今回の話色々後で書き足すつもりです。
あの"組織"や"究極ロボ"も出す予定です…ではどうぞ!
前回のあらすじ、新型機グレイセイヴァーを完成させフレメヴィーラ王国を後にする。
そしてシバラク先生と打ち合わせした合流ポイント付近で戦闘を感知し戦闘区域に向かうもそこで見たのは ガンダムF91、ビギナ・ギナ、未確認のガンダムタイプと魔従教団のオート・ウォーロック3機に複数のゴーレムが戦闘を行っているところ、そして別に2体のオート・ウォーロックがゼルガードを捕獲している姿だった。
BGM:Dark Knight
「行け‼︎ソードブレイカー‼︎」
直也自身は念動力者では無いもののDFS (ダイレクト・フィードバック・システム)のサポートにより擬似的に自立兵器のソードブレイカーを扱うことが出来る。
ソードブレイカー6機を飛ばしオート・ウォーロック2機を即座に頭部と脚部を撃ち抜きもう一体には蹴りを食らわせる。拘束を解かれゼルガードが地上に落下するがグレイセイヴァーですぐさま支え地上に着地する。一応呼びかけてみる。
「アマリさん、聞こえてるか?」
「な、直也さん⁉︎」
幸いにも意識はあったらしくゼルガードの再起動は早かった。
「状況の説明…と言いたいけどいいや、目の前の雑魚を殲滅する!」
ガンレイピアを連射しルーン・ゴーレムをバラバラにする、直後に強烈な雷撃が放たれるがオルゴン・クラウドでゼルガードを庇う。
vs???
「邪魔するな異界人。」
「お断りだね。何故アマリさんを狙う?」
「貴様には関係ない事だ、邪魔するというなら消えてもらう‼︎」
「あまり調子に乗るなよ?行くぞ、グレイセイヴァー‼︎」
オート・ウォーロックの雷撃を避け、炎の誘導弾や土の針などはガンレイピア・ビームランチャーで撃ち落として行き、レーザーブレードを機動させオオトリストライカーのブーストとグレイセイヴァーのブーストを合わせて起動する。
高速でオート・ウォーロックを追い詰め両脚部を切断する。
「エンデの癒しよ…!我が身に救済を!C U R A T I O!」
瞬時に脚部が修復されたのを見て驚く
「おいおいゲッター合金でもねえのに物理法則考えろよ…」
「あの程度で勝ったと思うなよ、異界人‼︎」
するとゼルガードがグレイセイヴァーの脇を抜け前に出る。
「アマリさん!」
赤いガンダムタイプの女性がアマリさんの身を案じる。
「お願いです。
あの人たちは、今回の件に関係ないのですから、見逃してください。そして、可能ならば元の世界に帰還するための手助けをお願いします。」
さっきまで連れていかれそうだったのにこんな時まで人の身を心配してる場合かよ…
「アマリ・アクアマリン…戻って来る気はないのか?」
…あれ?おかしい…おかしいぞ?それではまるで…
「今はまだ…」
「何故だ⁉︎何故…お前は…⁉︎」
…なんか腹立ってきたな
「もう黙っていろ!レーザーブレード‼︎」
BGM:レーザーブレード(種類はお好きなのでどうぞ)
右手のレーザーブレードを鍔の部分から刀身に添えるように左手を動かす、するとレーザーブレードのリミッターが外され刀身がスパークを起こす。
「セイヴァーダイナミック(笑)‼︎」
何故か急に真っ暗になりレーザーブレードがディーンベルを縦一閃に切り裂いた。
「うわぁぁぁぁ⁉︎」
チィッ!これでも完全に撃破できねえのかい‼︎
「しまった!仮面が⁉︎」
は?仮面?
「あなた…イオリくんなんですか…」
知り合いか?まさか…元彼…?
「だからなんだ⁉︎教団で共に修練した人間だからこれ以上戦えないと言うのか⁉︎」
「それは…」
帰ったら聞いてみるか…
「アマリさん!メガファウナとシグナスが来ました!」
俺が来た方向と反対側から白い白鳥型と赤い大型カタパルトのついた戦艦が現れた。
「戦闘してたから、もしやと思ったら…やっぱりな」
魔装機神サイバスター⁉︎マサキ・アンドー⁉︎
「アマリ!家でするんならもう少し地味にやる事ね!」
ヴィルキス⁉︎アンジュもいるのか⁉︎…てか家出?
「ちょっと待て⁉︎それよりお主らまさか、教団の術師と戦ったのか⁉︎」
あっシバラク先生居たんだ…てか戦ったらまずいの?←ヴォルレント壊されたことがショックで調査とかしてない。
「そ、それはマズイ…!ヒジョーにマズイぞ!」
「法と秩序の番人サマには向かったんだからな。言うなれば、アル・ワース全部を敵に回したようなもんだ。」
「トリさん説明ありがとうなのだ!」
あれ?何でモンジャ村のお嬢ちゃんいるの?
「しかし仕掛けて来たのは魔従教団の方です。」
「じゃあアマリさん悪くないね。」
ん?
「だってアマリさん悪いことしてないんでしょ?じゃあ悪くないじゃん。」
レーダーに反応1つ2つ…やべぇこっちに向かってる…
「魔従教団と戦うなんて「シバラク先生、お話中悪いが新しいお客さんやで」何ぃぃ⁉︎」
すると空中からゾギリア、キャピタル・アーミィの空戦部隊がおよそ20機近く現れる。
「余計な邪魔が入るか…!」
「イオリ君…」
ねぇ…やっぱり元彼?そんな悲しそうな声するけどやっぱり元彼?
「アマリ・アクアマリン!この屈辱…忘れないぞ!」
捨て台詞吐いて帰ってったけど、なんか腹立つな。
「各機、攻撃を開始しろ」
敵部隊はこちらに警告もなしに攻撃して来た。
「待ってくださいよ!こちらには新たな異界人もいるんですよ!」
「知ったことではない。我々の受けた任務は、ミスルギ皇国以外の戦力の殲滅だ。」
あっそうだ"あれ"テストしてみるか。
「艦長さん方、アマリさん達を回収したらすぐにここから離脱を」
「おい待てよ!まさかあの数を一人で相手にするんじゃ「一撃入れて即離脱する」聞けよ‼︎」
なんかごちゃごちゃ言われる前に行動する! コックピットの計器類がスライドし敵機を次々にロックする
「ターゲット確認…マルチロック…食らえ‼︎フルバーストだ‼︎」
ガンレイピア、ハルバード・ランチャー、レールガン、ビームランチャー、ファイアダガー、ミサイルポッドが勢いよくばら撒かれトドメとばかりに腕部ビームガトリングをばら撒く。
圧倒的に優位な立場だったにも関わらずカットシー、クーゲルの殆どが撃破され、無事な機体はネビロス、フォルトナ、オーガ、クリシュナ、マックナイフぐらいである、しかしそれらも満足に戦闘出来るものではなく追撃は不可能であった。
その混乱に乗じてシグナス、メガファウナは進路を変え戦場を後にした。
「へー今回の"戦艦枠"あまり"チート"じゃねえな。あれが主役部隊だけど"直也"のやつなんでヴォルレント使ってねえんだ?おっとゾギリアの回収部隊か…ASRS展開っ!」
一人の転生者がこの戦場を観測してたのを知るのは誰も「ちょっ⁉︎魔獣⁉︎あっやべ臭いでバレるから意味ねーじゃん⁉︎やめろ来んな‼︎せっかくオーバーホールしたばかりなのにー‼︎」魔獣だけが知っていた…
「?今アホが一匹死んだような…まあ良いか…」
オマケ
「ただいま〜今帰りましたよ〜っと。あっ総帥お疲れ様です。」
「うむ、ん⁉︎貴様また酒か‼︎ここのところ酷いもんだぞ‼︎」
「うるさいっすよ〜。酒飲まないとやってられませんよ〜…なんであんな時に強制転移なんて…」
「全く…恋煩い程度で酒浸りとは情けない…わしが父親ならば叩き出し「娘に○○ダサいとか言われて一から作り直した親バカ…」うるさい‼︎大体何が気に入らん⁉︎あの重量感見る者を圧倒する面構のえ何が悪い⁉︎」
「まあ女の子にはわからないもんですよ〜…で、"オリジナル"の修復と改良はどれくらいかかります?」
「嫌、全然ダメだ何せ資源が足りない…"NAM"シリーズは生産ラインは整ったが…まだ数を揃えるのは時間がかかる。使えるのはお前のゲシュペンストmkⅡ改のみだ。」
「インスペクターの武装を解析してから作り上げてくれた高周波ブレード…なんで日本刀にしたんすか?」
「…」
「またあんたの趣味かよ⁉︎"人類に逃げ場なし"とか言ってるけどあんたこの星救う気本当にあるのか⁉︎」
「やれやれ…総帥と副総帥がこれで我ら"DC"はやっていけるのだろうか…」
「煩いですよ"バン大佐"まあ決起する日は遠くないことだけは確かですよ。」
アル・ワースに更なる波乱が巻き起こる…予定?
次回予告 シグナス・メガファウナ一行と合流した直也。今まで違和感があった魔従教団について語られる。そして"彼ら"もまた行動を始める。
次回「DC(ディバイン・クルセイダーズ)」