 

 

「では続いて、特典の選択です。まず“アイテム特典”を決めていただきます。サイコロを一つ振って、出た目の数だけ くじを引くことができ、引いたくじの番号と一致するリストのアイテムが荒井さんの特典となります」

 

「つまり、出目が6なら6個、1なら特典1つだけ…? 」

 

「そういうことになります。まあ、アイテム特典の中には全然役に立たないモノや、デメリットにしかならないモノもありますから、一概に出目が大きいから、来世でお得ということでもないですけどね。結局はくじ運です」

 

「わかりました。

 ………えいっ」

 

 

からんからから

 

 

 

 

「―――あ、あぁ…」

 

「…ドンマイです。大丈夫ですよ。特典が一つだけでも人生を謳歌して幸せな一生を送った方はいらっしゃいますし、…逆に特典が6つでも、その力の多彩さから力に溺れる方や修羅の道を歩まれることになった方もいますし、あまり気を落とさずに」

 

「はい……」

 

「くじを2枚引いてください」

 

 

 

 がさごそがさごそ

 

 

576・・・2195

 

 

 

 

 

「荒井さんの“アイテム特典”説明を始めさせていただきます。

 

 まず1つ目、576番『マルチステッキ イーチアザーとコスチューム(男性用スーツ)』です」

 

 

「マルチステッキ…? 」

 

「出典は西尾維新先生原作の長編シリーズ<伝説>シリーズ。この特典は、作中の対地球組織『絶対平和リーグ』が、過去に地球と戦争をした火星の尖兵『火星(じん)』の魔法技術を再現して生み出した兵器の一つで、

 端的に言って魔法の杖と衣装です」

 

「(すごく気になる単語の山…でも突っ込まないでおこう…)魔法の杖ということは、つまり魔法を使うデバイス…みたいなものということですか? 」

 

「そうですね。着ただけで防刃・防弾・超防御力に飛行魔法がつかえるコスチュームと、振るえばステッキの固有魔法を自由自在無制限に扱える時計に擬態可能なマルチステッキ。この2つ1セットが荒井さんの一つ目の特典です」

 

「おお…! (なんだかすごそう…! )」

 

「原作では絶対平和リーグ所属の少女兵たちに支給され、彼女たちを魔法少女にしていました。コスチュームは魔法少女らしいフリフリふわふわのデザインでしたが、『えっ、これは…大の大人が着てたら恥ずかしいじゃん。見るに堪えんわ』という神様の判断で、デザインをスーツに変更しています」

 

「(神様ありがとうございます! )」

 

 

「コスチュームはステッキがなくても飛行することができますが、ステッキを使うにはコスチュームを着ていなければいけません。

 一瞬で装着! とか、宇宙刑事や魔法少女のような機能はついていないのでお気を付けください」

 

「これも含めて特典って、念じれば出てくる感じですか? 」

 

「はい。『出ろ』と思えば出てきます。『消えろ』と念じれば消すことができ、失くしたり、汚れたり、壊れたりしたら再出現させてください。

 ちなみに、『出ろ出ろ』と念じても、もう出てるなら出ません。特典を無限増殖させたりとかそういう真似はできませんのであしからず」

 

「しませんよ…。………? あれ、これ、特典って僕以外にも使えるんですか? 」

 

「ええ、“アイテム特典”ですから、一部転生者自身に宿る系のアイテム以外の特典は、他の方にも使用可能だったり貸与可能だったりします。

 出したり消したりの決定権は転生者が握っているので奪われても取り返すのは簡単ですけどね?

 マルチステッキとコスチュームは、使用にあたって特別な資格や能力を必要としていないので、原作キャラに渡して着てもらって飛行能力を与える…なんてことも可能と言えば可能です」

 

「へー」

 

 

 

「もうそれなりに説明をしてしまった感はありますが、コスチュームの力について説明させていただきます。

 コスチュームの力その一、『防御力』。これは科学的物理的なものではなく、魔法的なファンタジーなもので、例えば、防弾チョッキや防刃チョッキで攻撃を受けたとして、ノーダメージでも攻撃された分の衝撃は普通に響いたりする。斧を投げられ、繊維の一本も斬られることはなかったが当たったときの衝撃で肋骨が折れて悶絶する。

 そういうことがありません。本当の本当にノーダメージで押さえることができます。むき出しの首を絞められたりすれば、その限りではありませんが。

 

 コスチュームの力、その二、『飛行能力』。

 慣れれば、超高速で空を駆け回ることができます。

 フワフワ宙に浮かんで音もなく動くことも、UFOみたいな変則的な飛行を行うこともできます。

 

 最後に、これはまあ、特典であるということなんですが、荒井さんの体形に合ったサイズで出現します。

 飛行訓練を少年時代に練習しようとして、大人用のスーツが出てきても困るだろうということで、荒井さんが3歳の時は3歳の、20歳の時は20歳の身長体形に合わせてぴったりな大きさのコスチュームとして出てきます」

 

「………なるほど」

 

 

 

 

「さて、肝心の『マルチステッキ イーチアザー』の固有魔法ですが………」

 

「………」

 

「『自然体』です」

 

「………。………? 」

 

「はい、ちゃんと説明するのでご安心を。

 そもそも『イーチアザー』は火星陣の言葉で『イルアルアズ』…「自然体」という意味を示す言葉で、文字通りなのですが………ああ、脱線していますね、失礼しました。 この『自然体』の魔法は、使用者だった『パンプキン(努力家)』こと杵槻鋼矢さんいわく―()()()()()()()()()()

 違和感を消し、不自然を削除する…と言えばかっこいいですが、結局見栄を張っているだけなので、首を斬られたのに平然とお茶を飲むとか、そういうのは無理です。

 徹夜明けでめっちゃ眠いのを『自然体』の魔法で誤魔化して、自分以外の人間から眠そうには見えなくしても、結局睡眠不足は消えていませんから寝落ちして、魔法が消えて怒られる、とか。そんな微妙な利便性を持った魔法です」

 

「(び、微妙………)」

 

「魔法の効果は対人(自身)オンリー。自分以外の人や物に『自然体』の魔法効果を付与するといったことはできません。その上、この魔法は『自然体』に見せるといっても限界があり、空を飛ぶなどのどう見ても自然でない行為をしている時は誤魔化せません。………常識改変モノのエッチな漫画みたいな真似もできません」

 

「しませんよ! 」

 

「それは失礼しました。

 かといって、これが使い道のないハズレかといえばそうでもないです。

 例えば交渉事で、めちゃくちゃ焦っていたとしてもこの魔法を使っていれば平然としているように取り繕えますし、単純に歩いたり座ったりなら魔法の効果は有用なため『自然体』で、“見えているけど気にしない”…みたいな、疑似的なステルス効果を発揮することが可能です…常識の範囲内で、ですけど」

 

「そういわれると確かに………(頭がよくないとうまく使えない系の特典だな、これ。僕に使いこなせるかな…)」

 

「説明はまあ、こんなところでしょうか。何か質問はありますか? 」

 

「……………はい、大丈夫です」

 

 

 

 

 

 

「二つ目の特典は2195番『メカエリチャンⅡ号機のセイントグラフ』です」

 

「メカエリチャン? メカエリチャンって、あのメカエリチャンですか? 」

 

「はい。あのメカエリチャンです。MK Ⅱの方ですが。

 この特典はサーヴァントを併記として運用するための特典であり、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』のクラスカードをモデルにつくられており、

 武装を召喚する『限定召喚』、

 サーヴァントの“力”を召喚し自身に能力・スキルを付与する『夢幻召喚』、

 セイントグラフのサーヴァントそのものを召喚する『英霊召喚』の3種の使用方法が存在します。

 ただし、聖杯戦争とは違って、特典であるセイントグラフを通じて荒井さんとパスは通じているものの、サーヴァントへの絶対命令権である令呪が存在しませんのでご注意を」

 

「令呪ないんですか」

 

「はい。なのでサーヴァントは人徳でもって使役するのが基本になりますでしょうか。怖がったりすると彼女の眠れる嗜虐性を刺激する恐れがありますから、『自然体』の魔法を使って平然と接しているように見せかけるのがよろしいかと」

 

「そう…ですね…」

 

「何度でも言いますが、注意してくださいね? 以前セイントグラフの特典を引き当てられた人の中には、接し方を間違えて腕を食いちぎられてしまった転生者の方もいらっしゃいますから」

 

「ええ………」

 

「いざという時のために手懐け…信用を勝ち取っておくことは大事だと思いますよ。『ONE PIECE』の世界でも充分な力をメカエリチャンもとい、Ⅱ号機は持っていますし、例えば捕まったりしたときなどに、召喚して助けてもらったりなどもできるかもしれませんし」

 

「それは…そうですね…うーん」

 

 

 

 

 

 

「最後に、“能力特典”サイコロ選択です」

 

「………」

 

「“能力特典”とは、異世界ファンタジー転生モノで主人公が最初から持っているような定番の能力5つを、出目に対応する一つだけ与えるというものです」

 

「……5つ? 」

 

「あ、はい。出目ごとに能力が設定されているのですが、6は『ハズレ』となっていますので」

 

「はずれ」

 

「はい。“能力特典”なしです」

 

「(6以外を………ッ! )」

 

 

 

からんころころ

 

 

 

 

 

「あー………」

 

「………」

 

「あー…まあ、ドンマイですよ。別になくっても“アイテム特典”が2つありますし! 」

 

「はい………」

 

 

 

 

 

では転生です

あなたは2つの神からの贈り物をもって別世界に転生します。

今のあなたの自我を保ったまま、赤ん坊からあなたは人生をやり直します。

これからあなたの生きる世界に私たちは関与しません。

あなたがこれから手にする力で何をしても、それはあなたの自由です。

私たちはあなたが亡くなった後に、あなたの人生を閲覧しますが、評価するわけではありません。

三度目はありません。二度目の人生を、後悔なく過ごせるかはあなた次第です。

転生を実行します。それではよき人生を

 

 

 

 

「ありがとうございました」

 

「行ってらっしゃいませ」

 

 

 

 

 





No.43 荒井将太郎

 子どもの頃、親に隠れてメカエリチャンを召喚して、絆を深める。
→もちろんマルチステッキ イーチアザー使用。



 少年は青年へと成長し、長年の訓練の結果、Ⅱ号機と並んで空を飛び回ることも楽々行えるまでに飛行技術を鍛え上げた。また、『自然体』の魔法をそれこそ自然に行使できるようになり、自然体で接し続けたためにメカエリチャンも少女らしい一面を見せてくれるまでになった。


 そんなある日、15年弱…魔法を使い続けた反動が遂に訪れた。マルチステッキとコスチュームの魔法を使うにはエネルギーが必要。必要なエネルギーとは何か。
 魔力? いいえ。生命力? いいえ。
 エネルギーとして消費されるのは『運命力』。つまり不運から逃れる力、事故や事件に合わないように働きかける力。それが魔法のエネルギーとして消費され続けたことで、将太郎は『運が悪く』なっていた。
 今までは『運が悪い=不運から逃れられなくなる』程度で済んでいたのが、遂に限界を迎え、『運が悪い=不運の方からやってくる』に。

→メカエリチャンとの空中散歩中、不幸にも海賊船とそれに襲われる船を発見。
 持ち前の正義感から放っておけず、メカエリチャンをけしかけ海賊撃退。

 感謝はされたものの、捕縛した海賊の懸賞金を受け取りに行くことになり、海軍の船に乗って受け取りに。

 「人型のロボットが暴れていたということだが、それひょっとして新型のパシフィスタなんじゃないか?! 」

 とち狂ったアホに疑いをかけられDr.ベガパンクにその噂が伝わる。

ベ「メカエリチャンだっけ? すげーな! これ量産しようぜ! え? メガフレーム⁇ めっちゃスゲーじゃん! 作ろう作ろう! 」



 一体何がどうなったのか、メカエリチャンを海軍の兵器として量産することが決定。従来のPXと違い、作りが単純で量産しやすいことと、並み以上の戦闘力、空を飛び回ることができる点などが評価された。

 サーヴァントであれど、そんな要素は世紀の大天才、天才科学者ドクター・ベガパンクには障害にすらならず、瞬く間に解析、量産体制が整った。

 量産型メカエリチャンと共に、Ⅱ号機用メガフレームも試作され、将太郎はいつの間にか海兵になっていた。

 メカエリチャンは世界中に配備され、海賊や悪漢を空から鎮圧していった。


・・
・・・
・・・・
・・・・・・

『メカエリチャン・サーガ』
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=213870&uid=223131

・・・・・・
・・・・
・・・
・・


********************

 523年後

********************


「将太郎、見えるわね」

「ああ、あれがスペース海王類の巣…」

『正しくはそれを生み出す者の母星、かしら? 』

「どっちでもいい。ともかく敵の本拠地にたどり着いたこと、それだけが重要だ」

「――V3、感じたかしら? 」

『ええ、Ⅱ号機。私のセンサーにも反応あり。
 ――敵が来たわ』

「数は? 」

「いつも通りよ」

「………数える間もなく増え続けている? 」

「そういうこと。いまにもこの時空座標に攻撃を仕掛けてくるわ」

『指示を、マスター』

「――あれをやるぞ」

「あれね」

「ああ…―――変形だ! 」


「メイガス・エイジス・エリザベート・チャンネルⅡ 超進化――」

<超神瑆 メカエリチャン・オーヴァーロード>


「メイガス・エイジス・エリザベート・チャンネルⅢ 超進化――」

<光輝 メカエリチャン・エクストリーマー>



「全並行世界、接続完了――」
『各終末宇宙の個体と交信――』
「超時空間転移システム起動! 」


「来い! アルティメットメカエリチャンッ!! 」




「駄目ね」

「………」

「呼べるだけの応援を呼べるだけの宇宙から呼んで、私も私たちもみんな必死に戦っている。それでも足りない。今のままだと私たち確実に負けるわ」

『どうするの、負けるなんてごめんよマスター』

「…イチかバチか、やってやる! 」

「まさか…! 」

「合体だ………っ! 」

<超神瑆 メカエリチャン・オーヴァーロード>

      +

<光輝 メカエリチャン・エクストリーマー>

      +

<アルティメットメカエリチャン>×無量大数


      =



【跪きなさい】
【奉りなさい】
【祈りなさい】
【誓いなさい】
【叫びなさい】
【願いなさい】
【私たちはこの宇宙のすべて】

【選ばれし全宇宙の神】

【我を畏れよ、我を讃えよ】

【永久の信仰を、奉げ尽くせ】


 ――超究極進化合体超越機神
 ――宇宙鋼鉄魔嬢/魔城

<<終末宇宙 コズミックメカエリチャン>>



「行くぞ! 」

「『ええ! 』」


………。

「バーニアッ! 点火(ファイア)ッ! 」

『敵補足――時軸変動座標確定』

「無限銀河っ! 」

「デスカッター!」

「『「ブゥゥメラッンッッッッ!! 」』」





「効かん! 」
『損傷否定――≪自己否定プログラム≫正常可動』
「私のボディに傷がつくなんてありえない」



「決めるわよ、マスター! 」

「ああ! エリザ粒子充填! 」

『魔力およびエリザ粒子の搾取、コズミックラング超過駆動、胸部(ブレスト)展開(オープン)



<ドリルアーム>
「どォ…けぇぇぇぇぇぇぇええええッ!!」

<スカートフレア>
「うおおおおおおおおおおおお!! 」

<ドリルロケットパンチミサイル>
「おおおおおおおおらあああああああ!!」

<励起エリザ粒子散布概念変化>
「だっぁらっしゃああああああああああ!!」



「入った! 今よっ! 」
『人類の脅威は全て消去する』

鋼鉄宇宙魔嬢(ブレスト・コズミック・エリジェーベト)! 」




 スペース海王類は母星ごと消滅した。
 しかし、彼の戦いは終わらない。これからも彼とメカエリチャンを滅ぼすために強大な敵が絶え間なく襲ってくることだろう。

 この戦いに終わりはない。
 荒井将太郎が、進化を諦め、逃走と運命に背を向けない限りは。
 彼は戦い続ける。
 いつか倒れるその日まで、メカエリチャンと共に。








はい。

 はっちゃけたらなんかヤバいことになりました。
 すごいぞすごいぞメカエリチャン!
 人類の脅威カテゴリは伊達じゃないぞ、メカエリチャン!

 ちなみにⅡ号機とV3と荒井将太郎が揃っていない世界線 並行世界は全て送り込まれたメカエリチャンによって消滅しています。
 送り込まれた先の宇宙を一つ食いつぶして進化した結末が<アルティメットメカエリチャン>なわけです。
 怖いね!

 マイページのにもふんわり書いたけど、結局ここまでなったのはマスターを思う『愛ゆえ』だからね!
イ○○ギン「愛、怖いなぁ!」
??さん「唯一永遠なもの、それは……愛だ」
    「この宇宙を回すもの、それは愛なんだ。暗闇の中に瞬いている、希望の光だ! 」
→希望の光………。

 執着心ともいう! それもまた愛だよ!



以上! なんとか、平成の内に書き終えられてほっとしました! それでは令和に会いましょう!
 次回もお楽しみに!


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