オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

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はい、今回ヒロインがヒロインします。


心臓四十三個目 ヒロインがヒロインしてる・・・・・

「一週間の強化合宿か!」

 

「結構な大荷物になるね。」

 

「自作の拳銃、持ってった方がいいかな?」

 

「「!?」」

 

どうも、林間合宿を楽しみにしたいけどヴィランの襲撃を知ってるから楽しみにできない角都です。

(´Д`)ハァ…

 

「オレ、水着とか持ってねぇよ。色々買わねぇとな。」

 

「暗視ゴーグル!」

 

「ああ、暗視ゴーグルなら五個ほど持ってるよ。」

 

「!?」

 

「お前は軍人かなんかか!」

 

「角都、興味が沸いたものは基本何でも作るからな。

この前パンジャンドラム貰った。」

 

※パンジャンドラムとは。第二次世界大戦時に作られたイギリスの産廃兵器。英国面。

 

「よく変態に技術を与えた結果がこれだよ!って言われるらしいよ。」

 

「幼馴染の知恵・・・・・・」

 

「ねえねえ!皆何か買うならさ!」

 

お、葉隠さんだ。

・・・・・・・もしかして初登場か?

 

「テスト開けってことだし、A組皆で買い物行こうよ!!(ニコッ」

 

「ん~、非常に表情差分がわかりづらい!」

 

「あくまでわかりづらいだけなんだ!?」

 

「ここのところの作者は角都をどうしたいんだ・・・・・・」

 

オレにも作者にもわからん!

それとこんなにメタネタを連呼するSSは少なくとも作者は見た事がない!

 

「まあでも行こうぜ!何気にこういうの初だし!」

 

「私楽しみ!!」

 

「爆豪も来いよ!」 

 

「行くかんなもん!」

 

「えー、いいの~?爆豪、交友関係で言ったら緑谷君に負けて「負けてねぇわカス!!オレも行って証明したるわ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

はい、当日~

まあ特になんもなかったしな!

 

「ショッピングモールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ぶじぽgじおいおfsm;ごgjぺgじ!!!」

 

「落ち着け角都!」

 

これが落ち着いていられぎjひghxl;ろうyj!!!

 

「お!あれ雄英じゃね!」

 

「角都さんもいるぞ!!」

 

「私たち異形型の星!」

 

『ワー!!!キャー!!!』

 

「もう既に大人気だな!」

 

「やったぜ。」

 

嬉しい!

 

「よし!フライングパンケーキを作るための材料を買おう!」

 

※フライングパンケーキとは。別に産廃兵器ではないのだが予算とか諸々のせいで廃棄された可哀そうな戦闘機。

 

「角都の技術力は何なんだ・・・・・・」

 

「もうお前サポート課でいいだろ!」

 

「HAHAHA!この前発目さんに協力を煽られたよ!」

 

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!

 

「えー、皆目的がバラけてるみたいだし、いったん解散して自由行動にすっか!

三時にここ集合な!」

 

「酸性ー!!(誤字じゃないよ!)」 『賛成ー!!』

 

「おい待て誰だ今酸性って言った奴。」

 

「僕だ!」

 

「ブルーノ、お前だったのか!」

 

因みにオレだ。

 

 

 

 

 

 

「では行くぞ三人とも!適当に必要そうなのを物色するぞ!

因みにさっき言ったフライングパンケーキは冗談だからな!」

 

「マジ?」

 

「てっきり本当かと思ってたぜ!」

 

「さすがに作れるわけないだろカス共。」

 

「そんな言い方無いだろ爆豪!折角の買い物だし!」

 

「切島の言う通りだよー!爆豪派遣とかがあるからって他にも目を向けないとダメだよ!」

 

「そうだそうだ!」

 

「うっせえカス!!!」

 

プークスクスww

 

「よし、まずは水着買うか。」

 

「・・・・・・・相変わらずテンションの上げ下げが激しい奴だな。」

 

「おお!クソを下水で煮込んだような性格の奴と変な跳ね返り方をするボールのような性格の奴の2ショット!」

 

「クラスの実力者の性格が色々酷いね。」

 

「しかし、ここで一つ問題がある。」

 

「え?ただ水着買うだけじゃん。」

 

「いや、よく考えてほしい。一人だけ女子。

水着を売ってる棚が違う。

一人だけ別行動に・・・・・・?」

 

「「ハッ!?」」

 

「・・・・・・・・いや、別にそんぐらいいだろ。」

 

唯一のツッコミ頑張れ!

 

 

 

 

 

 

 

「さて、次は何を買おう!?」

 

「作者が思いつかない!」

 

「よろしい、ならばカットだ!」

 

「お前らメタいネタはいい加減にしろ!

読者も飽きるだろうがカス!」

 

「すっかり爆豪が保護者だね。」

 

 

 

 

 

 

「さて、次は何を買う!?」

 

「あー、そのことなんだが・・・・・・・・お恥ずかしながらちょっと切島君と爆豪は席を外してもらえないだろうか?

芦戸さんと二人で話がしたい。」

 

「え?私?」

 

「あっ?なんでオレがそんなこと「まあ待て爆豪。作者がやったことのない魔境に身を投げるんだ。そっとしておいてやれ。」

 

「ありがとう、後でアイスでも奢るよ。」

 

 

 

 

 

 

ふむ・・・・・・角都が私に話?

何だろ・・・・・・私だけ実技に合格できなかったことかな?

でもそれなら二人を退場させなくてもいいのに・・・・・・・

 

「えと、話についてなんだが・・・・・・・えと、その~・・・・・・」

 

「?」

 

角都が言いよどんでる?一体どうしたんだろ?

心なしか顔が赤い。

 

「その・・・・・・・髪飾りを、上げようと・・・・・・・ああ!

もっとはっきり言うんだオレ!

と、いうわけで、この髪飾りを芦戸さんに。」

 

そういって角都は黒い花の髪飾りを取り出す。

ああ、プレゼントだったのか。

 

「でも、それって二人を退場させる必要あったの?」

 

「あ、ああ。なんだかんだでこういうオシャレに関するプレゼントは初めてだからな・・・・・・うん。

ちょっと、気恥ずかしくて・・・・・・・」

 

「フフッ、ピュアだねー、角都。」

 

「だって初めてのことは緊張するだろ?」

 

そして角都は左手で髪を押さえ、右手で花の髪飾りをつける。

そしてじっ、と綺麗な瞳で見つめる。

 

「うん、やっぱ似合ってるね。可愛い(・・・)。」

 

「ファッ!?フェッ!?い、今なんて!?!」

 

顔が熱くなる。

可愛い!?可愛いって言った!?

 

「え・・・・?どうした?急に顔赤くして。

可愛いって言っただけだよ?

しかし、似合っててよかったよかった。

芦戸さんのために(・・・)買ってよかった。」

 

「ウウェッ!!?」

 

またもや顔が熱くなる。

何!?何この急かつ連続で畳みかけてくる感じ!?

 

「うん、一段と(・・・)可愛くなってよかった。」

 

「ウワアアアアアアア!!!!???」

 

またまた顔が熱くなり、咄嗟に駆け出す。

いっ、いいいいいいいつももかわいいって思ってたの!?

一段とってことはそういうこと!?

何!?褒め殺し!?

やめて!それ以上私を刺激しないでええええええ!!!

 

 

 

 

 

 

「え・・・・・・?なんか変なことした・・・・・?」

 

ただ似合っててよかったっていう話だったのに。

ふむ、後で謝んないとな・・・・・・

 

「・・・・・・・ん?あれは・・・・・・緑谷君?」

 

それと、すぐ近くにいるあいつは・・・・・・死柄木か。

よし、行くか!

 

「よ!緑谷君!」

 

「あ・・・・・角都君・・・・」

 

「ああ!連れがいたのか!」

 

よく思うがこいつ、演技力あるよな。

 

「中々演技がうまいようだな?死柄木さん?」

 

「・・・・・・・へー、よく気付いたな?

言っておくが変な動きはすんなよ?」

 

そういう死柄木の手は緑谷君の首を掴んでる。

 

「友人のふりをしろ・・・・・・」

 

「ああわかった。

死柄木じゃん!久しぶりだなー!」

 

「え・・・・・?」

 

「この前手紙くれたじゃん?

あれ、超うれしかったよー(棒読み」

 

(待て待て!こいつ、演技力高すぎだろ!?)

 

(死柄木弔もすごいけど角都君はもっとだ!

この状況でここまで愉快に話せるなんて!)

 

「そういえば仕事はうまくいってる?

最近企業おこしたそうじゃ~ん!

ずっと不安だったんだお~。

潰れろ!!」

 

(こいつ・・・・・・・・いつかに教室をのぞき見した時と同じテンションだ・・・・・)

 

(まさか角都君・・・・・・・)

 

((素!?))

 

こうしてヒーローとヴィランに混乱を残して、この事件は収束した。

あ、原作みたいな終わり方であってこれで終わったわけじゃないぞ?




しかし、43話目にしてようやくフラグが立つか・・・・・・遅いな。
ていうか相思相愛なのは確定的明らか!
末永く爆発しろ。
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