オレの個性は地怨虞……地怨虞!?あの角都さんの!?   作:ベニヤ板

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今回、相澤先生が覚醒します。
ええ、覚醒します(意味深)


心臓四十八個目 ドSヘッド

「死ぬ・・・・・・・・死んでしまう・・・・・・」

 

「タイヘンダナー、林間合宿タイヘンダナー」

 

「おのれドSヘッド先生!」

 

どうも、触手どころか体の節々が痛い、角都です。

先生怖い・・・・・・・・饅頭より怖い・・・・・・

 

「聞いてた角都?」

 

「あ、ごめん。体の悲鳴で聞こえなかった。なんて?」

 

「体の悲鳴・・・・・・?なんでも私たちでカレー作れってさ。」

 

「なるほど、料理か。」

 

「ああ!世界で一番美味しいカレーを作ろう!」

 

「いいだろう飯田君!オレの悲しい小学生時代から研ぎ澄ませてきた実は後付け設定の料理技術を発揮してやるゼーッ!!」

 

「後付け設定だったの!?」

 

~火起こし~

 

「おーい轟ー!こっちも火ィ頼むわ!」

 

「皆さん!自分でやらないと火のつけ方も覚えられませんわよ!

角都さんを見習ってください!」

 

「・・・・・・・・・」ギコギコ

 

「縄文人のように木と棒を擦り合わせて火を起こしてますわ!

火の属性の心臓持ってますのに!」

 

「多分忘れてるだけだろ。それに、別にいい。」

 

そういって轟は個性で薪に火をつける。

 

「お!オレの方も火、ついたぞ!!!」

 

「スゲェ!!」

 

~野菜の切り分け~

 

「爆豪君意外と包丁の扱い上手!」

 

「ああ!?包丁に上手もクソもねぇだろクソ!!」

 

「HAHAHA!!甘い甘い!その程度で包丁が上手と語るとは、片腹大激痛だ!!」

 

「イラッ)んだとクソカスが!!オレの方が上手いわボケッ!!」

 

爆豪は切り分けのスピードをアップさせる。

 

「まだまだ加速できるぜ!」

 

オレもスピードアップ

 

「まだまだぁ!!!」

 

「遅いわ!!!」

 

「ジョイヤー!!!」

 

「セッカッコー!!!」

 

「凄い!二人の手の動きが見えない!」

 

スピードアップの応酬!しかし・・・・・・・

 

「あ!」

 

「野菜、全部切り終わったな・・・・・・・・」

 

「「・・・・・・・・・・・」」

 

「B組ィ!!!」

 

「野菜渡せぇ!!!」

 

『え!?』

 

~完成!~

 

「美味い!カレー美味い!!」

 

皆がカレーにがっついている。

 

「店とかで出したら微妙かもしれねーけど・・・この状況も相まってうめー!!」

 

「いや!充分店でも出せるレベルじゃね!?」

 

「そういえば・・・・・・・・」

 

「作り方、普通なのに大分美味しいよね?」

 

「そういえば角都、作ってる途中になんか入れてたけど、何入れたの?」

 

「ん?オレの血液。」

 

『ハッ!?』

 

「うそ~☆」

 

『(マジでやりそうなんだよなぁ・・・・・・・・)』

 

「オレが入れたのはチョコだ。

カレーに入れると上手くなるんだ。

ボブさんが持ってたの分けてもらったさ。」

 

「なるほど、それでか。」

 

「そういや、ヤオモモががっついてるのに驚きなんだが。」

 

「私の個性は脂肪を様々な原子に変換して創造するので、沢山蓄えるほど沢山作れるんです。」

 

「ウンコみてぇ!」

 

「ウッ!?」

 

セロファンの一言に、ヤオモモが落ち込む。

 

「「謝れ!!」」

 

「これからお前だけ名前をセロファンって呼ぶぞ!!」

 

「脅迫!?いや、悪かった八百万!」

 

「ん・・・・・・・?脂肪から物作るってことは・・・・・・・・え?

ダイエットいらず?」

 

『!?』

 

この発言に女子陣営が何やら雷に打たれる。

 

「なるほど・・・・・・確かにそれならダイエットになりますわ!」

 

「個性を使うだけでダイエットになるとは・・・・・・・・」

 

「羨ましい!!」

 

「そういえば角都、体重50kgぐらいじゃなかった?」

 

「ああ、身長180あるんだけどなぁ・・・・・・・」

 

「羨ましい!!」

 

 

 

 

 

 

「おいお前ら、わかってるな?」

 

「ああ、もちろんだ。我ら高校生が林間合宿でやることと言ったら・・・・・・・・・」

 

「枕投げだああああああああ!!!!」

 

どうも、今現在、寝室です。

 

「待て!」

 

「ん?どうした角都?」

 

「枕投げの前にやることがあるだろう・・・・・・・・そう!

恋バナだ!」

 

『スッ(布団の上にうつ伏せになる。)』

 

「さて、皆、好きな人とかいる?

語り合おうぜ!!」

 

オレの発言に続く者はいない。

 

「・・・・・・・・まさか、全員好きな人とかいない?」

 

『コクリ』←数人ウソついてます。誰かは予想してみよう!

 

「・・・・・・・・枕投げだああああああああ!!!!」

 

『イエエエエエエエエエ!!!』

 

こうして夜は更けていく・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

「ふわぁ~・・・・・・・・」

 

どうも、座学が長引いてすごく眠い芦戸です。

速く寝たい・・・・・・・

上鳴は私より早く終わってた。羨ましい。

 

「あれ?芦戸さん?」

 

「ん~・・・・・・ああ、角都か。どうしたの?」

 

「いや、そっちがどうしたの?夜這い?」

 

「・・・・・・・・・・ん?よばい?」

 

「こっちは男子部屋で、女子部屋は反対方向だよ?」

 

「・・・・・・・・・マジか。」

 

方向間違えたかぁ・・・・・・・・

 

「そういう角都は何故ここに?」

 

「(何故・・・・・?作者が芦戸さんのキャラの方向性を変えたのか?)オレはちょっと催してね。」

 

「ふ~ん・・・・・・・そうだ!髪飾り!」

 

「髪飾り?それがどうした?」

 

「いや、あの時にお礼言ってないなって思って。

ありがとう。大事にするね。」

 

「うん、そういってもらえるとありがたい。それじゃあそろそろ。」

 

「うん、相澤先生に見つかったらヤバいしね。」

 

そうして別れる。

何やら後ろから相澤先生の声がしたけど気にしない気にしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「次からトイレは消灯前に済ませろ。」

 

「はい・・・・・・・・すんません・・・・・・・」

 

3日目!昨日見つかっちゃったさ・・・・・・・・

 

「罰としてちょいと機械の出力上げるぞ。」

 

「え!?ちょっと待ってくださいやめてくださいあなたこのままじゃドSキャラが定着しますよ!!?

いいんですか!!?」

 

「いいよ、別に。」

 

「アンギャアアアアアアアバアアアアアアア!!!!」

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・・」

 

「か・・角都がとうとう喋らなくなった・・・・・・・」

 

「これがドSヘッドの実力・・・・・・・」

 

「見ろ!相澤先生の顔!!」

 

「(見たこともないほど満足気な顔)」

 

「どうやらSの方面に目覚めたらしい!!

速く逃げろ!遊び道具にされるぞ!!」

 

この後肉じゃが作って食べたさ。

今後の事考えながら食べてたらなんか肉じゃがが突然しょっぱくなったさ。




ま、まあさすがに限度は守るでしょう。仮にも教師だし?
・・・・・・・・・怖くなってきた。
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