ここまでとばさずに見てくださった方達は有り難うございます。
では、本編をどうぞ!
「お待たせ!では改めて特典内容を確認するわね」
1種族変更 サイヤ人(純血)
2健康体の身体
3仙豆の種
4細マッチョ
5食事量の低下
「これで良かったかしら?」
「はい、お願いします!」
「じゃあこれは私からの選別ね、立ってみて!」
アクアに言われるがまま座っていた身体を起こすと今まで着ていた病衣から上は水色のタンクトップにズボンは黒をベースとして帯は白いものがつかわれてる服装に変わった。
「おぉ!GTの悟空の服装だ!有り難うございます女神様、自分に合ってますかね?」
「えぇバッチしよ、それとこれお駄賃ね!」
「有り難うございます?」
お礼を言いながら受け取ったお金を見ると龍哉の知っている通貨ではない為、思わず疑問符を浮かべる
「向こうではね円とかの単位がエリスに変わるのよ、まぁ1円=1エリスって感じかしら、それと今渡したのは千エリスよ、まず最初にギルドって所にいってそのお金で冒険者登録なさい!それ以降のお金は自分で稼ぐこと良いわね?」
「はい!何から何まで有り難うございます!」
「良いのよ、気に!?…西邨龍哉さんたった今残念なお知らせが入りました…」
「な、なんでしょう?」
大部浮かれていた龍哉にとってその一言は一気にどん底に落とされた。
「佐藤和真さんが亡くなられました。」
「えっ?」
「貴方のお見舞いの帰り道に、…交通事故で亡くなられたそうです」
「そ、そんな!まさか僕のせいで!?」
龍哉は自分の死因で和真が気に止めてしまったのではと考えるが、実際そうでうはないのだ。
佐藤和真という少年は、確かに西邨龍哉という存在が無くなったことに深く心のダメージを受けた。
その帰り道にトラックに引かれそうになっている人がいると勘違いをおこし、本来はトラクターだと言うのに決死の思いで庇いに行ったら、派手にトラクターへと頭を打ち付けて脳震盪で死亡と言う少々恥ずかしい死にかたをしたのだ。
アクアに関しては笑ってはいけないのだが、我慢が出来ず声を圧し殺しながら笑い、龍哉にバレないよう残念という気持ちで顔を下に向けて今にも吹き出しそうな顔を隠す。
龍哉に関しては、肩を震わせ俯いてるアクアを見て、和真の事も心配してくれてるんだと盛大に勘違いの眼差しを向けていた。
「……西邨龍哉さん、私は此れから佐藤和真さんの対応をしなければなりません」
「本当に和真は死んだんですね…」
落ち込む龍哉をアクアは全力でフォローしつつ、アホな理由で無くなった和真に後で叱る(死因をおちょくる)決意を固めるのであった。
「なので。 龍哉さん、このあとそちらに和真さんを送りますので、其までに準備をして彼を暖かく迎えてあげてください」
「も、勿論です!」
「では旅立ちなさい西邨龍哉!魔王を倒した暁には、どんな願い事でもお1つ叶えて差し上げます!」
話がまとまると龍哉の足下に魔方陣らしきものが展開される。此れからいよいよ転生するのであろう。
「さあ、勇者よ! 願わくば、数多の勇者候補達の中から、貴方が魔王を打ち倒すことを祈っています。
…さあ、旅立ちなさい!私個人としては貴方の事を応援してますからね」
「有り難うございますアクア様!行ってきます!」
アクアの微笑みを最後に龍哉は白い光に包まれた
普通にアクアが可愛く想えてきたこの頃、またアニメを見直しています。
そういえば、3期決定してみたいですね!
めでたい事ですが、情報が遅いとか言われたら何もいえませんねw
ではまた次回!