艦隊これくしょん ~ナデシコの咲く丘で~   作:哀餓え男

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第四十五話 子供は愛の結晶なんだから

 

 

 先輩と初めてお会いしたのは作戦の真っ最中でした。

 そうです。『捷一号作戦』が後段作戦に入ってからです。

 その時は怪我のせいで意識が朦朧としていたのですが、後ろ姿で先輩だとすぐにわかりました。

 

 怪我の理由ですか?

 え~っと、そのぉ……。

 私は当時練度が低く、実戦経験も少なかったので負傷者の救助や、補給物資の揚陸作業を護衛したりする艦隊に配属されていたんです。

 作戦が順調に進み、ショートランド泊地まで取り戻して物資を揚陸し、生き残っていた人達を代わりに補給艦まで搬送といった作業をしていた時に、敵主力艦隊を追撃していた大和さんが所属していた艦隊が逆に奇襲を受けたという報告が入ったんです。

 ええ、普通なら私が受け取れるような報告ではありません。

 でもその時は、大和さんと同じ艦隊に配属されていた能代さんが慌てて救援要請を行ったそうで、そのせいで私が使っていたチャンネルにも飛び込んできたんです。

 

 はい。お察しの通り、私は旗艦だった白雪さんの制止を無視して大和さんの元へと向かいました。

 私が行っても役には立てないとわかっていたのに、行かずにはいられなかったんです。

 横須賀鎮守府で交わした、大和さんとの約束を守りたかったんです。

 その結果は、大和さんを命中弾から守れたものの私は大破。助けに行ったはずが、撤退を開始していた人達のお荷物になってしまったんです。

 帰ってから司令官や白雪さん、大潮さんと荒潮さんにも散々怒られましたし心配されましたけど、先輩だけは褒めてくれました。

 「それでこそ朝潮です」って。

 

 その時に思いました。

 この人みたいになりたいと。

 鬼級以上のみで編成された敵主力艦隊に臆する事なく、逃げずに立ち向かったこの人みたいになるんだって。

 

 

 ~戦後回想録~

 元駆逐艦 朝潮へのインタビューより。

 

ーーーーーー

 

 

 「で、途中で寝ちゃうから。って、言い訳して逃げて来たわけね」

 「べつに、逃げたわけじゃないです……」

 「じゃあ今からでも行って来なさい。元帥秘書艦であり、妻でもある貴女が懇談会を欠席なんてお父さんの沽券に関わるでしょ」

 「すみません。逃げてきました。円満さんと顔を合わせ辛くて……」

 

 もうすぐ懇談会が始まろうかっていう午後七時前、大淀がフラフラ~っと訪ねて来たから、何か用かなと思って聞いてみたら懇談会から逃げて来たことを白状した。

 なるほどね。円満はまだ演習での一件を根に持ってたのか。まあ、気持ちはわからなくもないけど引きずりすぎとも思うわ。

 

 「まあいいじゃないっすか。大淀さんだって、円満さんに不快な思いをさせないように気を使ったんすよ」

 「貴方は黙ってて」

 

 旦那が言うように、この子なりにそういう気づかいをしたのは確かなんでしょうよ。

 でもね。この子が逃げてきた事実は変わらない。

 この子はね、自分がしでかした事の始末を今だにつけられない現実から逃げてきたのよ。

 それが私には許せない。こんな情けない子にお父さんを託しちゃった自分も許せない。

 

 「パパ~。ママおこなのぉ?」

 「おこっすね~。激おこっす。もしかしたら鬼おこかもしれないっすね」

 「ママこあ~い」

 

 おいバカ亭主。

 私がシリアス全開で大淀を説教してやろうとしてるんだから茶化さないでくれない?

 桜も、ママこあ~いとか言いながら笑ってるじゃない。ママを茶化そうとする悪い子はお仕置きしちゃうぞ?

 

 「そんなんで、明日の式典と会議はどうするの?出ないわけにはいかないよね?」

 「それは、その……」

 「ハッキリしなさい!貴女がそんなんじゃお父さんが恥かいちゃうでしょ!」

 「でも、円満さんが……」

 

 チッ、涙目で黙り込みやがった。これは本腰入れて説教しなきゃダメね。

 でも、その前に。

 

 「貴方」

 「うっす。桜ちゃんパパとお散歩しよっか」

 「え~~!ばぁばと遊ぶ~~!」

 「ばぁばはママと大事なお話があるんすよ。ばぁばが困ってもいいんすか?」

 「う~……。おさんぽすゆ……」

 

 良い子!さすがは私の娘ね。聞き分けの良さは間違いなく私譲りだわ。

 ああ、私の育て方は間違ってなかった……。

 最近「かみっかかみっか」言うから、母親としてちょっと自信喪失しかけてたのよね。

 

 「ああ……。桜ちゃん……」

 「桜ちゃん……。じゃないでしょ?何のために桜を外に出したかわかってる?」

 「怒るから……ですか?」

 「そうよ!今から怒るの!貴女のそのウジウジした態度見てたら腹立ってしょうがないのよ!」

 「ご、ごめんなさい……」

 

 申し訳なさそうに縮こまれば許して貰えると思ってるのかこのバカ淀は。

 言っときますけどね。この桜子さんは容赦ないの。

 具体的に言うなら、桜が悪さしたらお仕置きとして「ママやめて!」って言うまでくすぐるくらい容赦ないのよ。やめてって言ったらすぐやめるけどね。

 ほら、泣くまでやったら可哀想じゃない?

 

 「私はね。情けない姿を見た今でも、貴女を母親として認めてるし、お父さんを託せる唯一の人だと思ってるわ」

 「あ、ありがとうございま……す?」

 

 なんで疑問形?は、べつにいいか。

 今ふと思ったけど、もしかしてこの子、歳が上の人間に怒られた経験があまりないのかしら。

 だって、こういう時どうしてたら良いのかわかってないみたいだもの。

 でも、容赦なんてしてあげないからね。

 相手の事情なんて関係なく、ボロクソに責め立てるのがこの桜子さんなんだから。

 

 「それが何?円満に嫌われたくらいでウジウジしちゃってさ。円満に嫌われたのは、元はと言えば貴女が暴走したせいよね?」

 「確かにそうですけど、それは主人を守るためで……」

 「お父さんを言い訳に使うんじゃない!貴女、お父さんのためだって言えば何しても良いと思ってるでしょ!」

 「そんな事は……」

 「ある!その最たる例が満潮よ!貴女、あの子を殺すつもりだったんじゃないの!?」

 「違っ……!わないです……。私、あの子を殺すつもりでした」

 

 ったく、半殺し程度で済んだから良かったものの、それは満潮だったからその程度で済んだのよ?

 他の子だったら間違いなく海の底だわ。

 

 「円満が怖いの?」

 「怖いです……。顔を合わせるだけで嫌われちゃうんじゃないかと思うと怖くて泣きそうになります」

 

 今現在泣きそうになってるじゃない。

 は、置いといて。まさか、連合艦隊規模の敵にも一人で突っ込む大淀がここまで追い詰められてるとはねぇ……。さすがは円満。と、讃えるべきなのかしら。

 さすがに、ちょっと可哀想に思えて来ちゃった。

 

 「今度、私が場を設けてあげるわよ。必要なら、私も一緒に居てあげる」

 「本当、ですか?」

 「本当よ。私が嘘ついたことある?」

 「はい……」

 

 うぉい!

 そこは嘘でも「ない」って答えるべきところでしょう!そりゃあ、嘘はたまにつくわよ?だって人間だもの。

 生まれてから死ぬまで一切嘘をつかずに過ごせる人間なんていやしないわ。

 

 「ふふふ」

 「何笑ってんのよ。説教されてるのわかってる?」

 「あ、ごめんなさい。お説教されてるのはわかってるんですが……。その、お母さんに叱られるのってこんな感じなのかな?って考えたらおかしくなっしまいまして」

 

 まあ、立場的には逆だもんね。

 歳は私の方が10近く上なのに、戸籍上は大淀が母親で私が娘って時点で複雑な家庭環境なのが丸わかりだわ。

 十代の大淀が桜にばぁばって言われてデレ~っとするのは理解できないけど、今の状況がおかしくて笑っちゃうのは少し理解できるかな。

 

 「そう言えば、貴女って孤児だったわね。親の事は憶えてないの?」

 「薄情に思われるかもしれませんが、私は両親の顔すら憶えていません」

 「確かに薄情ね。だって貴女、お父さんの事はしっかり憶えてたじゃない」

 「そ、それはそのぉ……。あの人はインパクトが強かったですし……」

 「見た目のインパクトだけなら私も負けてなかったはずだけど?」

 

 自分で言うのも何だけど、当時は頭の天辺からつま先まで真っ赤だったしね。

 いや?ブーツは茶色だったからつま先までまでは言い過ぎか。

 

 「正直、存在にすら気付きませんでした」

 「ほう?」

 「だ、だってだって!戦ってる時のあの人って凄くカッコいいじゃないですか!高笑いしながら日本刀を振り回す姿なんてもぉ!」

 

 両手を頬に添えて赤面し、クネクネしながらそう熱弁する大淀は若干キモいけど私も同意見よ。

 お父さんって普段は仏頂面の堅物キャラなのに、戦闘、しかも自分が直接参加する戦闘になると別人みたいになるの。

 まあ、私と大淀の目にはカッコいいと映ったけど、他の人の目には基地外に映ったようで『周防の狂人』なんて異名がつけられちゃったけどね。

 

 「あの、一つ聞いても良いですか?」

 「一つだけよ。二つ目からは有料」

 「セコい……」

 「何か言った?」

 「いえ何も……」

 

 わざとらしく目をそらしちゃってまあ。

 「聞きにくくなっちゃいましたね……。余計な事言わなきゃよかったです……」って考えてるのが丸わかりじゃない。

 でも、私は円満ほどこの子の考えが読めるわけじゃないから、この子が何を聞こうと思ったのかは気になるわ。仕方ないから、私の方から話を振ってあげるとしますか。

 

 「で?何を聞きたいの?」

 「聞いても、良いんですか?」

 「良いから早く言いなさい。あと3秒しか待たないわよ。ほらいーち、にーい」

 「言います!言いますってば!」

 

 だったら早く言いなさいな。

 もしかして聞きにくいことを聞くつもり?例えば私が旦那とどんなプレイをしてるかとか、私と旦那のどっちが攻めなの?とか。

 だから「聞いたら怒られかも」って考えてそうな顔してんの?

 

 「言う事が説教臭くなったのって子供が生まれたからですか?」

 「よし喧嘩だ。表に出ろ」

 

 何を言うかと思えば説教臭くなったですって?

 ええ、確かに説教する機会は増えたわよ。艦娘だった頃はお父さんにお説教されてばかりだったけど、今は部下もいるし、庁舎に限定すれば年長者の部類に入るからね。

 でも説教臭いは失礼じゃない?私は貴女のことを想って説教してあげてるのよ?

 

 「待って!待ってください!怒らせるつもりはないんです!」

 「だったらどんなつもりだってのよ」

 「そのぉ……。桜子さんって艦娘だった頃は叱るより叱られる方が多かったじゃないですか。それなのに、桜ちゃんが生まれたくらいから人にお説教するようになったでしょ?だから、子供が生まれたら性格変わっちゃうのかな、って思いまして……。最初は単に、老けるとそうなるのかな。くらいにしか思ってなかったんですが」

 「私、武器使っていいよね?素手じゃもう貴女に敵わないし」

 

 いや、「どうして怒るんですか!?」とか言って、愛刀を持って立ち上がった私を見上げて怯えてるけど、老けてる呼ばわりされたら普通怒るよね?怒るに決まってるでしょ!

 だって私、子持ちだけど20代なのよ!?四捨五入したら三十路とか言って辰見がからかって来る事はあるけど20代なの!ピチピチなの!

 そんな私を老けてる呼ばわりしたんだから斬られたって文句言えないわ。

 

 「落ち着いて!落ち着いてください!」

 「これが落ち着いていられるか!そこに直れ!そっ首叩き斬ってやる!」

 「待って!待って!本当に待ってください!本当に聞きたいのはその後なんですよ!」

 

 後ぉ!?

 じゃあ、その質問次第じゃ斬るのを我慢してあげなくもないわ。よく言うでしょ?桜子さんの顔も三度までって。言わない?横須賀じゃよく言うのよ。

 二度までは状況次第で我慢する。それがこの桜子さんなんだから!

 

 「で、何?」

 「まるで円満さんみたいな返しですね。別にいいですけど……」

 「早く言いなさいな!斬るよ!」

 「斬らないでください!あの、子供ができたら人って変わるのかな。って思ったんです……。私も、変われるのかなって……」

 

 ふむ……。つまり、円満に嫌われた事で初めて自分のやり方の問題に気付いた大淀は、子供ができればお父さん最優先主義の考え方が変わるかもって思ったわけね。

 

 「子供、欲しいの?」

 「はい……。今は無理でもいずれは欲しいです。でもその……」

 

 ん?何を言いよどんだ?

 それに、下腹の辺りに両手を添えて俯いちゃったけど……。あ!そう言えばこの子って。

 

 「子供ができないのは自分の体に問題があるから。とか悩んでるんでしょ」

 「どうして知ってるんです!?誰にも、あの人にすら話してないのに!」

 

 そのあの人から聞いたんですが何か?

 どうせ普段からあっちの家でも、今みたいな感じで暗~い顔してることがあるんでしょ。

 そんな態度とってたら、お父さんなら聞かなくたってすぐに気付いちゃうわ。

 でもここは……。

 

 「私を誰だと思ってるの?名探偵の孫だったかもしれないと噂されてる桜子さんよ?貴女の悩みなんてまるっとお見通しなんだから」

 「な、なるほど、さすが桜子さんです。でも、その噂は初めて聞きましたね。体は大人でも頭脳は子供。って言われてるのなら聞いたことがありますが」

 「おい、その話詳しく。特に言ってた奴について」

 

 この才色兼備という言葉が服着て歩いてるような桜子さんに向かってなんたる暴言。言ってる奴は死罪になっても文句言えないわ。って言うか殺す。

 

 「う、海坊主さんです……」

 「うぉら!バカ亭主どこ行ったぁー!5~6回殺してやるから戻ってこい!」

 「殺しちゃダメですよ!普通は1回死んだら終わりですからね!?そんなことより私の悩みを……!」

 

 そんなこと。だと?

 貴女にとっては他所の夫婦のことだから『そんなこと』なんて平気で言えるでしょうよ。

 でも、当事者の私からしたらたまったもんじゃない。だって、愛する旦那が陰で私の事を馬鹿にしてたのよ?

 それなのに、本来なら離婚を考えるところを5~6回半殺しにするだけで許してしまう私の寛大さを貴女も見習いなさい!

 

 「間違えました!言ってたのは金髪さんです!」

 「嘘つくな!顔に「本当は海坊主さんです」って書いてあるじゃない!」

 「嘘!?本当に!?いやいやいやいや!書いてあるわけないじゃないですか!」

 「書いてなくても、そんだけキョドってりゃ馬鹿でもわかるわ!」

 

 って言うか一回悩んだって事は、大淀も顔に文字が浮き出てるんじゃないかって疑うくらい、考えてる事が顔に出やすいって自覚はあるのね。

 まあ、艦娘だった頃から円満に散々考えを言い当てたれてりゃそうもなるか。

 

 「でもあの……。そう!海坊主さんは桜ちゃんと一緒です!桜ちゃんの前で刃傷沙汰起こして良いんですか!?」

 「うぐっ……!」

 

 それはしたくない。

 桜は私と旦那の宝物だもの。そんな桜の前でケンカなんかしたくなし、仲が悪いとも思われたくない。

 あれ?でも待って?

 私が旦那をとっちめようと思ったのって……。

 

 「元はと言えば、貴女が余計な事言ったからじゃない!」

 「違っ、違います!私はただ、桜子さんがおバカな事を言ったから訂正うぉ!?どうして刀を抜くんですか!?」

 「どうして?バカは死ななきゃ治らないって言うでしょ?だから一回殺して治してやろうってのよ!」

 

 悪意がなけりゃ何言っても良いと思ってるのかこのバカ淀は。

 おバカ呼ばわりなんかされたら、鋼より硬くしなやかな私の堪忍袋の緒だってブチ切れるってもんよ。

 

 「嫌です!あの人の子供を産むまでは死ねません!」

 「何が子供を産むまでは、よ!ヤることヤっててできないから悩んでるんでしょ!」

 

 あ、ヤバい。ちょっと言い過ぎちゃった。

 私の言葉が大淀にクリティカルヒットしたらしく、唇を噛み締めて涙ぐみ始めちゃった。

 

 「ごめん。言い過ぎた」

 「良いんです。私が不甲斐ないから、あの人の子供を身篭もれないんですから……」

 

 うわぁ。自分で言ったことでさらに凹んじゃった。

 泣きたくなる気持はわかるけど苦手なのよねぇ、こういう雰囲気。

 何故か慰めなきゃいけない気分になっちゃうもの。

 

 「病院で検査してもらいなさいよ。私も……ついてってあげるから」

 「でも、今は作戦前ですし……。その説明のために提督達を集めたんですよ?」

 「何も今すぐとは言ってないでしょ?作戦が正式に実行に移されるのはもう少し先でだろうし、その間に休みだって取れるでしょ?その時に行けば良いのよ」

 「検査を受ければ、子供が作れます?」

 

 潤んだ瞳で私を見上げる大淀を見ちゃったら、それは正直わからん。とは言えないわね。

 ここは、気休めでも何か言って安心させてあげるべきかな。

 

 「貴女はお父さんの事を愛してる?」

 「はい。愛しています」

 「世界中の誰よりも?」

 「誰よりも。です」

 「なら大丈夫よ。お父さんと貴女は、いずれ必ず子供を授かれるわ」

 

 不思議そうね。

 私が今言ったことと今から言う事は、根拠もなにもないただの精神論よ。

 でも、愛する者同士が結ばれたのに、その証とも言える子供を授かれないなんて間違ってる。

 だから、私はこう言うわ。

 世の中には子供を虐待したりする人も居るけど、私はそうだと信じて胸を張ってこう言うわ。

 

 「子供は愛の結晶なんだから」ってね。

 

主要キャラ人気投票

  • 朝潮(一部主役である二代目。大淀含む)
  • 神風(二部主役である初代。桜子さん含む)
  • 大和(影が薄い三部主役)
  • 紫印 円満(実質三部の主役?)
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