ハイスクールD×D 転生生徒のケイオスワールド   作:グレン×グレン

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兵夜はエロいことを平然としまくっているのは書いていましたが、しかしそれをあまり行かせなかったのが残念です。









そんなことを思ってたら手が勝手に即興で書いてしまった。


IF ルート  もし、兵夜がゼノヴィアの誘いに応えたら

 

 おっす! 俺イッセー!

 

 今、俺はすごくどうしたらいいのかよくわからないことになってる。

 

 今、俺はある部屋にいる。

 

 真ん中にはダブルベッドが一つ。結構おしゃれな内装だけど、一泊そんなに高くない。

 

 そう、いわゆるラブホテルだ。

 

 今、俺はそこにシャワーを浴びた後でここにいる。

 

 そして隣には―

 

「ふむ、ここがそういうことをするための施設か。意外と新鮮だね」

 

 と、ゼノヴィアがバスローブ姿で立っていた。

 

 お、お、お、お、俺! このままいくとすごいことになりそうな予感がするぞ!!

 

 苦節十七年の人生において、死ぬ前にどうしてもしてみたかった童貞卒業が本気でできそうだ。いや、一度死んでるけど。

 

 なんだけど、俺はなんていうか頭の中が煩悩一直線になってない。

 

 ……はいそこ、唖然としないで。

 

 ああ、そうだろうそうだろう。

 

 常に煩悩一直線。エロスを極めた結果女性の衣服を破壊する技にすら目覚めた俺が、なぜ童貞卒業の日が来たのにもかかわらずこんなにも冷静なのか。

 

 それは―

 

「ほらゼノヴィア。慣れないと体力を使うから、今のうちに少しなんか食べとけ」

 

「ああすまない。やはり宮白はこういうのに手馴れてるな」

 

「なんで宮白までいるんだよ!!」

 

 俺は、心の底からツッコミを入れた。

 

 ちなみになんでここにいるのかというと。

 

『イッセー! たまには男同士で帰りに遊びに行こうぜ!!』

 

『あ、兵夜! イッセーを勝手に連れて行かないでよ』

 

『いいじゃないですかリアス部長。たまには男同士のバカ騒ぎを容認してくれないと、男に嫌われますよ?』

 

『!? ……し、仕方がないわね。夕ご飯までにはちゃんと帰ってきてよ』

 

 と、宮白がリアス部長を説得して、ここまで俺を連れてきたんだ。

 

 ちなみに、リアス部長が見えなくなってからなぜか帽子をかぶせられたうえ、俺や宮白の恰好をした人たちといったん合流してから別々の方向に移動するというまねすらしてる。

 

 あ、これ何かやるな。とは思ったよ。

 

 思ったけど!

 

 そのまま同じく宮白の手か一瞬だとだれかわからない変装をしたゼノヴィアがいた。

 

 何が何だかわからないうちに、そのままラブホテルに連れていかれてこの始末だよ!!

 

「み、みみみ宮白!! これはどういうことだ一体!!」

 

「ん? そりゃお前、ラブホテルでやることなんてヒットつしかないだろ。やるだけに」

 

 うまいこと言おうとしてんじゃねえよ。

 

「その通りだイッセー。しかし、ようやく初体験ができるのか、なかなか緊張するな」

 

 ゼノヴィアはいつもの表情だけど、どことなく顔が赤い。

 

 ヤバイ、色っぽいぞ。

 

 ……でも宮白とガン見されてるってのがなんかすっごくやりづらい!!

 

「宮白、頼むからどういうことか説明してくれ。……本当に何するつもりなんだ?」

 

「お前の童貞卒業式とゼノヴィアの処女卒業式。そのあと3P」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「痛いぞイッセー」

 

「イッセー。友人を殴るのは感心しないぞ」

 

「やかましい! 何がどうなってそんなことになった」

 

 俺は、ツッコミ入れたい感情で禁手にいたりそうになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兵夜SIDE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう、あれは今から数日前にさかのぼる。

 

 プール掃除と引き換えにプールの使用権を得たのは良いが、一生懸命掃除した俺は結局一回もプールを使えなかった日だ。

 

 しかも、帰りに白龍皇がノンアポでやってくるという心臓に悪い一日でもある。ああ、実に嫌な一日だ。

 

 そしてその日、めっぽうお色気なイベントがいくつかあった。

 

 その一つが、ゼノヴィアによるイッセーに子作りを誘うイベントだ。

 

 なんでも、今まで信仰に生きてきたので、悪魔になってからどう生きていけばいいか全くわからないという。

 

 そして、それをリアス部長に相談した結果、欲望のままに好きに生きてみろと言われたそうだ。

 

 そして、それを数日かけて考えた結果。女特有の喜びである子供を作りたいという願望に目覚めたという。

 

 とはいえ学生のみで子供を作るというのはなかなか大変だ。悪魔は出生率が低いとはいえ、そういうのに油断して何もしていないと大変なことになる。そんなことになればイッセーもいろいろと思うところがあるだろう。

 

 そういうわけで説得したら、ゼノヴィアはなんと俺を練習相手に指名してきた。

 

「マジで言ってるのか?」

 

「ああ。確かにイッセーと子作りするのが一番強い子供が生まれそうだが、初めては痛いと聞くからね。その点経験豊富な君ならばそのあたりはカバーできるだろう。……さらに、経験を積んでおけばイッセーも喜ぶかもしれない」

 

 経験豊富な同年代の女の子に手とり足とりフルコースか。

 

 うん。イッセーならそれはそれで喜びそうな気がする。

 

 とはいえ、オカルト研究部でいきなりそんな仲になったら、ほかの連中との付き合いに問題が発生しそう………だ……。

 

「ふむ」

 

 俺は、ちらりとゼノヴィアを見る。

 

 誰がどう見てもスタイルのいい美少女。しかも性的なことしてもOKと来ている。

 

 この上玉とヤれるチャンス何て、そうないだろう。それは勿体ない。

 

 それに、変に暴走してそこらの男で練習するなんてことになったら大変だろう。このあたりはそういう連中はある程度節制しているが、それでも限度がある。

 

 うかつにはまってエロゲみたいな展開になったらあれだろう。そういう意味では手取り足取り俺が教えるのが理にかなっている。

 

 かなっているが……。

 

「せっかくのイッセーの童貞、そんな商売女一歩手前の奴で捨てさせるわけにはいかんし」

 

「む? だが私とイッセーが子作りするのはダメなのだろう?」

 

「いや、ちゃんと避妊していれば俺としては文句はないわけでな?」

 

 とはいえ、初めて同士がそんなことしたらほぼ確実にグダグダになる。

 

 それはさすがに駄目だろうしなぁ。

 

 とはいえ、こんなこんないい女に手を出せる機会もそうないし、さてどうしたものか………。

 

 真剣に悩み、悩んで、悩み抜き―

 

「―はっ!」

 

 俺の脳裏に天啓がひらめいた。

 

「よし、こうしよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺の監修のもとイッセーの童貞卒業式とゼノヴィアの処女卒業式を同時に行う。なに、初めてがいたいのはたいていその前の下準備がおかしいからだ。そこから俺が教えるから、お前は落ち着いてついてこい」

 

「色んな意味で落ち着けないよ!!」

 

 イッセーが、キチガイを見るような視線で俺にツッコミを入れた。

 

「おい、何失礼なこと言ってんだこの野郎。お前こんな上玉自分一人だけ味わおうってのかずるい俺にも食べさせてくれ!!」

 

「ま、待て。私はカニバリズムをする気もされる気もないのだが!?」

 

 微妙に目が血走っている宮白の反応に、ゼノヴィアがビビったのかデュランダルを召喚しようとする。

 

「いや、食べるってのはエロいことするっていう暗喩だから気にしなくていいってゼノヴィア」

 

 さすがに日本のたとえとかは慣れてないか。うん。

 

 ってそうじゃなくて!!

 

「童貞卒業を親友に見られながらとか、どんな展開だよ」

 

「だがそれによって失敗することなく処女で童貞を卒業できる。紳士としてこれはかなり最高な展開じゃないか?」

 

 うっ!!

 

 た、確かに宮白はすごくそういうのが上手だと聞く。

 

 そんな宮白がサポートしてくれれば、途中で失敗する可能性はないといてもいい。

 

 少なくとも、ゼノヴィアがいたがることはないはずだ。

 

 うん、どうせエッチなことするなら、確かに相手も痛くない方がいいに決まってる……。

 

「そのあと俺もしっかり混ぜろ。俺は、お前と穴兄弟になってみたかったんだ」

 

「そっちが本命!?」

 

 うぉおおおおおい!! 何考えてんのぉおおおおおおお!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 兵夜Side

 

 イッセーが妙に乗り切らねえな。

 

 やはり、レイナーレに殺されたことがトラウマになってるのか?

 

 まあ、初めてできた彼女が美人局だなんて女嫌いになってもおかしくないトラウマ事情なのは間違いないが。しかしだからこそ何らかの形で癒しを当てるべきでもある。

 

 少なくともゼノヴィアはそういうタイプではない。やるなら堂々とぶった切りに行くタイプだ。だから、ある意味安心できる。

 

 恋愛抜きでエロいことするところから始めて、ゆっくり恋愛方向にシフトすればいいと思ったんだが、さて、どうしたものか。

 

「それで、いつ私は子作りの練習をするんだ? 割と待ちきれなくなってきてるんだが」

 

 ふむ、そうか。

 

 ならちょっと説得ではなく陽動するか。

 

「そうだな、じゃあ簡単に実践するか」

 

 俺はそういうと、ゼノヴィアを背中から抱き寄せる。

 

「お?」

 

「え?」

 

 二人がそれぞれ反応している隙に、俺はゼノヴィアの胸を服越しに柔らかくもむ。

 

「ん! ……なんだかくすぐったいな」

 

「慣れないうちはそういうもんさ。大丈夫、少しずつこうしていくとだな……」

 

 最初は痛がらないように丁寧にしながら、しかしやわらかい乳房を丁寧にもんでいくと、ゼノヴィアの口から喘ぎ声が漏れてくる。

 

「……んあ……いいな、これ。これが……子作りなのか?」

 

「その下準備だ。見ろイッセー。ただ強引にもむんじゃない。女の胸は気持ちよくもむための力加減ってもんが必要なんだよ」

 

「……………」

 

 ああ、すでに開いた口がふさがってないな。

 

 さて、それではそのまま俺はゼノヴィアの服を外していく。

 

 幸いブラはフロントホック。この状態なら片手で外せる。

 

 ……うん、薄暗い更衣室で見たときから立派なものを持っているとは思っていたが、これはさすがに来るものがあるな。

 

 と、いうわけで俺はそれをイッセーの視界でゆっくりと手でゆがませる。

 

「ほら、イッセー。これが女の胸の気持ちよくする扱い方だ。よく見てるな」

 

「み、宮白。さすがに恥ずかしいんだが……」

 

 ゼノヴィアが結構戸惑っているが、今更止まるという選択肢はない。

 

「その恥じらいを楽しむのが子作りの楽しみ方の一つだ。大丈夫、すぐに癖になる」

 

 そういいながら、イッセーの前でゼノヴィアの胸をやさしく変形させる。

 

 サラリと確認したが、イッセーもゼノヴィアも準備はだいぶ良くなっているしな。

 

「さて、それではイッセー」

 

 そして、俺は力の抜けたゼノヴィアの向きを変えると、イッセーに差し出した。

 

「やり方は少しずつ教えていく。さあ、やってみろ」

 

「………はい」

 

 鼻血がだらだら流れているが、まあそれはかまわない。

 

 もはやイッセーも本能に支配されて。そのままゼノヴィアの胸に手を伸ばす。

 

 そして、勢いよくわしづかみにしようとしたので即座に止める。

 

「そうじゃない。もっと、すぐに割れるシャボン玉を扱うように触ってみろ」

 

「あ、ああ……」

 

 ああ、言われたことはすぐに飲み込むイッセーだ。すぐに丁寧にもみ始める。

 

 そうそう。最初はまず柔らかくな。強引にもんで気持ちよくなるのは、Mでもなければ素人には無理だからな。

 

「い、イッセー。ちょっと物足りないぞ。もっと強く……」

 

「駄目だゼノヴィア。イッセーは少しずつ慣らしていかないとな」

 

 そして、俺はゼノヴィアの尻に手を伸ばし、そのうなじをペロリと舐める。

 

「大丈夫、数日すればイッセー一人で十分にこなせるさ。俺も手加減してるから、大学を卒業してからゴムなしで子作りをするといい」

 

 さすがにそうなったら、俺は手は出さない。

 

 ああ、不倫はいけないだろうしな。その辺はきっちりしてみるべきだ。

 

 だが、学生の遊びの範囲内なら別の話。そんなときぐらい、イッセーと一緒に女の子を啼かせてみたかったんだ。

 

 それがこんな美少女とできる。しかも俺たち色に染め上げれるとなればそりゃもうたまらん。

 

 こんな形で夢がかなうとは、まさに最高。

 

 すでにイッセーは揉みかたを飲み込み始めている。

 

 さて、なら次は本格的に女の子をよがり狂わせる方法を教えるとするか。

 

「さて、時間もあまりないからな。手早くしかしきっちりと教えてやる。……本格的なのは、また数日後にな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてすべてが終わり、俺たちは仲良く風呂に入っていた。

 

「ふぅ。これが子作りというものか。すごく気持ちがいいものなんだな!」

 

「ど、童貞卒業はやっぱり素晴らしかったぁああああ!!!」

 

 二人そろってなんか感動してるけど、お前らちょっと体を洗え。

 

「つってもこんなに初めてがラッキーなのって珍しいんだからな? 俺の時は結構恥ずかしいことになった」

 

 ああ、あれは黒歴史だ。

 

 所詮は努力でどうにかする秀才タイプ。初見で対応できるわけではないのだよ。

 

「特に処女捨てるのは痛いことが多いんだ。最初から気持ちいなんてめったにないんだからな? そして、そんな経験をするときは高確率で悪い男に利用されることが多いんだからな!」

 

 ああ、そういうことが意外と多いから大変なんだ。

 

 これから猿のようにことをいたすことになるだろうし、こいつらにはそういう関係になっても問題ない相手を見抜く審美眼を鍛えるのは難しそうだ。

 

 ……ああ、俺がしっかり監督しないとだめだな。

 

「なんか、すごく実感籠ってるな」

 

「ああ。そういうゲスを叩きのめしたことも一度や二度じゃない」

 

 相手がよく知らないことをいいことに、事実上の肉〇器扱いしている屑とか見てて腹立つ。

 

「体だけの関係には体だけの関係なりの礼儀ってもんがある。それを忘れるようなら、俺が物理的に叩きのめすからな」

 

「お、おう!! よろしく頼むぜ先輩!!」

 

 イッセーが妙にかしこまって敬礼した。

 

「だが、これが女の喜びというものか。……ああ、主が良くせさせようとするのも分かってしまう。それほどまでに甘美な一時だった」

 

 そういうゼノヴィアの口元には、今までになかったあでやかな笑みを浮かんでいる。

 

 ああ、これは雌の色だ。

 

 どうやら俺はいろいろと開発してしまったらしい。

 

「ふむ、初めての時から3〇と〇ナルにホテルの自販機でおもちゃ買うのはやりすぎたか。一歩間違えたらビッチになりかねないな」

 

「うぉおおおおおい! おまえ、元教会の信徒をなんツーもんに変えそうになってるんだよ!!」

 

 すまんイッセー。俺もちょっと調子に乗りすぎた。

 

 いや、俺がエロいことする相手は基本的にビッチだけなので、その辺の調整が大変で。

 

 さてどうしたものかと思ったが、しかしゼノヴィアは心配すんなと言いたげに胸を張った。

 

「安心しろ! 宮白もいろいろ言っていたからな! 私が子作りするのはイッセーと宮白だけだ!!」

 

「「………」」

 

 お、おう。

 

 なんか、俺もイッセーも何とも言えずに口ごもってしまう。

 

「どうした? 子作りし終えたのに顔が赤いぞ?」

 

「「なんでもない!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この後、ゼノヴィアの天然さを考慮して口止めをしたのは良いのだが、服があまりにも乱れていたためリアス部長に勘付かれて三人そろって説教を受けるのはまた別の話。

 

 とはいえ覚えたてのイッセーとゼノヴィアが我慢できるわけもなく、俺が部長の目を盗んでその機会を作るのに奔走する羽目になるのもまた別の話だ。

 




ちなみにこの後、兵夜はゼノヴィアを徹底的に開発することになるでしょう。我慢できずに。

 そのままイッセーに実演込みで教え込みながら、どんどんエロい方向に進化発展。原作を超えるエロコメになるでしょう。

 そしてその流れを連発していって、イッセーと兵夜が彼女をシェアリングする退廃的な関係になる……かもしれませんね。

 そういうifルートとかも需要があるとは思いますが、さすがにそのずれだけではそれ以外は本編とあまり変わらないでしょうし、書くことはないかと思います。
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