SRWXX〜Legend of Kaiser〜 作:BLACKRX
あとヒロインは未定です、もう一度言います!ヒロインは未定です。
あと選択肢に関してはパワポケと巨影都市を参考にしました。
次回は普通にやります。
とまぁ、初日から大波乱から始まった学園生活……周りの椅子や机が大破してるのは気のせいだ、俺と千冬姉が暴れて粉々にぶっ壊れて授業に支障をきたしたとか俺は知らん!知らんぞ!
「ちょっと、そこの人!よろしいかしら?」
俺は復習がてらに、どこかの書店で買った男子でもわかる!IS説明書!(教科書よりも断然分かりやすい)を読んでいると後ろから金髪ドリルツインテールが話しかけてきた、俺は……
A どちら様でしょうか?
B うわ、パツキンドリルツインテールだ!リアルにいるなんてすげ〜⁉︎
頭の中に二つの選択肢が浮かんできたので迷わずBを選択した。
「うわ⁉︎パツキンドリルツインテールだ!リアルにいるなんてすげ〜⁉︎穴でも掘るのかな?頑張れ!」
こう言った時、周りの空気がビシッと凍り付いた……特に金髪ドリルツインテールの表情は一言では表せない表情をしていた、くそ……選択ミスったかな。
「貴方、バカにしてますの?」
やべぇ、声のトーンがガチだ……こ、こういう時は……
A そ、そんなことないです
B はん、事実を言ったまでだ
C そんなことないです〜、自意識過剰すぎませんか〜?(煽り口調)
おい〜!まてぇぇ!なんか変な選択肢があるゥゥゥゥ‼︎こういう時は……Aを選択……
「そんなことないでぶ〜、自意識過剰すぎませんかでぶ〜?(煽り口調)」
おい!誰だ!俺の選択肢を勝手に変えたやつは‼︎俺の!俺の命が!イエローシグナルを発してるぞ!あとなんで語尾にでぶ〜をつけた‼︎‼︎ふざけてるのか‼︎ちくしょぉぉぉう‼︎‼︎
「……あなたを完膚なきまでに潰す、今すぐ表に出ろやぁぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎」
「暴力反対!ここは和平的な話し合いを!」
「無理です☆ブルーティアーズ」
ですよね〜、ISを教室内で使うなど反則だろぉぉぉぉぉ‼︎‼︎くっ、これはデッドラインだ!今すぐ逃げるんだよぉぉぉぉぉぉ‼︎‼︎
「おい、織斑……貴様、何かやらかしたな」
「……はい」
「まさか、教室を完☆全☆粉☆砕をするのは想定外だ……オルコット、教室内でISを使うな……こいつはISの攻撃を軽々と避ける、撃つだけ無駄だ」
「はい」
「オルコットさん、煽ってしまって……ごめんなさい…」
「非を認めるのはいいことですわ、今後こんなことはしないでくださいね」
しばらくして織斑先生がきて事態は沈静化、とりあえず煽り過ぎたんだなと思い素直に謝るものの、典程的なお嬢様キャラのせいかボッコボコにしたい。
「さて、仲直りしたところでクラス代表を決める……尚、立候補者がいるならそいつを優先するから」
「はい!やります!」
俺は立ち上がって立候補する、そうすればあの女は推薦で選ばれると思ってるのだろうがそうはちがう、推薦は確実に俺に回るなら立候補するに限る、てか一度クラス委員とかやりたかったわけだし。
「む?やる気満々だな、織斑……誰もいないようならこれで決まるが?」
「待ってください!私も立候補しますわ!」
そして俺の狙い通りに食いついた、さてここでかけるべき言葉はもう簡単だ。
「こいでぶ〜、没落貴族のお嬢さん、それともこう言ったらいいのかな?ひとりぼっちのセシリア?」
煽ればいい、煽れば煽るほど俺が不利になり勝った時に色々と有利になる、ハンデあり無しとは言わせねぇ!
「貴方、私を侮辱してますの?」
「もちろん、それ以外に何があると?」
「まぁ、いいですわ!ハンデを差し上げますわ」
「いらねえ、それよりお前はいるのか?」
「何を言ってますの?いらないな決まってますわ!」
「よろしい!ならば戦争だ!かかって来いやぁぁぁ‼︎‼︎」
俺とオルコットはお互いに一触即発状態になった時だった、パンと手を叩く音が聞こえたのでその方向を見ると千冬姉が笑顔で俺たち二人を見つめていた。
「分かった、尚勝負の内容はIS競技!シールドエネルギーが底を突いたら終了で構わないな?」
「OK」
「構いませんわ」
「では、一週間後の第一アリーナにて行う!いいな!」
こうして一週間後、アリーナにて戦うことになった……編入初日から何やってんだろう、わい……と思いながら屋上で黄昏ていると同じように黄昏てる水色髪の少女がいた。
「……」
眼鏡が似合ってる小動物系の女の子ってなんかいいな……と思いながらそう見つめていると少女はこちらの視線に気づいたのか驚いた顔をした後に睨み顔になる。
「え?」
それを見た俺はな、何かしたのかな?と思い動揺していると少女はこちらに近づいてビンタをかましてきた。
「え?」
俺は何が起きたか一瞬分からなかったが、彼女の瞳から涙が出ていたのでそれを見た俺はその手を握っていた。
「はっ……ご、ごめんなさい」
「いや、いいよ……なんか学園の女子から嫌われるようなことしたしさ、ビンタぐらいされても文句言えないと思うし」
少女は俺に握られて目が覚めたのかそう言う。俺はなんでこんなことをしたのか気になったが彼女にも事情があることを悟ったために聞かない。
「そうなんだ、私は知らなかったけど……」
「そうなんだ、あっ!俺はかぶ……じゃなかった、織斑一夏、気軽に一夏って呼んでくれ」
「更識簪」
俺は更識さんと自己紹介した後、千冬姉に呼ばれていたことを思い出す。
「織斑先生に呼ばれてることを思い出したから、更識さん、またね!」
俺はそう言って彼女に手を振りながらそう言って千冬姉の元へと向かう、さっきの子可愛かったな……うん、好みだ。
「放課後呼んでたのに何やってたんだ〜‼︎」
「は、はらパン⁉︎」
その後、俺は千冬姉に鳩尾を正確に殴られ空中を一回転してから地面に倒れる。
「さて、遅れた理由は後で聞くとして……ほら車に乗れ」
「お、おう……」
その後、俺は千冬姉と共に家に帰り身支度をする……その中にはアニキとおじいちゃんが写ってる写真もだ、あとパソコンも持って行こう。
「ふう、着替えも積み込んだしあとは……これか……」
そして、だいたい準備を終えた後に俺は衣装ケースを開けて中からある服を取り出す、それはバイクのヘルメットだ……アニキが良くつけてた。俺もそのヘルメットを付けてみると少しぶかぶかだなと思った。
「準備は終わったか?シローくん?」
「終わったよ、織斑さん……」
「では、行くか……」
俺はヘルメットを外して纏めた荷物を持つと千冬姉の後を追い車に乗る、今日は少し色々あったけど楽しかった。
「とりあえず、煽り過ぎたかな……そこは反省しないと。さて、こいつの見せ所かな?」
俺は手に持つZの形をしたペンダントを見つめるとそう呟いた。このペンダントには二つの機体が入ってる。一つはマジンカイザー、もう一つは……そこは隠しておこうか、こうして俺の一日目は幕を下ろした筈だった。
「同室の篠ノ之箒だ、よろしくたの……」
「……オワタ」
同室が女子とは聞いてねぇぞゴラァ‼︎‼︎そこは普通一人部屋だろうがよォォォォォ‼︎‼︎と心の中で突っ込むと同時に俺はドアを閉めて逃亡した、こうしてさらに俺の評判は地へと落ちたのだった。
感想、アドバイス……よろしくおねがいします。
(追記 作者に文才はあまりありません)