スーパーロボット大戦X とある転生者の旅路   作:加宮慎司

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遅くなりました。本当申し訳ございません。個人的な都合でメンタル崩れてやる気でませんでした。
キングダムハーツなんてやってませんよ!(嘘)ゴッドイーター3なんて買ったけど開けてすらいませんよ‼︎(これは本当)

それでは今年もよろしくお願いします。


第8話「海上の戦い」

前回のあらすじ 色々やりすぎてとうとう拘束されちまったよ。まあ俺が悪いんだけどね。

 

直也side

これをこうしてと…ん?あれ?始まってた?どうも主人公の白波 直也だ。今はNーノーチラス号でストームチームのネメリオンをタイプS(シーリオン)に換装する作業をこなしていたところだ。

以下飛ばした間にあったこと

え?何話か飛んだって?いやいや、だって俺その時独房で謹慎食らってたし。独房から出られたのは一弥が倉光艦長を説得したらしい…けどなんか顔ひきつってたな?

 

オーラバトラー飛翔→普通にビルバインでショウが大暴れしてたし

ナディアの家出→クラマが怪しい行動とってたけど、ま…いっかな?

それからアクセル(隊長)とクロウはストームチーム預かりの傭兵ということに落ち着いた。それと揺れる天秤が何故また発動したかは専門の機材と場所がいるのでDC本部に着くまではお預けという形となった。

 

「直也さーん、タイプSの換装これでいいんですか?」

ジャンとハンソンは前回のソウルゲインの調査以来メキメキと成長し今じゃ立派なメカニックチームの一員となっている。

 

 

「おーう!タイプSは基本対空ミサイルとフォノンメーザー以外いらん!機体が重くなってスピード出ねぇからな!」

水中でマシンキャノンやレールガンは効果薄いからな…そういえばこの間バザーで買ったアクアモジュールが何個かあったはず…一部の機体に搭載してみるかな?それにしてもグーンとゾノのデータを流用して音波兵器の搭載を考えるとはカズもなかなか見る目があるな。

⚠︎この世界ではスパロボ Zのようにバザーで買い物を行ってます。たま〜に変な物出回ってます。例 いろんなところのMS・強化パーツ・曰く付きの代物など

 

「さーてと…一旦休憩するか…zzz」

 

直也side end

 

一弥side

あっ俺のターン?毎度お馴染みのサブ主人公の一弥だ、今はワタルの勉強を見ているところだ。救世主といってもまだまだ子供だし元の世界に帰ったら役立つだろうしな…マリーには算数、ヒミコには簡単な漢字の書き取りを遊びと称してさせている。

 

「こことここ間違いだ。」

「え〜…一弥さんもうそろそろ休もうよー!もう2時間も勉強してるよ〜…」

「マリーもお腹空いた〜」

「アチキもなのだー!」

「ん?もうそんなに立つのか…仕方ない、作り置きのプリンでも食べるか?」

 

「「「やった〜(のだ〜)」」」

 

本当こうしておやつ一つに喜んでくれるとかいい子達だわ…

 

一弥は三人を連れて休憩室に向かうと

 

「くっ…くくくっ…クロウさんよ、あんた悪意ありすぎじゃねえか?ぷぷっ…」

「何を言ってんだよ、アクセルちゃんよ…そういうあんたこそ同じ様に…くくくっ…やべえ超楽しい…」

「二人ともダメっすよ、あんまり丁寧にやりすぎると俺たちがやったってバレてしまいますって…ほらこういう風に鼻毛をバサーって適当感出してやったほうがブハハ!傑作じゃないすか?これ?」

 

ソファに集まってなんかしてるクロウ、アクセル、光輝が何やら話しながら楽しんでいた。

 

「何してんだ…うわぁ…これはひどい…」

見るとナオの顔にマジックペンで落書きしてネコの髭やら肉マークや皺やら落書きしていたようだ。

 

「大の大人が二人と成人間近な男がガキみたいな事して喜ぶなよ…」

うわぁ、こりゃナオのやつキレるぞ…

 

「いいじゃねぇかよー隊長さんよ、なんせずっと海の上だから暇で暇で仕方ねぇじゃねぇか」

「敵も出て来ねえしこうしてのんびりするのも悪くないと思うぜ?」

「ぶっちゃけると暇っす(笑)」

「それで人の顔に落書きとはええ根性しとるやないかおい?」

「「「げ…」」」

あーあ…起きちまった…俺知ーらね…

 

それから20分後

「しかもこれ油性ペンじゃねーか⁉︎どうしてくれんだよオイ⁉︎」

濡れタオルで必死に擦ってもあまり落ちてないナオの顔の落書き、たしかにずっと見てると笑えてしまうわ…

 

「ゴラァ!ヒミコもさらに落書きしようとするなぁ⁉︎」

ヒミコちゃんがナオの背中に張り付いて新しく落書きしようとするも必死で防ぐナオ、3馬鹿は正座しておやつ抜きです

 

ちなみに俺と後から来たライとライル、それからちびっこたちとキングはおやつのプリンを食べながら観戦しています。

するとドアが開き他のメンバーも入ってきた。(シバラク、アンジュ、アマリ)

 

「な⁉︎なんじゃこの騒ぎは⁉︎」

「ちょっと⁉︎あははは‼︎何よその顔ー⁉︎」

「ど…どうしたんですか⁉︎一体⁉︎」

 

ーー説明中ーー

 

「なるほどのぉそれは災難じゃったのぉ」

それで済んだらここまで怒らねえよシバラク先生…

 

「はぁ?化粧落とし貸してくれないかですって?」

「うん、もうね無理…さっきからおしぼりで顔拭いても完全に落ちない…手助けすると思って貸してくださいマジで」

土下座しながら頼み込む直也、お前にプライドはねえのか?

 

「うーん…アルゼナルにならモモカに預けていたんだけど…今は私持ってないわ。」

「それもそうか…つかお前化粧してたん「フンッ!」ドワァ⁉︎お前いい加減に皿をブーメランにするのやめろ‼︎」

 

バーベキューの件に引き続きプリンの皿を顔面目掛けて投げつける 君達仲いいね…

 

それから10分くらい経ち

 

『…間もなく本艦は、危険海域を通過します。各員は持ち場につき、不足の事態に備えてください』

アマリから化粧落としをもらいナオがトイレで落書きを落とすのに必死になっている所にそんな放送が流れてくる。

 

「危険海域てなんだ?幽霊でも出んの?」

「ドラゴンだよ…サラマンディーネさんが出てきたら密かに接触する予定だ…」

「アウラの奪還とは言え無茶してほしくないよな…」

「ん?お前サラマンディーネさんにホ「竜馬さんにベタ惚れだろうが」それもそうか」

「うし!落ちたな!とりあえず俺たちはN-ノーチラス号の直掩に当たるから楽なもんだよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう思っていた自分を殴りたい…」

『隊長ー⁉︎ヘルプミーっす‼︎』

予想通り空からはドラゴンの群れが現れて俺とナオでN-ノーチラス号の直掩に当たってた所に海中からクラゲ型の魔獣(決闘級)が多数出現しN-ノーチラス号の艦壁に貼り付きエネルギーを吸収し始めたのでグレイセイヴァーとゲシュペンストの威力の弱い武器で潰していたもら光輝のネメリオンSのスラスター部分に張り付いたらしく身動きがとれないでいた。

 

「仕方ない…ストーム4左側の赤いボタンを押せ」

背に腹は変えられないしな…

 

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎』

次の瞬間に光輝は海面に浮いていたネメリオンSのコックピットから勢いよく上空に射出されたそして。

 

「コードATA起動」

ネメリオンSは自爆し張り付いていた魔獣は爆死し周囲の魔獣も爆発の衝撃で麻痺していた。

 

『お前ねぇ…』

「目的はAMシリーズの基礎運用データの収集だ。俺たち以外にも実験部隊はいるし光輝のパイロットスーツが無事なら問題はない。」

酷な言い方だがミッションレコーダーと一体となっているパイロットスーツがあればミッションは完了する…それに

 

『隊長〜助けて〜』

何故かわからないんだがあいつすんごい丈夫なんだよな…

 

「とりあえず俺はあいつの回収しとくから後は頼んだぞ…」

『隊長〜奴の体からこんなもの出てきました〜』

"赤い宝石"?それにコードATAの"爆発に耐えた"?

 

「調べる必要があるな。」

一弥のゲシュペンストは光輝を回収しすぐさまN-ノーチラス号へと着艦した。

 

一弥 side end

 

直也 side

ん?俺のターン?

クラゲ型の魔獣を全滅させ残りのドラゴンへの攻撃は追い払うまでにとどめておいた。

 

「コードATAとかマジで洒落になってねえよ…っていつのまにか第1中隊来てるし⁉︎」

しかし直也は"前回"というか"スパロボ Vの世界"と違う点があるのに気づいた。

 

「ノーマルのグレイブ? あんなの前にいたか?」

『いや、いなかったぞ?この世界特有の事か"俺達"みたいな転生者かもな…』

「あっ終わった?というかあいつ無事なの?」

『あー…光輝は全治二週間だそうだ…ついでにピンクのアーキバスとすれ違ったけど…タスクだよな?』

「知らんわ…っ⁉︎シンギュラー反応!データ照合っと…ビンゴ!焔龍號だ!俺はドラゴンの相手するから頼むぞ!」

『了解した‼︎』

ゲシュペンストはそのままナナシを抜き焔龍號に向かいグレイセイヴァーはガンレイピアを装備し迎撃に移った。

 

その後、焔龍號とゲシュペンストが何度か斬り合った後アンジュが介入し隙を突かれたがワタルのおかげでなんとかなった、でもなんで龍神丸を見て動きを止めたんだ?

 

久しぶりの対戦前セリフ

一弥vs???(サラマンディーネ)

(あー…きこえてる?)

『⁉︎一体どこから…貴様何者だ⁉︎』

(えー…何といえばいいか…とりあえず頼むから撤退してくれ。あんたらの目的は分かっている。)

『貴様!何を知っている⁉︎』

(ほぼ全部…アウラ、調律者、後ドラゴニウムを使う戦士のことかな?)

『貴様"あの男"の…』

(それだけはマジでふざけるな…いいから頼む退いてくれ、そちらの事情も知っているからこそ"俺達"はドラゴンをあまり倒したくねえんだ)

『……』

 

 

 

『大勝利!』

『浮かれてんなよ、ヴィヴィアン』

『あんたとイタ姫に待っているのは鬼より怖い司令だよ』

『げげっ⁉︎忘れてた!』

ドラゴンが撤退するのを確認しヴィヴィアンが喜ぶがロザリーとクリスの一言で意気消沈した。

 

『ヴィヴィアンは私に付き合っただけよ。責任なら私にあるわ』

 

 

『へえ…覚悟は出来てるってわけだね、イタ姫』

『ではアンジュ…。あなたをアルゼナルに連行します』

『そんな言葉に私が大人しく従うと思う?』

やっぱりな‼︎こうなると思ったよ⁉︎

『反抗する気⁉︎』

(ナオ、武装をいつでも使用出来るようにしておけよ)

分かってるよ…

『てめえ!あたしらを全員にして勝てると思うなよ!』

『そんなのやってみなきゃわからないよ』

『ちょっと皆落ち着いてよ⁉︎』

一触即発…そんな時にはじめてノーマルグレイブのパイロットから反応があった。

(ピンクの髪?)

うん知らない子だな…

 

『黙っていろ"ナオミ"お前は借金返すことだけ考えてろ!』

『借金⁉︎』←クロウ

「何でお前が反応すんの⁉︎」

(なあナオ…そろそろ本当の事伝えねえか?借金なんてないって…見てて悲しくなってきた)

実を言うとアースバビロンでのサイデリアルとの決戦前にスコート・ラボから既に二人分200万G 振り込まれていたがどうせ更に色んなところで借金するのが目に見えていたので騙していたのだった…後でちゃんと返すよ?

 

『待ちなさい...』

アマリ?

『私は魔従教団の術士...アマリ・アクアマリンです。アンジュさんの件は、私が預からせていただきます』

あー…なるほど確かにこのアル・ワースの人間ならこの言葉だけで従って…

 

『笑わせるんじゃないよ。あたし等は人間じゃない...。ノーマなのさ』

『アルゼナルの法はキャッシュなんだよ!魔法使いサマは引っ込んでな!』

『同情するなら、お金ちょうだいよ』

(くれなかったよ?どうする?)

 

「そんな事だろうと思ったよ‼︎チクショー⁉︎」

何でこうもいがみ合うの?めんどくせえ…

 

『あ...あの...「いい加減にしろ…来るなら来る来ないなら来ないハッキリしてもらおうか⁉︎」な、直也さん⁉︎』

いつまでたっても解決しないので腹立ってきたわ

(おいおい死人だけは出すなよ…出すなよ?)

 

『あんだと⁉︎ちょっとデカブツに乗ってるからっていい気になるなよ⁉︎』

『あたしら全員相手にして生きて帰れると思うなよ⁉︎』

『マジでウザい』

『あなたたち私の命令に』

『何で私も含まれているの⁉︎私嫌だよ⁉︎あんなのと戦うの⁉︎』

『あらあら』

(ちょっと〜収集つかなくなってきたけどー…)

 

『そこまでだ』

(ネモ船長ナイス!)

 

「チッ!」

(こらこら、舌打ちをするな)

 

その後ネモ船長がジル司令と話をし話は落ち着いた。

 

「はあ…しんど…」

「何だい若いのにため息なんてついて」

ちなみに今いる場所はジャスミンモール、アルゼナルへの上陸許可はもらっていたので強化パーツなどを買いに立ち寄った。

 

「ジャスミンさんてあんたか?」

「そうだがお前さんは?」

「今日来た艦の乗組員だよ。」

「ほう…何か欲しいものあるかい?金さえ払えばなんでも売ってあげるよ?ただしうちのはなかなか高いよ?」

「Gって使えるよな?ならとりあえずプレゼント用のコスメのセットでも見繕ってくれよ。」

前回買い物した時もGで支払っていたのでとりあえず300G 払っておいた

⚠︎1G =100キャッシュという扱いです

 

「ほう…金払いがいいなら他にもドンドン買いな、こっちもサービスしていいもの選んでやるから」

そう言ってジャスミンは店の奥に入って行った。その間に色々見て回ったらとんでもない掘り出し物があった。

 

「おや、それに目をつけるとはお目が高いね…それがもう少し大きければアクセサリーにでもしたんだがその二つで「80万G出すからこの二つを売ったことは内緒にしてくれ。」はあっ⁉︎あんたがいいならいいがいいのかい?それとこれ一番いいの選んでおいたよ。」

 

「ありがとさん。構わねえよ…こいつが何かも聞かないでくれよ。それにしても」

 

まさか"トロニウム"が二つも手に入るなんてな…

 

オマケ 一弥side

「隊長痛いっす…」

ネメリオンを失ったものの怪我は打ち身だけで済んだ光輝の見舞いに来てます。

「悪かったよ…ほら宝石見せろ査定してやるから」

「ういっす…」

タコ型魔獣の体内から出てきた赤色の拳大のダイヤに似た宝石、これもしかしたらあれじゃね?

 

「よし」

転送装置に入れておいたEDF時代のブレイザーを出し宝石を床に置いて照射してみた。

 

「熱う⁉︎ちょっと隊長火花飛び移ってる⁉︎」

5秒照射してもなんの変化もないことで確信した。

 

「本当に…パワーストーンなのか?」

 

同時刻…

 

「グォォォォォォォォン‼︎」

一体の巨大な黄金の怪獣に忍者ロボとアリクイ型ロボ、それから金剛力士型ロボとペンギン型のロボが戦っていた。

「出会え!出会え!真の江戸を築くためにあの黄金色の龍を捕らえて金を売りさばくのだ‼︎」

「何を言ってるのよあの黄金は全部私のものよ横取りなんて許さないわよ‼︎」

 

彼らがエクスクロスと戦うのは次回で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回予告 by作者&アンジュ bgm 禁断のレジスタンス

「さーて2019年も始まり、ますます盛り上がってくるスーパーロボット大戦シリーズ!」
「もう今月終わるしOG新作まだかーてキレてたのどこの誰よ」
「先日のjam projectライブ最高だった!」
「あんた行けたの初日だけでしょう…」
「次回は皆大好きマイトガイン出るぞー‼︎」
「この予告意味あるの?」
「ある訳ねーだろ」
「だろうと思った」
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