この素晴らしいサイヤ人に祝福を!   作:レイ_09

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今回から和真と龍哉は、カズマとリュウヤに変更しました。この世界観に会わない感じがしただけなのでまた違和感などありましたらご指摘お願いします!


6話 宿にて

---時は夕暮れ、カズマとアクアは先に宿に戻り、現在はリュウヤとめぐみんだけはギルドに残っていた。

 

めぐみん「それにしてもリュウヤ、なぜカズマ達と一緒に宿に戻らなかったのですか?今日はもうすることはないでしょう?」

リュウヤ「あー、和真達には内緒にしてくれるか?」

めぐみん「おや、リュウヤが隠し事ですか、何でしょう?」

リュウヤ「俺も実はあんまり手持ちがなくて、カズマ達にはしっかり休んで欲しいから宿代とかわたしてるんだよね」

めぐみん「何してるんですか!それじゃあリュウヤが休めないじゃないですか!それならリュウヤは何時も何処で寝泊まりをしてるのですか?」

リュウヤ「…えと、馬小屋かな?」

めぐみん「馬鹿なんですか!?馬鹿なんですね!カズマ達もこんなこと知ったら絶対に怒りますよ!」

リュウヤ「だもんで内緒にしてもらえると助かる!」

めぐみん「はぁ…仕方ないですね、今日は私が停まってる宿に行きますよ」

リュウヤ「え、だから俺金ないんだが?」

めぐみん「私が借りてる所は人数制の値段でなく、部屋数の値段らしいので一人増えた所で問題ないですよ」

リュウヤ「つまり一緒に寝るって事?」

めぐみん「…ぁえ、//えと、そう…ですね//」

リュウヤ「無理すんなよ、明らか気づいてなかったろ?」

めぐみん「何をぅ!無理なんかしてませんよ!えぇ一緒に寝ましょうじゃないですか!」

リュウヤ「ばっ//おま、回りに人いんだから大きな声でんな事ゆうなよ!早く宿に行くぞ!」

めぐみん「あ、ちょっと待って下さい!」

 

ギルド内にいた冒険者達の視線が、途中暖かい目で間見られていた事は分かっていたが、いささかニヤニヤした顔つきが増えてきたため、堪えきれなくなったリュウヤはめぐみんをつれて、そうそうにギルドを出るのであった。

 

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管理人「おや、どうした嬢ちゃん今日は男なんて連れて?」

めぐみん「この人は今日から私と同じパーティーのメンバーのリュウヤです。今日の夜から同じ部屋で泊まるので、よろしくお願いいしますね」

管理人「かぁ~青春してるねぇ、んじゃあ兄ちゃんには一旦手続きしてもらうから嬢ちゃんは先に戻ってな」

めぐみん「…あれ、そんな時間のかかるような事しましたっけ?…まぁ良いです。先に行って待ってますねリュウヤ」

リュウヤ「あいよ」

 

めぐみんが奥に消えてくのを見送った後、管理人の方を見ると、既に契約書と鍵は用意されていた。

 

管理人「じゃあ兄ちゃん、この紙にまずサインしてくれ、でこれが兄ちゃんの使う部屋の鍵な」

リュウヤ「有り難うございます。他に何かありますか?」

管理人「あと、これも良かったら使いな」

リュウヤ「どうも、有り難うござ…!そおぉい!」

 

流れるような動作で自然に受け取ったが、ゴムを受け取った瞬間に速攻で遠くに投げた。

 

リュウヤ「危ねぇ!めぐみん居なくて良かった!ホント良かった!」

管理人「ハハハなんだ、いらねぇのか?」

リュウヤ「入らんわ//他に手続きはねぇのか!」

管理人「ねぇよ」

リュウヤ「この為か!?このやり取りをする為に俺を残したのか!?」

管理人「勿論」(^^)b

リュウヤ「うっせぇよ!?もう行くからな!」

管理人「兄ちゃん、最後に1つ良いか?」

リュウヤ「…何ですか?」

管理人「生は十分気をつけて…あ、行っちまった」

 

あれ以上管理人の話を聞いてるとストレスが溜まるに貯まりそうだったので、早急に自信の泊まる部屋に向かう。

 

リュウヤ「めぐみん、今入って大丈夫か?」

めぐみん「大丈夫ですよ」

リュウヤ「うぃ、邪魔するぞ」

めぐみん「はい、どうぞ」

 

部屋の中はお世辞にも広いとは言えないが、二人なら問題ない広さだったが、1つリュウヤの目に止まるものがあった。

 

リュウヤ「なぁめぐみん?」

めぐみん「はい?」

リュウヤ「ベッド1つしか見当たらないんだか?」

めぐみん「この部屋にはベッドは1つしかありませんからね」

リュウヤ「…なら俺は床で寝るわ」

めぐみん「駄目です!」

リュウヤ「他にないだろ?」

めぐみん「先程、一緒に寝ると言ったじゃないですか//」

リュウヤ「…あ!」

めぐみん「もう、良いから横になって下さい!」

リュウヤ「おわっ!?」

 

リュウヤはめぐみんになすがままベッドに寝かせられ、その後にめぐみんもベッドに入り込んでくる。

 

めぐみん「もうちょっと積めて下さい。私が入れないじゃないですか」

リュウヤ「そうは言われても、俺もこれ以上は下がれねぇぞ?」

めぐみん「なら仕方ないですね…こうするしかないので失礼します。

リュウヤ「ち、近くねぇか//」

 

めぐみんは落ちないためにリュウヤに正面から完全に密着する。リュウヤも流石に意識してしまう為、少し慌ててしまう。

 

めぐみん「寝てしまえば問題ないのです!明日は私に付き添ってもらうのでしっかり寝といてくださいね?」

リュウヤ「え?」

めぐみん「カズマが明日はリュウヤを好きにしても良いと言ったので、1日私に付き添ってもらいます!」

リュウヤ「はぁ!?あの野郎何勝手に決めてやがんだ!」

めぐみん「……嫌…ですか?」

リュウヤ「…な事ねぇよ。明日はお付き添い致しますよお姫様?」

めぐみん「ふぇっ!?//」

リュウヤ「ククッ、随分と可愛らしい反応じゃないかめぐみん?」

めぐみん「……何ですか、リュウヤって実はSなんですか?」

 

恥ずかしくなっためぐみんは顔を隠すために、リュウヤの身体に押し付けるが、そのままリュウヤはめぐみんを抱えるように抱き締める。

 

めぐみん「り、リュウヤ!?何をするのですか!?」

リュウヤ「んーめぐみんが可愛いから抱きしめただけ?」

めぐみん「そういう恥ずかしいことは、耳元で言わないで下さい!…でもこれ良いですね、とても暖かくて、安心が出来て、段々眠くなってきました」

リュウヤ「このまま寝てもいいぞ」

めぐみん「なら私が眠るまで手を握ってくれませんか?」

リュウヤ「はいよ、お姫様は注文が多いことで」

めぐみん「ふふっ、明日はもっとお願い事をしますからね?」

リュウヤ「おっと、なら俺も早いと寝とかないとだな」

めぐみん「ですね…リュウヤ」

リュウヤ「ん?」

めぐみん「お休みなさい」

リュウヤ「あぁお休み、めぐみん」




はい!と言う事で今回はめぐみん会でした!
次回もめぐみん回でお送りしたいと思います!

書き置きはここまでとなりますので、次回から少し投稿までに時間が飽きますので気長にお待ちいただけると幸いです。
ではまた次回!
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