“NO”が“YES”の倍以上になりましたので、サブタイはこのままの形式で行きたいと思います。
「次の方どうぞー」
「はいっ! よろしくお願いします! 」
バタン!
「51番、木村明生さん。こちらの席にどうぞ」
「はい! ~~~っ! 」
「……あの」
「ああ、すみません。ちょっとテンション上がっちゃって! 」
キィ…
「あの、一応確認なんですけど……これ、世に言う転生ってやつですか? 」
「はい、その通りです」
「やっった! やった! うっひゃっほうっ! 」
「落ち着かれたようなので、転生のシステムや特典についての説明をさせていただきます」
「はい」
「『かくかくしかじか』」
「『まるまるうまうま』」
「以上です。何か質問はありますか」
「はい! 」
「……どうぞ」
「やりたい放題していいんですか⁉ 」
「……あー。
……いいですよ、別に。特典によっては世界を破壊することすら可能なものもありますし、ヒロインに振られた八つ当たりで星を砕いちゃったりしても全然OKです。
ただし自己責任で、好きに生きちゃってください」
「わかりました! 好きに生きます! 」
「ではまず、サイコロを2つ同時に振って転生先を決めていただきます」
「はい、いきます…! 」
⚀~⚂:⚀→ONE PIECE
⚀~⚂:⚁→BLEACH
⚀~⚂:⚂→IS
⚀~⚂:⚃→ハイスクールD×D
⚀~⚂:⚄→魔法少女リリカルなのは
・・・⚀⚁ 無印
⚂⚃ sts
⚄⚅ vivid
⚀~⚂:⚅→To LOVEる
⚃~⚅:⚀→Fate/
・・・⚀ stay night
⚁ zero
⚂ EXTRA
⚃Apocrypha
⚄kaleid liner プリズマ☆イリヤ
⚅ Grand Order
⚃~⚅:⚁→ポケットモンスター
・・・⚀ カント―・ジョウト地方
⚁ ホウエン地方
⚂ シンオウ地方
⚃ イッシュ地方
⚄ カロス地方
⚅ アローラ地方
⚃~⚅:⚂→なんちゃってファンタジー世界
⚃~⚅:⚃→自由
⚃~⚅:⚄→神が勝手に決めます
⚃~⚅:⚅→特典決定後、自由選択
からん からから
⚂:⚀
「お! 」
「はい。出目は3と1 『ONE PIECE』の世界に転生でーす」
「よっし! 知ってる世界! 」
「おめでとうございます? 」
「ありがとうございます!
(ワンピ! ワンピ! おっぱいいっぱい夢いっぱい! 致したい! 致したいぃ!) 」
「続いて特典、“アイテム特典”の獲得数を決めていきます」
「はい。……振っても? 」
「どうぞ」
ひゅっ
からん からから
⚀
「あ」
「あ」
「……」
「出目は1、というわけで木村さんのアイテム特典は一つだけとなります」
「ううん…」
「くじを引いてください」
「はい……! 」
がさがさがさがさっ!
1145
「はい。それでは得点の説明をさせていただきます。
木村さんが引かれたのは1145番『ハネッコの入ったモンスターボール』です」
「羽っ子? 」
「ハネッコ。
タイプはくさ・ひこう。分類は“わたくさポケモン”で たかさ0.4m、おもさ0.5㎏。モチーフは進化系含めてタンポポのポケモンです」
「………あー? あー、あー、あー。あれですよね、あれ。ポケスペでヤナギ老人と戦った時の「ふっかぁぁっつ‼」の」
「それはハネッコの進化系のポポッコですね。
ハネッコがタンポポの葉っぱ、ポポッコはタンポポの花、ワタッコはタンポポの綿毛をモチーフにされています」
「あー! 完全に思い出しました。ピンク色と緑色と青色ですよね! 」
「それですそれ」
「……で? 俺の特典はそれですか? 」
「はい」
「それだけ? 」
「はい」
「確か、そいつってそんな強い奴じゃないですよね…? 」
「『つよいポケモン よわいポケモン
そんなの ひとの かって
ほんとうに つよい トレーナーなら
すきなポケモンで かてるように がんばるべき』 ってポケモンの名言がありますけど」
「いやいやいや、40㎝のふわふわ綿毛ですよね⁈ それがたった一体! 無理でしょ! 」
「無理とは…? 」
「うっ……、それは…その…。
その、俺tueeeでヒャッハーとか…? 」
「(笑)」
「ぐぬぬ」
「失礼しました。でもまぁ、人には弁えるべき分というものがあってですね」
「ぐはっ」
「特典としてのポケモンはフレーバーテキストが再現されているので、ワタッコまで進化させれば風に乗って世界一周もできますよ」
「おっ! 空飛べるんですか! 」
「はい。ワタッコだけなら」
「え」
「「そらをとぶ」覚えませんしね。木村さんが子どもだったら…ギリギリ大丈夫かもですけど、大人では絶対に浮かび上がらせられません。
ハネッコ4体が気球みたいにすれば…話は別でしょうけど」
「俺がもらえるの一体だけじゃないですか」
「―――そうですね」
「では最後に“能力特典”を決めていただきます」
「はい」
からからから
ひゅっ
からん からから
⚀
「おー」
「はい。出目は1、『アイテムBOX』です。生き物以外無限収納、無限保存です」
「航海にはあり、ですかね」
それでは転生です。
あなたは1つと1つの神からの贈り物をもって別世界に転生します。
あなたは人生をやり直します。
これからあなたの生きる世界に私たちは関与しません。
あなたがこれから手にする力で何をしても、それはあなたの自由です。
私たちはあなたが亡くなった後に、あなたの人生を閲覧しますが、評価するわけではありません。
三度目はありません。二度目の人生を、後悔なく過ごせるかはあなた次第です。
転生を実行します。それではよき人生を
「ありがとうございました」
「行ってらっしゃいませ」
No.51 木村明生
手っ取り早く&確実に 強くなるために海軍に入ることを決意。
親の反対を押し切り、ガープさんに土下座して修行・入隊。
将来のことを考えて必死に、それこそ死に物狂いで修行して見習いだった頃から数えで10年後、海軍本部で少佐に。
海軍の軍隊格闘術たる六式は才能がなく、結局覚えられたのは指銃・鉄塊・紙絵の3つだけ。
ハネッコの「すいとる」による強制瀕死訓練による体と心の超特訓で生命帰還・見分色の覇気習得。
海軍には内緒でハネッコのレベル上げも行い、主に海獣を相手に経験値を稼ぎレベルアップ!
→→進化。ポポッコ。
→→進化。ワタッコ。
→ワタッコを見て。
アキオ「……綿毛。…………タンポポの?
…………………種? 」
実験開始。
成功。
ワタッコの綿毛からハネッコを生み出すことができた。
アキオ「…………これは、ひょっとして、いや……」
――― ハネッコ4体が気球みたいにすれば…話は別でしょうけど
アキオ「そういうことか!! 」
訓練と仕事の合間にこっそり無人島に足を運び、ワタッコの綿毛から大量のハネッコを生み出し、生育。
→ 〇
○(^o^)○の三つの綿から一回で600体のハネッコ(種)を出し、それをボールに戻して回復させることで何度も何度も繰り返す。種を植え、しばらくして
→なんということでしょう。無人島に30,000体を超えるハネッコの群れが!!
→「すいとる」で島中の動植物を吸いつくし成長。
→猛獣も圧倒的物量差でゴリ押
→ぺんぺん草も生えない死の島へと変えた。
ハネッコの群れは進化したポポッコやワタッコに率いられ次の島へ。
(進化したワタッコは別の島で同じように種をまき、もっともっと数を増やしていく)
←『ぬし』あるいは始祖であるワタッコ(オリジナル)の“おねがい”通り行動。(
そんな感じで地力付け・勢力拡大しつつ海軍本部少佐の身分と今まで貯金してきた給料を前金として払って“水の都”ウォーターセブンで内々に造船を依頼。
→メッッッッチャ軽い船。マストなし。、中型船。
時は流れて、18歳。
マリンフォード頂上戦争(もちろん召集された。死ぬかと思った)から一年。麦わらの一味死亡説もささやかれる中、船が完成したと連絡を受けウォーターセブンに。
→金は払わず、「ねむりごな」で眠らせ奪って(『アイテムBOX』in )逃走。
→呼び寄せておいた夥しい数のハネッコ達にロープを結んで浮上。空へ。
→→ハネッコ軍団、。その総数は億を優に超え、各地に分散しているそれらすべてを集めれば空がハネッコ達で蓋をされるほど。
そのままの勢い(風の向き)で聖地マリージョアへ。
ア「なるほどなるほど! ここについたのはきっと何かの縁! やったるぜ!」
軍団に命じ空から一斉に「ねむりごな」。屋外の敵と監視用電伝虫を無力化。
ア「いくぞ野郎ども! 全て吸い尽くせェ! 」
→命令『オスには「すいとる」「メガ/ギガドレイン」でHP全損皆殺し。メスには「ねむりごな」』
→→文字通りの風の便りで集めた数千万体のハネッコ・ポポッコ・ワタッコがフワフワ聖地を蹂躙し、強者たちも包囲からの防御不可能の
ア「わはははははは! 戦利品ゲットォ!!
帰る! 」
戦利品:お宝の山(たくさん→BOX行き)。
天竜人(美人)数名
経験値(参加したポケモンたちがほとんど進化した)
女奴隷(美人)数十人(アイテムBOXに入れておいたゴンドラでハネッコ気球を作って持ち帰り)
異常を感知した政府の連中がやってくる前にすたこらさっさ。
一息ついて、眠ったままの天竜人の女をブチ犯し。ギャーギャーわめくのでぶん殴っておとなしくさせて続行。
そうしていると他の戦利品が目を覚ましたので、手っ取り早く見せつけるように犯してる天竜人に指銃撃ち込んで、体中穴だらけにしてOTNTNぶっ挿してぴゅっぴゅっ。
静かになった戦利品たちを置いておいて、風の向くまま小さな島に漂着。
ワタッコたちに島を吸いつくしてもらって、一気に生き物のいなくなったその島の洞窟で拠点づくり開始。
→女どもには「なやみのたね」を植え付けさせ、眠れず憔悴していく様をニヤニヤしながら鑑賞。
→さらってきた天竜人はまず服を剥ぎ、「しびれごな」で痺れさせてから殴ったり尻たたきしたり爪を剥いでみたりして、ワタッコをもどして、まひから回復→絶叫。みたいのをやって、泣き叫ぶそいつにぶち込むって遊びをして。
で、しばらくしたら皆死んじゃったので最後に一人一人死姦して、もったいないので『アイテムBOX』に肉オナホとして死体を収納して島を発った。
(『アイテムBOX』は時間が止まるから腐らない!
それから―――
海賊旗を掲げはしなかったものの、実質海賊(空賊? )としていくつもの島や街を襲い、気に入らないことがあればハネッコ達に命じて全てを吸いつくし滅ぼし殺し好き放題暴れまわった。
金! 暴力! セッ(ry ‼
で、好き放題やり放題していたら、風に流されてうっかり“
はい。
ワタッコ、すごいね!という話でした。
特典ポケモンの繁殖は、ワタッコだからできたことですね。これに気づけた木村さんは普通にすごいです。
書くにあたり色々見てタンポポに詳しくなりました。
で、木村さんですが…クズのサディストになってもらいました。最初は「天竜人 許せねぇ! 」みたいな感じにするつもりだったんですが、nyasu先生の『オッス、オラナッパワクワクすっぞ』を思い出して強姦に切り替えました。
ワタッコで浮けるの? ってのは、ポケットモンスターSPECIALのFR・RG編でロケット団三獣士 フランケンシュタイン担当のオウカがハネッコ気球で飛んでましたので、数さえいれば船でも浮かせられるかなぁ……って。
そんなかんじで。
ではまた次回~。