まだプロローグはおわりませんが、どうぞ!
ふと目が覚めるーーーー此処は?
「西邨龍哉さん、ようこそ死後の世界へ。あなたはつい先程、不幸にも亡くなりました。短い人生でしたが、貴方の人生は終わってしまったのです」
突然の事だが、龍哉には直ぐ理解ができた。自分の死について。
「はい、存じ上げています」
「理解が早くて助かります。まず先に初めまして西邨龍哉さん。私の名はアクア。日本において、若くして死んだ人間を導く女神です。……さて貴方には二つの選択肢がありますが、私はもう1つの選択を貴方にお勧めします」
龍哉の前にいる人はなんと女神さまであったが、自分の経歴を考え何ら不思議ではないと思い、そのまま耳を傾けた。
「その選択肢とは何でしょうか?」
「異世界に転生はしてみたくありませんか?」
「転生、生き返れるんですか!?元の世界には生き返れないんですか?」
「残念ですが、元の世界に戻ることはもう二度とないでしょう」
「そうですか…」
「やはり前世で残してきた彼の存在が心配ですか?」
「!?流石は女神様ですね、ですが何時までも後ろは向いてられませんからね大丈夫です」
「…ふぅ、無理をしちゃ駄目よ彼にも散々言われたでしょ?」
「め、女神様!?///」
龍哉は女神アクアに突然頭を抱えるように抱き留められ、執着心により驚くが、次第に自信の感じたことのない暖かさにその身を預けていた。
「ごめんなさい、此処からは素で喋らしてもらうけど貴方の人世はとても悲惨なものだったわ。生まれつきの障害に貴方の家族は物心が着く頃には事故で他界、貴方はこうして甘える事すらもできなかった。だけどもう大丈夫、今は私を家族とでも思って甘えなさい。幾らでも受け止めてあげるわ」
「アクア様、…すいません少しばかり甘えさせて下さい」
「えぇ…」
そして龍哉は赤子依頼の大泣きをアクアにぶつけていた。
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「すみません、お見苦しい所をそれに服を濡らしてしまって…」
「良いのよ、気にしないで、では改めて話を戻します。
西邨龍哉さん異世界に転生をしてみませんか?」
「はい!お願いします!」
「では早速転生!と行きたいところですが此処で1つお伝えしなければ行けない事があります。」
「はい、何でしょうか?」
「実は今から行って頂く世界には貴方の好きなゲームの世界みたいに魔王と呼ばれる存在がいます」
「はい?」
しんみりしてた空間から行きなりな事を言われ、素で聞き返してしまうが、無理もない…今から生き返るのにまた死ぬようなものなのだから。だがその辺りの心配はなかったようだ。
「そこで、私たちは転生するものに何者にもまけないような特典を授けて送るようにしているのです」
「成る程、では自分も特典を貰えるんですね!」
「えぇ。それとここだけの秘密ね、貴方の得点は合計5つ選ばせてあげる!本当は1つだけなんだからね!」
ウインクを綺麗に噛ましながらカタログらしきものを差し出してくるアクアに、感謝の言葉を告げ受けとる。大部読みきった所で種族変更の項目で手が止まる。
(そう言えばよく和真とよく盛り上がってたアニメがあったな)
「決まったかしら?」
「はい、この種族変更でサイヤ人になれますか?」
「えぇその特典なら今でなった人は結構多いから、可能なはずよそれだっら純血と混血を選んで貰うのだけど、どっちにする?」
(どうやら俺の他にもサイヤ人がいるのか…なら)
「純血でお願いします!」
「わかったわ、残りはどうするの?」
「向こうでは健康体の身体にしてもらえますか?」
龍哉にとってこれは絶対叶えてもらいたい願いであったが、心配する必要はなかったようだ。
「そうね向こうでは自由に動き回りたいものね、言いわならおまけで寿命か戦いで死なない限り、病気には一歳かからない健康体の身体にしてあげるわ」
「お気遣い有り難うございます!それと次は仙豆を貰えますか?」
「うーん、それでも良いけどどうせなら種を持ってったらどう?」
「そんなに頼んじゃって大丈夫何ですか?」
「良いのよ、貴方は我が儘位いたってバチは当たらないわよ、この女神アクアのお墨付きなんだから!」
「ならお言葉に甘えまして、次は自分のサイヤ人の特典を考えると筋肉が必要になると思うのですが、ちょっと有りすぎはどうにか出来ないかと思いまして」
「あーつまり、ゴリより細マッチョになりたいって事ね大丈夫よ任せなさい!」
「助かります。最後にサイヤ人食事量は凄いので人並みまでに出来ますかね?」
「えぇ勿論可能よ! じゃあ特典をまとめるからちょっと待っててね」
アクアが女神してる!?って思ったら女神でしたね。
作者はめぐみんが一番ですが、アクアも気になり初めてきました。皆さんは誰が一番何ですかね?
ではまた次回!