敵に捕らえられて洗脳されてしまったカミシルバー・矢矧。
敵の幹部クーレは彼女に配下として『ニスイセン』を与え、矢矧奪還へ向けて行動中だったカミレンジャーへ差し向ける。
次回、水雷戦隊カミレンジャー。
第24話 『さらば矢矧!カミレンジャーVSニスイセン』
お楽しみに。
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バカ亭主と朝ご飯を食べ、家と店の掃除を終わらせた頃を狙ったかのように押し掛けてくる
それが、私こと
ああそれと、見終わった後に第三者に解説でもするような現実逃避をするのも含まれるわね。
まあ、それと言うのも……。
「え?何これ」
「何これって……カミレンジャーの次回予告です」
「んなこたぁわかってんのよ!私が言いたいのはねぇ!えっと……どこからツッコもう」
毎回毎回、この桜子さんプロデュースの特撮番組にツッコミどころが多すぎるから。
今回の次回予告だけでいくつあるの?
ええっと先ずは、私洗脳されたのかよ!
たしかに、今回の最後で艦娘時代の私をモデルにしたカミシルバー・矢矧が攫われたわよ?
でも洗脳って……ねえ?普通攫われたりしたら薄い本的な事をされるのが王道じゃない?女優さんだって私にソックリな美人さんなんだから、攫って拘束したらムラムラっと来るでしょ。男なら!
まあ、そこは子供向けの番組だから同人誌的な描写はできなかったと納得はするけどね。
そして次。
敵幹部のネーミングに問題ありすぎでしょ!俳優さんの見た目的にも明らかにモデルは呉提督じゃない!
いや、今さらよ?
クーレって、他のサセーボやオオミナートって男幹部とマーイ・ズールって女幹部と一緒にかなり初回から出てたからツッコむのは今さらなのはわかってるの。でもツッコまずにはいられない!
だいたい、桜子さんはどうして各鎮守府の提督をモデルにした敵幹部を設定したの?もしかして嫌ってた?
そんで三つ目!
洗脳されたカミシルバー・矢矧の配下の『ニスイセン』!これ完全に二水戦よね!?
しかも次回予告でチラッと出てきた『ニスイセン』の怪人って、どう見ても深海化した雪風、磯風、浜風って感じじゃない!
「そして最大のツッコミどころ!サブタイトルの『さらば矢矧!』って何!?私死ぬの!?」
「いや、阿矢さんじゃなくて艦娘だった頃の阿矢さんをモデルにした……」
「わかってるわよそんなこと!でも死んじゃうんでしょ!?だって『さらば!』ってついてるもん!」
「それは来週のお楽しみです」
「待てるか!今教えろ!もう撮影は終わってるんでしょ!」
「終わってるけど教えません。それにしても、毎度毎度よく叫びますね。喉枯れません?」
枯れない訳がない。
毎週毎週ツッコミどころ満載のコレを見てるせいでのど飴の消費量がハンパないわ。
「まあ、カミシルバー・矢矧がどうなるかは教えられませんが、大まかな展開なら教えても良いですよ?」
「それはなんとなく想像ついてるからいい」
だって今までの回も、基本的に艦娘時代にあった事をモデルにしてたからね。
だから次回の展開もある程度予想はつく。
たぶん次回は、私たちが神風だった頃の神凪たちと実戦形式の訓練をしてた日々をモデルにしてると思う。
「毎日フルボッコにされてたよねぇ」
「そうでしたっけ?」
「そうよ。いくら数で負けてたからって言っても、毎回コテンパンにされてたから心が何度か折れかけたわ」
あれは、霞が復帰してから一週間くらい経った頃だったかしら。
それまでの演習相手にコンスタントに勝てるようになった私たち一特戦に大城戸教官が課した次なる錬成メニューは前衛、中衛、後衛それぞれに特別コーチをつけての演習だった。
私たち前衛につけられた特別コーチは神風だった頃の……もう面倒臭いから神風でいいや。を、筆頭にした本物のカミレンジャーこと当時の横須賀最強の駆逐隊だったわ。
「なあマ……浜風、あれは撃っていいのか?」
「もう開始の合図はされてるので撃って良いと思いすよ。それより今……」
まあ想像はつくと思うんだけど、私たち一特戦第一小隊と神風たち五人の演習開始の合図がされたと同時に、神風たちがお決まりの名乗り口上を始めたから磯風は撃っていいのか迷ってたわ。
それに正直、神風たちは私たちにとっては最悪の相手だったわね。まあ、そんなだから大城戸教官は神風たちを私たちのコーチに宛がったんでしょうけど。
「はいはい喧嘩は後!私を先頭に単縦陣で行くから着いてきなさい!」
「ん?いつも通り私と浜風を前に出さないのか?」
「普通の相手ならそうするわ。でも、あの子たち相手にそれは命取りよ」
私たち一特戦第一小隊の基本的な戦法は、突っ込みたがる磯風と、その補助に長けた浜風をセットで斬り込ませて相手の連携を崩すことから始まる。
並程度の相手なら問題ないし、浜風という盾と共に我武者羅に突っ込む磯風は、聖剣と言う異名通りに並以上の相手でも容易に斬り裂くわ。
でもその戦法は神風たち相手では悪手。
五人が一丸となり、互いの隙を補い合いながら相手の懐に潜り込み、全員でタコ殴りにすることに長けた神風たちが相手じゃいつもの戦法じゃ各個撃破されるのが確実だった。
「だから、単縦陣で距離を取りつつ砲撃で削るなんて方法を取ってましたね」
「ええ、負けたけどね」
結果は惨敗だった。
神風たちとの初演習で取った戦法は付け焼き刃ではなく、呉で散々訓練した戦法の一つだったのに惨敗したわ。
具体的に言うと脚技による神回避からの、特撮番組の方でもカミレンジャーの決め技にされている……。
「あれも『戦舞台』の亜種だったよね?」
「亜種って……。まあ良いですけど、確かに『戦舞台・神楽』は戦舞台の発展型の一つです」
説明しよう!
『戦舞台・神楽』とは、私が呉に居る間に神風たちが開発した戦舞台のバリエーションの一つで、神風たち五人が完璧に連携して初めて実現する対
ただし、この『戦舞台・神楽』は通常の戦舞台と違ってメインで使う脚技は『稲妻』で、死角に潜り続けるんじゃなくて相手艦隊の周りを半径100mくらいの円を描くように回り続けるの。
ここまでだと通常の戦舞台よりも対応は容易に思えるんだけど、『戦舞台・神楽』の肝は円の内側に干渉力場による結界と言っても過言じゃないモノを張り続けるところにある。
砲弾を介さない関係で一人一人では大した干渉力場じゃないんだけど、五人が出力を一定に保って放つ力場は共振し合って強力になり、その内側では『装甲』の強度が大幅に減少する。例え戦艦でも、アレの内側にいたら軽巡洋艦並まで『装甲』の強度が減少するわ。
そんな状態で砲撃なり雷撃なりを撃ち込まれたらどうなるかは言わなくてもわかるわよね。
「大城戸教官の意図に気づくまでけっこうかかったなぁ……」
「必死に攻略法を模索してましたもんね」
そう、あの演習の真の目的は神風たちに勝つ事じゃなかった。それなのに、私たち四人は馬鹿みたいに『戦舞台・神楽』の攻略法を考えてたわ。
たしか、こんな感じで。
「戦舞台の体が整う前に私の聖剣で斬り裂こう!それしか無い!」
「磯風は相変わらず馬鹿ですね。それは何度もやって全部失敗したじゃないですか。磯風が真っ先に轟沈判定になって」
「それは浜風がちゃんと守ってくれなかったからじゃないか!」
「私の守備範囲を考えもせずに突っ込む磯風が悪いです。自業自得ですよ」
なんて、生産性のない不毛な責任の擦り付け合いを磯風と浜風が毎度繰り返してたっけ。
そんな二人を余所に、私と雪風はと言うと……。
「どうにかできない?雪風」
「どうにもできないから負け続けてるんですよ。『装甲』の強度を減らされた上での砲撃や雷撃じゃあ、私がいくら幸運でもどうにもできません」
「雪風が被弾するところなんて初めて見たもんなぁ……。あ、何度かあの子たちの艤装が不具合を起こして攻撃が止まったじゃない?アレを定期的にやって……」
「無理ですよ」
「できないの?」
「できません。と言うか、狙ってやってる訳じゃありませんからね?たまたま、運良くそうなるだけですから」
といった感じで、雪風の幸運でどうにかならないかなって相談をしてたっけ。磯風と浜風の事を言えないくらい生産性がなかったなぁ。
そんな時、磯風が言った一言が私の耳に飛び込んできた。たしか、磯風はこう言ったわ。
「だったら真似をしよう!戦舞台には戦舞台だ!」ってね。
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脚技の一つである『水切り』をメインで使う『戦舞台』にはいくつかのバリエーションがあるのは知ってる?
例えばお姉ちゃんの、戦舞台の欠点の一つだった死角や視野の狭さを偵察機で解消した『
あとはそうねぇ……。
あ、矢矧さんたちのアレも、一応は『戦舞台』のバリエーションの一つと言えなくもないわ。
そうそう、今週のカミレンジャーでニスイセンが使ってたヤツよ。
本っ当にあのまんま。名前もまんまよ。
は?戦舞台のバリエーションとは思えない?
あ~、言いたい事はわかるわ。
だって見た目は戦舞台とは別物だもんね。
でも、私に言わせればアレは間違いなく戦舞台のバリエーションの一つに含まれるわ。
その理由は……。
~戦後回想録~
元駆逐艦 満潮へのインタビューより。
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「『戦舞台』の定義?」
「そうよ磯風。『戦舞台』には定義があるの」
「定義も何も、脚技を使って相手をハメ殺すのが『戦舞台』ではないのですか?矢矧さん」
「うん、それで間違ってないわ浜風。でもね、『戦舞台』にはそれ以外の、それこそ『舞台』と銘打てる定義があるのよ」
それは『戦舞台』の使用者が『舞台』を形成し、ハメ殺される相手が演者と化すこと。
つまり、極端な言い方をすれば脚技を使ってなくても相手が舞台上で踊り狂う演者に見えれば『戦舞台』と呼べるのよ。
って説明をあの子たちにしたっけ。
「後付け感バリバリの設定だけどね」
「それは言わないお約束ですよ。阿矢さん」
「だってさぁ。私たちが悩みに悩んで考えたアレはどう見ても戦舞台には見えないわよ?」
「でも、戦舞台を知っている者からすれば、阿矢さんたちの『フォートレス』も立派な戦舞台です」
「そうかなぁ……」
完成してからは飽きるほど使った私たち第一小隊の必殺技。その名も『フォートレス』は、まず磯風、浜風、私、雪風の順で単縦陣を組み、雪風から順に前へと力場を流し、先頭まで行ったら、今度は雪風の方へ力場を流すってのを繰り返す。
乾電池を直列させるようなものと考えるとわかりやすいかな。
そうすることで四人分の力場は混ざり合い、私たちは四人で一人の艦と化すの。
神風たちの『戦舞台・神楽』が力場の掛け算だとするなら、私たちの『フォートレス』は足し算と言えるわね。
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『フォートレス』の解説をしてくれ?
いや、それは私じゃなくて、『forever』に行ったときに阿矢さんにでもお願いしなさいよ。
行ったけど聞きそびれた?
はぁ……仕方ないわねぇ。
では説明しよう!
一特戦第一小隊突撃陣形、通称『フォートレス』とは!
四人で共有し、増幅させた力場を矢矧さんが制御して、磯風の『聖剣』と浜風の『盾』の性能を併せ持った『船体』と呼ばれる特殊な力場を艦隊で纏って敵陣へと突っ込む突撃技よ。
しかも、力場の制御に集中しなきゃならない矢矧さんを除く三人は砲撃や雷撃が可能ってオマケ付き。
この技が戦舞台に分類されているのは、敵陣内を縦横無尽に駆け回る彼女たちの軌跡がまるで城壁の如く見え、蹂躙される敵艦が城壁で囲まれた兵のように見えるからよ。
艦隊戦術の完成形の一つと言えなくもないわね。
え?それなら他の水雷戦隊や駆逐隊でも練習すれば使えたんじゃないかって?
甘い!
アレは力場を共有しただけで出来るほど単純なモノじゃないのよ。
理由はいくつかあるわ。
まず一つ。
艦娘は基本的に他人の力場を扱えないし、受け取るなんてしたら艤装が不具合を起こすの。
ただし、使用者である艦娘同士が互いに、全てを預けてもいいと言うほど信頼しあえば可能にはなるわ。
まあ、ここまでなら他の艦隊でも可能かもね。
矢矧さんたちは、その域に達するまで半年かかったって言ってたっけ。
そして二つ目。
『フォートレス』はメンバー全員が力場操作に長けてないと実現しないわ。
矢矧さんと磯風、浜風は、脚技や『聖剣』と『盾』を通じて力場操作の基本が出来てたからここは問題なかったらしいんだけど、素で脚技を完全習得している艦娘並に強かった雪風はだいぶ苦戦したらしいわ。
そう、雪風はそれまで、力場を操作しようなんて考えた事もなかったのよ。これは大多数の艦娘にも言えることでもあったわ。
最後に三つ目。
『フォートレス』は磯風の『聖剣』と浜風の『盾』があってこそだったの。
もし、例えば当時の横須賀で最も練度が高かった一水戦が使ってもアレほどの突破力は生み出せなかったでしょうね。
あの理不尽な突破力は、『聖剣』の切れ味と『盾』の防御力があってこそ実現できたのよ。
~戦後回想録~
元駆逐艦 満潮へのインタビューより。
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「発動までの手間は若干かかってましたが、アレは正に必殺技でしたね」
「あら、誉めてくれるの?」
「誉めますよ。アレを使って初めて私たちに勝った時も誉めたでしょ?」
言われてみればそうだった気がする。
『フォートレス』を思い付き、力場を共有し合うために共同生活までしてあの子たちとの信頼関係を築くまで半年以上かかったけど、その年の11月頃には形になり、何度目かの演習で初めて神風たちに勝てた時に誉めてくれた気がする。
神風だけでなく、大城戸教官も。
「大城戸教官が私たちに求めてたことに気づいたのもその時だったなぁ……」
「結局、『フォートレス』も『戦舞台・神楽』の攻略法の一つとして考えたんですもんね」
「そうね。そう考えると、私は教官の意図に全く気づいてなかったとも言えるか」
大城戸教官が私たちと神風たちを戦わせた真の意図。
それは、私たち第一小隊独自の戦術の確立だった。
その事に気づかないまま、私たちは神風たちに勝つためだけに『フォートレス』を完成させ、気づかないまま勝っちゃったんだから。
「ホント、出来の悪い生徒だったなぁ……」
「そうですか?大城戸さんは誇らしげでしたよ?」
「いやまあ、そうだったけど……」
罪悪感がハンパなかった。
「さすがは私の自慢の生徒です♪」と言って喜んでくれた教官に申し訳なかった。
私は教官の意図に気づかず、運良く答えに辿り着いただけだったんだから。
「あれ?誰かお店の前でウロウロしてますよ?」
「誰かって誰よ。まだ開店前なんだけど……って、そうだ。今日は青木さんが来る日だった」
「ああ、青木さんですか。言われてみれば青葉だった頃の面影が……。でも、何をしにこんな所へ?」
こんな所とは何よ失礼な。
言っときますけどね、この店って神凪が思ってる以上に売り上げがあって繁盛してるんだからね?主に私の手腕で!
と、それは今度嫌と言うほど教えるとして。
「なんか聞きたい事があるんだってさ。あちこち回って、他の元艦娘のところにも行ってるみたいよ?」
「あ~、そう言えばマネージャーが「オカルト雑誌の記者が取材を申し込んできた」とか言ってたけど、それも青木さんなのかな?」
「じゃない?なんだっけ……『月刊フー』だったっけ?」
「『TECANA』じゃありませんでした?」
まあどっちにしても怪しさバリバリよね。
迂闊に信じようものなら事あるごとに「な、なんだってー!」とか叫ばなきゃならなくなるわ。
そんでもって……。
「キバ〇シ的な人が出て来て『話は聞かせてもらった。人類は滅亡する』とか言いそう」
「それ、あの当時にガチで流行ったらしいですよ?」
「え?マジで?」
「はい。マネージャーから聞いたんですが、私たちが欧州に発った後くらいにアクアリウムの残党を名乗る人が深海棲艦の目的を当時の軍の動きと絡めてをネットなどで吹聴してたそうです」
「それでどうしてあのセリフが流行るの?」
「信じてなかったからですよ。その人たちが「各国の軍が欧州に終結してるのは人類文明の終わりが近いからだ」とか言う度にそのセリフで茶化してたんですって」
「あ~……。そゆことね」
なんて幸せな人たちなのかしらねぇ。
実際はアクアリウムの残党が言ってた通り、人類文明の終わりまであと一歩だったってのに。
「おい、お前らわざとあの嬢ちゃんを無視してんのか?外は暑いんだから中に入れてやれよ。半ベソかいてんじゃねぇか」
「あら、依頼されてた仕事は終わったの?」
「終わったから表に出て来たんだよ。それよりも……」
「コーヒー?ホットの方が良いよね」
「ふざけろクソ女。このクソ暑いのにホットなんか飲めるか」
「冷房が効いてるんだから寒いくらいでしょうが。それと!今、なんて言った?」
「すみません。アイスコーヒーを頂けないでしょうか」
「美しい阿矢様が抜けてるからやり直し」
「ざけんな!なんで俺がそこまで媚びなきゃなんねぇんだよ!」
「アンタが昨日の結婚記念日をすっぽかしたからでしょうが!反省する気がないなら離婚よ離婚!」
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夫婦喧嘩してるあの人達は放って置いて。
アイスとホット、どちらが良いですか。
あ、やっぱりアイスで?
そりゃそうですよね。まだ朝とは言えあんな炎天下の中にいたんですから。
え?どうしてすぐに入れてくれなかったのか?
それはあっちで旦那さんを足蹴にしてる阿矢さんに聞いてください。私は青木さんが来てるのに気づいてませんでしたから。
入り口を何度もノックした?
私は聴いてませんねぇ。
いや、それと言うのも、撮影で爆薬を使うもんだから耳が馬鹿になってるんですよ。
だから青木さんがしつこくノックしてたのにもぜ~んぜん気づきませんでした。
あっちには当分インタビュー出来そうにないから私にしていいか?
今日は休みだから別に良いけど……。
で、何が聞きたいんです?
え?捷一号作戦の時のことですか?
~戦後回想録~
元駆逐艦 神風へのインタビューより。
主要キャラ人気投票
-
朝潮(一部主役である二代目。大淀含む)
-
神風(二部主役である初代。桜子さん含む)
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大和(影が薄い三部主役)
-
紫印 円満(実質三部の主役?)