オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

47 / 89
タイトルはすべてこうたくんと読みます。
あいつの名前打ちづらいんだよ・・・・・・・


心臓四十六個目 浩太君、耕太君、公太君、宏太君

「ふざけんな爆豪!お前空飛んでるときなんも考えずに最大級の爆破しやがって!!」

 

「ああ!?あの程度でバランス崩して墜落しそうになるんなら最初からオレを乗せんなクソカス!!」

 

「最悪バランス崩すのはいいんだよ!でもな!?

オレの足を爆破に巻き込むのはどうなんだろうなぁ!?

足とれかけたじゃねえか!!」

 

どうも、無事宿泊施設に到着した角都です。

今現在爆豪とケンカしてます。

 

「ハッ!自分でもいで敵に投げつけといてよく言うぜ!

すぐに拾えたからいいものの、お前にとって手足なんざどうでもいいってことじゃねぇか!!」

 

「・・・・・・・まぁ、そうなんだけどさ。

でも人巻き込むのどうなん!?結構痛かったぞ!?」

 

「知るか!そんぐらい自分で何とかしろやカス!!」

 

「どうやって何とかすればいいんだよ!!!このザック(中の人ネタ)が!!!」

 

「んだとこのアミバ(中の人ネタ)!!!」

 

「・・・・・・・何やってんだ、あいつら?」

 

「おや、皆到着したようだね。」

 

「いや、もう到着してちょっと立ってるぞ・・・・・・・」

 

「え?『何が後3時間ですかぁ!?』はやった?」

 

「やった。」

 

「・・・・・・・ごめんね?」

 

「ああいや、いいよ別に?ぶっちゃけさほど重要なシーンじゃないしな。」

 

「ていうか二人ともズルい!!勝手に自分達だけ飛んで行っちゃうんだもん!!!」

 

「あー・・・・・・・・実は飛んで行ったこと後悔してる。

なぁ、爆豪?」

 

「・・・・・・・・・・・」

 

「沈黙は肯定ととるぞ。」

 

オレと爆豪にドンヨリとして粘っこい空気が流れる。

 

「皆ー!ご飯だよー!」

 

「ご飯!?イエーイ!!」

 

「安定の情緒不安定。

ていうか二人は結局昼飯食ったの?」

 

「いや、ここに着いたのが大体14時ぐらいだったから・・・・・・・・うん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「美味しい!!米美味しい!!」ガツガツ

 

「心にしみわたる、ランチラッシュに匹敵する粒立ち!!!ずっと噛んでいたい!!!」ガツガツ

 

「・・・・・・・・」モグモグ

 

「か、角都が黙って何も言わずに食べてる・・・・・・・・」

 

「シュール!」

 

「・・・・・・・・・土鍋か・・・・・・」モグモグ

 

「ドナヴェ!!?」

 

「土鍋ですか!?」

 

「う、うん。(皆、空腹でテンションがおかしくなってる・・・・・・・)

まあ面倒見れるのは今日限りだしね、沢山食べな!!」

 

「・・・・・・・・ボブさんはきっと、嫁にしたいタイプ・・・・・・・」モグモグ

 

「も~!そんな褒めなくても~!!」

 

「でも結婚できてないことから恐らく好みのタイプが結構わがままで最終的に結婚できないタイ「ふんぬっ!!」ギャアアアア!!!?」

 

「またしても角都に一発食らわせた!?」

 

「接近戦のご指導をお願いいたします。」ペコリ

 

「え?」

 

 

 

 

 

 

 

「風呂!温泉!」

 

どうも、入浴ナウ!

・・・・・・・・・・

 

「おい峰田、そんなとこで何して死ねエロブドウ。」

 

「断定が早すぎんだろお前!まあ、間違いじゃないっすけどね・・・・・・・」

 

「み、峰田君・・・・・・?」

 

「今日、男女で入浴時間ずらさないなんて、自己。そう、これは事故なんすよ。」

 

「おい、まさか本気で・・・・・・・・・」

 

「おまえまさか!」

 

「峰田君!先日も言ったが覗きは立派な犯罪行為だ!!

角都君!君の触手で峰田君を拘束したまえ!!」

 

「あいわかった!座苦!!」

 

峰田に向けて座苦を放つ。

 

「おい角都!想像してみろ、この向こうには八百万や麗日、そしてもちろん芦戸の裸が待ってるんだぞ!!」

 

「え・・・・・・?

ブ、ブボブビバビボバブボババババ(む、向こうに芦戸さんの裸が)・・・・・・・」

 

「マズイ!峰田の奴、角都の純真無垢な小学生のような弱弱しいエロス方面の精神を刺激しやがった!!!

角都が自分が水中にいることに気付いてねぇ!!」

 

「今の内だぜ!壁は越えるためにある!!Puls Ultra!!」

 

ベビベブボボベブバブバ(校訓ここで使うな)・・・・・・・・・」

 

「まずは湯舟から出ろ!」

 

峰田はもぎもぎを壁に貼り付け登っていく。

が、しかし、

 

「ヒーロー云々以前に道徳から学びなおせ。」

 

あ、康太、小唄、幸田・・・・・・・・・洸汰くん!(コピペした。マジです。)

 

「このクソガキイイイイイイイイイ!!!!」

 

峰田が水にドボン!ザマァww

 

「洸汰君、ありがとー!!」

 

む!この声は!

あ、そうだ。

 

「見るな、洸汰君。」

 

「え!?いつの間に!?」

 

「とりあえずあっち方向は見るな。君にはまだ早ウッ!?」

 

「うるさい化け物面。明らかにヒーロー目指す奴のヴィジュアルじゃない。」

 

「この小僧・・・・・・・・・人を見かけで判断するのはバカの所業・・・・・・・」

 

い、陰嚢が・・・・・・・・・

 

「そ、そんじゃあオレは湯舟に戻るから・・・・・・・・あ」

 

コケそうになる→体制が崩れる→後ろがちょっと見える→ピンク色の肌。

 

「・・・・・・・・・・」

 

「?」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・あ!き、気絶してる!」

 

『ハァ!?』

 

「と、轟君、爆豪君!すぐに角都君を救助するんだ!!」

 

「ああ!?なんでオレがこの半分野郎とクソ触手助けなきゃなんねぇんだよ!?」

 

「確かに。なぜこの二人かは気になる。」

 

「そうだ!なんでオイラじゃねぇんだよ!!!」

 

「君達二人が最も覗きとかそういうのに興味なさそうだからだ!!」

 

「た、大変だお前ら!角都が前のめりになってきている!!」

 

「速く何とかしろ!チート三人衆同士なんだから!!」

 

 

 

 

 

 

「いやー、メンゴメンゴ。いや、本当に申し訳ないマンダレイさん。」

 

「いや、いいのよ。最近の子、発育いいからねぇ。」

 

いやー、まさかオレが浩太君、耕太君、公太君、買うた君、・・・・・・洸汰君の立場になるとは。

こいつも名前打ちづらいわ!!

 

「いやー、運んでもらって悪いね緑谷君。」

 

「ああ、気にしないで。」

 

「しかし、あのすぐ人の陰嚢を殴る名前がキーボードで打ちづらいマセガキは一体過去に何が?

なんというか、過去にコンプレックスを抱いてる目をしてた。

それと自分の個性にも少々コンプレックスを抱いてる節があるね。」

 

「すごいね、君。いや、ホントに。

あの子の両親、ヒ-ローだったんだけど、ヴィランとの戦いで殉職しちゃって。」

 

「なるほど。大切な両親が死んだにも関わらず、世間は英雄だなんだ讃える。

強い個性の人間は大体ヒーローになるが、その個性のせいで常に危険に立たされるヒーローという職業が無ければ両親は死ななかったし個性が無かったらそもそもヒーローという職はできなかった。

それらが原因でヒーロー、及び個性社会を恨み、その大切で、死んでしまった両親の個性を受け継いだ自身の個性にもコンプレックスを抱いている。」

 

「うん、その通り。確か君も雄英体育祭まで自分の個性にコンプレックスを抱いてたらしいね。」

 

「ええ、だからわかったんです。

と、いうわけで、」

 

緑谷君の肩に手を置く。

 

「あの子のコンプレックスの排除、任せた!」

 

「「・・・・・・・・え?」」

 

「え、今のは君がやるって流れじゃないの?」

 

「そ、そうだよ!角都君の方が向いてるって!」

 

「頑張れ原作主人公!君の方が向いてる!」

 

「え、ええ・・・・・・・・」

 

「原作主人公って、どういう事?」

 

まだメタに侵食されてないマンダレイであった。




今の内にあの子の名前練習しとこ。
功太君、古宇田君、孝多君、河田くん・・・・・・・ん?
もしかして、打てない?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。