お部屋を作ろう!
時は流れ8月中旬、今日俺は新しい家へと住処を移す。
雄英敷地内、校舎から徒歩五分の築三日。ハイツアライアンス。ここが新しい俺たちの家だ。
「でけー」
「恵まれし子らのー!」
そう驚く砂藤と芦戸、全くもって同感である。
「とりあえず1年A組、無事にまた集まれて何よりだ。」
「皆許可降りたんだな」
「私は苦戦したよー。」
「フツーそうだよね...」
「二人はガスで直接被害遭ってたもんね。」
「無事集まれたのは先生もよ。会見を見たときはいなくなってしまうのかと思って悲しかったの。」
「うん」
蛙吹の言葉に麗日が同調する。二人の顔は心配気だった。
「...俺もびっくりさ。まぁ色々あんだろうよ。」
そう言ったあと相澤先生は手を一度叩いた。
「さて、これから寮について軽く説明するが、その前に一つ。当面は合宿で取る予定だった仮免取得に向けて動いていく。」
「そういやあったなそんな話!!」
「色々起きすぎて頭から抜けてたわ...」
「大事な話だ。いいか。轟、切島、緑谷、八百万、飯田、爆豪、蛙吹、この7人はあの日あの場所に、団扇救出に赴いた。」
クラスの皆の答えは沈黙だった。あの奇跡の一瞬のためにクラスの皆が動いてくれていたのかと思うと、心が暖かくなった。
相澤先生の次の言葉を聞くまではだが。
「その様子だと、行く事は皆把握していた訳だな。色々棚上げした上で言わせてもらうが、オールマイトの引退が無ければ耳郎、葉隠、団扇以外全員除籍処分にしてる。」
「⁉︎」と、驚きの声が思わず出る。
そんなことを気にせずに畳み掛けるように相澤先生は話してきた。
「彼の引退によってしばらくは混乱が続く。
皆の空気は暗いままだった。
だから言おう。
「皆、ありがとう!」
「団扇くん?」
「先生方がなんて言ったとしても、俺はあの日あの場所での皆の行動に救われた!だから何度でも言う!皆、ありがとう!」
「団扇...」
「というわけでこのしみったれた空気を吹き飛ばすために一発ギャグやります!」
「団扇くん⁉︎」
正気かコイツという皆の目が一発ギャグのハードルを上げてくるッ!だが負けるか、負けるものかッ!
「ででんでんででん、ででんでんででん」
「ター◯ネーターのテーマ⁉︎」
音楽を口ずさみながら草陰に体を隠して変化の術を使用、頭の下はエンデヴァー、頭の上は峰田のキメラへと変化する。
そうして草陰から体を出して一言。
「どうも、ター峰田ーです。」
皆の反応は失笑であった。空気的に爆笑はできないものの、ツボに入った人が何人かいたようだ。上鳴とか超笑い堪えてるし。よし、あの空気からこの結果は勝ちだ!
変化を解除して思わずガッツポーズ。皆からは「お前、あのコラ画像コラじゃなかったのかよ!」と驚かれた。
「ふふふ、新しい個性のちょっとした応用だ。」
「新しい、個性。」
「ああ、土壇場で目覚めたニューパワーだよ。」
当然嘘である。が、三茶さんからオール・フォー・ワンの神秘性を高めてしまう恐れがあるので君の個性は突然変異という事にしてほしいと頼まれたのだ。なのでこの個性が奴に与えられた力だと知っているのはヒーローや警察の一部、後は箝口令の敷かれる前に話してしまった母さん含むうずまきさん一家と扉さんだけだ。
まぁ緑谷のような感のいい奴は気付くだろうがそこは気にしない。流石にそこまでは俺の管轄外だろう。
「さて、切島。はいよ。」
「ん?なんだ団扇ってコレ⁉︎」
「聞いた。俺を助ける為に高い暗視鏡買ってくれたんだろ?その代金だ。クラスのムードメーカーがそれだと皆が暗いままだぜ。」
「団扇...ッ!細かく49800円で渡してくるとかお前ッ!」
「ハハハ、200円とて過剰に渡したりはしないぞ、俺だって金はないんだ!」
ハハハと笑う声が皆に広がっていく。これで暗い空気は吹っ飛ばせただろう。道化に徹した甲斐はあるというものだ。ほとんど素だとかの声は聞かない事にする。
「皆!今日はこの金で焼肉だ!団扇が無事に帰還できた事へのパーティだ!」
「おー!」と声が揃う。今日の夜が楽しみだ。
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「1棟1クラス、右が女子棟、左が男子棟と別れている。ただし一階は共同スペースだ。食堂や風呂、洗濯などはここで。」
「広キレー!!そふぁああ!!!」
「中庭もあんじゃん!」
「豪邸やないかい」
「聞き間違いかな...風呂と洗濯が共同スペース、夢か?」
「男女別だ。お前いい加減にしとけよ?」
「はい。」
一瞬俺も同じ事を思ったのは内緒だ。
「部屋は2階から、1フロア男女4部屋の5階建て。一人一部屋、エアコン、トイレ、冷蔵庫、クローゼット付きの贅沢空間だ。」
「ベランダもある。凄い!」
「我が家のクローゼットと同じくらいの広さですね。」
「豪邸やないかい。」
「部屋割りはこちらで決めた通り、各自事前に送って貰った荷物が部屋に入ってるから、とりあえず今日は部屋を作ってろ。明日また今後の動きを説明する。以上解散!」
「ハイ先生!」
「あ、先生。反省文と健康診断の結果です。」
「どれどれ...よし、受け取ってやる。ところで病院の領収書はどうした?」
「領収書?」
「お前...まさか貰ってないとか言わないよなぁ。」
「色々あって忘れてました。そうですよね、学校負担ですよね普通!」
「ハァ、まぁ今回は大目に見てやる。幾らだった?」
「30720円でした。個性因子診断って高いですねー。」
「よし、返金の手続きはしておいてやる。行っていいぞ。」
「はい。」
自分の部屋は4階の一番奥の部屋だ。お隣さんが爆豪という事でちょっと不安だが夜に馬鹿みたく騒ぐような奴ではないし大丈夫だろう。
問題は
「このハイツアライアンスって通販の荷物受け取れるのかね?」
我が心の癒し、MAXコーヒーが購入できるかどうかである。
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一階ラウンジにてのんびりテレビを見ていたら、エレベーターの音が聞こえた。振り返ってみるとそこには同じく部屋を作り終わったと思われる障子がいた。
「お、障子。早かったな。」
「ああ、荷物は少ない方だったからな。お前もか?」
「俺も多分荷物は少ない方だよ。親父のお古のノートパソコンと服くらいしか持ってきたものはないからな、後MAXコーヒー。」
「MAXコーヒー、お前の愛飲している甘いと噂のコーヒーか。少し興味があるな。」
「お、気になる?それならちょっと部屋から持ってくるぞ...焦凍?」
部屋へと戻ろうとエレベーターを見ると焦凍が走って外に出ていくのが見えた。
「トラブルの匂いがする、ちょっと手助けに行ってくるわ。」
「それなら俺も行こう。なんちゃってクールトリオの一員としてな。」
「よく覚えてるなそんな昔の事、んじゃ行きますか!」
そう言って自分と障子は焦凍の後を追って行った。
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「焦凍!」
「団扇に障子?」
「お前が顔色変えて走ってたのを見てな、手助けできるかと思って追ってきた。邪魔だったか?」
「いいや、助かる。母さんの映った写真が風で飛ばされちまってな、今森を探しているところだ。」
「それなら手分けして探そう。だが注意しろ、先程からなにかの機械音が多く聞こえている。」
機械音といえば思い浮かぶのは一人の女生徒だ。まさかこんな入居1日目にてアイテムとトラブルを作っているわけないよなー。
という考えはフラグだったのだろう。
機械音の時点で展開していた写輪眼で、高速で飛んでくる拳程の大きさの機械を見切りキャッチする。
こんなカッ飛んでいる作品を作る奴は一人しか知らない!
「発目ぇ!」
「マグロさん!お久しぶりです!早速ですが私のベイビー達を回収するの手伝って下さい!」
「いきなりトップギアだなお前は!」
「転んだ拍子に運んでいたアイテムのスイッチが入ってしまったようなのです!」
「大惨事になりそうな気配だな、畜生手伝うよ!」
いきなりのテンションについていけてないクール系(ガチ)の二人。状況が読めてなさそうなのでちょっと説明する。
「こいつはサポート科の発目明、俺のコスチュームに使われてるアイテムの作成者だ。発明をベイビーと呼ぶ変人でもある。」
「さぁ、マグロさん!行きましょう!」
発目に腕を引かれる俺。そんな発目の個性を思い出した俺は交換条件を出す。
「発目、お前のズームで写真を探してくれ、焦凍の大切な写真を捜索中なんだ。」
「その程度ならお安い御用ですよ!さぁお2人さんもベイビー達を探すのを手伝って下さいな!」
「そっちに飛び火した⁉︎」
「ああ、わかった。」
「轟⁉︎いいのか、お前の大切な写真なんだろう?」
「きっと、飯田だったら助ける。」
「...友を尊敬するが故にか...わかった、俺も協力しよう。」
そうして発目明他3名は森の中に散るサポートアイテムの回収に勤しむのであった。
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発目の目、障子の耳による索敵、焦凍の氷結による進路妨害、俺の身体能力での回収にてあっという間に飛び散ったアイテムの回収に成功した。そうして発目がアイテムの数を数えていると
「マグロさん、一つアイテムが足りません。」
「どんなアイテムだ?流石に動くような奴は全部見つかったと思うぞ?」
「大きさは大きな梅干し程度のもので、とても重いのが特徴です。捕まえた
「...あのクソ重い梅干しか!どうやって運んだんだアレを!」
「頑張りました!」
「頑張ったのか、凄いな!」
若干馬鹿な会話をしていると焦凍が唐突に言い出した。
「これ全部あんたが作ったのか、すげえな。」
その言葉に反応した発目はぬるっと動きだし焦凍に近づいて行った。
「おやおやおや⁉︎私の!ベイビー達に!興味が!あるのですか!!」
「あ、馬鹿!コイツにその手の話は!」
「フフフフフ!私のベイビーは全て愛と才能の結晶です!まずはこのベイビー!」
発目は山積みにされたアイテム達の中からよいしょとタイヤのついたボックスを取り出した。大きさはダンボールほどであった。
「このベイビーは対巨大
「よし、障子。俺たちは手分けして写真と丸いのを探そう。焦凍は犠牲になったのだ...」
「犠牲にはなってないと思うぞ、団扇。」
そして背を向けた瞬間に鳴るピー音、面倒になったからといってアイツから、発目明から目をそらすんじゃあ無かった!
振り返った時には既にクレーンの先端部からネットが放たれていた。
咄嗟にチャクラを足に集中させ全力で跳躍。だがあのネットは巨大
「マグロさん!」
まだ終わらん!そう思い十字に印を組む。影分身を足場にして更に高く跳躍!そして、
2人纏めて捕まりました。
「団扇、お前増えてるな。」
「エクトプラズム先生の個性のようなものか?」
「マグロさんが2人、つまりテスターが増えたという事!実験が捗りますね!」
若干一名怖い事言ってるが気にしない。
「発目、どうせ無理だろうけど外せるか?」
「無理ですね!コントロールを受け付けません!回路が壊れたのでしょう!分解するしかないですね!」
分身を解いてみる。釣り上げられているネットの中のスペースは広くなったが抜け出す事はできそうにない。
「あ、そうそうそのネットは動けば動くほど絡まるのでお気を付けて!私は工具を取ってきます!」
「おー、なるはやで頼むわ。」
するとクレーンが突如動き出した。
このクレーン動くのかぁと呑気に構えていたところ障子たちが血相を変えて「団扇!」と叫び始めた。
何事かと思い進行方向を見るとそこには謎の大穴が!何で⁉︎
「焦凍ヘルプ!このポンコツを凍らせちまえ!」
「いいのか?」
「マグロさんの命には代えられません!止めて下さい!未来のベイビー達のために!」
「...わかった。」
そう言って焦凍は小型クレーンを完全に凍結させてくれた。これで安心だ。
「俺の事は気にしないで焦凍たちは写真の捜索を続けてくれ。あと、ついでに丸いのも。」
「大丈夫か?一人で。」
「大丈夫大丈夫。どうせ今は動けないんだしのんびりこの吊り上げ式ハンモックを楽しむことにする。何事も経験だしな。」
「行こう轟。だいぶ時間が過ぎている。風で写真が飛ばされていたら事だ。」
「...ああ、そうだな。」
そう言って二人は写真捜索という本来の目的へと動き出した。
「体勢をうまく崩したらちょっと気持ちいいぞこれ...寝るか。」
とか言っている馬鹿を残して。
その後、工具を持ってきた発目とパワーローダー先生の手によってクレーンは解体された。
パワーローダー先生は、「こんな事になるくらいならもう工房に置いていいよ。」と発目の発明を諦めたのだそうだ。
何故伝聞形かというと、解体が終わり地面に降ろされるまでぐっすりと眠っていたからだ。
「団扇くん、君って大物になるよ、うん。」
「お恥ずかしい限りです。」
「ついでに写真なら見つけました!ベイビーは見つかりませんでしたけど!」
そこには、白い髪をした美人さんが笑っている写真があった。
「...すっげえ美人さん。焦凍の母さんだわこれ。今焦凍に連絡入れてみるわ、案外向こうが梅干し見つけてるかも知れないし。」
「お願いしますね!マグロさん!」
携帯で焦凍たちに連絡をとる。
どうやら向こうでは梅干しを見つけていたそうだ。
「ベイビーが見つかったのですか!それは良かった!」
「写真も発目が見つけてくれたから万事オーケーだな。」
「発目の馬鹿に捕まった君が言うなら良いんだけどね、うん。」
「それでは、リアカーにベイビー達を積み込みます!手伝って下さいますね、マグロさん!」
「あいよ、任された。」
「...団扇くん、悪い女に騙されないようにね。」
「?はい、気をつけます。まぁ騙されて取られる金なんてないんですけどね。」
そうこうしているうちに焦凍たちは戻ってきた。何故かリカバリーガールを引き連れて。
「焦凍、お前の母さんの写真見せて貰ったぞー。美人さんだな!」
「ああ、そうかもな。」
「轟、俺にも見せてくれるか?」
「あたしもちょっと気になるねぇ、あのエンデヴァーの奥さんの顔は。」
「ああ、構わねぇ。」
「どれどれ...たしかに美人だ。」
「優しそうな人でもあるねぇ、エンデヴァーも良い人を娶ったもんだよ。」
その言葉に、焦凍は無言で返すだけだった。焦凍の父親への感情はまだ割り切れるものではないという事だろう。
「それでは私のベイビーをお返し下さい!」
「ああ、構わないが持てるか?俺の筋力でも二本の腕が必要なほどだぞ?」
「大丈夫です!このグローブ型のベイビーにはパワーアシスト機能が付いていますので!」
そう言って発目は梅干し型アイテムを受け取り台車へと置いた。
「それではマグロさん!また今度アイテムのテストよろしくお願いしますね!」
「ああ、任せとけ。」
「「あの事故の後でそう言えるのか...」」
「あの程度なら割とよくあるんだよ、発目の発明は。今回は避けられなかった俺が悪い。」
慣れって怖い、ちょっとだけそう思う。
「それならいいんだが...そうだ、障子、団扇、この後暇か?」
「「暇だ。」」
「ちょっと手伝って欲しい事が出来た。頼む。」
「俺は構わない、障子は?」
「ああ、俺も大丈夫だ。」
「ところでリカバリーガールは何故ここに?」
「散歩の途中さね。それじゃあ話は通しておくよ、模様替え頑張んな。」
「ありがとうございます、リカバリーガール。」
「模様替え?」
「ああ、写真を探す途中で資源ごみ置き場に新品の畳などが置かれているのを見つけたんだ。轟がそれを部屋に使いたいと言い出してな。」
その今の焦凍らしい変な発想に思わず吹き出す。コイツ部屋を和室にする気なのかよ!
「よしわかった、なんちゃってクールトリオの次のミッションは焦凍の部屋の大改造だ!」
そう言ってリカバリーガールと分かれて資源ごみ置き場へと向かう。
焦凍と障子と他愛もない会話をしながら。
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「終わったー!」
「お前が増えれるようになって助かった。便利だなその個性。」
「だが何故影分身の術なんだ?」
「ノリだ。」
「「ノリか」」
そんな会話をしながら、3人で一階へと向かう。そこには部屋を作り終わった連中がたむろしていた。
「お疲れー。」
「ああ、お疲れ。3人で協力してたのか?お前ら。」
「ああ、焦凍の部屋の大改造をな。難敵だったぜ...」
「へぇ、どんな部屋だ?」
「それは見てからのお楽しみ!って事で、間違いなく驚くから。」
「ハードル上げてくるな。」
「そういう尾白の部屋はどんな感じ?」
「別に、普通だよ。自分で言ってて悲しくなってきた。」
「別に奇をてらう必要はないだろ、自分が過ごしやすい部屋が一番だよ。」
「...ありがとな、団扇。」
「まぁ俺は雄英の用意してくれた部屋のままっていう手抜きなんだけどさ!」
「インテリアとか興味ないのか?団扇って。」
「興味はあるが金がない。」
「切実だな。」
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あっという間に夕食の時間。切島が予約してくれた焼肉屋に着いた。
「さぁ団扇、乾杯の音頭を頼む!」
「えー、まずは皆に感謝を。皆見たと思うが、雄英の記者会見で言われた通り、俺はヤクザの元で働いていた元
皆の空気が凍った。気を遣って言い出さないでくれた事に自分から踏み込んだのだから当然だ。だけど言葉を重ねる。この胸のありがとうを皆にしっかりと伝えるために。
「あの報道があってから皆とはもう普通の関係に戻れないと思っていた。だけど、皆は今まで話題に出さないでくれた。今日も普通に接してくれた。そしてなにより、そんな元
「団扇くん...」
緑谷の思わず出した声が響く。俺の胸の中のありがとうが、少しでも皆に伝わったなら嬉しい。そう思った。
だが今は飯を食う時、しみったれたテンションでは駄目だ。楽しんでいこう!
「という訳で今日は思う存分食ってくれ!切島に渡したので足りない分は俺が持つ!でも貯金がそろそろ尽きそうなんで心持ち控えめで頼む!そういう訳で、乾杯!」
「乾杯!」と皆の声が揃う。さぁ焼肉の時間だ!
ちなみにお会計は5万円弱、ギリギリ切島に渡した分で足りました。バクバク肉を食べていくクラスの連中にやばいんじゃないかと冷や汗かいたのは内緒だ。
後半はお金は大事だけど使うときには思い切って使うのも大事という話です。友情が金で補填できるなら安いものですよ。