オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

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数多くのUA、お気に入りなどを貰っているというのにミスをしてしまうとは・・・・・
このベニヤ板、一生の不覚!!!


心臓三個目 パーリナイッ!!

「うわああああああぁぁぁぁーーーーーー!!!!

はっ!!夢か・・・・」

 

どうも、悪夢のせいで花京院みたいな事になったオレです。

仕方無いじゃん・・・・・雄英に落ちて切島君と芦戸さんに見捨てられる夢なんて見たら大声出すわ。

 

「夢でよかった・・・・ホントに・・・・・!?

そうだ!!今日辺りに合格通知来るんじゃね!?」

 

あの試験からもう4日、試験の結果が出てきてもおかしくない。

だ、大丈夫。二位で通過したんだ・・・・・・見た目が酷いから不合格とか無いよね?ね?

 

「角都ー。朝ご飯よー。」

 

飯食って忘れようそうしよう。

そう思い、下の階のリビングに向かう・・・・・・・・時、階段で足を滑らせました。

 

「・・・・縁起悪ぃ・・・・大丈夫かなぁ・・・・・」

 

そんな朝を迎えました。

 

 

 

 

 

「・・・・・・・」

 

どうも、学校に来たんですが、合格通知が気になっています。

そういえば相澤先生、筆記とレースの順位で割り出すって言ってたな。

あの時化け物にフレイザード抑えさせて先にゴールすればよかったかなぁ。

 

「あー、角都?顔怖いよ?」

 

芦戸さんに声をかけられる。

その横には切島君がいる。

どうやらいつの間にか授業が終わってたようだ。

皆帰りの支度をしている。

 

「ああ、ごめん。合格通知が気になってな・・・・」

 

「うん、ずっと顔しかめてたからみんな怖がってるぞ。」

 

切島君が同じクラスの人達を指差す。

そてらに目を向けたら皆ガタガタ震えだした。

これ絶対顔しかめてたせいだけじゃないよね。

 

「次は二人の受験だぞ?その時になったらきっとわかるさ。」

 

「そうなのか?」

 

「ああ、そうs『パリーン!!』・・・・もはや天丼だな、この流れ。」

 

しかし何事だ?

今の音、完全に窓ガラスが割れた音だ。

 

「角都ゥーーー!!!

合格通知来てたぞーーーーー!!!」

 

そう言いながら長身の男が教室に入ってくる。

ていうかあいつ、

 

「学校にまで来るな。親父。」

 

オレの親父だ。

 

「仕方がないじゃないか!!!

大事な息子がマンモス校に受かってるかもなんだぞ!!?

それに比べれば窓ガラスの一枚や二枚安いもんさ!!!」

 

「・・・・・さっきの音は親父が原因か。

後でちゃんと弁償しとけよ?

仮にもヒーローなんだし。」

 

そう、オレの親父はヒーローで、オレの触手は親父から遺伝した。

今も黒い触手が背中から生えてきていてウネウネしている。

・・・・・この人の視線を気にしない性格も遺伝してれば・・・・・

 

「弁償はするさ。

だが今は合格通知だ!!!

大丈夫!!!角都なら雄英の特待生にもなれる!!!」

 

その言葉に周りの人がざわめく。

「えー、あいつヒーロー目指してたんだー。いがーい。」って感じで。

・・・・・・ぐすん。

 

「それじゃあ開けまーす。」

 

「ちょっ、開けるな!!」

 

「?なんで?」

 

「ここで開けて合格してなかったら恥ずかしいだろ!!!」

 

「おおー、君達が角都の友達?「話逸らすな。」

息子がいつもお世話になってます。」

 

「ああ、いえいえこちらこそ。」

 

「角都のお父さん、なんて名前でヒーローしてるの?」

 

「『触手ヒーロー オクトパス』さ。」

 

「えっ!!あのヴィランっぽいヒーローランキングでギャングオルカなどなどを超えて一位になったあの!!」

 

まじで?そんな不名誉な一位の称号持ってたのか親父。

 

「男女問わずヴィランは触〇プレイの刑に処して、ある意味オールマイトとは別の方向でヴィランの増加を防いでるあの!!」

 

「おい待て。そんな事初耳だぞ!!

ていうか普通に事件解決数高いのにテレビで毎回写ってないのはそういう事だったのか親父ぃ!!

それとなんで芦戸さんとか知ってんの!!?」

 

「やべっ、バレた。

まぁ事件解決の瞬間が見たいなら近くのビデオ屋のアダルトコーナーにあるぞ。」

 

「知りたくなかったよそんなことぉ!!」

 

まさか親父がミッドナイトと同じ十八禁ヒーローだったとは・・・・・

 

「それじゃあ今度こそ合格通知開けまーす。」

 

「やめろっつってんだろボケェ!!帰るぞ!!」

 

今の怒号で何人か気絶したが構うものか。

 

 

 

 

 

 

所変わりマイホーム。

なぜか切島君と芦戸さんも同行している。

 

「それじゃあ、今度こそ、今度こそ開けるぞ。」

 

これは止めない。

もともと家で見る予定だったし。

親父は封筒から丸い機械を取り出す。

あっ、これって・・・・

 

『私が投影された!!!』

 

「オ、オオオオオオールマイト!!なっなな何で!?」

 

「驚きすぎだ芦戸さん。」

 

『なぜ私が投影されたかというと、なんと!!今年から雄英の教師として赴任することになったからさ!!!

驚いたろう角都少年!!!』

 

「すっげー!!画風が違うぜ!!」

 

オレより同行者の方が動揺してる件について。

 

『さて早速だが入試の結果を発表させてもらう。

君は合格だ!!!雄英高校は君を特待生として迎えよう!!!』

 

「いぃぃぃぃぃやっったぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

「驚きすぎだ親父!!」

 

『おめでとう!!ここが君のヒーローアカデミアだ!!!』

 

そう言い残し、機械から投影されていた映像は消える。

 

「やったじゃねぇか角都ぅ!!!」

 

「そうだぞわが息子よ!!!

お父さんが学んだ場所でお前も学んで来い!!!!」

 

え?

 

「親父・・・・雄英出身だったの?」

 

「うん、そうだよ?」

 

「・・・・・なんでそういうことを家族に言わないかなぁ?」

 

親父は自分の事をあまり話さない。

 

 

 

 

オレの雄英合格の結果を知って数日、今は切島君と芦戸さんの合格通知を開封しようとしている。

 

「・・・・・いいかげん開けたら?」

 

「でも受かってなかったらと思うと・・・・」

 

「うんうん!」

 

「そう言いつつもう3時間たってるが?」

 

「「うー・・・・」」

 

「・・・・・秘儀触手ひったくり!!」

 

「うおっ!!」 「ああっ!!」

 

触手で二人の封筒をひったくる。

じれったかったからついww

ビリッ、と2つの封筒を開ける。

2人ともムンクの叫びみたいになってるが知らん。

封筒の中には見覚えのある丸い機械。

 

「これ入ってるってことは多分、合格だと思うぞ?」

 

2人は顔を見合わせ、

 

「「イヤッホォォォォォ!!!」」

 

叫んだ。もう結婚しろあんたら。

~数時間後~

ちゃんと二人の機械を作動させて合格を確認しました。

まあオレ原作知ってたからわかってたけど。

で、今は全員雄英に行けた事を祝ってマイホームでパーティーしてます。

 

「パーリナイっ!!パーリナイっ!!」

 

「イエエエエエエエヤフウウウウウウウ!!!」

 

・・・・・テンションがおかしい。

芦戸さんに関してはブレイクダンスしてる。

オレもテンション上げてみるか。

 

「キャアアアアアウィゴオオオオオオオ!!!

レッツ!!パァリイイイイイイ!!!」

 

「「・・・・・」」

 

「・・・・・急にテンション下げてどうした?」

 

「いや、ねぇ?」

 

「さっきまで角都、そんなテンション高くなかったから・・・ちょっと驚いちゃって・・・・」

 

「うん、角都って結構情緒不安定だよな。」

 

「「「・・・・・・・」」」

 

「パーリナイっ!!パーリナイっ!!」

 

「イエエエエエエエヤフウウウウウウウ!!!」

 

「キャアアアアアウィゴオオオオオオオ!!!

レッツ!!パァリイイイイイイ!!!」

 

「「「フウウウウウウウウウウウウ!!!!!!」」」

 

こうして夜が明けていく。

目が覚めた時、隣でオレの触手を手や腰などに絡ませた、ちょっと服がはだけた芦戸さんを見つけてすごく焦った。

しかも場酔いしたらしく、記憶がないというオマケ付き。

本当にすごく焦った。




角都パッパの設定が酷い事に・・・・・
これに惚れる、もしくは惚れさせた角都ママ何者なんだ・・・・
あと原作キャラ二人が狂喜乱舞してましたね。
そしてその日の夜、角都と芦戸さんが触〇プレイを・・・・・してません。
・・・・・・多分
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