オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

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今回、騎馬戦簡潔!!あとちょっと短い。
因みにタイトルはエンデヴァーが焦凍ォ!!と叫んだシーンが消灯ォ!!に聞こえたため、こんなタイトルになりました。


心臓十六個目 消灯ォ!!!

やあ皆!!前回絶好調で終わった角都です。

今は轟の所に向かっているところです。

 

「(無言で空を飛ぶ準備)」

 

「ガシッ(それを制止する)」

 

「(離せクソがの目)」

 

「(いやだの目)」

 

「角都と爆豪、会話したら?」

 

まさかまた勝手に空飛んで向かおうとするとは。

ホントこいつはバカ発さん太郎・・・・・・ん?

 

「氷壁が邪魔で通れねえ・・・・・」

 

しかも結構デカイな。

爆豪なら破壊できるだろうがこれだけの大きさのを破壊するとなると反動で騎馬が崩れるかも。

 

「回り込んでおい爆豪待て!!」

 

「回り込むなんてじれったい事してられっか!!」

 

「待てー!!戻ってこい爆豪!!」

 

また単身突っ込みやがった・・・・・・

 

「角都!触手で爆豪回収して!!」

 

「無理だ!!

あいつ早すぎんだろ!!

もう射程距離外に行きやがった!!」

 

そう、触手には射程距離がある。

推薦入試の時は15mほどだったが最近は訓練して20mまで上昇した。

一瞬で20m移動するとは・・・・・まあ偽暗避けるぐらいだしな。

そんぐらい速いか。

 

「しょうがない。オレ達だけでも回り込むか。」

 

「ああ、そう「A組ーーーーーッ!!」あ、なんか懐かしい。」

 

「よくも物間をーーーーーッ!!」

 

「ゲッ!鉄哲!!」

 

今、騎手がいないからオレ達を襲っても意味が・・・・・あっ、騎馬が崩れたら負けだから襲う意味あるわ。

しかし物間?あいつがどうしたんだ?

 

「よくもっ!!よくも物間を!!

あいつはなー!!A組に勝つことだけ考えて、嫌みなやつで、全然漢らしくなかった奴だけどなー!!」

 

評判最悪やな。

 

「それでもッ!それでも大切な仲間なんだよーッ!!

あの全然懲りない物間をあそこまで、小動物みたいになるまで追い詰めたお前らを、オレは許さねー!!」

 

!が多い。

ていうかそんなになってたんだ。物間。

 

「鉄哲・・・・お前っ、仲間の為にそこまで・・・・漢らしいぜ!!!

角都!芦戸!こいつらの挑戦、受けるぞ!!」

 

「えー、マジで?」

 

「マジで!!」

 

「まあハチマキ奪えばポイントになるしね。

なにより少年漫画みたいでかっこいい・・・・・」

 

「みたいじゃなくてこの話の原作は少年漫画だぞ。」

 

「何メタい事言ってんだ角都!来るぞ!」

 

そういえば鉄哲チームの塩崎さんの個性、見方を変えれば触手だよね。

同じ触手でもここまで違うんやなー。

 

「塩崎!茨攻撃!」

 

「わかりました!」

 

噂をすればだね。

羨ましいなー。きっと学生時代も友達いたんだろうな、塩崎さん。

・・・・・・どうしてこうも違うかなー(´;ω;`)

 

「行けっ!角都!触手だ!」

 

(゚Д゚)ハッ集中集中。

塩崎さんの茨を触手で受け止める。

 

「フハハハハハ!なまっちょろいぞ!!」

 

「クッ!」

 

実際オレの触手の方がパワーがある。

いや、こっちのほうが数があるし数の暴力かな?

 

『おおーっと!爆豪チームの騎馬と鉄哲チームが交戦を始めたァ!!

早くも触手VS触手の決戦を始めているゥ!!』

 

「私のは触手なんか(・・・)ではありません!

茨です!訂正してください!!」

 

『えっ!あっ、はい。

あー、でもなんかって言ってよかったのかい?』

 

「えっ?」

 

「・・・・・・・」

 

「あっ!」

 

何気ない訂正を求める声が、角都の心を傷つけた。

 

「あっいや、今のは別に触手がダメといったわけではなくー・・・・・」

 

「そうだよ角都!別に触手が悪いわけじゃないよ!」

 

「よくやった塩崎ィ!精神攻撃は漢らしくないがこれでちったぁ物間の気持ちも味わえただろ!!」

 

なんか・・・・・なんか・・・・・

 

『あー、爆豪チームの騎馬が大変なことになってるのと、緑谷、轟チームと爆豪が熱い戦いを繰り広げてる所悪いんだが・・・・・タァーッイムアーップ!!』

 

「とっとりあえず爆豪の所に行こう?」

 

「ああ、そうだな(`・ω・´)」

 

「えっ・・・・もう大丈夫なの?」

 

「何が?」

 

一体芦戸さんは何を言ってるんだろう。←現実逃避の達人、とうとういやな記憶を忘れるとこまで来た。

 

「おーい爆豪ー。大丈夫ー?」

 

爆豪の元に向かうと、爆豪は地面に突っ伏していました。

ああ、原作通りになったんだな・・・・・・

 

『さぁ~~~結果発表!!』

 

(゚Д゚)ハッそうだ化け物!

化け物回収しないと!

 

『まずは第1位轟チーム!1000万405p!!!』

 

これまた原作通り。

 

『第二位爆豪チーム!1540p!!!』

 

「あれ?あんなにポイント稼いだっけ?」

 

「ああ、おそらく野に放った化け物達が回収したものだろうね。」

 

『第三位鉄て・・・アレェ!?いつの間に逆転したんだ!?

心操チーム!!』

 

あっ、心操チームの青山君の枠に瀬呂君がいる。

お主そこにおったんか。

 

『そして第四位!!665p!!緑谷チーム!!』

 

ハイハイ原作通り原作通り。

 

『そんじゃあ1時間ほど昼休憩を挟んだら午後の部だぜ!!じゃあな!!』

 

ヒャッハー!!昼飯だー!!

 

 

 

 

 

・・・・・助けて。

どうも、トイレに行こうと思って廊下に出たらちょうどNO.2ヒーローのエンデヴァーに出くわして「丁度いい、お前に頼みがある。」とか言われて引き留められた角都です。

 

「えーっと、頼みって・・・・・」

 

「ああ、それはな、焦凍、オレの息子についてだ。」

 

はっ?フレイザードに?

 

「午後の部の本戦、君の個性は強いからな。焦凍と当たる可能性が高い。」

 

「ハァ。」

 

「あいつは今、反抗期でな。オレの炎を使おうとしない。」

 

「ええ、確かにあいつが炎を使ったところは一度しか・・・・・アッ。」

 

やっべえええええ!!!これ言っちゃアカン奴やん!!

絶対これ焦に炎を使わせろとかそんな話してくるんだからこれはマズイ!!

火に爆弾投げ込むようなもんじゃん!!

 

「ほう、焦凍が炎を使ったところを見たのか?それはいつだ?」

 

ほら見ろ食いついてきたーーーーー!!!

これ、正直に言わんとヤバイ。

威圧感がヤバイ。

 

「・・・・・対人戦訓練の時、オレとの戦いで、ツカイマシタ。」

 

「ほう、あいつが君相手に・・・・

ならばなおさら丁度いい。

あいつには、オールマイトを超える義務がある。

そのためには完全なるオレの上位互換にしなければいけない。

君には、あいつが炎を使うように促してほしい。」

 

「アッソウデスカ。」

 

「礼ならしよう。期待しているぞ。」

 

そういってエンデヴァーはこの場を跡にする。

こえーよ・・・・轟パパこえーよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

(そういえば・・・・)←大体身長180㎝強

 

(なぜ・・・・・)←身長195cm

 

((周りの人が避けていった?))←立ってるだけで威圧感がヤバイコンビ

 

明らかに原因がわかるはずの疑問が二人の頭をよぎった。

こいつらバカだ。




うん、角都、原作では185㎝なんですけど、高校生なんでまだ成長途中なんですよ。
なので180㎝強と表記しました。
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