魔法?劣等生?しるか!今を生きるので大変なんじゃ! 作:魔剣姫の従僕
圧倒的出落ち感
香狩「うるさい、殺すわよ」
※アンケート結果なんですが
投票数が同じだったため
頑張って二人分書いていこうと思います
まぁ、メインとサブ決める投票が
メインとメインになっただけだから(;゚д゚)
大丈夫なはず……
私と入れ替わってくれる、転生者募集中です!
……読んでる人、絶対イヤって思ってるだろうなぁ
まぁそんなわけで、ただ今生徒会室出たところ
ポケットが震えるので調べてみると
電話がなっていた
周りを確認し電話に出る
「やまさん、元気?アレは見つかった?」
「おう、元気だ。三日間樹海で過ごしたがな
それと、仏さんをアレ言うのやめろ
罰が当たるぞ」
彼は山内警部
「お疲れ様です、ゆっくり休んでください」
「……次の仏さん、いるんだろ?」
「いますけど……あなたの体の方が心配ですよ」
「別に今から行くわけじゃあねえ、それに調べたらもう見つかってるかもしれねぇだろ?」
彼も、私の《断章》の被害者だ
彼は私が《チェシャ猫》で視た被害者を捜し出している
警視庁の方では墓堀人と呼ばれているらしい
「ーーーーー三人視ました」
「ん、分かった。後で名前を送っておいてくれ」
そう言って、通話が終了した
近くの壁を殴る
どうあってもイライラが治まらなかった
「香狩さーん 今何しましたか?」
「あ……小野……先生……」
捕まったッ!
逃げる、しかし回り込まれてしまった!
「さぁ、カウンセリングの時間ですよ 」
「別にいらないから、離してーーーーー」
放課後カウンセリング確定となった
ーーー放課後ーーー
「あ、香狩さん。生徒会の方達が部屋使うらしいから場所開けておいてね!」
だから、どうしてこうなるorz
と言うか、カウンセリングって部屋で受けるものでしょ?
なんで私、演習室で座禅させられてるの!?!?
(あなたには、言葉より修行ですよ!by小野)
「えーっと、時野さん?何やってるの?」
「カウンセリングという名の修行ですよ、トホホ」
会長達に見られ、笑われ……って達也君まで笑いかけてない?
「で、たつやくーんこれからなにをやるの?」
「服部先輩と模擬戦だ」
「へぇー、がんばってねぇー」
「……大丈夫か?」
「あしがしびれてきたぁー」
「……」
立ち上がれないから、深雪ちゃんにお願いして部屋の隅まで引きずって貰った
模擬戦が始まった
勝者、司波達也
(早っ!どんな動きをしたのかは解ったけど……)
《アリス》が試合の全てを解説するように見せるため魔法の仕組みが殆ど解ってなくてもやったことが解ってしまった私
達也君は生徒会メンバーに質問されているとふとこちらを向き
「時野「香狩でいいってば」……香狩、お前見てて分かったのか?」
「うん」
その一言で生徒会メンバー、倒れていた服部先輩と深雪ちゃんがこちらを見てくる
あれ、なんか失言した?
「どういった魔法とか、体術とか名前は全然分かんないけどねえ」
魔法科に所属してる割に情けないなぁとしみじみ思っていると
「渡辺先輩」
「なんだ?」
「ついでに香狩を風紀委員に推薦します」
ハァ!?!?
なんでそうなる!
断章辞典 3巻
《チェシャ猫》
自動発動型断章であり
香狩ちゃんの睡眠不足の元凶
夢の中で別人として一日生活をする
そして最期は必ず殺される
そこで初めて夢と認識できる
その夢の記憶は《食害》の影響もあるがほぼ、朝の内で消えてしまう。
そしてそれは、その日またはその前の日に起こった実際の出来事を追体験している
香狩「新キャラやまさん」
作者「香狩ちゃんが生活費(ほぼ要らない)を稼いでるのはほぼこの《断章》のおかげ」
香狩「そしてWヒロイン制かぁ」
作者「何言ってるの?」
香狩「え、」
作者「別に君のヒロインじゃないよ(今の所は)」
香狩「あー(察し)」