オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

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どうも、今回ちょっと短いぞ!
全話数の中で最短だ!


心臓四十二個目 赤点とった時のショックはきつい

「ヒグッ・・・・皆・・・・・合宿の土産話、楽しみにしてるからね・・・・・ヒッグ」

 

「おのれあのクソネズミ・・・・・・ドウシテクレヨウカ・・・・・・」

 

「お、落ち着いて角都君!」

 

どうも、芦戸さんがクソネズミ(校長先生)に酷い目にあわされ怒り心頭中の角都です。

 

「こうなったらあのネズミの耳に黒い円をつけてネズミーマウスにするしか・・・・・・・」

 

「やめろ角都!そんなことしたら校長先生どころかこの作品が終わる!」

 

しかし、オレの影響で原作とは違い切島君が合格してたから芦戸さんも大丈夫だと思ってたんだがなぁ・・・・・・

 

「そ、それにまだわかんないよ!どんでん返しがあるかもしれないよ!?」

 

「よせ緑谷。そういったら無くなるパターンだ・・・・・」

 

「試験で赤点とったら林間合宿行けず・・・・そしてオレ達は実技クリアならず!

これでもわかんないならお前の成績は猿以下だーーッ!!!」

 

「ギャーーーー!!!??」

 

上鳴君が緑谷君に目つぶしを食らわせる。

 

「せめて奥儀で葬ろう・・・・・・・」

 

「角都君?その構えを解いて欲しいな~、なんて・・・・・・」

 

「明らかに赤点なのが私と上鳴だけってのも精神的にきつい~!」

 

「落ち着けお前ら。わかんねぇのはオレもさ。」

 

お、セロファンが突然話し出す。

 

「いい加減名前を書いてくんねぇかなぁ・・・・・・・

オレは峰田のおかげでクリアできたが、寝てただけだ!」

 

「ていうか麗日さん。

オレ達もよくわかってないよね?」

 

「うん、確かに。追試とか受けてないし。」

 

因みにこの程度のテンションの上げ下げにはもう誰も驚かないよ。

オレの治らない情緒不安定はどうやら小学生時代に会話が欠落しすぎていてしっかりした情緒が形成されていないかららしい。

 

「しかし採点基準が明かされてない以上は「同情するならもうなんか色々くれーーーッ!!」

 

その時、教室の扉が開き相澤先生が入ってくる。

 

「予鈴が鳴ったら席につけー

おはよう。今回の期末テストだが、残念だが赤点が出た。」

 

「先生ー、オレと麗日さんはどうなったんです?

マジでわかんないんですけどー。」

 

「それに関しても説明する。

えー、したがって林間合宿は、」

 

「「・・・・・・・・・」」

 

しばしの沈黙。

そして相澤先生の口で沈黙が破られる。

 

「全員行きます!」

 

「「どんでん返しだーーーーーッ!!!!!」」

 

「行っていいの!?本当に行っていいの!?」

 

「ああ、そうだ。」

 

「やっぱり?」

 

「え?角都、わかってたのか?」

 

「ん?ああまあね。

最初の方で夏休み、皆に休ませるつもりは無いって言ってたろ?

普通の学校での林間合宿なら休ませる道理はないなんて言い方しないからな。

もしや林間合宿は強化合宿で、むしろ赤点の人ほど行った方がいいものなんじゃないのかとは思ってた。」

 

「やっぱ角都の考察すげぇな・・・・・・」

 

「わかってたならなんで言ってくれなかったのォー!?

すっごい怖かったじゃん!!!」

 

「HAHAHA、悪い悪い!」

 

「まあ大方角都の言った通りだ。

合理的虚偽って奴だが、一回も角都を騙せた覚えが無いんだが。」

 

(原作知ってるからなんて言えねぇ・・・・・・・)

 

「筆記での赤点はゼロ。

実技の赤点は芦戸、上鳴、それと瀬呂。

角都と麗日についてはマジの緊急事態に対する迅速な支持と行動。

それらを考えて、合格に値すると学校側は考えた。

今回の試験は我々ヴィラン側は、生徒に勝ち筋を残しつつ、どう課題と向き合わせるかに重きを置いた。

じゃなけりゃ課題云々以前に詰む奴ばかりだろうからな。」

 

 

確かに!

手加減があったしな!

 

「本気で叩き潰すとおっしゃっていたのに・・・・・」

 

尾白君!君、オレのリア友の推しキャラだったぞ!

良かったな!

 

「追い込むためさ。

角都が言った通り林間合宿は強化合宿だ。

ていうか角都が言ったまんまだ。

もうお前野に放っていいんじゃないか?

ま、合理的虚偽ってやつだ!」

 

「またしてもやられた・・・・・・さすが雄英・・・・・」

 

あ、なんか飯田君がプルプルしてる。

 

「しかし!そう二度も虚偽を重ねられると信頼に揺らぎが生まれるかと!」

 

「わー、水差す飯田君。」

 

「確かにな、省みるよ。」

 

「退かぬ!媚びぬ!省みぬぅ!」

 

因みに上のは切島君のセリフだ。

切島君のサウザー化が半端ないな。

 

「ただ全部嘘ってわけじゃない。

赤点は赤点だ・・・・・・」

 

あ(察し)

 

「お前らには別途に補修時間を設けてる。

ぶっちゃけ学校での補修時間よりきついからな。」

 

「「「ズ~ン・・・・・・・」」」




特に何も言うまい・・・・・・
じゃあ何も書くなっつうことだよな!この後書きの欄に!
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