万事屋がマグノリアで出稼ぎするようです。 作:きつね うどん
なんか話したいことがいっぱいありすぎて話ごちゃごちゃかも...フィーリングで読み進めてって下され<(_ _)>〈 ゴン!〕
銀「あん?ああ、俺のは滅鬼魔法だ」
「「「「「「はあああああ?」」」」」」
「「何です(アル)かそれ?」」
銀「あれ?俺オメーらに言ってなかったっけ?」
ル「滅鬼魔法ってまさか、ナツと同じ感じの?」
マ「スレイヤー系魔法、じゃろうな」
ナ「おまえは何の滅鬼魔法なんだ?」
銀「俺は幽鬼、さっき新八も言ってたろ?魂の滅鬼魔導師だよ。てかおまえもスレイヤー系魔導師なのかよ...」
ナ「おう!俺は炎の滅竜魔導師だ!」
新「えっと...銀さん?ちょっといいですか?滅竜とか滅鬼とかまるで竜と鬼を退治する〜みたいな名前ですけど...ほんとにいるんですか?」
ナ「ア"ア"?ふざけんなよメガネ!!イグニールはいた!」
銀「おいおい....落ち着けよナツ。
ぱっつぁん、竜も鬼もどっちもいるよ俺竜見たことあるし、鬼の方は実際に一緒に過ごしてたからな」
「「「「「「「「?!」」」」」」」」
ナ「え!どこでだ!」
銀「ちょっと待てよナツ。見たのは俺がガキの頃だよ。喋ったこともねぇし、最近全然見かけねぇしな〜」
神「ドラゴンってどんな感じだったアルか?ドラ○ンボールみたいなやつアルか?」
銀「いや、シェン○ンとは違ぇんだよなーあんな長くねーし、手と足2本ずつあったし」
ミ「...?シェン○ンってドラゴンはよくわからないけどドラゴンの資料ならうちにいっぱいあるわよ」
ナ「ああ!たまに調べる時に使う本か!とって来る!」
神「ありがとネ、ナツ!」
しばらくするとナツがドラゴンの挿絵が着いている本を持ってきた
ナ「あったぞ〜!!ほらこれ!!」
神「これがドラゴンアルか...」キィィィィン
銀「?!おい、ちょっとまて!神r バフっ!!バキャ
モクモク....「あ、やべ」
煙が晴れ...そこに居たのは神楽だった…
「「「「「「「「ぇぇぇぇええええええええええええドラゴン?!??!!」」」」」」」
銀「はぁ...」
神「何よ銀ちゃん!!ちょっと変身しちゃっただけダロ!!」
ル「ほ、ほ、ホントにドラゴンになった...」
マ「ぎ、ギルドの屋根があぁ」
神楽はギルドの屋根を突き破るほどの大きさのドラゴンになっていた
ナ「すっげえええ!!ホントにドラゴンだ!!!火ぃとか吹けんのか??」
神「うん!!たぶんいけr「「「やめろおお(んかああ)!」」」」
ナ「なんだよ!じっちゃん!!」
神「そーアルよ銀ちゃん!新八!!」
銀「バッキャロー!!てめぇらギルド見てみろ!!やるなら外でやれ!!」
神「えー パフッ あ!!」
ナ「うわ!!」
神「銀ちゃんがごちゃごちゃ言うから時間切れちゃったアル...」
銀「おい、俺のせいかよ...」
ナ「えー、もう終わりなのか〜」
銀「あーもう、今回のでまたいつでも変身出来んだろ?拗ねんなよ…」
ナ「え!!また出来んのか神楽!!」
神「うん...でも今日はやめとくネ、魔法久しぶりに使ったから魔力のコントロールが上手くいってないアル...」
ル(久しぶり?)「ねぇ神楽、久しぶりってどういう...
ナ「じゃあ仕方ねぇな!!銀時!!次はお前だ!俺と勝負しろぉぉおおおおおお!!!」ええ?!ちょっナツ!!」
ナツ「くらえ!!火竜の咆哮おぉ!!!」
銀「おい、ナツまてまてまてえええぇ!!!」
ドガアアアアアン!!!!!!
うはー、また中途半端なとこで切れた(゚ロ゚)次は、銀さんとナツと勝負させたいですね(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु
話が一旦落ち着いたら万事屋メンバーの魔法まとめ出したいですね〜